2023年02月04日

手作りの野沢菜漬けをいただきました。

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蓼科に住んでいる友人夫妻から地元の野沢菜で使った野沢菜漬けが2023年1月27日に届きました。長くアメリカのアトランタで広い敷地の家に住んでいて、日本に戻ってきて住む場所として選んだのが蓼科でした。右が今住んでいる家の写真で、写っているワンコはムサシです。上の写真のようにZiplocパックに2重に入って送られてきました。近くで売られている野沢菜漬けは全てと言っていいほど緑鮮やかな浅漬けがほとんどですが、この野沢菜漬けのようなじっくり漬けられたものは手に入らないのです。数年前に初めて送ってもらった時に、その美味しさに驚いたのです。その野沢菜漬けが今年も送られてきたのです。高菜付の場合は古漬け売られていますが野沢菜に関してはまだ近くのお店ではお目にかかったことが無いの、我々にとってはものすごく貴重なのです。右は我々が刈れり家に遊びに行った時の写真です。

その友人とは学生時代のサイクリング部へ同じ年に入った仲間なのです。下の写真の左端のN氏がその友人です。下の写真は3回生の春合宿(3月20日~3月25日)の信州の馬越峠での写真です。N氏とI氏とK氏が同期です。下の写真の全員とは毎年2月に行われる:現役との交流会や会食であっていましたが新型コロナのために2020年からは会えていません。右の記念写真は2017年の交流会でN氏とI氏と私が出席しています。右の記念写真をクリックすると交流会の記事を表示し。下の写真をクリックすると合宿のスライドショーを表示します。SV
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参考に上の写真の馬越峠の場所と合宿のコースを紹介しておきます。
赤色ライン(━━)が合宿(軽井沢→青梅)で、青色ライン(━━)が私が1人で走った行き帰りのコース(自走/プライベートラン)です。赤色ラインと青色ラインの接点()のところが集合(軽井沢)と解散(青梅)の場所です。
 通った峠   近くの峠   通った町


先ずはZiplocパックから2株だけ取り出して切りました。葉の茎の部分は普通に切って葉の部分は大きく切ります。大きく切る理由は後で判っていただけると思います。
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そして、いつもの漬物を入れる蓋つきの器に入れました。2株が丁度良かったです。
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さっそく野沢菜漬で包むおにぎり(おむすび)を作ってみることにしました。このために葉の部分は大きく切ったのでした。葉の上に醤油をふり掛けています。
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炊き立てご飯の葉の上に乗せました。
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これが出来上がりです。
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2個目を作ります。今回の葉は少し1個目より小さめです。
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炊き立てご飯を載せました。1個目より少し少なめにしています。
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出来上がった2個です。
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食べているとと途中で断面を撮った写真です。
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2個食べたらさらに食べたくなったので3個を作り始めました。
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葉は2個目より小さかったので3個目は小さめになりました。
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ついついやみつきになる味なので、さらに食べたくなりました。葉ばかり食べていると茎ばかり残るので、炊き立てご飯の上に乗せて食べることにしました。
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こんな感じでいただきました。ノザワナの分類を紹介します。野沢菜は、種としては白菜広島菜と同じラパ(rapa)で、そのラパ(rapa)の変種なのです。白菜の学名はBrassica rapa var. glabraです。日本三大漬菜(野沢菜,広島菜,高菜)の一つ高菜(タカナ)はアブラナ属カラシナの変種です。クリックすると拡大
  界 植物界      Plantae
  門 被子植物門    Magnoliophyta
  綱 双子葉植物綱   Magnoliopsida
  目 フウチョウソウ目 Brassicales
  科 アブラナ科    Brassicaceae
  属 アブラナ属    Brassica
  種 ラパ       Brassica rapa
          又は Brassica campestris
 変種 ノザワナ     Brassica rapa var. hakabura
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2回生の春合宿もN氏と一緒の合宿でした。合宿ツアーは部員が全員が1つの合宿に参加するのではなく3~4つの合宿が有志によって計画され、各自は好きな合宿に参加します。したがって参加者人数は人気度で決まるためバラバラなのです。したがって部員は約40名ですが全員の記念写真はほとんどないのです。右は私が神戸の家に住んでいる時にN氏家族とI氏が来てくれた時の写真です。下の写真のT氏は東京のOB会に来てくれています。SV
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クリックすると拡大2回生春合宿のルートも溶解しておきます。赤色ライン(━━)が合宿で、青色ライン(━━)が合宿参加のためにクリックすると拡大往復を自走(プライベートラン)したルートです。合宿では雪が深くて権兵衛峠は越えられませんでしたが、右の写真のように、合宿に向かう時に1人で雪の権兵衛峠を越えることが出来ました。


これがサイクリング部4年間の合宿です。クリックすると文字が読める大きさに拡大いたします。丸数字(①など)の赤色が私が参加した合宿です。写真も私が参加した合宿です。私の自転車での走行距離も書いておきます。
 4年間走行距離 約6万km
  2回年時   約2万km/年
  3回生時   約2万km/年
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2023年1月29日の昼食はお餅で磯辺焼き風野沢菜巻にすることにいたしました。
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1個は海苔を使った本物の磯辺焼きで2個が野沢菜巻きです。お吸い物も用意いたしました。
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お餅の部分を拡大いたしました。
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これが磯辺焼風野沢菜巻です。同じ食べ方は記事「お餅の広島菜巻き」でも紹介したことがあります。
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半分食べてところの写真も紹介します。
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野沢菜と海苔とキムチの3種もしてみました。
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posted by SORI at 14:36| Comment(44) | 蓼科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月09日

紅葉の「おしどり隠しの滝」

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秋の御射鹿池を報告させていただいたので、近くにある「おしどり隠しの滝」の秋の姿も紹介させていただきます。クリックすると拡大上の写真が2014年10月20日の「おしどり隠しの滝」で左の小さな写真が2014年7月1日の「おしどり隠しの滝」の写真です。7月1日に来た時に紅葉の姿を見たくて再訪問したわけです。生憎の雨模様で遠くの景色は霞んでいますが、紅葉としては読み通りに最高の時期のようでした。

右の建物は明治温泉旅館です。
ここには御射鹿池の近くに車を停めて歩いてきました。
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緑色マーク( )が御射鹿池で空色マーク( )が「おしどり隠しの滝」です。実はワンコをつれて横谷渓谷を歩く赤色ライン()の横谷峡遊歩道を散策するつもりで来たのでした。

より大きな地図で 横谷峡遊歩道 を表示
途中に鉄製の長くて急な階段がありましたが、ワンコは家の階段に慣れているので「おしどり隠しの滝」の滝壺までは、たどり着けましたが、ここで前に進むのを断念することになりました。


クリックすると拡大左の緩い階段が横谷渓谷へ進む遊歩道です。実は、この階段が金網状に引き伸ばした鉄板のエキスパンドメタル(右の写真)で出来ていました。足の小さいワンコは隙間に足が入ってケガをする恐れがあったことから、御射鹿池に引き返すことにいたしました。道の脇を通るなどして、なんとかここをやり過ごしたとしても、この先にどんな難所があるかわからなかったのです。そこで写真の撮影に専念いたしました。
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滝壺からの紅葉の「おしどり隠しの滝」を紹介いたします。
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別の角度からの滝の風景です。ここは強酸性を好むチャツボミゴケが生えていることでも有名です。滝の淵の緑の苔がチャツボミゴケです。
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滝から下流側の紅葉もきれいでいた。
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御射鹿池から「おしどり隠しの滝」に向かう道からの紅葉の景色も紹介いたします。
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横谷渓谷を挟んだ向かいの山の紅葉です。
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いろんな色の紅葉があるのでズームでも撮りました。雨が降っているので望遠レンズには交換できなかったので標準のズームで拡大いたしました。
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道野脇の紅葉も見事でした。
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posted by SORI at 20:57| Comment(26) | TrackBack(2) | 蓼科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月08日

もう一つの溜め池

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クリックすると記事を表示諏訪のインターを降りて真直ぐに右の写真の御射鹿池(みしゃかいけ)に向かいました。御射鹿池は東山魁夷画伯の「緑響く」のモチーフなったことで有名な池で、その御射鹿池の紅葉を見たかったので蓼科・上高地旅行の最初の訪問場所にいたしました。ナビでは御射鹿池が出てこなかったので近くの明治温泉をナビに入力していました。御射鹿池に近づいたところにきれいな池がありました。
クリックすると拡大御射鹿池には一度来ているので、この池が御射鹿池でないことは知っていましたが、きれいな池なので御射鹿池から下りてくるときに、こちらの池に寄ってみました。蓼科の友人宅に着いてから聞くと、初めての人は御射鹿池と間違えることもあるそうです。上の写真が御射鹿池の下流の小さな池です。

上の写真を切取り拡大いたしました。近くに有名な御射鹿池があるために見向きされませんが、単独で存在したならば、結構きれいな池と思い掲載いたしました。
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この池は御射鹿池と同じ目的で作られた人工的な溜め池です。御射鹿池は雪解け水を温めると同時に強酸性の水を薄めて農地に利用するために1933年に作られました。ところが御射鹿池から下流の農地に届けられる前に、伏流(流水が地面下を流れる)して酸性度が高くなっていまうことから再度酸性度の希釈(平均化?)と水を温める目的として、終戦(1945年8月)のすぐ後に作られたそうです。池の名前はまだ調べ切れていないので「もう一つの溜め池」とさせていただきました。
                標高    築年
 御射鹿池       1528m 1933年
 もう一つの溜め池 1260m 1946年ごろ

より大きな地図で 蓼科の溜め池 を表示
冒頭の写真は道路側から撮ったものですが、こちらは堰堤側からの写真です。
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上の写真も切取り拡大いたしました。
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御射鹿池と標高で300mの差があるので御射鹿池よりは紅葉は少し遅れているようでした。カラマツの紅葉が進むと、さらにきれいな景色を見せてくれると想像されました。左側に道路が見えます。
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御射鹿池から流れて来る小川です。水はすばらしくきれいでした。この池の名前をご存じの方がおられたら是非ともお教え願います。
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我家のムサシも小川の水を飲んでいました。強酸性とのことですが、PH4程度なので特に害はないと思い満足するだけ飲んでもらいました。
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水を飲んでいるアップの写真です。さぞかし自然の伏流水は美味しかったと思います。
posted by SORI at 23:59| Comment(12) | TrackBack(0) | 蓼科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月07日

御射鹿池の紅葉

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上の写真は2014年10月20日の御射鹿池(みしゃかいけ)です。秋の御射鹿池であり紅葉の御射鹿池です。少し小雨が降り始めるような天気でしたが、見事な景色を見せてくれました。2014年7月1日にも御射鹿池に来たことがあり、是非とも紅葉の御射鹿池を見たくなって、今回の蓼科・上高地旅行で最初に来た場所でした。

7月1日に撮った写真と同じ構図を、上の写真から切り取りました。
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こちらが7月1日の写真です。
季節によって全く違う雰囲気を見せてくれていることが判ってもらえると思います。
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実は、上の写真の構図は東山魁夷画伯の「緑響く」と同じなのです。クリックすると拡大構図や木々の形は違いますが御射鹿池の雰囲気を取りいれていることが感じられると思います。さらに御射鹿池を有名にしたのがSHARPの液晶テレビAQUOSのCM(右の写真)に御射鹿池が使われたことでした。


それでは御射鹿池の紅葉の写真を紹介させていただきます。背景の落葉針葉樹はカラマツ(落葉松)です。カラマツはマツ科の落葉樹であり、日本固有種であり、ただ一つの落葉性の高木です。
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こちらの景色も見事です。御射鹿池の名前は、諏訪大社に伝わる神に捧げるための鹿を射るという神事「御射山御狩神事」に由来があると云われています。
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水辺が写った写真も雰囲気があります。湖水はpH4前後の強酸性で、湖底に酸性水を好むチャツボミゴケが繁茂しています。
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水が流れ込んでくる小川の景色です。
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池の上に垂れさがる紅葉は独特の雰囲気があります。
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何人も写真を撮りに来られていました。


皆さんが撮られている中で、これが一番人気の構図のようで。
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地図の中の緑色マーク( )が御射鹿池です。赤色マーク( )は下流側にある御射鹿池に似た溜め池です。下流側の溜め池は、下から登ってくると御射鹿池と間違われることもあるようです。御射鹿池の標高は1528mのところにあり、もう一つの溜め池は1260mのところにあります。

より大きな地図で 御射鹿池 を表示
posted by SORI at 20:13| Comment(28) | TrackBack(2) | 蓼科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月03日

今回もドライフラワーを買ってきました。

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蓼科旅行(2014年10月20日~22日)に来てドライフラワーを6つ買いました。上の写真は、その中の2つです。4ケ月前(2014年6月30日~7月2日)に同じ蓼科に来た時に買った自由農園・原村で買ったスターチスのドライフラワーが安くてすごく良かったので今回も買ったわけです。右が千日紅のドライフラワー200円です。左のドライフラワーは650円で、内容から凄く安いと思います。

上の写真は是非ともクリックして拡大して見てほしいです。クリック画面倒な方のために部分的な拡大写真を掲載いたしました。こちらもクリックすると拡大するように設定しています。
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クリックすると拡大こちらの3つのドライフラワーはいずれも562円です。こちらのドライフラワーも沢山の種類のドライフラワーが入っていました。参考にレシートを紹介いたします。
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上の写真はクリックすると拡大するのですが、クリックが面倒な方のために拡大写真を掲載いたしました。左のドライフラワーで赤を基調にしたものでした。


こちらは真中のドライフラワーで青を基調にしていました。


右のドライフラワーはオレンジ色を基調にしたものでした。いずれのドライフラワーも鮮やかな色、いつまでもしっかりと色が残ってくれそうな感じがしました。


これは花ではないけれどもトウモロコシのドライフラワーです、価格は380円でした。
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こちらはドライフラワーではなく生の鑑賞用の唐辛子です。買った時はもっと真っ赤でつやつやしていましたが、今は少しシワが出来てきました。レシートでは花卉380円と書かれていました。花卉(かき)は観賞用になるような美しい花をつける植物の総称です。生の切り花には「花卉」が使われているようでした。こちらは乾燥したら料理に使えるのかもしれません。


トウモロコシのドライフラワーと唐辛子は、こんな感じで売られていました。唐辛子は真っ赤でつやつやです。と
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蓼科の友人宅では生の紫陽花を行けていると写真のようにドライフラワーになったそうです。前回の時も紹介したことでしたが写真を撮っていなかったので、今回はしっかりと撮らせていただきました。
蓼科は下の数値のように湿度が低く乾燥しているのでクリックすると拡大ドライフラワーを作るのには最適の場所のようです。
右は東京や軽井沢と平均湿度を比較したグラフです。このグラフを見ると蓼科が格段に湿度が低くて乾燥していることが判りました。
 軽井沢  平均78.0%  
 東京   平均57.7% 
 蓼科   平均39.8% 


これが4ケ月前に同じ自由農園・原村で買ったスターチスのドライフラワーですが、4ケ月経っても右の写真のように色も形も買った時のままです。ただし長く続いていた香りは感じなくなりました。ピンクの色が濃い方が350円で、白い方が300円でした。
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posted by SORI at 19:29| Comment(22) | TrackBack(1) | 蓼科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月31日

ワンコも2回目となると蓼科旅行はリラックス



クリックすると1回目の時の記事を表示我家のワンコ(ムサシ)の2回目の車での長距離旅行の様子を紹介します。今回は車の中で初めとの時違いリラックスしていました。
右の写真は初めて時(2014年6月30日)は、ほとんどこの姿勢で寝ることもなく緊張している様子でしたが今回はいろんな方向に関心を持っているようでした。犬を連れての泊まりの旅行も2回目でした。

前回と同じ蓼科の友人宅を目指しました。実は友人宅を利用させてもらう旅行のリピーターだったのです。最初に前回も来た御射鹿池を目指しました。紅葉の御射鹿池を見てきたかったのです。


前回の行きの時は、お座りの姿勢で身動きもせずに一睡もしませんでしたが、今回はぐっすりと寝る場面も多かったです。車内も動き回って敷物もぐちゃぐちゃになってしまいました。前回は敷物が最後まで乱れることはなかったことからも、リラックス度の違いが判ってもらえると思います。


友人宅についても前回と違い、すぐに自分で2階のキッチンに上がり、袋に入った焼きたてのパンを袋を破って1枚食べてしまいました。友人の奥さん曰く、一瞬のことだったようです。家に入った途端に、焼きたてのパンの匂いですぐに2階に上がっていったのかもしれません。パンに味にしめたためか、その後もテーブルの上に関心を示していました。


前回はこのようなことがなかったことから、友人宅でも、リラックスした様子でした。


リラックスしてくると、やっぱり、お行儀が悪いです。
きっと、人がいなかったらテーブルに飛び上がっていたと思います。
今回は、やんちゃぶりを見せてしまいました。我々が上高地に日帰旅行に行っている間には得意技の扉開けを友人宅でも披露してしまいました。我々が家に帰ってくると扉の前に椅子が置かれており、そのことを知りました。
右の動画は我が家での扉開けです。ムサシが扉を開けれるようになったのは次の年齢です。現在は14歳7ケ月です。
  押して開ける    6歳8ケ月
  引いて開ける   8歳4ケ月
  スライド式扉   13歳5ケ月


クリックすると拡大リビングにあった大きな丸いソファーにも、あつかましくすぐに寝ていました。フカフカのソファーが気持ち良かったようです。実は丸いぶ厚いソファーは友人宅の1歳のアレックス君(右の写真)のベットだったのです。ムサシは、この丸いソファーがワンちゃん用のベットだとすぐに判ったようでした。ムサシが大きなアレックス君を怖がって吠えてしまうのでアレックス君はムサシが家の中にいる間は、お外でした。アレックス君はお友達になろうとして近づいてくれるので、ほんと、申し訳なかったです。


私も長い運転の後なので広いリビングでリラックスさせてもらいました。私が寝ている間に撮られました。ワンコが寝るとベッドは凹んでいますが、寝ていない時は凸の状態のベットなのです。フカフカ具合が判ってもらえると思います。それにしても凹んでいなくてもワンちゃんベットだとよくわかったと思います。私は、あまりにも大きいので人間用の低いソファーだと思っていました。この大きなフカフカのベッドが気に入ったようなので、買ってあげるために探しているのですが、まだ売っているところが見つかっていません。メーカー名はKIRKLANDです。
posted by SORI at 18:13| Comment(28) | TrackBack(0) | 蓼科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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