2014年10月29日

お土産は各種ハーブ 蓼科ハーバルノート

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

2014年10月20日~22日に蓼科の友人宅に行っていました。友人宅から歩いて行けるほどの距離のところにハーブで有名なお店があるので、お土産を買いに行きました。前回来た時(2014年6月30日~7月2日)の帰る日に寄るつもりでしたが定休日(水曜日)であることを当日に知って断念したのでした。今回も帰宅日が水曜日だったことから友人宅に行く前に、こちらの蓼科ハーバルノートに寄りお土産を買いました。

有名なお店なので立派な建物を想像していましたが、想像と違い質素な小さな建物でした。この建物は開拓農家の小屋を借り受けて最初に始めた小屋だそうです。つまりハーバルノートの生まれた場所で、この地域の開拓当初のままに建物を大切に使っているそうです。外観は小さく見えますが小屋の中には沢山のハーブが置かれた充実した空間でした。私はワンコと外で留守番していましたが、内部が気になって車にムサシを入れて小屋の中に入らせていただきました。
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小さな小屋であることが判ってもらえると思います。手前と奥のつながった2つの建物でハーブが売られていました。オーナーの萩尾エリ子はハーブ、アロマテラピー、園芸などをテーマに講演や執筆活動を行っておられる有名なハーブ研究家です。それではショップを紹介します。萩尾エリ子さんの写真はネットから転用させていただきました。
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      Tateshina HARBAL NOTE simples
 住所  長野県茅野市豊平10284
 電話  0266-76-2282
 営業  9:00~18:00
 定休  水曜日
 オーナ 萩尾エリ子 (写真)
 URL  http://www.herbalnote.co.jp/


店内の写真は撮らなかったのでお店の入口の写真を紹介します。
いくつかのハーブの本も並べられていました。ここに並んでいる以外に下記の萩尾エリ子の著書があります。
  八ヶ岳の食卓 flavours from the forest
  ハーブ(シンプル&ナチュラル)
  ハーブの図鑑(見て、読んで育てて使いきる)


買ったお土産を紹介いたします。個々の説明は下でさせていただきます。
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左が「スー/空気のゆりかご ルーム・フレッシュナー」1080円で、寝る前に寝室で空中にスプレーして使っています。5種類くらいの中からラベンダーとマンダリンと木の香りの最もオーソドックスで薄い香りのなものを選んだそうです。
右が「プラナロム・マッサージオイル」4104円です。マッサージオイルも家内が毎日使っていますが、すごく、いいと言っていました。マッサージオイルには「ペパーミント」、「ヨーロッパアカマツ」、「ブラックスプールス」、「シナモンカッシア」、「レモン」、「ホホバオイル」、「ファーナスオイル」の7種類のプラナロム社製の純粋植物精油/植物油だけで出来ているそうです。
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こちらが「オリジナル・バスハーブ4種セット」1901円です。
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こちらは「プチポム Petite Pomme 4個組」464円です。家に帰ってすぐにバスに入れて入浴いたしました。ほのかな香りがよかったです。
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左がNATURAL FLAVOR TEAの「アグレイ マッハッタン 40g袋」536円で、右が月桂樹の葉「ローレル(ベイ) 20g袋」216円です。
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こちらが「カントリーガーデン・ティー 3種パック」1534円です。
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下の写真もティーで、名前は「セクシー 20g袋」497円です。
参考になると思うのでレシートも添付いたしました。この時も若い女性の方が数組ほど来られていました。
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蓼科ハーバルノーの場所を地図でも紹介します。地図上のアイコンマイナスを数回クリックすると広範囲を表示するので、場所が判ってくると思います。

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posted by SORI at 23:53| Comment(20) | TrackBack(0) | 蓼科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月27日

野沢菜がたっぷり入った「そばおやき」

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クリックすると拡大長野県の蓼科の友人宅に2泊3日泊めていただいてワンコを連れた蓼科旅行に行っていました。その帰りに右の写真の「たてしな自由農園 原村」でいろんなお土産を買いました。
その中の一つを紹介します。それは信州名産の野沢菜の入った「そばおやき」です。

これが「そばおやき」です。電子レンジで温めた後に、オーブントースターでさらに焼きました。小麦粉と、粗挽きそば粉を使用した「おやき」で、野沢菜を甘辛く煮付けた信州おやきの定番だそうです。そばおやきの中でも一番人気だそうです。材料は国産にこだわらていました。
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おやきの中には沢山の野沢菜が入っていました。
おやきは別名「やきもち」とも言われ、信州の昔ながらの郷土食だそうです。
信州は急峻な土地が多い事から米に代わる麦や蕎麦、稗等の雑穀類の生産が盛んだった事や、寒冷な気候の厳しい生活の中の智恵から生まれた食物とも言われ、冬の保存食としても重宝するものとされていたそうです。家庭では、まるめたおやきは昔ながらの囲炉裏で焼いたり、せいろで蒸したりして食卓に並べられたそうです。
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posted by SORI at 04:28| Comment(14) | TrackBack(1) | 蓼科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月13日

アレックス君も紹介します。

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蓼科の友人宅の猫ちゃん(リリー)を紹介したのでワンちゃん(アレックス)も紹介いたします。アレックス君は1歳の雄のコリーです。
2014年6月30日~7月2日にムサシを連れた旅行で出会いました。

我が家のムサシも一緒に散歩に出て別荘地から少し離れた景色の開けた場所で記念写真を撮りました。撮影地点の標高は1150mです。背景は八ヶ岳です。
クリックすると拡大すでに紹介した猫のリリーちゃんはアメリカで育って、家族と一緒に日本に引っ越してきましたが、アレックス君は日本生まれ日本育ちです。関西で親しくされていた方がコリーを飼われていて、そのコリーがお気に入りだったそうです。
そのコリーに子供が出来たからと蓼科から、譲ってもらいに行ったのがアレックス君だそうです。
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クリックすると拡大今年の春までは友人宅のワンちゃんは写真のパズーとアレックスの2匹でした。パズーは猫のリリーちゃんと同じくアメリカ育ちで、家族と一緒に日本に引っ越してきたのでした。下の写真がアメリカから関西に引っ越した来た当時のパズーです。正月に実家の宝塚に帰省した時に息子と2人で友人宅を訪問いた時に撮った写真です。蓼科の家にもっと早く訪問していれば、もう一度、会えたと思うと残念でした。パズーは今年の春に亡くなったのでした。


普段のアレックス君は家の中ですごしているそうですが、我が家のムサシが接近するとアレックス君に吠えるために、アレックス君が外ですごすことになりました。ほんと申し訳なかったです。夜はガレージの中で寝ていました。友人宅には広い芝生の庭もありバズーは鎖が無くても敷地から出て行かなかったそうです。それはアメリカ時代に訓練をしてアメリカでも関西の時も同じでだったそうです。関西の家では近所で有名で蓼科に引越してからもバズーに会いに関西から近所の人が来られたそうです。1歳のアレックス君は残念ながら鎖が無いと脱走してしまうそうです。
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芝生の左上隅に NO.5 126YDS Par3 、ここはゴルフ場 ?  いえ、友人宅の庭です。
近くのゴルフ場が表示板を新しいものに交換するときに知り合いから古い表示板をプレゼントされたそうです。つまり本物のゴルフ場の表示板だったのです。上で紹介の家の写真はこの表示板あたりから撮りました。
ネットでNO.5 126YDS Par3から検索してみると車で3分で行ける三井の森蓼科ゴルフ倶楽部・あかまつコースのNO.5ホールのレディース・ティーの表示板のようでした。アレックス君も、早くパズーのように庭で自由に遊べるようになるといいですね。


こちらが三井の森蓼科ゴルフ倶楽部のホームページから転用させてもらった、あかまつコースのNO.5ホールの写真です。


2枚は、すでに紹介しましたが、アレックス君ととムサシと一緒に散歩している写真を紹介しました。アレックス君はムサシと友達になりたくて近づこうするのですが接近するとムサシが吠えてしまうので、すこし離れての散歩となりましたが、緑豊かな別荘地の散歩を楽しみました。写真をクリックするといずれも拡大します。離れて歩いてるように思われますが、横を歩いていると同時に撮れないので、同時に撮ろうと思うと、このような構図の写真になってしまいます。横を歩いていることも多かったです。
クリックすると拡大クリックすると拡大
クリックすると拡大クリックすると拡大

こちらは横を歩いているときの写真です。散歩中のアレックス君を横から撮りました。この時もムサシは横を一緒に散歩していました。
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お父さんに甘えていました。


上の写真は、この写真から切り取ったものです。すでに紹介した通り、ムサシも一緒に、6月30日夕、7月1日朝、7月1日夕、7月2日朝と4回散歩いたしました。
posted by SORI at 22:59| Comment(22) | TrackBack(1) | 蓼科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月12日

アメリカ育ちの猫ちゃん

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蓼科の友人宅に泊めていただいた記事を掲載した時に猫ちゃんも紹介をいたしましたが、小さな写真1枚だったので、改めて大きな写真でリリーちゃん(or リリちゃん)を紹介いたします。13歳の女の子と聞きました。友人は学生時代のサイクリング部からの付き合いでしたが就職して少したってからアメリカに赴任して長くアメリカに住んでいました。最初に飼った猫ちゃんの名前はキキちゃんで2代目が今のリリーちゃんです。最近、日本に戻ってきたときに今年の春に亡くなったワンちゃん(パズー)と家族と一緒にアメリカから引っ越してきたそうです。つまり、リリーちゃんはアメリカ育ちなのです。今の家に住む前は関西にも住んでいたので英語と関西弁が得意なリリーちゃんなのでした。前の猫ちゃんの名前が「キキ」ちゃんなので、名前を「リリー」ちゃんと書いていますが「リリ」ちゃんかもしれません。確認はし忘れました。

大きなバルコニーへは自由に出入りできるように網戸に猫ちゃんドアを付けてもらっていました。上の写真はバルコニーに居る時に撮ったものです。
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猫ちゃんドアを拡大いたしました。


我が家のムサシも家の中やバルコニーを自由に歩かせてもらいました。
クリックすると拡大こちらのバルコニーからは右の写真のように八ヶ岳の最高峰の赤岳(2899m)と阿弥陀岳(2807m)を見ることが出来ました。ただしバルコニーからの赤岳の写真は撮り忘れたので近くのゴルフ場からの写真を掲載させてもらいました。ほとんど同じ構図です。
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リリーちゃんは今のワンちゃん(アレックス君)やバズーとは仲良しでしたが、ムサシは初対面でムサシも猫ちゃんに慣れていないので、ムサシが家の中をうろついているときはリリーちゃんは2階のキッチンの窓際の台の上に避難していました。


上の写真は逆光なのでフラッシュを使った写真も紹介いたしました。キッチンの台の上の猫ちゃんの写真は右のオリジナルの写真から切り取ったものです。上のキッチンの窓辺の台の上の写真も同じ場所からフラッシュなしで撮った写真から切り取ったものです。


下の写真がアメリカから関西に引っ越して来た当時のリリーちゃんです。
クリックすると拡大正月に実家の宝塚に帰省した時に息子と2人で友人宅を訪問いたしました。
その時に一緒にアメリカから引っ越してきた右の写真のパズーにも会えました。蓼科の家が出来た昨年に訪問していれば、もう一度、会えたと思うと残念でした。パズーは今年の春に亡くなったのでした。


冒頭のバルコニーでは写真はバルコニーで撮ったものですが、それ以外にも沢山撮ったので別の写真も紹介いたします。
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同じ場所に、お行儀よく座っていました。
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目の色がきれいです。
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友人に撮ってもらったムサシの写真です。
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ラベル: 蓼科
posted by SORI at 20:46| Comment(24) | TrackBack(1) | 蓼科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月11日

蓼科の新鮮食材でジャム作りました。

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クリックすると拡大2014年6月30日から2泊3日で友人宅に泊めていただいてワンコを連れた蓼科旅行に行っていました。友人宅で食べた美味しい自家製ジャムに触発されて、帰りに右の写真の「たてしな自由農園 原村」でジャムの材料を買いました。その一つが上の写真のシベリア原産のタデ科のルバーブです。諏訪郡富士見町の小池千澄さんが科学的な農薬や肥料に頼らないで栽培された赤いルバーブでした。「たてしな自由農園 原村」はいろんな農家が朝とれたものを持ち込んでくるのでいずれも新鮮な食材なのです。

表に書かれていたレシピ通り、先ずは1cm長さに切りました。
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300gのルバーブに対して砂糖を100gとレモンの絞り汁を20cc入れて20分混ぜながら中火で煮ました。
レシピでは砂糖ではなくグラニュー糖を100g~150gと書かれていました。丁寧にアクとりをするのがポイントです。
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これが完成したルバーブのジャムです。植物繊維の多い食材ですが20分で出来上がったのに驚きました。
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もう一つのジャムはアンズジャムです。せっかくの新鮮なアンズなので生で3個食べて残りをジャムにいたしました。生のアンズは高原らしいさわやかな酸味が美味しかったです。
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アンズジャムはネットで調べたレシピで作りました。切ったアンズに砂糖をかけて、そのまま4時間放置してから、煮ました。
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レシピでは煮る時間は2時間と書かれていましたが、形を少し残したかったので煮る時間は1時間にいたしました。こちらも丁寧にアクとりをするのがポイントです。
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これが完成したした杏ジャムです。
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丁度、姪っ子が2人来ていたので娘と家内と5人でジャムを味わうため、朝食前に近くで人気の焼きたてパンのお店・ピーターパンにジャムに合いそうなパンを買いに行きました。フランスパンとノアレザンとカンパーニュです。食パンも買いました。いずれも焼きたてのパンです。
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フランスパン付けたルバーブジャムです。甘酸っぱい美味しいジャムとなっているのに驚かされました。皆さんも食べると驚かれると思います。
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ヨーグルトでもいただきました。ヨーグルトに入れているのはアンズジャムですが、杏らしい甘酸っぱいジャムでこちらも美味しかったです。ヨーグルトはカスピ海ヨーグルトの種菌を使った我が家の自家製ヨーグルトです。
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蓼科の別荘地の友人宅でも朝食で珍しい美味しいジャムを出していただきました。赤い蓋の瓶に入ったジャムで、それはホオズキジャムでした。食用ホオズキを使って作られたそうですが、独特の味わいのあるジャムでした。真中も自家製のブルーベリージャムです。左端の缶の中に入っているのがマロンクリームでこちらも初めての味わいの美味しいものでした。商品名はCHESTNUT SPREADです。このマロンクリームはフランス製で反対側にはCRÈME DE MARRONS DE L'ARDÈCHEと書かれています。今回、友人宅で美味しいジャムを食べたのに刺激されて我が家でもジャムを作る気になったのでした。
posted by SORI at 20:39| Comment(20) | TrackBack(1) | 蓼科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月08日

咲いた花が自然とドライフラワーに !

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クリックすると拡大すでに紹介させていただいたように蓼科の友人宅に2014年6月30日から2泊3日で遊びに行っていました。そこは咲いている花がそのままドライフラワーになってしまうほどに乾燥した(湿度の低い)地域だと聞き、帰りに寄った右の写真の「たてしな自由農園 原村」でドライフラワーを買って帰りました。

こちらが買ったドライフラワーです。新聞紙でくるまれていますが大きさが判ってもらえると思います。ピンクの色が濃い方が350円で、白い方が300円でした。すごくお得な価格の気がしました。価格は税抜き表示です。
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湿度の低い地域といっても実感が湧かないと思うので、友人宅の近くの場所の湿度のグラフを紹介いたします。東京と軽井沢と蓼科(チェルトの森)の湿度を比較したものです。友人宅はチェルトの森ではありませんが、隣の別荘地で、標高は同じ1200m(管理事務所1230m / 友人宅1170m)ほどで距離もチェルトの森の管理事務所から2kmの場所なのです。したがって湿度もほぼ同じだと思います。グラフから読み取った蓼科の数値を平均すると39.8%でした。軽井沢の年平均が湿度が78%なのでかなり低いと言えるのではないでしょうか。蓼科の5月の湿度は平均で30%です。ほんと驚きの数値だと思います。数値は1ケ月の平均値なので、日々の数値としては、かなり低い数値があると思われます。
本グラフは蓼科高原チェルトの森のホームページから転用させていただきました。

平均気温に関しては軽井沢とほぼ同じであることから湿度が非常に低いこと判ってもらえると思います。友人も購入時に湿度が低く乾燥していることは聞いていたとのことですが、実際に住んでみて実感したそうです。湿度計は表示が下限いかになることもしばしばある上に、飾ってあった花がいつの間にかドライフラワーになったそうです。そのドライフラワーが飾られていました。地面に咲いている花も季節や種類によってはドライフラワーになってしまうそうです。東京と軽井沢の数値は気象庁統計室のデーターで、 チェルトの森の数値は管理事務所の調べだそうです。


地形図で湿度を比較した3ケ所を紹介いたします。数値は標高を表しています。グラフの色とマークの色を合わせてみました。右の写真は泊まらせてもらった蓼科の友人宅(1170m)です。
    蓼科管理事務所 1230m
    軽井沢駅     940m
    東京駅        3m

より大きな地図で 蓼科 軽井沢 東京 を表示
買ってきたドライフラワーは玄関に飾りました。花の種類はネットで調べた範囲ですがスターチスではないかと思います。自信が無いので教えてもらえるとうれしいです。
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斜めからも紹介します。
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白い方の花を拡大いたしました。
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さらに拡大いたしました。ドライフラワーとは思えないほど新鮮な花でした。
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ピンクの方の花の拡大写真も紹介いたします。
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こちらも、さらに拡大いたしました。
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蓼科の地形の特徴を知ってもらうために少し広範囲を表示しました。マイナスのアイコンを1回クリックすると少し広範囲を表示します。


追伸
サンダーソニアさんがフラワーベースに興味を持っていただいたので写真を追加させていただきました。
フラワーベースに使わさせていただいたのは高級紹興酒である古越龍山の十年陳花雕の陶器の器だったのです。上海で夕食で紹興酒を飲んだ時に器が気に入って持ち帰りました。裏側の模様を手前側にしていたのです。結構重い器で見た目と違い実際の安定感はいいのです。ドライフラワーはすごく軽いのです。
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posted by SORI at 23:21| Comment(26) | TrackBack(2) | 蓼科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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