2022年12月31日

塩原温泉 その7:昼食は手打ち蕎麦 そば処 是庵たみ吉

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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クリックすると拡大塩原温泉その5の記事で紹介した松泉堂本店で熱々の温泉饅頭を食べた後一旦はホテルに戻りましたが、塩原温泉へのバスツアーの帰りのバスの集合時間は13時40分(出発:13時50分)だったので、再度、温泉街に出て昼食を食べることにいたしました。この時まだ11時20分でした。友人の一人が美味しい手打ち蕎麦屋を知っていたので迷わずそこに食べに行きました。お店の名前は「そば処 是庵たみ吉(そばどころ ぜあん たみきち)」でしたが、温泉饅頭を食べた松泉堂本店とは旅館(源美の宿)を挟んだ隣のお店でした。と言ってもホテルからは5分くらいの距離なので、時間的な無駄はさほどあませんでした。上の写真が「そば処 是庵たみ吉」です。右の写真がお店の看板でクリックすると「そば処 是庵たみ吉」の文字が読めると思います。建物は築75年(2012年の時点で築65年)だそうです。

早かったので我々3人が最初のお客のようで、いい雰囲気の場所に座らしてもらいました。その場所の写真を撮らなかったのを後悔するほどよかったです。下記が我々が食べたかった、せいろ(冷たいそば)の目乳です。2人が二八せいろを注文して、もう1人が天せいろを注文しました。


我々は食べませんでしたが、温かいそばのメニューも紹介します。


お店の外にあった季節限定などのメニューも紹介します。


席に座ると先ずは温かくて香ばしいお茶が出てきました。
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そして美味しいお漬物も出てきました。うれしいことに食べてしまうとさらに出していただきました。
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クリックすると拡大もちろんビールを頼みました。選んだのはエビスビールでした。もしかしたらビールを注文したのでお漬物が出てきたのかもしれません。と言うのもお店に入って先ずはビールを頼んだので、はっきりしたことは分らずじまいでした。やっぱりお蕎麦屋さんで飲むエビスビールはおいしかったです。
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これが私が食べたニハせいろです。かなり細く切られた麺でした。確かにおいしかったです。
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麺の触感と細さを感じていただくために、セイロの部分のクリックすると拡大写真も撮りました。少し緑がかった新蕎麦の色でした。撮った写真を確認すると建物の窓の黄色の〇を示しのところに「新そば 打始めました」と書かれた紙が貼られていました。下の写真をクリックすると面積で16倍に拡大いたします。
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クリックが面倒な方のために拡大写真を掲載いたしました。思いがけず新蕎麦を食べることが出来たわけです。こちらもクリックすると面積で16倍に拡大します。
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こちらが友人の1人が頼んだ天せいろです。
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これが天婦羅です。天せいろとニハせいの値段差は720円(=1570円-850円)なので、お得な感じがしました。
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美味しいお蕎麦でした。
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お店の場所を紹介します。臙脂色マーク( )がお店の場所です。
我々が泊まったニューホテル塩原は一番下にあります。右の写真は一緒に旅行に行った友人2人で、クリックすると拡大前記事で紹介したDining Port 御料鶴に行ったのも同じメンバーでした。
 店名 そば処 是庵たみ吉
 住所 栃木県那須塩原市塩原736
 電話 0287-32-2022
 営業 11:00~15:00
 定休 木曜日 SV 航空写真
 動画 塩原温泉ラブ(しおばラブ) 冷やしぶっかけ蕎麦


別の表示でホテルから蕎麦屋さんまでのルートを紹介します。350mで5分と表示されました。車だと2分と表示されました。
posted by SORI at 21:23| Comment(28) | 那須・塩原 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月13日

塩原温泉 その6:朝食後の散策4

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

クリックすると拡大早朝の散策から帰ってきて6時50分に帰ってきて7時にバイキングレストランに朝食を食べに行きました。朝食の後は温泉に入ったり部屋でゆっくりして10時にホテルニュー塩原( )の正面玄関から空色ライン(━━)を反時計回り(左周り)に3人で散策いたしました。右の写真は上の航空写真の右上端にある門前温泉神社( )です。クリックすると拡大
 ━━ 散策ルート(周回)
  ホテルニュー塩原 本館
  ホテルニュー塩原 別館(湯仙峡)
  門前温泉神社
  見晴台鱒つり場
  もみじの湯(露店風呂)
  松泉堂本店(温泉饅頭のお店)
  翁の湯(一般非公開 門前自治会用)
  姫の湯(一般非公開 門前自治会用)

朝の温泉に入った後に本館と別館をつなぐ「虹のかけ橋」からの景色を見るとすっかり明るくなりました。この時、9時33分でした。箒川(ほうきがわ)の上流方向なので、背中側からの太陽の光で「虹のかけ橋」の影が落ちています。
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こちらは「虹のかけ橋」から箒川の下流側を撮った写真です。逆光気味なので右側は少し暗いけれども左側の建物には日が当たって鮮やかに見えます。食後の朝の散策では最初に写真に写っている歩道橋を渡りました。
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ホテルを10時に出発して歩道橋に向かう道を下っているところです。食後の散策は写真の友人2人と計3人で歩きました。写真の顔にはぼかしを入れさせていただいています。今回の3人のメンバーは、その1の記事で説明させていただいたように古くからの親しい友人でありゴルフ仲間でもあります。
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こちらが箒川を渡る歩道橋です。右側にその4の記事で紹介した翁の湯が写っています。
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歩道橋から撮った箒川の上流方向の写真です。ホテルニュー塩原の本館と別館をつなぐ「虹のかけ橋」に太陽の日が当たって鮮やかです。虹のかけ橋の左側が本館出みだり側が別館です。
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こちらは歩道橋から箒川の下流方向を撮った写真です。「虹のかけ橋」から撮った写真と同じ方向ですが低い目線だと雰囲気が違います。
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最初に目指したのは朝食前の早朝の散策では、門が閉まっていて中に入れなかった妙雲寺です。
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こちらが妙雲寺の本堂です。この写真と上の写真の2枚は早朝の散策の時に撮って、記事その4で紹介した写真です。したがってまだ太陽の光は当たっていません。妙雲寺(みょううんじ)は臨済宗妙心寺派の寺院で、鎌倉時代初期に平重盛の妹妙と言われている妙雲禅尼が開基したそうです。つまり約800年の歴史があることになります。本尊の釈迦如来像は平重盛の念持仏と言われているそうです。
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本堂の左方向の写真です。手入れされた庭がきれいでした。
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趣のある建物が沢山ありました。この建物の名前は分かりませんが妙雲寺には沢山の建物が文化財に指定されています。宮殿は本殿の中に置かれています。調べてみるとこの建物は文化財の塩渓文庫(旧閻魔堂)でした。
 本堂   那須塩原市指定有形文化財指定
 宮殿   那須塩原市指定有形文化財指定
 薬師堂  那須塩原市指定有形文化財指定
 塩渓文庫 那須塩原市指定有形文化財指定
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左方向の道が散策路です。左の建物が本堂です。
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庭の奥に大きな滝が見えました。
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滝の名前は常楽滝です。この水はどこから来るのか気になりましたが、の山の奥は標高1100m以上ある山があるところなのです。
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門には「ぼたん苑」と書かれています。妙雲寺と言えば牡丹(ぼたん)が有名なようです。
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門の「ぼたん苑」が読みにくいので露出調整して拡大いたしました。
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これを進むと境内および周辺への散策路です。ちょっとしたハイキングコースのような道が続いていました。道の左側に黄色の丸のところに白い大きな説明板が立てられていますが、これが那須塩原市指定天然記念物指定の「妙雲尼塔の大杉」の説明板のようです。この時は気が付かなくて説明板の写真を撮りませんでしたが、ネットの説明板の文字の配置からわかりました。
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クリックすると拡大ネットから「妙雲尼塔の大杉」の説明板を転用させていただきました。この写真の文字の配置から上の写真の説明板が「妙雲尼塔の大杉」であることを確証しました。右の写真は上の写真から説明板の部分を切り取って少し横幅を広げたものです。下の説明板の文字の配置と右の説明板の文字の配置を比較してみました。クリックすると拡大するのでわかりやすいと思います。
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散策路の左右には沢山の石碑と石像などがありました。これも意味ありげな石碑ですが立ち入り禁止でした。
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この灯篭の真中には鬼らしきものが彫られていました。
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見ごたえのある石碑群で説明板も設置されていました。
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上の石碑群の方への道は高尾太夫墓道です。残念ながら高尾太夫墓道は立入禁止でした。我々が行く右の水戸は「あたごみち」と名付け似れています。
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道に沿って石像が並べられていました。
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「学問の神 天満宮」と書かれた石碑の恩に石の祠があります。祠への道の左側に意味ありげな大きな石が置かれています。SV
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こちらが塩原北野天満宮です。
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意味ありげな石がこちらです。仏足跡(ぶっそくせき)でした。
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仏足跡の説明板がこちらです。説明内容を枠内に転記いたしました。
仏足跡(ぶっそくせき)

むかしインドではお釈迦さまの聖徳を敬慕してそのお姿を形に表わすことを遠慮し足跡を刻んで礼拝していた。

お釈迦さまは広いインド中を歩いて布教された健脚長寿の方であった。吾々もその徳にあやかるべく一心に仏足を礼拝しましょう。
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クリックすると拡大幹周3.5mの塩原町の巨木保護条例の対象の杉の木がありました。これ以外にここから10枚と11枚上の写真のところで説明板のことを書いているように根回り12mの那須塩原市指定天然記念物指定の「妙雲尼塔の大杉」がありますが、気が付かなかったので右の写真を転用させていただきました。妙雲尼塔の大杉の根回りは12mなのは大きな3本の杉が根元で結合しているためだそうです。
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こちらは平家塚です。左側の石碑に平家塚と書かれているのが判っていただけると思います。
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聞きなれないフィトンチッドの説明板があったので紹介します。フィトンチッドは森林の精気のようです。説明内容を枠内に転記します。
植物の不思議な力 フィトンチッド

フィトンチッドとは、「フィトン」は植物、「チッド」は殺菌という意味です。このフィトンチッドという物質は、植物の葉から発散さる炭水化物、テンペン類とよばれる揮発性物質で、樹木に害をあたえる微生物を殺しながら人間の病気予防にも大いに役立つといわれています。

森の中には、保険万能薬のような揮発性物質フィトンチッドが、シャワーのように降り注いでいます。

森は、健康増進のためにもってこいの環境です。
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開けた場所に出ました。沢山のお墓があります。広い墓地になっていました。
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塩原妙雲寺百観音の案内板がありのした。全国にある百ヵ所の観音菩薩が、温泉街ょ一望できる寺山の中腹にジグザクの参道沿いに安置されているそうです。時間的に見るのは難しいので直線の石段で登れる温泉神社まで行ってみることにしました。
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地図の部分だけ切り取りました。途中で観音菩薩像が並べられた参道の一部を見ることが出来るはずです。
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これが温泉神社への直線の石段の登り口です。鳥居の右側に注意書きがありました。
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これが注意書きです。塩原温泉 その4(塩原温泉の朝食前の散策)の記事で「車が通らない山の中の道はサルやクマなども出てくるのではないかと感じたのも戻ることにした」との感は本当だったのだとこの注意看板を見て実感いたしました。4枚上の墓地の写真をクリックすると同じ注意看板が左端に写っていることがわかっていただけると思います。
野生動物(クマ・シカ・サル・ハチ・ヘビ等)が出没しますので十分に注意してください。
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石段の中段です。ここをジグザグの参道が横切っているのです。
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これがジグザクに登っていく参道で100体の観音菩薩が道の脇に置かれているのです。いくつか確認できます。
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石段の上に温泉神社の屋根が見えてきました。
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こちらが温泉神社です。
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温泉神社からさらに登っていく参道です。時間があれば上りたいところですが、ここで断念して直線の石段を戻りました。この先には百観音観音の鐘観音平があります。
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塩原渓谷歩道の標識です。左が妙雲寺で、右の道に行くと、もみじの湯(露天風呂)があります。もみじの湯のそばも通りましたが、沢山の人が入浴されていたので写真は撮りませんでした。
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下の方を見下ろすと建物の屋根が見えました。Googleの地図には見晴台鱒つり場と書かれていました。下に下りて川の対岸からもマスつり場であることを確認しました。
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箒川まで下りてきて紅の吊橋(くれないのつりばし)のところで記念写真を撮りました。全長52.5m吊橋で、2003年に完成した橋です。この吊橋は奥側の片方だけから吊った吊橋です。片持ち式の吊橋に分類されると思います。
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橋を吊っている塔に近づきました。
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ワイヤーを地面に固定る部分です。
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紅の吊橋(くれないのつりばし)の中央あたりから下流側を撮った写真です。
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上流側から見た紅の吊橋です。こちらの写真の方が片持ち式の吊橋であることがわかりやすいと思います。
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今回の散策で箒川の最も上流側まで行って、さらに上流側を撮った写真です。
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最も上流側まで行って下流側を撮った写真です。
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こちらの写真は最上流から戻りながら撮ったものと思われます。おそらく上の写真の中にこの場所があると思うのですが見つかり切れていません
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箒川の説明板があったので紹介します。
箒川について

箒川は、源を高原山に発し、途中幾川かをごうりゅうして、塩原、関谷、佐良土を流れて那珂川に合流する。流程56kmの河川です。

今日、箒側と呼ばれている川の名は、もと法喜川と書かれ、「ほうきがわ」と呼んでいました。古文書によると、元来今の中塩原一帯の住民はほとんど農業を営んでおり、「法喜川」の水は米作りに適していたので、「穂が多く実り喜びにたえない川」ということで、「法喜川」と呼ばれていたのです。明治時代になり現在の箒川という字に替えられました。

栃木県
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クリックすると拡大こちらが見晴台鱒つり場です。驚いたことに仮設の橋で対岸から渡るようです。Googleの航空写真でも確認できます。右の写真は紅の吊橋の下流側から紅の吊橋ごしに見た仮設の橋です。
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趣のある石碑があったので紹介します。出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)の一つの名であることから出羽三山の山岳信仰由来した奥州参りの記念碑なのかもしれません。
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紅の吊橋の一つ下流側の蓬莱橋(塩原街道の橋)から撮った紅の吊橋です。
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上の写真から紅の吊橋の部分を切り取りました。吊橋の下側に鱒つり場へ渡るための仮設橋も写っています。
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塩原街道の蓬莱橋の上での紅の吊橋をバックにした記念写真です。赤い運動靴を履いているのが私です。右の写真の方が紅の吊橋が大きく撮れているのは離れたところからズームで撮ったからです。
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この後、前記事「作りたて熱々の温泉まんじゅう」で紹介した温泉饅頭のお店(松泉堂本店)に行き温泉まんじゅうを食べました。
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追伸 2022年12月11日 
関西から2022年12月11日の早朝の新幹線で関東の家に帰っているところです。写真は京都に到着直前の2号車車内の写真です。
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恒例のワンコイン(500円)のおむすび弁当セット(お茶付き)をいただきました。
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きれいな富士山を見ることが出来たので、新幹線からの富士山の写真を3枚紹介します。この川は富士川で、見えている白い橋は富士川水道管橋です。
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小川があると自然を感じます。
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クリックすると拡大この辺りは右の写真のように富士山の前に電線が写るのことが多いのですが、電線が一瞬途切れた時の写真が撮れました。さらにこの日も富士山の写真を撮っている最中に電池が切れましたが、なんとか電池交換が間に合って撮れた写真でもあります。前回の時は間に合いませんでした。
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posted by SORI at 23:47| Comment(22) | 那須・塩原 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月07日

塩原温泉 その5:作りたて熱々の温泉まんじゅう 松泉堂本店

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クリックすると拡大ホテルの朝食を食べた後は、みんなで散策に出かけました。いろいろ見ている中で温泉饅頭(温泉まんじゅう)の製造販売のお店があったので食べてみることにいたしました。
松泉堂本店さんの右隣りは、敷地内に400年の歴史の洞窟風呂と源泉がある源美の宿の会津屋です。

私が温泉まんじゅうを買っているところです。注文すると、丁度、作っているところなので少し待つと出来立ての熱々の温泉まんじゅうが食べれると言うことなので10分くらい待ちました。お店の前の角セイロから湯気が出ていますが、この中には饅頭類は入っておらず、作っているのはお店の奥でした。
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作りたて熱々の温泉まんじゅうをゲットいたしました。私が持っているのが温泉まんじゅうです。この時10時56分でした。
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手に持っている温泉まんじゅうの部分を拡大いたしました。3人で食べると1人当たり2個づつです。
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こちらが塩原温泉の松泉堂本店の温泉まんじゅう(温泉饅頭)です。伊香保温泉の記事に書かせていただいたように温泉饅頭の発祥は、群馬県の伊香保温泉の湯の色から来ているというのが定説です。つまり1910年(明治43年)に伊香保温泉の勝月堂が作り出した湯乃花饅頭が温泉饅頭のルーツになりますが、それ以前に類似のものがなかったという証拠は見つかっていないそうです。
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温泉まんじゅうの断面です。写真のピントは断面にはあっていないのが残念です。今回紹介の温泉まんじゅう以外に「栗入り温泉まんじゅう」や「田舎まんじゅう」や「かぼちゃまんじゅう」がありました。
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縁台でお茶を飲みながら温泉まんじゅう食べているを食べている雰囲気を感じてもらえると思います。座っているのは私の友人で写真を撮っているのは私です。もちろん私も同じように縁台に座ってお茶を飲みながら温泉まんじゅうを食べました。お茶を出してもらえるのはうれしい心遣いです。
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縁台で食べたいるところを拡大いたしました。クリックすると拡大
 店名 松泉堂本店 SV 航空写真 しおばラブ(動画)
 住所 栃木県那須塩原市塩原728
 電話 0287-32-2063
 営業 8:00~18:00
 定休 無休 
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posted by SORI at 11:37| Comment(38) | 那須・塩原 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月03日

塩原温泉 その4;塩原温泉の朝食前の散策

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散策1 5時30分~5時42分 往復12分
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夕食の後に右下の無料の浅井劇団などの演劇を見た後にもう一度お風呂に入って寝ました。ちなみに踊っている役者の方は男性(浅井海斗)です。ホテルの大浴場の写真を撮りたかったのですが、クリックすると拡大夕方や夜は人がいるために撮れなかったので、早朝ならばたくさんある浴場の一つぐらいは無人のところがあると思って翌朝に行ってみましたが、どこも人が入っていて撮れなかったことから、ホテルの外を散策してみることにいたしました。上の写真はホテルの本館入口から正面を撮った写真です。この時5時30分でした。写っている小川の水(少し温かいお湯)はホテルの地下を通って箒川(ほうきがわ)に七絃の滝(七弦の滝)となって流れ落ちていました。SV

赤色ライン(━━)が、泊まっていたホテルニュー塩原から箒川(ほうきがわ)までの散策ルート(往復)です。マイナスのアイコン()を2回クリックするとスープ焼きそばのお店をすべて(3店舗)表示します。
  ホテルニュー塩原 本館
  ホテルニュー塩原 別館(湯仙峡)
  古町温泉神社
  箒川の撮影場所
  スープ焼きそばのお店   かんろの郷 水車 釜彦 こばや食堂
 ━━ 散策ルート(往復)


クリックすると拡大箒川に出た地点から川の上流側を撮った写真です。暗くて景色がよくわかりませんでした。かすかに見えている橋の名前は紅の吊橋です。この場所は路地の奥にありました。右の小さな写真は明るくなってから撮った撮影場所です。写真をクリックすると画像処理で少し明るくした写真を表示します。
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こちらは下流側を撮った写真です。あまりにも暗いので戻ることにことにいたしました。こちらの写真もクリックすると画像処理で明るくした写真を表示します。実際に見た感じは画像処理前のオリジナルの写真に近いです。
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急坂を下りていく散策路の途中にあった古町温泉神社ですが、やはり暗くて何も見えないので、この神社や箒川はもう少し明るくなってから見に来ることにしました。
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ホテルに戻るとまだ5時42分だったので、もう一度大浴場に行ってみましたが、やっぱり人が来てて写真を撮ることは出来ませんでした。代わりに浴場の近くにクリックすると拡大貼ってあった右と下の写真を撮りました。演劇以外も行われていました。パク・ジュニョンさんは山本譲二に見いだされた韓国出身の演歌歌手だそうです。コンサートは、この日(12月14日)でしたが、我々は13時過ぎにバスが出てしまうので見ることは出来ませんでした。
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クリックすると拡大散策2 6時05分~6時30分 往復25分
高いところから朝日を撮りたかったので、山の方向に登ってみました。右の冒頭の写真の坂道の上から撮った写真です。正面の明かりが見える大きな建物がホテルニュー塩原です。この時6時05分でした。
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山の方に登り始めると泊まったホテルニュー塩原が見えてきました。SV
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すでに空は赤色になっていました。期待しながらさらに登りました。SV
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上の写真と同じ方向の写真です。
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道のそばに小さな小川もありました。SV
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途中に文化会館/公民館の看板もありました。SV
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なかなか太陽が見えません。
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開けた場所に出ましたが、これ以上登っても朝日を見ることは出来ないことが判ってきたので登るのはここまでにして戻りました。SV
車が通らない山の中の道はサルやクマなども出てくるのではないかと感じたのも戻ることにした理由でした。さらに4km進む那須塩原ドローン練習場おおるりグラウンド・ドローン飛行場に行けることが、あとでわかりました。標高差は233m(=875m-642m)、そこまでは建物らしいものが見当たりません。ホテルニュー塩原からだと4.9kmの距離で高低差は317m(=875m-558m)でした。
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下りてくると明るくなってきました。SV
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塩原温泉も見えてきました。
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ホテルニュー塩原の正面の直線の坂道に出てきました。登り始めた時の写真と比べていただくと明るくなったことが判っていただけると思います。この時6時29分でした。
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ホテル(左側の建物)の前に戻ってきました。この時6時30分でした。朝食の7時ころまでは時間があるのでホテルには入らないで、さらに散策を続けることにしました。暗くて写真が撮れなかった早朝に散策した川の方向に行くことにしました。ホテルの前の道路は国道400号線です。
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散策3 6時30分~6時50分 周回20分
古町温泉神社の石碑の周辺の景色も見えるようになっていました。石碑の後ろには説明板があります。
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その温泉神社と古町の説明板の写真です。クリックすると拡大するので読みやすくなると思います。
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こちにか古町温泉神社だと思われます。朝早く来た時は電気もついていませんでしたが、この時は電気もついていました。
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敷地の中には祠や石像が置かれていました。
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下りてきた方向に振り返って川の方に下る坂道を撮りました。
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路地を抜けると箒川(ほうきがわ)があります。
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箒川に出ました。最初に来た時に、この場所から箒川の上流側と下流側の写真を撮ったのです。真ん中に妙雲寺は右方向との標識が立っています。
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同じアングルで上流側を撮りました。紅の吊橋もよく見えます。
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同じように下流方向の写真も撮りました。遠くに泊まったホテルニュー塩原が見えます。
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下流方向に歩きました。ホテルニュー塩原が大きく見えてきました。
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ホテルニュー塩原が目の前に見える場所まで来ました。七絃の滝(七弦の滝)もよく見えます。SV
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ホテルの本館の対岸側の塩原街道の温泉街です。Hotel New Shiobaraと書かれているのが泊まったホテルニュー塩原の別館があるところです。SV
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今は別館の湯仙峡ですが、昔はここがホテルニュー塩原の本館の入口だったようです。→航空写真
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趣のある寺がありました。妙雲寺と書かれています。ホテルから箒川に出たところにあった標識に書かれていた妙雲寺はここにありました。SV
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大門をくぐると、さらに山門が見えました。最初の門が大門で、奥の門が山門であることは案内板でわかりました。
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門が閉まっていて中には入れませんでした。早すぎたようです。朝食を食べた後に来てみると門は開いていました。
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門の隙間から撮った本殿です。
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閉まっていた山門のところから大門の方を撮った写真です。
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参道の石碑の写真です。徳一大師塩原温泉開湯千二百年記念碑と書かれていました。徳一大師が大同元年(806年)に温泉を発見したと言われているそうです。
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妙雲寺の案内板を紹介します。
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本館側に戻るために歩道橋を渡ると浴場らしいところがありました。
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これがこの建物です。共同湯の一つのようです。
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名湯・翁の湯だそうです。妙雲寺の近くには姫の湯もあるそうです。下に記載のように、それぞれ女性専用時間(レディースタイム)が設けられていました。男性専用時間が設定されていないので、これ以外の時間は混浴なのかもしれません。いい温泉のようですが、カギの使用は原則自治会加入者と書かれているので一般の人は利用できないようです。
 女性専用時間(レディースタイム)
  翁の湯 19:30~20:30
  姫の湯 20:00~21:00 姫の湯がある路地のSV
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この石段の方向がホテルなので登ってみました。
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クリックすると拡大予想通りホテルに戻れました。この時6時50分でした。SV
部屋に戻って7時05分に朝食を食べに部屋を出て、右の写真の朝食(お茶漬けと味噌汁とわらび餅とおはぎ)を食べました。さらに追加でカレーもいただきました。
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こちらが散策2と散策3のルートを地図に書き込みました。1回あたりは短いけれども合計では57分の早朝の散策となりました。
    散策1 5時30分~5時42分 往復12分 → ポチッ
 ━━ 散策2 6時05分~6時30分 往復25分
 ━━ 散策3 6時30分~6時50分 周回20分
     翁の湯   姫の湯
posted by SORI at 09:12| Comment(32) | 那須・塩原 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月29日

塩原温泉 その3:ホテルで旅芝居(演劇)を見る 浅井グループ

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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クリックすると拡大クリックすると拡大その1の記事で紹介した通り12時20分にホテルニュー塩原に到着して部屋に荷物を置いて昼食を食べた後は昼の部の演劇を見ることにいたしました。演劇が始まったのは13時30分ごろだと思います。演劇は昼の部と夜の部がありました。両方ともに無料でした。右上の2つアニメーションの大きなものは下で紹介しています。

演劇を行ったのは昼の部も夜の部も浅井グループ(浅井劇団および逢春座)でした。昼の部は本格的な時代劇で夜の部は舞踊ショーがメインでした。
 昼の部 13時30分~14時50分 1時間20分 時代劇
 夜の部 19時00分~20時10分 1時間10分 舞踊(50分) 時代劇(20分)
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出演者のほとんどの名前が浅井の姓でした。
今回のような雰囲気の演劇を見るのは初めてで、写真や動画を撮っている人はいなかったので昼の部は写真を撮りませんでした。ところが夜の部で写真を撮る時の注意事項の説明があり、さらに皆さんが写真を撮り始めたので写真がOKであることをその時に知りました。昼の部の写真が残らなかったのは残念でした。
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昼の部の時代劇の写真がないので、先ずは夜の部の時代劇の写真から紹介したいと思います。
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主役の人を拡大いたしました。
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めでたしめでたしで終わったシーンです。昼の部の時代劇は時間も長く見ごたえがあったので紹介出来なかったのが残念です。
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時代劇が終わって、最後に挨拶しているところです。
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それで夜の部の舞踊ショーを概ね順番に紹介したいと思います。最初に登場したのがこちらの4人で左から浅井陽子さん、浅井海斗さん、浅井春道さん、浅井みのりさん、だと思われます。名前はネットの写真と比べて決めたので浅井陽子さん以外は今のところ確証がないことお許しください。
演劇場に来た時には前の方の席は空いていなかったので、写真はすべて後ろの遠い席から撮りました。
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こちらが浅井陽子さんで人気があるようでした。
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舞踊ショーのオープニングの踊りになります。
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いろんなシーンを紹介します。
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ここからは1人か2人の舞踊になりました。
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舞踊には扇子は大切ですね。
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次は2人での物語風の舞踊でした。
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浅井陽子さんと浅井海斗さんでしょうか? 
背景の膜にKAITO ASAIと書かれていました。
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次は浅井海斗さん一人での舞踊です。着替えるのが早いのに驚かされます。
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GIFアニメーションでも紹介します。上の写真になかったものが帯についているのが判ってもらえると思います。「おひねり」の代わりのレイ(お花)をつけているのです。昔から大衆演劇ではお札をお客が付けてあげるのが「おひねり」のようですが、ここでは写真のお花を演劇が始まる前や休憩時間に買って、その花を役者さんにつけるシステムになっていました。なので、ここから下ではお花のことを「おひねり(お花)」と呼ばせていただきます。
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その「おひねり(お花)」をお客につけてもらっているところです。
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「おひねり(お花)」をつけてもらったら踊りの再開です。全般的に劇団の人は若いです。浅井劇団 の座長であるこの写真の浅井海斗さんも、この時点で22歳(生1998年8月8日)でした。もっと驚いたのが、2016年3月に17歳で座長を襲名したそうです。
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舞台の中央に戻りました。
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拡大いしました。
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扇子を投げる上げるのが印象的でした。
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今度は浅井陽子さんのGIFアニメーションです。始まりの時点では「おひねり(お花)」は付けていませんが、終わる時は「おひねり(お花)」を受け取っています。
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その時の写真をを拡大しました。
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客席にも下りてこられました。
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我々が座っていた客席の後ろの方までこられていました。
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舞台に戻って踊りをつづれていました。「おひねり(お花)」が帯についているのが判ると思います。
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もう一枚紹介します。
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こちらも扇子を使っています。こちらも浅井海斗さんでしょうか。あるいは浅井大空海さんでしょうか。浅井大空海さんの可能性が高いように感じます。浅井海斗さんと浅井大空海さんは兄弟でお父さんは2016年に42歳で亡くなった浅井研二郎さんです。浅井研二郎さんは浅井劇団の前身になる浅井研二郎劇団の座長でした。
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こちらは浅井みのりさんでしょうか。こちらも扇子を使った踊りです。
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もう一枚紹介します。
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演劇の最後の写真をもう一度掲載いたしました。浅井グループの2022年11月と12月の公演スケジュールを調べてみました。
 2022年11月 瀬戸大橋温泉 やま幸
 2022年12月 高槻 千鳥劇場
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記念のためにクッキーを買いました。
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クッキーには役者の方の顔が描かれていました。と書かれているのは浅井海斗さんの顔で、と書かれているのは浅井春道さんの顔だと思われます。
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posted by SORI at 21:41| Comment(28) | 那須・塩原 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月11日

塩原温泉 その2:夕食のバイキング

saka-01-480.jpg写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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塩原温泉ツアーでホテルニュー塩原にクリックすると拡大12時20分に着いてチェックインを済ませて、先ずは昼食を食べて、13時30分から15時まで右の写真の会場で昼の部の演劇を1時間30分見て温泉に入って17時15分から夕食にいたしました。上の写真のように、すでに沢山の人が来ていました。
夕食は前記事でも紹介した通りバイキングでした。記憶の中で泊まったホテルの夕食がバイキングだったのは今回を含めて2度だけなので新鮮な経験となりました。1回目は2007年5月12日の洞爺観光ホテルの夕食だったのでした。

今回のバイキングでの夕食で驚いたのが、用意されている料理の種類の多さでした。上の写真の奥側に、その料理が並べられていて皆さんが料理を撮っています。その部分を切り取ったのが下記の写真です。表示それてい料理の種類が書かれた天井から吊るされている表示板は読み取れるものだけで、左の方から逸品料理、ローストビーフ、揚げ物、天ぷら、寿司・刺身、ステーキ、栃木の郷土料理、サラダバーです。写真の方向意外にも料理や飲み物が並べられているので、その多さが分かっていただけるかもしれません。写真をクリックすると細長い写真の拡大版を表示いたします。切り替わっている画面は細長い写真の左から順番に表示しています。細長い写真の中の黄色の枠の部分が下の大きな写真です。
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注文したビールとお酒が届いたところで記念写真を撮ってもらいました。我々の席はDエリアの5番です。テーブルの上にD-5と書かれたテーブル番号が置かれているのが分かると思います。受付に行くとこのD-2の番号が告げられてスタッフの人に案内していただきました。我々の後ろに写っているエリアはAとBとCエリアです。私が右側で、左側が友人二人です。
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我々が1回目に選んだ料理がこちらです。3人が1回目に選んだ料理は意外と共通のものは少なかったです。このことからも料理の種類が多いことが分かっていただけると思います。2回目以降は相手方の料理も考慮して選んだと記憶しています。友人の2人は日本酒でした。ビールのコップは3つありますが、最初の乾杯以降は私が主に飲みました。
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EとFエリアにはまだ人が入っていませんでした。カーテン際には飲み物エリアが設けられていました。当然ですが、アルコール以外は無料です。
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ビールやお酒が届く前に撮ってもらった写真です。
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前記事で紹介した私が1回目に選んだ料理です。握りずしと海老フライとズワイガニと刺身です。2回目、3回目に取りに行った料理も紹介したかったのですが、話が弾んでしまって写真を撮り忘れました。
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友人2人の選んだ料理も紹介しておきます。
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1杯目のビールピッチャはみんなで飲みましたが、友人の2人はコップ1杯のビールを飲んだ後で、すでに日本酒にしていたので、2杯目のビールのピッチャーは私一人で飲むことになりました。
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食事の後は夜の部の演劇を見に行きました。私にとっては初めての経験となった演劇に関しては「その3」で詳しく紹介したいと思います。
下の写真は浅井グループあるいは浅井劇団のメンバーと思われます。ネットで確認した範囲では左端が浅井陽子で左から2番目は浅井海斗(又は浅井大空海)で3番目が浅井春道で右端が浅井みのりではないかと想像していますが、浅井陽子以外は今のところ確証がありません。
クリックすると拡大右の大きな建物がホテルニュー塩原の本館です。翌日の朝食前の朝の散策の時に撮りました。早朝の散策で撮った写真は「その4」で紹介したいと思っています。
 名前 ホテルニュー塩原
 住所 栃木県那須塩原市塩原705
 電話 0570-021126
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posted by SORI at 15:37| Comment(24) | 那須・塩原 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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