

もうすぐSSブログサービスが終了するということなので15年前のバハマの記事を再掲載させていただきました。バハマと言えばリゾート地ですが、バハマと言えばカジノでもあります。
2010年01月07日 掲載
2025年01月13日 再掲載 閲覧数:8,763 nice!:135 CMT :34
2025年01月14日 再掲載 :8,894 nice!:163 CMT :39
前回、バハマに行ったときは007 カジノ・ロワイヤルのロケ地であるパラダイス島のアトランティス・ホテルは遠くから見ただけで行く機会がありませんでした。→ホチッ
そのために次にバハマに行く機会があればアトランティス・ホテルに行くつもりでいました。上の写真は前回、ニュー・プロビデンス島から昼間に撮ったアトランティス・ホテルの写真です。
ATLANTIS BEACH TOWER 2300室
ATLANTIS CORAL TOWER 700室(カジノあり)
ATLANTIS ROYAL TOWER 1201室(カジノあり)
バハマ最大のカジノがあるパラダイス島を紹介します。
赤色ライン(━━)で囲ったところがパラダイス島です。下側の陸地がバハマの半数の人が住むニュープロビデンス島です。



意外に早く2度目のバハマに来る機会を得たため、我々が泊まっていたニュー・プロビデンス島のWest BayにあるSheraton Nassau Beach Resortは遠かったけれど、アトランティス・ホテルに行くことを実行いたしました。夕方からタクシーに乗って青色ライン(━━)でホテルまで行きました。上の航空写真の



先ずはバハマ最大と言われているカジノを探します。すぐに入口が見つかりました。

とんでもない広さでした。残念ながら全体が見渡せるところがないため、写真からは広さの実感伝わらないのが残念でした。

我々が泊まっているホテルにもカジノがありましたが、やはりここのカジノは雰囲気がすばらしかったです。あとで我々の泊まったホテルのカジノも紹介いたします。→ポチッ

お客さんが沢山座っているテーブルと少ないテーブルがありますが、これは掛け金の最低の違いだそうです。高いところは500ドルだそうですが、このときは高いテーブルには人が少なかったです。金持ちが来るとそこに座るのでしょうね。偶然最近見たテレビでは最低5000ドルのテーブルもあるとも言っていました。

幻の古代海底都市"アトランティス"をイメージしたホテルだけのことはありました。

遺跡の中を魚が泳いでいました。

沢山の魚が泳いでおり水族館のようでした。


帰るためホテルの出口に行くと、またビックリで胴長リムジンだらけで、HUMMER H2の胴長リムジンもありました。HUMMER H2の胴長リムジンの写真を撮り忘れたのでカザフスタンで出会った胴長HUMMER H2リムジンを右に紹介します。
