2013年06月11日

九寨溝 五花海 第二弾「孔雀河道 編」


写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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中国の奇跡の景勝地と呼ばれている九寨溝の中で代表的な景観を見せてくれるのが五花海です。この橋の向こう側は広い湖で、すでに前記事で紹介いたしました。
   五花海 第一弾(前記事)→ポチッ
前回の記事を五花海の第一弾とするならば、今回の記事は五花海の第二弾です。橋の手前側の湖が今回紹介するエリアです。前回の広い湖のエリアに比べると、小さなエリアですが、我々を魅了してくれる景色を見せてくれました。

五花海の水の出口に相当するところで、流れ出る川の名前が孔雀河と名付けられていることからこのエリアが「孔雀河道」と呼ばれているのだと思います。上の橋の写真は、この写真の橋の部分を切り取ったものなのです。つまりこの写真は下流側から撮った孔雀河道の全景なのです。すでにお気づきのように孔雀河道は湖底の倒木が幻想的な姿を見せてくれる湖でした。是非ともクリックして孔雀河道の全景の拡大写真を見てもらいたいです。
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この写真が上流側、つまり橋の上から撮った孔雀河道の全景なのです。すでに紹介した五花海とつながっており、このエリアも五花海として紹介している記事も沢山あるので五花海・第二弾「孔雀河道 編」とタイトルをつけさせてもらいました。こちらも代表的な角度の写真なので拡大写真が出るように設定いたしました。
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こちらも橋の上から下流側を撮ったものですが、上の写真より拡大して撮ったものです。


湖底の倒木は長い年月の間も朽ちることがなかったそうです。不思議な世界を、いろんな角度から紹介いたします。


岸辺から撮ったものですが湖底の姿と水面に映る景色が二重写しのような景色を見せてくれていました。光のいたずらの世界でもありました。


倒木からは水の中でありながら新しい命も育んでいました。こちらもクリックすると拡大いたします。
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湖の中の藻からは沢山の酸素が出ていました。


周りの木々と湖底の木々が幻想的な世界を見せてくれていました。そんな世界を何枚か紹介いたします。


湖の青さに木々の緑が栄えていました。


不思議ときれいな空気を感じてしまいました。


木のシルエットが素晴らしい湖でした。


おそらく湖底は真白の砂地だと思います。見た目以上の深さがありました。ここには、あの幅が320mの滝を流れ落ちていた多量の水が流れているのに、水は止まっているようにしか見えないのです。


孔雀河道の出口部分で、ここで初めてすごい勢いで水が流れていることがわかりました。止まっているようにように見えた孔雀河道の水もゆっくりと流れていたのです。奥が孔雀河道です。クリックして拡大すると湖のブルーの色がわかりやすいと思います。
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饒速水琥珀主流れ出ている川には孔雀河という名前が付けられていました。コハク川(琥珀川)と同じ響きを持っているのは不思議です。コハク川は宮﨑駿のアニメの中に出てくる川の名前です。白(ハク)はその川の主で正式名は饒速水琥珀主(ニギハヤミ・コハクヌシ)でした。


航空写真で五花海と孔雀河道の位置関係を説明いたします。五花海は橋を挟んで2つに分かれます。上流側の広い湖は五花海です。下流側の細長い小さな五花海が孔雀河道のようです。左下から水が流れてきて右上の方向に出ていきます。
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posted by SORI at 09:46| Comment(40) | TrackBack(2) | 九寨溝 黄龍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月09日

九寨溝 五花海 第一弾


写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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これが九寨溝を代表する五花海 です。九寨溝には沢山の景勝地ががありますが、九寨溝を初めて訪れた人は必ず立ち寄るのが五花海です。
他の景勝地と同じ水が流れているのにもかかわらず素晴らしい色合いを見せる不思議な湖で孔雀海とも呼ばれています。
上の写真は熊猫海からバスで降りてくる時に五花海が見下ろせる場所からの写真です。ここだけは停まることがことはありませんでしたが下の地図の展望台あたりをバスがゆっくりと走ってくれました。五花海は標高が2472mのところにある水深の平均が5mで総面積が7.68万㎡の湖です。この写真はクリックすると拡大するように設定いたしました。

素晴らしい景色の中に橋が架かっています。湖面に映る木々の影と湖底の色でいろんな色を見せてくれることから五花海と呼ばれていますが、こちらの湖は5色以上の変化を見せてくれました。こちら写真もクリックすると拡大するように設定いたしました。
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五花海は橋を挟んで2つに分かれます。上流側の広い湖は五花海です。下流側の細長い小さな湖も五花海と呼ばれています。この湖に沿った遊歩道のことを孔雀河道と書かれている記事もありましたが、この小さな湖がどうやら孔雀河道と呼ばれているところのようです。上の橋の写真は孔雀河道の奥から撮ったもので、神秘的な景観を見せてくれる湖でした。
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この橋の右側が孔雀河道です。湖底の倒木が独特の景観を見せてくれていました。孔雀河道はそれだけで魅力的な湖なので後日紹介いたします。以降は全て大きい五花海の方の写真です。


橋の手前からの五花海の景色です。湖の真ん中近くは白い砂地で薄いブルーで両側は湖底の藻により濃い緑色でした。五花海は一枚の写真だけでは説明しきれない湖でもあります。したがって、いろんな景観を紹介いたします。見終わって、説明がないと、ほんの30分の間に同じ湖で見せてくれた景色とは信じられないのではないでしょうか。写真はクリックすると拡大いたしました。
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橋の上からの五花海の景色です。湖底には石灰化した堆積物と多種な藻類や水草、枯れた木などがあり、日の光の反射や屈折によって赤やオレンジ、黄、緑、青、藍、紫などさまざまな色を見せてくれる書かれていましたが、まさに説明通り多様な色の湖に出会えました。右の木の下あたりで結婚アルバム用の写真を撮っています。拡大したらわかると思うので、この写真もクリックしたら拡大するように設定しました。
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橋の近くには沢山の倒木がありました。湖底の倒木は白い石灰に覆われ、真っ白な樹氷のような姿でひっそりと沈んでいました。 幻想的で美しい湖底の倒木の景観には驚かされました。静寂の世界でした。


湖面に映る空や山の木々の色ら景色と湖底の色合いによって見る方向が違うと全て違う景色を見せてくれます。この写真はクリックすると拡大するように設定いたしました。
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湖底の砂地や藻の色彩さらには水辺の植物が多彩な景観を見せてくれていることがわかってもらえると思います。


光の方向と湖面に反射する景色との組み合わせで、同じ場所からでも違った色を見せてくれるのだと思います。


上の写真を拡大すると、また違った美しさがありました。


対岸の草も素晴らしい景観に貢献してくれていました。


湖底が藻に覆われていますが、下からの湧水が独特の紋様を見せてくれていました。


遠くの景色を鏡のように映す湖面は多様な色あいを見せてくれていました。水面の浮遊物も景色にアクセントを与えてくれました。


どのような条件が出来ると、このような景色を見せてくるのでしょうか。奇跡のような景色でした。このような景色は天候によるところが大きいと思うので運がよかったのかもしれません。一つの湖で、これだけの多彩な姿を見せてくれたのには驚きでした。この写真はクリックすると拡大するように設定いたしました。
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posted by SORI at 05:03| Comment(58) | TrackBack(4) | 九寨溝 黄龍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月08日

チベットの旗




八千代市の集落で今でも行われている出羽三山信仰の中の年中行事である梵天飾りに参加させていただきましたが、右の写真の梵天の先に飾られているカラフルな色を見て先日行った四川省チベット自治州クリックすると記事を表示にある九寨溝のチベット族の村々や神聖な場所に飾られていたカラフルな旗のことを思い出して、本記事を掲載いたしました。
上の写真は九寨溝の長海が見える標高3100mの場所で見つけた旗のトンネルです。この奥に神聖な場所があるのだと思います。使われている旗は赤色、青色、黄色、緑色、白色でした。この5色に紫色が加わったのが偶然ですが右の写真の日本の梵天(ぼんでん)飾りでした。形も違い一方はチベット仏教であり一方は神道であることから関連性見つかりませんが、これだけ似た色が使われているのには興味が惹かれます。

旗を良く見ると文字が書かれていました。おそらくお経のようなものなのだと思います。この五色の旗を調べてみるとタルチョー(དར་ལྕོག་)と呼ばれる五色の祈祷旗だそうです。
経文が書かれている場合は風に靡くたびに読経したことになるそうです。仏教伝来以前のボン教の時代からの伝統の祈祷旗だそうです。伝統的なものは木版印刷によって柄は作られているそうです。


これはチベット族の村にあったマニ車の屋根に取り付けられていたチベット独特の旗です。こちらも撮った写真を見て初めて文字が書かれていることに気が付きました。
クリックすると全体を表示

塔から放射状に付けられた旗もお経と思われる文字が書かれた旗でした。


のぼりの旗は無地でしたが、旗の色の順番は→白→となっており、どれも同じ順番でした。調べてみると五色の順番は決まっており、それぞれが天・風・火・水・地すなわち五大を表現しているそうです。
posted by SORI at 18:37| Comment(11) | TrackBack(2) | 九寨溝 黄龍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

九寨溝 熊猫海(パンダ湖) と 熊猫海瀑布(パンダ滝)


再掲載を機会に写真をクリックすると拡大するようにいたしました。

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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今回の話題は四川省チベット自治州九寨溝のパンダ湖にパンダ滝と、パンダ尽くしです。箭竹海(せんちくかい)を見た後、次の目的地である熊猫海に下ってきました。正面に見えている湖が熊猫海(Panda Lake)です。

熊猫海は、この航空写真の通り箭竹海と五花海の間にあります。熊猫海撮影スポットと書いているところで車を降りました。熊猫海は標高2587m、長さ570m、幅160m、平均水深14m、面積9万㎡の湖です。
黄色いラインが道路です。遊歩道は湖の両側にありました。
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熊猫海撮影スポットに近づいてきました。沢山の人がいるのがわかってもらえると思います。
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右の写真は一緒に行った人が撮ってくれた私です。
下の写真は撮影スポットからの熊猫海の景色です。熊猫海は昔、野生のパンダが多く目撃され、水を飲みに下りてきたことから、この名がつけられたそうです。
現在では観光化されて沢山の人が常に訪れていることからパンダは奥地に移動してしまい、ここでは見ることは出来ないそうですが、今でも数頭(4頭)のパンダが確認されているそうです。
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上の写真を拡大すると雪をいただいた山が確認できます。この場所が撮影の名スポットになったのがわかる気がします。
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別の角度からの景色です。右の岩沿いの遊歩道からの景色は後で紹介いたします。


最も右側に寄って撮った写真です。湖底に流木が沈んでいるのが見えます。石灰分が飽和状態のために腐らないでいつまでも原型をとどめているそうです。


熊猫海からは熊猫海瀑布(Panda Waterfall) に沢山の水が流れ落ちていました。


熊猫海瀑布を見るためには、この遊歩道を降りていく必要があります。バスは熊猫海で待っているので降りると、また登ってくる必要がありますが、やっぱり見てみたいので降りて見ることにしました。


すでに見た諾日朗瀑布の幅が320mであることから幅60mで高さ78m(3階段合計)の熊猫海瀑布は九寨溝の中では大きな滝ではありませんが、緑に囲まれた滝は見る価値がありました。


滝から熊猫海に戻って崖沿いの遊歩道を歩いてみることにしました。


崖沿いの遊歩道からの熊猫海の景色です。この遊歩道は道路と反対側あることから、歩いている人は箭竹海よりさらに上の方の、かなり遠くから歩いた来た人だと思います。我々の移動は、すべてバスでしたが、この辺りから五花海を通って珍珠灘瀑布までの景色は九寨溝の中でも、素晴らしい景色が連続する場所なので、距離はありますが体力と時間のある方は通しで歩くことを、お勧めします。
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遊歩道から撮影スポットの方向の水の色は素晴らしかったです。光の方向によって水の色が変わります。
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上流側の景色はバスの中から撮った写真を紹介します。
ジャイアントパンダは標高2,600-3,900メートルにある竹林に生息するし3.9~6.2k㎡の行動圏内で生活するそうです。1日あたり500メートル以上を移動することはまれで、どちらかといあと薄明薄暮性傾向が強いけれど昼夜を問わずに活動するそうです。冬季になると積雪の少ない標高800メートルくらいの地域へ移動し、冬眠はしないそうです。昔はベトナム北部およびミャンマーにも生息していましたが残念なことに絶滅したそうです。
クリックすると拡大  綱   : 哺乳綱 Mammalia
  目   : ネコ目 Carnivora
  科   : クマ科 Ursidae
  亜科 : ジャイアントパンダ亜科 Ailuropodinae
  属   : ジャイアントパンダ属 Ailuropoda
  種   : ジャイアントパンダ Ailuropoda melanoleuca


現在パンダが生息しているのは甘粛省、四川省、陝西省の地図の中の緑の部分です。中国でも限られた地域にだけ住んでいることがわかってもらえると思います。今回の九寨溝の熊猫海は赤丸の中心付近にあります。
ジャイアントパンダはGiant PandaとQinling pandaの2亜種に分かれています。差異が生じた原因は特定できていませんが四川地方(四川/甘粛)と陝西地方の間には3000年以上も前から人間の交易路が存在し、野生のジャイアントパンダが交流できない状態が形成されたのだと考えられています。過去には茶色い毛並みのジャイアントパンダが陝西省に存在していたそうです。
posted by SORI at 17:03| Comment(22) | TrackBack(2) | 九寨溝 黄龍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

九寨溝 箭竹海(せんちくかい) 鴨のいる景色でした。



諾日朗観光センターでの昼食のあとは日則溝方面にバスで登ってきて最初に、この箭竹海(センチクカイ)まで来ました。ここを散策した後は下りながら熊猫海、熊猫海瀑布、五花海、孔雀河道、珍珠灘、珍珠灘瀑布はバスを降りての遊歩道を歩いて散策しました。
箭竹海の上流側は草が生えた湿地になっていました。
標高は2618mで李連杰(ジェット・リー)や章子怡(チャン・ツィイー)が出演していた2002年の香港・中国合作映画「HERO/英雄」のロケ地になったところです。HERO/英雄は豪華なキャスト、美しい色彩が話題を呼び、中国映画の興行成績を塗り替えた映画です。衣装を担当したのはアカデミー賞受賞デザイナーのワダ・エミ(本名:和田恵美子)さんで、この映画の華ともいえる場面ごとに色を合わせる色彩のアイディアは日本人スタッフが提案したそうです。

湖の中の草地には小さな木も生えていました。きれいな花も咲いており独特の雰囲気の場所でした。


水と草地が複雑に入り組んでいました。箭竹海は深さ6m、面積17万㎡の湖です。湖岸の周囲には多くのヤダケが群生していて、ジャイアントパンダが好んで食べたそうです。熊猫海(パンダ海)の隣りなので箭竹海の名がつけられたそうです。


よく見ると草地と草地の間に鴨たちが沢山いました。


比較的近くにいた鴨を400mmの望遠で撮ってみました。


九寨溝で鴨を見かけたのはこの箭竹海だけでした。鴨の種類は中国名で緑頭鴨で、箭竹海は緑頭鴨の生息地だったようです。緑頭鴨を調べてみると、日本では一般的に見かける鴨で、マガモ(真鴨)でした。看板の日本語では緑頭アヒルと書かれていますが、直訳したために緑頭アヒルとなったようですが、野生の鴨(野鴨)で、アヒルではありません。九寨溝ではこのような看板は4ケ国語で書かれていました。4ケ国語とは中国語、英語、韓国語と日本語です。ネットで古い記事を見ると中国語と英語だけでしたが、日本人や韓国人の観光客が増えたための配慮なのだと感じました。


突然に遠くにいた5羽のカモが飛び立ちました。エクステンダーを取り付けて800mmにする余裕がなかったので400mmの望遠レンズのままで追ってみました。


先頭の鴨の頭は緑色ではないので雌の鴨のようです。どうやら1匹の雌を2匹の雄が追いかけているようです。撮影地点からの距離は約190mです。


上の写真は、このオリジナルの写真から黄色の枠の部分を切り取ったものです。右のリュックで持ってきた400mmのレンズでもこの程度の大きさにしか写らない距離でした。
周りの景色は流れているのに鴨に関しては、手振れ防止機能も働いて鴨だけにピッタリとピントが合っているのには感心いたしました。最近のレンズとカメラの性能の良さのおかげです。


上の3羽と合わせて5羽が着水寸前です。対岸にも遊歩道が見えます。


その5羽が着水しました。撮影地点から約370mの距離で、遠く離れてしまいました。


今の鴨の飛行ルートとその時の撮影位置を航空写真で説明します。湖の上側と下側の色が番うのは撮影の時期が違うためで、下の白くなっているのは湖が凍っている季節だと思われます。緑のラインが鴨の飛行ルートです。
クリックすると大きな航空写真を表示

箭竹海の下流側の方向の景色です。航空写真だと上方向(北方向)を撮った写真です。


箭竹海の上流の草原の間を流れてくる小川です。このような沢山の小川から水が箭竹海に流れ込んできていました。


九寨溝ではどこに行っても立派な遊歩道が整備されていました。
posted by SORI at 08:35| Comment(16) | TrackBack(2) | 九寨溝 黄龍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

九寨溝でのチベットの踊り



九寨溝で唯一食事が出来る九寨溝諾日朗観光センター(九寨溝諾日朗旅遊服務中心 / Tourist Information Crnter Nuorilang Jiuzhai Valley)ではチベット族の人たちの歌や踊りを行っていましたので紹介いたします。チベットの村を見た後、諾日朗観光センターに帰ってきて、こちらのステージを見つけました。

こちらはマニ車を回しながら歌を歌ってくれています。


上の写真ではマニ車がわかりにくいと思いました。拡大いたしました。


みなさん歌が大好きで、次から次へと歌を披露してくれました。動画にも撮ったのでプレーボタンを押してもらうと雰囲気がわかった貰うと思います。


男性陣だけでなく女性の人たちも歌が得意でした。チベットの踊りというタイトルにしましたが、実際は歌の方が多かったです。


皆さん帽子をかぶっていました。標高が高く寒い地域なのが関係しているのでしょうか。


楽器も珍しいものがありました。


全員が出てきて最後のステージです。動画で紹介いたします。


写真でも紹介いたします。


踊っている人たちも楽しそうでした。


女性たちだけの挨拶がありまし。


最後は観客の人と記念撮影でした。観客の人は交代しながら記念写真を撮っていました。私も撮ってほしかったけれども、ツアーのみんなは早めにバスのところに戻っていました。
posted by SORI at 04:27| Comment(18) | TrackBack(0) | 九寨溝 黄龍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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