2025年02月11日

首都アスタナのレストラン

2025年2月1日にSSブログからSeesaaブログに全記事を移行させました。
Seesaaブログに慣れるために、昔の記事に手を加えてブラシュアップして再掲載させことから始めさせていただきます。今回はカザフスタンの首都アスタナのカザフスタン料理のレストランの記事をです。

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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すでにカザフスタンの首都アスタナのレストランを紹介いたしました。そのお店で初めて水たばこを経験したことも紹介させてもらいました。そのレストランでもう一つ紹介したいことがありました。こちらのレストランでは踊りを楽しみながら食事が出来るのでした。その日の最後の踊りが終わるときにテーブルの近くまで来て踊ってくれるのですが、その時の写真が上の写真です。

別の女性の踊りも紹介します。
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ステージでの踊りを動画で紹介いたします。我々がレストラに来たのは21時5分と遅かったため踊りとしては最後のステージでした。


最後のステージでも何種類もの踊りがありましたが、この踊りが最後の踊りでした。もちろん男性の踊りもありました。


最後の踊りが行われている中でクリックすると拡大冒頭の写真のように順番に女性たちが各テーブルの近くに来て踊ってくれるのです。最後にテーブルの近くまで来て踊ってくれた時にチップを渡するですが、チップを服に挟むのが、こちらの習慣です。500円程度のお札を渡していました。下の動画で、右端でお札を挟むところが写っていました。


目の前で踊ってくれると迫力があります。私もカザフに住んでいる人に勧められてチップを挟みましたが、やっぱり躊躇しながら挟むことになりました。クリックすると拡大チップを服に挟むのはこちらの習慣のようで、みなさん躊躇なくチップを挟まれていました。これが最後の踊りで、この後は右の写真の人たちの演奏だけでした。この時の時間は21時35分だったので、結局踊りは30分程度しか楽しむことが出来ませんでした。でもレストランでは食事や水たばこで23時35分までレストランで楽しみました。
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男性の踊りの写真も紹介します。最初に紹介した動画の中で踊っている男性です。
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それでは肝心の食べた料理を紹介したいと思います。こちらがレストランの建物です。
この年はカザフスタンに2回にロシアに2回とウクライナに1回と、旧ソ連圏に多く行った年でした。それ以前は旧ソ連圏の国への訪問はロシアが1回だけと考えると、この年は特に旧ソ連圏に出かけた回数が多かったと言えます。フライト数をかぞえるとカザフスタンの空港に到着した回数は7回でした。ロシアが4回になりウクライナが3回になりました。
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建物のドームの部分を下から撮りました。有名なレストランの感じがしました。
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クリックすると拡大やっぱり最初はビールですね。右が無濾過のビールです。左は濾過されたクリヤーなビールですが、女性だと不思議なことにストローが入れられてきました。
クリックすると拡大やっぱり最後はウォッカになりました。ウォッカはボトルで注文しますがテーブルで右の写真の容器に移されます。右の容器の写真は別のレストランで撮ったものですが、こちらのレストランでも、ほぼ同じ形の容器でした。小さな足付きのグラスで飲みました。グラスはこちらのお店で撮った写真です。注文するウォッカの銘柄はいつもベルーガでした。グラスをクリックすると大きさがわかります。


この日は肉料理が中心になることから、先ずは野菜を頼みました。ハーブ類も入った野菜の盛り合わせです。


このパンも特徴のある有名なものだそうです。


さっそく肉のオードブルが出されてきました。どれもビールに合うおいしい一品ばかりでした。カザフスタンと言えは肉料理なのです。気候や土地柄かもしれませんが、カザフスタンの人は日本人が一年間に食べる肉の量を一ヶ月で食べるそうです。カザフスタンに行ったら是非とも肉料理を食べてほしいです。


こちらのお店の名物に「うどん」があるということなので頼んでみました。スープは日本のうどんとは違うものでしたが、正式名はわかりませんが確かに日本人がウドンと呼ぶにふさわしい料理でした。


中に入っている麺はこれでした。讃岐うどんのような強いコシはありませんが、確かに麺の味はうどんでした。


これがメインデッシュのリブロースと串焼きの肉です。


特徴的な焼き飯もありました。各自のお皿に民族衣装着た人が取り分けてくれました。


肉も焼き飯もおいしかったです。


やはり肉の国です。しっかりと焼くのがカザフスタン流ですが牛肉の高級な部位は柔らかくておいしかったです。さすが! リブ付きのリブロースです。おそらく、アスタナを代表するお店の最高の肉だと思いました。


この肉料理もおいしかったです。結局はウォッカを2本あけてしまいました。もちろんウォッカは一本9200円位のベルーガです。


レストランを紹介します。紫色マーク()が今回のレストランです。画面の右下端に大統領官邸があ、左端中央辺りに 世界最大のテントであるカーン・シャティールがあります。
    レストラン Alasha
    泊まったホテル Rixos President Hotel Astana
 店名 Алаша Alasha
 住所 Республика Казахстан г.Алматы ул. М.Оспанова, 20
     Republic of Kazakhstan Almaty Ospanov st., 20
 電話 0727-254-0700
 HP  http://www.alasha.kz/ru/contacts


自分のSeesaaブログのカテゴリー順位を確認してみました。カテゴリー<生活>の中で45番目でした。
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posted by SORI at 17:46| Comment(59) | TrackBack(1) | アスタナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月10日

寒そう! こんな中で絵を描いている人が!

2025年2月1日にSSブログからSeesaaブログに全記事を移行させました。
Seesaaブログに慣れるために、昔の記事に手を加えてブラシュアップして再掲載させことから始めさせていただきます。今回はカザフスタンの首都アスタナの記事をです。

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カザフスタンの首都アスタナからはアルマトイとソウルを経由して帰国いたしましたがアスタナのフライトは15時40分発だったために午前中にアスタナ市内を回ってみました。その帰国の日は12月2日でした。行った場所はカーン・シャティール(Khan Shatyr Entertainment Center)と呼ばれているショッピングモールとアスタナの象徴的建造物であるバイテレック(Bayterek 右の写真)でした。そのバイテリックは大きな広場の中に建っていましたが、その広場の中で絵を描いている人がいたので驚かされました。
この日は小雪模様のため暖かくてマイナス10℃程度でしたが普段はマイナス20℃~25℃なので、驚いたわけですが、すぐに、まさかありえない思い、よく見ると金属で出来たアート作品でした。遠くから見ると本当に生の人間が絵を描いているように見えたわけです。遠く(写真の左端)に三脚のそばに人が立っているのが写っています。こちらは記念写真を撮ってくれる人でした。1月にはマイナス40℃になるそうです。写真を撮るのも大変でしょうね。右の小さな写真が上の写真から切り取った写真です。

背景の中央にあるのがバイテレックの下の部分です。
もしアスタナに行く機会があれば探してみてください。
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描かれていたのは文字でした。最初から書いてあったのか、誰かの落書きなのかはわかりませんが、これも楽しいですね。
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最後に別の角度の写真も紹介いたします。こんなに薄着だと今の時期では数分も耐えられないと思います。コートを着せてあげると私のように勘違いする人が、もっと沢山でるかもしれません。
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posted by SORI at 16:01| Comment(90) | TrackBack(1) | アスタナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月09日

カザフスタンの首都アスタナ

2025年2月1日にSSブログからSeesaaブログに全記事を移行させました。
Seesaaブログに慣れるために、昔の記事に手を加えてブラシュアップして再掲載させことから始めさせていただきます。今回はカザフスタンの首都アスタナの記事をです。

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シベリアの最大の町ノヴォシビルスクからモスクワを経由して11月29日にカザフスタンの首都であるアスタナに着きました。その時のアスタナの気温は-20℃でした。
それでは極寒のアスタナの景観を紹介していきます。まだ冬の入口11月19日なので、これからさらに寒くなると想像しながら見ていただけると幸いです。

空港に着いたのが朝の4時45分だったので休憩のためにこのホテルに入りました。ホテルの名前はComfort Hotel です。こちらのホテルには12時45分までと短い時間ですが滞在させてもらいます。2階建ての素敵なホテルでした。


冒頭の写真を含めて、ここで紹介している全ての写真は10時頃に散歩に出て撮ったものです。道路では雪が凍りつかないように沢山の人が作業をされていました。機械で出来ない部分は手作業で行われているようでした。ホテルの前の景色です。


こちらの写真は、上の写真の反対側を撮ったものです。ここに写っている女性のスタイルがこちらの平均的な服装です。印象的なのが分厚い毛皮のフードです。靴はヒールの高いブーツなのも印象的でした。このスタイルはシベリアの女性も同じでした。話す機会があったシベリアの女性に分厚いフードの付いたコート値段を聞くと約20万円でした。みんな極寒の地でもおしゃれを楽しんでいるようでした。少し気温の高いモスクワではこれほどの分厚いフードの付いたコートはほとんど見かけませんでした。


少し表通りの方に歩いてみました。アスタナ(Astana)は1997年にアルマトイから遷都されたまちです。旧称はアクモリンスク(Akmolinsk)、ツェリノグラード(Tselinograd)、アクモラ(Aqmola)だったそうです。アスタナはカザフ語で「首都」の意味で人口134万人(2022年)とアルマトイ(153万人)に次いで同国2位の都市です。


表通りまで出て驚いたのが、この大きなカザフスタンの国旗でした。今は12月16日の独立20周年記念日に向けて飾りつけが行われていました。ちなみにカザフスタンのクリスマスは1月7日だそうです。ロシア正教の降誕祭がクリスマスに相当するようです。形式は違うとも聞きました。


アスタナは新しい町であることから斬新なビルが多く建っていますが、昔のロシア風の巨大なビルも見受けられました。


車で近くを通った時に、その巨大なビルを撮りました。


ネットで見た今日の気温です。やはり外に出たときの感じでもマイナス20℃でした。最も寒くなるのが正月ごろだそうですが、そのころにはマイナス40℃になることもあるそうです。今日のように晴れると特に寒くなると話していました。
寒さを実感したのが、もって来た手袋でした。持ってきたのが二重になったキルテングの柔らかな手袋でしたが外に出ると、なんと硬くなってしまいました。化学繊維だから温度によって硬さが変わってしまったようです。この次は極寒用の高級な手袋にする必要がありそうでした。
クリックするとネットのアスタナの現在の天気を表示

斬新なビルを紹介いたします。いずれも有名なビルです。これは世界最大のテントであるカーン・シャティール(Khan Shatyr Entertainment Center)と呼ばれているショッピングモールです。写真をクリックするとこの建物の記事を掲載します。


クリックすると拡大こちらがアスタナの高さ105mのシンボルタワーのバイテレック(右の写真)から撮った世界最大のテントであるカーン・シャティールの方向です。1998年のカザフスタン政府主催の国際コンペで1位に選ばれた日本の建築家・黒川紀章の都市計画案に基づき開発されたそうです。我々が来た時は開発が続けられていました。


こちらがカーン・シャティールとは反対の大統領官邸の方向の景色です。青い屋根の建物が大統領官邸です。左右対称に建てられた金色の建物は、いずれも内務省です。その金色の内務省のツインタワーから手前の壁のように建っているビルも内務省のビルだそうです。


この航空写真の左端にカーン・シャティールがあり右端に大統領官邸があります。その2つを結ぶ線の両側にいろいろの設備が並ぶ配置のようです。


こちらは国営石油会社とエネルギー省のビルです。カザフスンの富の中枢?


こちらは競技場かな? 斬新な競技場らしい建物がいくつか集まっていたのでアスタナ・アリーナではないかと思います。2011年の冬季アジア大会のスケートやフィギィアが行われました。大きさから見てサッカー競技場かもしれません。
アスタナに住んでいる人に聞くとこの会場は自転車競技場でフィギァスケートが行われた会場でもありました。


サッカー競技場は隣にありました。建物の感じは似ていました。2011年アジア冬季競技大会の開会式会場としても使用されました。こちらの写真は晴天の初日ではなく小雪模様の最終日に撮ったものです。


こちらはスピードスケートの競技場です。日本の選手も走りました。


アスタナの玄関口であるアスタナ空港のデザインも目を引きます。


Wikipediaによればアスタナの最低気温が最も低いのは1月で、その最低気温は-51.6℃だそうです。ちなみに最高気温は41.6で℃(7月)だそうです。
posted by SORI at 09:56| Comment(35) | TrackBack(1) | アスタナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月17日

大使館に囲まれたアスタナのホテル

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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こちらがカザフスタンの首都アスタナで泊まったホテルです。
ホテルの名前はRixos President Hotel Astana(リクソス プレジデント ホテル)です。アスタナは今から17年前の1997年にアルマトイから遷都された町なのです。
アスタナは1998年のカザフスタン政府主催の国際コンペで1位に選ばれた日本の建築家・黒川紀章の都市計画案に基づき開発が今でも続けられています。その中で、このホテルは最初のころに建てられたと思われます。

それはこの航空写真を見てもらうとわかってきます。真ん中より少し左の大きな建物が、今回紹介するホテルです。ホテルの周りに同じような小さな建物(と言っても結構大きい建物)があるのがわかってもらえると思います。実は、これらは各国の大使館なのです。つまり新しい首都を作った時にカザフスタン政府が大使館を作って各国に大使館を提供したのです。配置から見て、このホテルも各国の要人を泊めるために政府が作ったものと想像できます。写真をクリックしてもらうともっとよくわかると思います。
クリックすると大きな写真を表示

もっと遠くからの航空写真を見てもらうとわかるように最重要な場所に計画的に建てられてことも想像できます。マークのところがホテルです。
以前は写っていなかったカーン・シャティールも航空写真に反映されました。以前は大統領官邸と大使館と今回のホテルなど限られた建物だけが反映された時代もありました。

より大きな地図で 宿泊したホテル を表示

入口の門の近くから撮ったホテルです。大きな敷地の中にホテルが建っていました。


チェックインカウンターです。こちらに住んでいる方がアスタナで一番のホテルと言われていましたが、確かに納得でした。


大きな吹き抜けのスペースがありました。


ガラス張りのエレベーターから撮った吹き抜けのスペースです。


一階のロビーから入口の門の方を見た景色です。


もうすぐクリスマスの時期だったのでロビーにはクリスマスツリーが飾られていました。


私の部屋は丁度入口の正面にとってくれました。3つのドームがあるのがホテルのもんです。夜の景色です。


こちらは昼間の景色でした。ホテルの正面には3台の大型テレビ画面がありました。これもホテに泊まる要人を意識して作られたような気がします。その正面の様子の動画も撮りました。→ポチッ
クリックすると動画を表示

こちらはホテル内のクラブです。食事の後はゆっくりとくつろぎました。


地表から見たホテルの前の高層ビル群です。左に航空写真で紹介した沢山の大使館があるのがわかってもらえると思います。


同じ場所のあたりを部屋の窓からも撮ってみました。角度が違うと少し雰囲気も違うと思います。


部屋の中も紹介しておきます。部屋は一般的なクラスです。


うれしいことに浴槽にはジャグジー(jacuzzi)がついていました。ボタンを押すと空気の泡のジェット噴流が出てきました。これは初めての経験でした。


浴槽に加えて専用のシャワー室もあり、中にはシャワーも大型のレインシャワーに近いものがついていました。
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posted by SORI at 05:47| Comment(26) | TrackBack(2) | アスタナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月11日

首都アスタナのホテルの朝食

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大すでにカザフスタンの首都アスタナのホテルを紹介いたしましたが、このホテルの朝食を紹介していませんでした。なかなかの雰囲気の朝食だったので紹介いたします。大きな部屋の真ん中に料理が並べられたテーブルがいくつか置かれていました。食事のテーブルも十分な間隔を置いて配置されているのが印象的でした。

ホテルの名前はRixos President Hotel Astana(です。料理が並べられていたテーブルをいくつか紹介いたします。このテーブルはパン類が起これていました。
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こちらは果物類です。一番手前にあるのが、今回食べたザクロです。
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温かい料理が並んだテーブルです。
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チーズ関係も充実していました。
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こちらはサラダとハムやソーセージなどの肉関係のテーブルです。
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カザフスタンは中央アジアです。そこで今回は珍しい肉関係ばかりを選んでみました。ハムやソーセージは、今回は選びませんでした。珍しい肉類だけでもこれだけの種類がおかれていました。本当に沢山の種類がありました。
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気になったことがあったのでオムレツも頼んで見ました。やっぱり予想したとおりでした。それは卵の黄身がパキスタンの時のように白いことでした。黄身が白いので全体が白いオムレツになっているのです。
パキスタンの白い黄身の記事はこちらです。→ポチッ
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パッションフルーツかなと思いましたがザクロでした。
なかなか食べ応えのある大きさでした。。
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こちらがホテルの全景で大使館に囲まれた敷地の中にある、首都アスタナを代表するホテルでした。
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posted by SORI at 08:03| Comment(54) | TrackBack(0) | アスタナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月09日

除雪作業は5台一組



カザフスタンのアスタナは一月には-40℃になることもある寒い場所です。私が着いた11月29日も‐20℃でしたが、その代わりに雪が少ない場所です。それでも雪が時々降るようで我々が滞在した最終日12月2日も小ぶりながら雪が降っていました。雪が降る日は暖かくて、この日も-3℃とアスタナとしてはすごく暖かい日でした。初日は-20℃なのでやはり雪の効果はすごいです。
上の写真はアスタナの幹線道路の除雪作業を行っているところですが、驚いたことに5台の除雪車で除雪作業を行うのです。日本のように沢山の雪が降ることはないようで、この速く走る5台で片側車線を一気に除雪してしまうようです。速く走るといっても一般車両にとっては少し遅いので、この写真のように車が少し渋滞します。

5台の除雪車の3台目と4台目の間は少し広く開けて走ってくれるのです。その部分を一般車両は追抜いていきます。前の乗用車が3台目の除雪車の右側を追抜いているところです。次は我々が追抜く番です。


3台目の除雪車を追抜いたところです。表面の薄い雪を除雪ですが寒い国なので頻繁に除雪を行っているようです。
posted by SORI at 07:15| Comment(18) | TrackBack(0) | アスタナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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