2016年01月30日

チリメンジャコの中に糸が! と思ったら

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大
買ってきたチリメンジャコ(しらす干し)の中に縞模様の糸のようなものが入っていました。よく見ると細長い魚でした。ちりめんじゃこ(縮緬雑魚)は、イワシ類(カタクチイワシ・マイワシ・ウルメイワシ・シロウオ・イカナゴなど)の仔稚魚を食塩水で煮た後に天日などで干したものです。偶に小さな蟹や海老や他の小さな魚が混ざっていることがありますが、このように細長いのは初めてでした。最近の選別方法の一例を紹介します。これ以外に振動選別機、色彩選別機、金属探知機を使っているところもあります。これをかいくぐってきたのですから貴重です。
 ①棒状磁石で金属類を除去
 ②風力選別機で軽い物(主に魚粉、えびなど)を除去
 ③風力選別機で重い物(主に石、極端に大きい魚など)を除去
 ④3つの静電気式選別機で毛髪などの軽い物が除去
 ⑤4名の目視選別でチリメンに類似の遺物を除去 平板型磁石も設置

その魚の全体を拡大いたしました。大きさはチリメンジャコと比べると判ると思います。この魚は頭に特徴があるようです。クリックするとさらに拡大します。この魚はなんでしょう。
クリックすると拡大

頭の部分を拡大いたしました。口の形がタツノオトシゴ(竜の落とし子)のようです。ただし体は細長いのでヨウジウオ(楊枝魚)の稚魚のようです。珍しい魚が入っていました。もちろん食べてみましたが細すぎで味までは分かりませんでした。竜の落とし子の親戚だし、何かいいことがあるかもしれません。 今回のスミッチさんのコメントで、チリメンジャコの中のイワシの稚魚以外の生物を「チリメンモンスター」略してチリモンと呼ばれていることを知りました。この呼び方は大阪府岸和田市にある「きしわだ自然資料館」が2004年の夏休みイベントで、最初に用いたそうです。


こちらがネットから転用させていただいたヨウジウオの稚魚の写真です。
右の写真は顔のを正面から見たヨウジウオです。ヨウジウオはオスの腹部に、育児嚢(いくじのう)という袋があり、メスはオスの育児嚢に800~1000個の卵を産み、オスが稚魚になるまで卵を守ります。つまりオスが子供を産む魚なのです。タツノオトシゴも同じであるため、干したものを安産のお守りにする風習があります。食べてしまいましたが、ヨウジウオも同じようにお守りに出来たかもしれません。クリックすると成魚の写真を表示します。
クリックすると拡大

類似の魚と比べてみました。下記を見てもらうとヨウジウオはタツノオトシゴや リーフシードラゴン と近い種類であると判ってもらえると思います。アカヤガラの写真以外はネットから転用させていただきました。
アカヤガラ ヨウジウオ タツノオトシゴ リーフシードラゴン
硬骨魚綱 硬骨魚綱 硬骨魚綱 硬骨魚綱
棘鰭上目 棘鰭上目 棘鰭上目 棘鰭上目
スメグマモルフ系 スメグマモルフ系 スメグマモルフ系 スメグマモルフ系
トゲウオ亜系 トゲウオ亜系 トゲウオ亜系 トゲウオ亜系
トゲウオ目 トゲウオ目 トゲウオ目 トゲウオ目
ヨウジウオ亜目 ヨウジウオ亜目 ヨウジウオ亜目 ヨウジウオ亜目
ヤガラ科 ヨウジウオ科 ヨウジウオ科 ヨウジウオ科
ヤガラ亜科 ヨウジウオ亜科 タツノオトシゴ亜科 ヨウジウオ亜科
ヤガラ属 ヨウジウオ属 タツノオトシゴ属   Phycodurus
クリックすると拡大
クリックすると拡大
クリックすると拡大
クリックすると拡大
posted by SORI at 17:36| Comment(40) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月19日

働き者のアリ

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると動画
ワンコの散歩の時に鳥の羽を軽々と運んでいるアリ(蟻)を見つけました。こんな大きなものをどうするつもりなのか気になりましたがとりあえず写真に撮りました。

軽々と運んでいるところを知ってもらうために動画も撮りYouTubeに登録しました。是非とも、プレーボタン( )をクリックしてみてください。バックの音楽の長さは2分0秒です。曲名はVacation Ukeでアーティスト名はALBISです。
ラベル:アリ 昆虫 散歩
posted by SORI at 12:33| Comment(34) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月13日

庭にメジロが来てくれました。

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大
メジロことを記載したブログをよく見かけたので我が家でも庭の木にミカンを刺してみました。驚いたことに家の中に入って、すぐに庭を見るとメジロが来ていました。メジロの餌を見つける才能に驚かされました。
食性は雑食ですが、花の蜜や果汁を好み、育雛期には虫なども捕食するそうです。
 目 : スズメ目 Passeriformes
 科 : メジロ科 Zosteropidae
 属 : メジロ属 Zosterops
 種 : メジロ  Zosterops japonicus

動画も撮ったので是非と可愛いメジロの姿も見てください。動画だと、周りを警戒しながらてべている様子が判ると思います。


ミカンは、周りが細い枝の部分に突きさしました。


周りが細い枝の部分に突きさす理由は大きな鳥に食べられてしまわないようにするためです。前回、犬小屋の上に置いた時はすべて写真の鳥が食べてしまいました。今回は一度だけ近くに来ましたが、それ以降は来なかったのでメジロがゆっくりと食べることが出来ました。
コメントで、この写真に写っている鳥はヒヨドリと教えていただきました。
 目 : スズメ目  Passeriformes
 科 : ヒヨドリ科  Pycnonotidae
 属 : ヒヨドリ属  Hypsipetes
 種 : ヒヨドリ   Hypsipetes amaurotis
クリックすると拡大

夢中でミカンを啄んでいました。いました。
クリックすると拡大

別の枝にとまって食べていました。
クリックすると拡大

手前の枝からも食べていました。
クリックすると拡大

すこし遠くから見たメジロの様子です。
クリックすると拡大

2階のバルコニーからも写真を撮りました。完食に近い状態です。
クリックすると拡大

写真を拡大いたしました。クリックするとさらに拡大します。
クリックすると拡大

翌日の2月13日14時の状態です。
地面に皮が落ちていないので皮まで食べたようです。
ラベル: メジロ 野鳥
posted by SORI at 21:49| Comment(26) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月11日

にほんあまがえる

クリックすると拡大
ワンコの散歩の途中でアマガエルさんを見つけたので撮って見ました。クリックすると拡大します。なぜか愛嬌がありますね。日本の雨蛙さんです。

ネットでの説明の一部を掲載いたします。
ニホンアマガエル(日本雨蛙、学名 Hyla japonica)は、両生綱無尾目アマガエル科アマガエル属に分類されるカエル。

体長は3-4センチメートル程で、メスの方がオスより大きい。鼻筋から目、耳にかけて褐色の太い帯が通っている。前足に4本、後足に5本の指があり、すべての指先に丸い吸盤がある。この吸盤で枝から枝へ飛び移ったり、ガラスの垂直面に張りつくこともできる。

体色は腹側が白色で、背中側が黄緑色だが、背中側は黒っぽいまだらもようの灰褐色にも変えることができ、保護色の一例としてよく知られる。この色の変化は、まわりの環境、温度、湿度、明るさなどに応じてホルモンを分泌し、皮膚の色素細胞を拡張・伸縮させることによる。また、たまに色素細胞の変異がおこり、体色が青や黄色の個体がみられることもある。

皮膚はつるつるした粘膜におおわれるが、この粘膜からは体を細菌などから守るため毒が分泌されている。手で触る分には問題ないが、傷ついた手でさわったり、さわった手で目や口をこすったりすると、激しい痛みを感じ、目に入った場合は失明することもある。アマガエルのみならず、生物をさわった後は必ず手を洗うことが望ましい。

カエルは水辺にすむものと思われがちだが、ニホンアマガエルは樹上での生活に適応していて、水辺の植物の上や森林などに生息する。春から秋まで活動し、冬は温度差の少ない地中で冬眠する。

20世紀末以降両生類全体が減少傾向にあるが、本種は立体活動が巧みなこと、ある程度乾燥に強いことから都市部等でも見かけられることもあり依然普通種であり続けている。ただし、捕食対象のサイズを選ばず、繁殖時以外成体が水域に全く依存せず、都心の公園や湾岸のお台場でもおびただしい数がみられるヒキガエルに比べると都市化には弱い。

食性は肉食性で、小さな昆虫類やクモ類を捕食する。動いているものに反応するので、死んだものや動かないものは食べない。捕食するときは飛びかかりながら短い舌で獲物を押さえつけ、次の瞬間には大きな口で獲物をくわえる。大きな獲物は眼球をひっこめ、眼球の裏側で口の中の獲物をのどの奥に押しこんで呑みこむ。夜には人家の窓や自動販売機の照明前にも現れ、明かりに集まる昆虫を捕食する姿が見られる。

天敵はサギ、アカショウビンなどの鳥類、ヤマカガシやヒバカリ等のヘビ、イタチやタヌキなどの哺乳類だが、トノサマガエルなどの大型のカエル、タガメやタイコウチ、ゲンゴロウなどの肉食水生昆虫からも捕食される。また、ゴミムシの一種であるオオキベリアオゴミムシは幼虫がアマガエルなどの小型のカエルに外部寄生して育ち、最初は吸血のみであるが最終的に死に至らしめて食い尽くしてから次の齢へと脱皮する。

似た体色のものにシュレーゲルアオガエルやモリアオガエルがあるが、体が小さく、体の横に褐色の帯があること、特に、目から鼻にかけて褐色の帯がでること、灰褐色の体色ではまだら模様が出ること、などで区別できる。

絶滅危惧に関する保全状況評価は軽度懸念(Least Concern)です。そのような評価は無縁と思っていましたが、意外と注意が必要なことがわかりました。
  EX  絶滅
  EW  野生絶滅
  CR  絶滅寸前
  EN  絶滅危惧
  VU  危急
  CD  保全対策依存
  NT  準絶滅危惧
  LC  軽度懸念
posted by SORI at 21:15| Comment(18) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月22日

クワガタ

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

クリックすると拡大
家族がバスルームにカミキリムシのような虫がいると騒いでいました。行ってみるとクワガタでした。家のあたりの雑木林ではカブトムシを見かけることはありました。クワガタも探し続けていたのですが見つけることが出来ませんでした。その滅多に見れないクワガタが家に入ってきたのです。

写真を何枚かとって庭の木に放してやると、上に登るのではなく下に向かって歩いて草むらに逃げていきました。クワガタも家の近くの雑木林に住んでいるのに感激してしまいました。頭には泥が付いており、羽はきれいなエンジ色で頭などに比べると光沢があるので羽化したばかりかもしれません。
種類はノコギリクワガタのようです。ノコギリクワガタ(鋸鍬形、学名:Prosopocoilus inclinatus)は、コウチュウ目・クワガタムシ科・ノコギリクワガタ属の1種で、5亜種に分類されています。日本国内に広く生息している代表的なクワガタムシです。 鋸のように歯が数多く並んでいることから名付けられました。また、学名のinclinatus(インクリナトゥス)とは「傾斜の」という意味であり、大アゴの形に由来している。 比較的個体数も多く、人々によく親しまれている種です。体長はオスが26~74.5mmでメスが19.5~41mmと書かれていました。今回のクワガタは撮った写真で計ってみると足を入れないで60~65mmで足まで入れると75mm前後になります。ネットに書かれている体長は足を入れるのかどうか判りませんが、どちらにしても大きい方のノコギリクワガタのようです。最初に見た瞬間、ドキッとするサイズでした。
クワガタの体長の定義をネットで調べて、判りました。足や大顎を入れない長さだそうです。今回の場合の足や大顎を入れない体長は50mm程度で中くらいになるようです。ちなみに大顎を入れた長さは全長と呼ぶそうです。
クリックすると拡大

どのような場所なのか気になる方もおられると思うので航空写真を添付いたします。住宅地の間や周りに雑木林がありますが、そこにカブトムシやクワガタが生息しているようです。①と②の場所の景観を下に紹介します。
クリックすると拡大

こちらが①です。7月19日のワンコの散歩のときに5時40分に撮った写真ですが、家から5分歩くとこのような場所に行くことが出来ます。丁度、このときに前から3人の子供たちとすれ違いました。おそらくカブトムシやクワガタを採りに行った帰りだと思います。実は、この先にカブトムシが集まることが、子供たちの間で知られている木があるのです。私も昔、子供と一緒に行ったことがある場所です。


こちらは②で家から10分程度の場所です。こちらも7月19日5時46分の写真です。稲が元気に育っています。秋になると案山子(カカシ)が並ぶ場所です。この雑木林の近くを朝早くワンコの散歩していると、木から落ちたカブトムシをよく見つけます。家族に見せてやりたくて、ワンコの散歩用の袋に入れて、よく持ち帰りましたが、恐ろしく力強く元気で、自然のカブトムシの力に驚かされたものです。持ち帰って数日は飼う事もありましたが、結局は逃がしてやるので、最近はカブトムシを見つけても持ち帰ることはありません。
ラベル:昆虫 クワガタ
posted by SORI at 03:12| Comment(42) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月02日

キジの動画を追加しました。



2013年6月2日追伸 タイトル:キジの動画を追加しました。

2013年6月1日の朝のワンコの散歩の時にキジを発見しました。この日はビデオカメラ(Everio)を持っていたのでさっそく撮りました。買ったばかりなので試し撮りのために持ち歩いていたのです。この時は距離があったので動画を撮る間もワンコは、おとなしくしてくれていました。

雉の動画を撮ったあたりの風景を紹介いたします。



2013年4月22日追伸 タイトル:キジの鳴き声が録音出来ました。
クリックすると拡大します。
2013年4月20日の朝のワンコの散歩では100-400mmのレンズを取り付けたカメラを持って出かけたところ運よく至近距離でキジに出会えました。ワンコは猟犬の血が騒いだのか猛然と突進して行こうと綱を強烈に引っ張るので撮りにくかったけれども何とか撮ることが出来ました。でも引っ張られたおかげで顔にピントを合わせることが出来ずに羽の方にピントが合った写真になりました。

上の写真は少し後ろ向きなので横向きの写真も紹介します。こちらもワンコに引っ張られての撮影で小さな顔には鮮明にはピントが合わせられませんでした。
クリックすると拡大します。

キジは数分に1回(2度鳴き)しか鳴かないので偶然に録音できることを期待してICレコーダーをズボンのポケットに入れて、ワンコの散歩に出かけました。帰ってパソコンで確認すると、なんとか鳴き声は録音出来たけれども、歩く音に邪魔されて、きれいな録音が出来ませんでした。そこで、すぐに録音しなおしに出かけました。こんどはICレコーダーは手に持って録音しました。録音を開始して8分19秒後にキジの鳴き声を録音することが出来ました。
下のグラフは右と左のマイクですが周りの反響の違いが差に表れているものと思われます。鳴き声の後も反響が続いています。2度の鳴きの前と後の違いも判りました。横軸全体が1.1秒の長さです。最初の鳴き声が0.20秒で0.21秒の空白のあと0.28秒の鳴き声を出していることがわかりました。画像をクリックすると鳴き声を再生します。
音声バーの►ボタンをクリックしてもキジの鳴き声を聞くことが出来ます。
何回も鳴き声が聞こえますが、これは編集したためで実際には1回だけです。
クリックすると音を再生


2013年4月19日掲載 タイトル:最近、キジが出没します。

最近、我家の近くで雉をよく見かけます。新興住宅地に隣接した空地なので驚きました。
歩いて15分くらいのところにある雑木林の近くでは昔からキジを見かけることはありましたが、我家の近くで見かけることはありませんでした。近くにも雑木林があるので移ってきたのかもしれません。実は撮影には成功していませんが、同じ場所で一度だけウサギを見たこともあります。

警戒心があるのでなかなか近くでは撮れません。少し解像度が落ちますが拡大してみました。ネットで検索 すると春先はキジがよく出没するそうです。


道の近くを大胆に歩き回っていました。今の季節はワンコの散歩で田んぼを歩いているとキジの鳴き声をよく聞きます。田んぼの中や雑木林の中を歩いている姿も見かけますが、まさか住宅地の中で見かけるとは思ってもいませんでした。
キジ(雉子、雉)はキジ目キジ科キジ属の鳥の一種で日本の国鳥です。国内の多くの自治体で「市町村の鳥」に指定されています。
       キジ(雉)          ニワトリ(鶏)
 綱   鳥綱   Aves         鳥綱   Aves
 目   キジ目 Galliformes     キジ目 Galliformes
 科   キジ科 Phasianidae    キジ科 Phasianidae
 属   キジ属 Phasianus     ヤケイ属 Gallus
 種   キジ   P. versicolor    セキショクヤケイ gallus
 学名 Phasianus versicolor   Gallus gallus domesticus


ワンコの散歩の時に撮れたキジの写真も紹介します。道を横断するキジの写真は4月6日に撮りました。下側の大き目の写真は一か月前の3月22日に撮りました。一か月前だと上のキジに比べると婚姻色は、まだ薄いようです。写真はすべて雄です。雌も見かけますが写真を撮ることはまだできていません。クリックすると右下の拡大写真を表示します。千葉県ではキジは珍しくありませんが東京都では絶滅危惧種のレッドブックに載っています。→ポチッ
クリックすると右下の拡大写真を表示クリックすると右下の拡大写真を表示
クリックすると右下の拡大写真を表示クリックすると拡大します。


クリックすると拡大します。クリックが面倒な方のために拡大写真を掲載します。クリックするとさらに拡大します。下の写真は右の写真からキジの部分を切り取った(トリミングした)ものです。全長は雄が約81cmで雌が約58 cmです。体重は雄が0.8~1.1 kgで雌が0.6~0.9 kgだそうです。
クリックすると拡大します。
posted by SORI at 07:51| Comment(64) | TrackBack(1) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaaブログのコメント設定について・・・
1 コメント入力に関する設定 →ポチッ
2 コメントリスト         ポチッ
3
昨日の記事ランキング
    先週(月~日)の記事ランキング
      先月の記事ランキング