2023年03月22日

台北/龍都酒楼 高雄/海天下

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上の写真はピッツバーク空港の朝(6時59分/日本時間19時59分)の写真です。タイトルにあるように、台湾の中華料理店の記事なのに、いきなりアメリカの空港の写真を掲載してのを不思議に感じている方もおられると思います。前記事「1泊2日の台湾旅行」の中に台北の地図を掲載しましたが、その中に龍都酒楼と言う名のレストランがあり、そこで食事した日を調べてみると、ビッツバークから日本に帰った日の翌日に、台湾に出発してその日の夕食を食べたレストランが龍都酒楼であったことが分かったので、記事の冒頭にビッツバーク空港の写真から始めさせていただきました。下記が日本からピッツバーグに出発ところからのフライトスケジュールです。ピッツバーグの記事はこちらです。→ポチッ
 8月3日 UA884 成田 → シカゴ
 8月3日 UA734 シカゴ → ピッツバーグ
 8月5日 UA707 ピッツバーグ → シカゴ
 8月5日 UA881 シカゴ → 成田(8月6日着) 自宅1泊
 8月7日 EG201 成田 → 台北 龍都酒楼
 8月8日 GE563 台北 → 高雄 海天下
 8月9日 EG278 高雄 → 成田 
GE:トランスアジア航空

台北/龍都酒楼
そして、こちらが台北の龍都酒楼です。台湾に着いた日(8月7日)の夕食を食べたレストランです。
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台湾ナビと言うサイトで確認すると広東式ダックが名物と書かれていました。やはり広東式ダックを注文していました。
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ダックの部分を拡大いたしました。ダック料理と言えば北京ダックが有名ですが、地域によっていろんなダック料理があるようようです。
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別のテーブルでダックを切り分けていたので写真を撮らせていただきました。
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こちらは海老が入ったサラダです。
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生のレタスがどーんと置かれました。
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海老が沢山入ったこちらの具を上のレタスで包んで食べる料理です。
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お店の方がレタスに具をのせてくれました。あとは手で包んで食べました。
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こちらの焼売もおいしかったです。
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ホタテなどのシーフードが沢山入った料理です。
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こちらは高級な干しホタテがたっぷり入ったあんをかけた料理です。
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えびを湯葉で巻いて揚げた料理です。中国語の料理名は鮮蝦腐皮巻です。日本語だと「蝦の湯葉巻」になります。台湾ナビのサイトで一押しの料理でした。
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龍都酒楼( )はすでに場所を紹介した青葉( )と梅子( )の間です。
 名前 龍都酒楼
 住所 台北市中山北路一段105巷18−1号  
 電話 02-2563-9293
 営業 11:30~14:30 17:30~22:00
 定休 年中無休
 ナピ https://www.taipeinavi.com/food/159/


お店(龍都酒楼)のストリートビュー(SV)です。


台北のホテルの泊まった部屋です。たぶん、台北で一番よく泊まった華泰王子大飯店だと思いますが、窓がカーテンではなくブラインドなので、違うホテルの可能性もあります。
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高雄/海天下
翌朝にトランスアジア航空(GE)で高雄に移動しました。こちらの写真はホテルの部屋の窓からの高雄港の景色です。泊まったホテルの名前は覚えていませんが現在のGrand Hi-Lai Hotelから見たSVの景色の角度に似ています。
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高雄での夕食は海天下と呼ばれているレストランで食べました。正式には海天下海産餐庁です。先ずは前菜を注文しました。これは小さな巻貝です。普通は殻のまま出てくるので、自分で爪楊枝で身を取り出しながらたべるのですが、こちらのお店では最初から身を取り出していました。これがなかなかの美味なのです。
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小エビの前菜です。こちらもおいしかったです。
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中華料理と言えば大皿からみんながとって食べるのが多いけれども、ここはフランス料理のように一人一人に料理が順番に出されました。一見、塩鮭かなと思いますが左が頭で右が尻尾の魚です。
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分かりにくいので拡大しました。お腹の部分だけ取り除いてから揚げにされています。
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こちらは肉料理です。
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大きな蟹の半分が一人前です。やっぱり蟹は美味しいです。
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最後の〆は炒飯でした。
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アオサのスープも出てきました。
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海天下海産餐庁( )の場所を地図で紹介します。赤崁檐仔麺( )と紅毛港海鮮餐廳( )はすでに記事で紹介しています。世界全体に広げた地図も紹介します。地図内のマークをクリックして出てきたURLをクリックすると記事を表示します。
 名前 海天下海産餐庁
 住所 高雄市新興區林森二路188號  
 電話 07-281-0651
 営業 11:00~14:00 17:00~21:30
 定休 年中無休



海天下海産餐庁のSV画像を紹介します。海天下の大きな看板があります。


クリックすると拡大こちらが高雄で泊まったホテルです。部屋の中には健康器具も置かれていて新しいホテルなのでGrand Hi-Lai Hotelの可能性が高いように感じます。ネットにある動画を見るとスタンドやベッドやドアからGrand Hi-Lai Hotel(高雄漢來大飯店)であることを確信しました。
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クリックすると拡大7日間の移動ルートです。
ピッツバーグで1番気に入った景色が右の写真です。アレゲニー川(左)とモノンガヒラ川(右)が合流しオハイオ川になって左下方向に流れていく場所です。右の景色に出会えたのはケーブルカーで登った丘の上に建つマンションの最上階にある有名なシーフード・レストランで食事をする機会があり、そのレストランでも、この景色が常に見ることが出来るコーナーの席を用意しもらえたためです。


posted by SORI at 17:42| Comment(30) | 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月17日

1泊2日の台湾旅行

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2つ前の記事「ローストビーフ握り寿司」の中で海外への旅で最短滞在日数だったのが台湾への1泊2日(2006年09月07日~2006年09月08日)だったことを紹介したので、その時の写真を紹介したいと思います。上の写真は1泊2日の海外の旅であったことが分かるパスポートのページです。ページにS-15と書かれているのは増補した部分の15ページを表しています。日本での出国と帰国のスタンプは赤色のマークのところです。クリックすると拡大
 出国 7. SEP. 2006  帰国 8. SEP. 2006
パスポートは増補(40ページ)しているのでスタンプ押せる場所は計82ページありますが、帰国時には出国時のスタンプを探し出して同じページに帰国(入国)スタンプを押してくれていました。

この時はブログに書く予定はなかったことから魅力的な写真は撮っていなかったので、記録写真程度のつもりで見ていただければ幸いです。往復のフライトは下記の通りです。ただし出発と到着の時刻は現在のフライトでの時刻です。ただし、帰国日の搭乗券だけは写真に撮っているので、台北のBR2196の出発時刻は14:55であることは判っています。つまり現在よりは10分早かったのです。
こちらの写真はANA(全日空)のラウンジで食べたお蕎麦です。
 2006年9月7日 BR2191 成田09:20→台北12:25 ANA機 4時間05分
 2006年9月8日 BR2196 台北15:05→成田19:00 EWA機 2時間55分
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こちらは機内で食事前に出された飲み物とツマミです。残念ながら機内食は撮っていませんでした。
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台湾桃園国際空港に着いて入国審査場で入国スタンプを押してもらいました。こちらも出国時に入国スタンプを探し出して見開きのページに出国スタンプを押してもらえたので、このページで台湾への1泊2日の旅であったことが分かっていただけると思います。台湾はこのページだけで3回入出国しています。台湾でのこの時の入国と出国のスタンプは赤色のマークのところです。台湾以外に中国の浦東空港とドイツのミュンヘン空港の入国と出国のスタンプも押されています。クリックすると拡大ドイツのミュンヘンは同じに日(2006年11月9日)に入国して出国しています。イスタンブールから帰りミュンヘン空港で5時間待ちのトランジットだったので右の写真の有名な時計塔を見るためと美味しいビールを飲むために町に出てみたのです。
 台湾  入国 SEP 07.2006  出国 SEP 08 2006
 台湾  入国 AUG 07.2006   出国 AUG 09.2006
 台湾  入国 NOV 20.2006   出国 NOV 22.2006
 中国  入国 7月09日 2006   出国 7月15日 2006
 ドイツ 入国 11月9日 2006   出国 11月9日 2006
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残念ながら昼間の写真は撮っていなかったので、夕食の写真を紹介します。もちろん台湾の中華料理です。先ずは前菜です。飲み物は、最初の台湾ビールを頼んで、次からは紹興酒を飲むのが台湾でのいつものパターンです。中国の時のように強いお酒は飲まなかったです。料理の種類は覚えていませんが、料理の写真から、湖南料理と台湾料理と広東料理と四川料理などからチョイスしたように感じます。先ずは前菜です。この時18時52分でした。
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クリックすると拡大お酒に合う台湾らし美味しい料理でした。料理の名前は富貴雙方です。手前に並べられているのは金華ハムで、奥は煎餅状のものです。別に置かれている皮状のもので右の写真のように挟んで食べます。右の写真はネットから転用させていただきました。
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クリックすると拡大皮が右上に写った写真も紹介します。上の写真にも少しですが右上に皮が写っていました。台湾の7-ELEVENのサイトでも売られていました。右の写真は別の機会に同じお店で食べたと思われる富貴雙方です。同じお店の根拠は並べ方と飾りの花の種類です。
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茹でた青い野菜の上にたっぷりのピリカラ海老を乗せた料理です。
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上の写真はクリックすると拡大しますが、クリックが面倒な方のために拡大写真を掲載いたしました。クリックすると更に拡大します。
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こちらはピリ辛ですが、台湾風の料理です。
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帆立のほぐし身が沢山入った野菜料理です。薄味なのが台湾風です。
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薄くスライスした肉が野菜の上に沢山盛られた料理です。どれも紹興酒にピッタリでした。
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メロン(瓜)をくり抜いて器にした料理です。湖南料理店で同じ料理を食べたことがあります。その時は写真を撮っていませんでした。2回目に行った時は鶏肉が苦手な人がいたので注文できませんでしたが、やっと写真を撮ることが出来ました。これは1人に1つづ出てきました。この料理が出てきたことからお店の名前は彭園湘菜館だと思います。
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スープと鶏肉とメロンの果肉を一緒に食べます。
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Google地図で彭園湘菜館( )の場所を紹介します。
南北に走る林森北路と東西に走る民生東路の交差点の北西に建つビルにあります。一番多く泊まった華泰王子大飯店や初めて台湾に行った時に泊まった国賓大飯店も近くにあります。京鼎樓( )は小籠包の専門店です。青葉( )や梅子餐廰( )もよく食べに行きました。龍都酒楼( )にも行ったことがありました。龍都酒楼には8月6日にピッツバーグ(米国)から帰国して翌日の8月7日に台湾に来て、その日の夕食を食べたお店でもあります。ピッツバークには8月3日に成田空港を出発していきました。クリックすると拡大
 名前 彭園湘菜館 林森店
 住所 台北市林森北路380号  
 電話 02-2551-9157
 営業 11:30~14:00 17:30~21:00
 定休 年中無休


帰国日である翌日(9月8日)の昼食はゴルフ場のラウンジで食べました。残念ながら午前中は写真を撮っていませんでした。
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この豚肉の料理は美味しかったです。日本への帰国便の出発時刻は14時55分だったので、食事が終わったら空港に直行いたしました。
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こちらが搭乗券です。出発時刻が14時55分に対して搭乗時刻は14時23分と書かれていました。搭乗時刻は通常は5分単位ですが、このように1分単位で書かれていたのは初めてで、これ以降もお目にかかったことはないと思います。珍しいので写真を撮ったのだと思います。
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エバー航空のラウンジです。台湾だけあって2種類の炒飯が置かれていました。
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台湾らしく包物も沢山の種類が置かれていました。
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ビールに合うソーセージもありました。後排加熱中(The food behind the first line is not ready.)と書かれています。表示部分より後ろ側は加熱中のようです。つまり3本は食べ頃で残りは、まだ加熱中ということになります。
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蕃薯と書かれた壺が置かれていました。壺の中には焼き芋が入っていました。
クリックすると拡大蕃薯(ばんしょ)は薩摩芋(さつまいも)のことのようです。文字として蕃藷も使われます。日本では甘藷(かんしょ)や唐芋(からいも)とも呼ばれていますが、台湾では一般的に蕃薯とよばれているようです。
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こちらが帰国便で乘った飛行機です。EVA AIRと書かれています。漢字では長榮航空と書かれています。機体にはキティーちゃんのラッピングがされていました。日本からのフライトもチケットはEVA AIRでしたが全日空との共同運航便で機体は全日空機だったので、まだ乗ったことのなかったEVA AIRの機体に乘ってみたかったのです。
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機内食は台湾らしい内容でした。
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肉まんも出てきました。
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飛行機の中での蒸籠で出てくる小籠包は値打ちものでした。台北には美味しい小籠包のお店があることで有名で、日本にもお店を出しています。
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デザートも台湾らしかったです。滞在期間を韓国と比較してみると、韓国よりもかなり遠い台湾に1泊2日の旅に行ったのは特別だったとことが分かっていただけると思います。クリックすると拡大
      台湾  韓国
 1泊2日  1回
 2泊3日  9回  11回
 3泊4日  9回    5回
 4泊5日  4回
 5泊6日  3回
 6泊7日  6回
 7泊8日  1回
クリックすると拡大 8泊9日  1回
 9泊10日   2回
 13泊14日 1回
 合計   37回  16回
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この時のパスポートは4冊目(左下)でした。4冊目のパスポートの有効期限は2008年6月14日でしたが40ページ増補してもスタンプを押すスペースがなくなったので、期限の1年2ケ月前の2007年4月20日に新しいパスポートを作りました。
 1冊目 1983年11月28日~1988年11月28日  5年旅券 赤 旧
 2冊目 1988年10月28日~1993年10月28日  5年旅券 赤 旧 増補
 3冊目 1993年10月04日~1998年10月04日  5年旅券 黒
 4冊目 1998年06月14日~2008年06月14日 10年旅券 赤   増補
 5冊目 2007年04月20日~2017年04月20日 10年旅券 赤 IC 増補
 6冊目 2017年02月23日~2027年02月23日 10年旅券 赤 IC
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posted by SORI at 08:00| Comment(32) | 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月19日

台湾の朝食


この日はお粥にしてみました。
味噌汁用のねぎを拝借!
シンプルに塩味だけでいただきました。
おいしさは残念ながら写真に出なかったですね。フラッシュなしがよかったかな? 反省!

前日は食べ過ぎてしまったのでカロリーコントロール!?(笑)
台湾の台北のホテルの朝食でした。
ラベル:台湾 朝食 お粥
posted by SORI at 18:16| Comment(10) | TrackBack(1) | 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月14日

台湾料理 雰囲気を味わうなら

IMGP6404-480.JPG
通りに面して新鮮な材料が店先に並べてあるのをよく見かけます。これらを注文してお店の中で食べるのが台湾式
日本人は見るだけの人が多いけど!
地元の台湾料理が安いく食べられます。いつもと違った雰囲気が味わえます。
posted by SORI at 17:34| Comment(8) | TrackBack(0) | 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月05日

高雄の夜景

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台湾の高雄の夜景です。高雄の海鮮料理で手甲海老を紹介したので今度は景色を紹介いたします。昔から高雄には何度も来ていますが、高雄はきれいになりました。景色を時間を追って紹介いたします。

18:09の夜景です。
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              もう少し時間が経つと
18:22の夜景です。
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              さらに時間が経つと暗くなってしまいます。 (笑)
もっと夜景を撮りたかったのですが、前記事で紹介した手甲海老の海鮮料理を食べに行って、帰ってきて写真を撮るつもりでしたが、そのまま寝てしまいました。気が付くと時間は朝の5:35でした。でもまだ暗いので夜景の内かな。 
posted by SORI at 17:35| Comment(18) | TrackBack(1) | 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月03日

手甲海老

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台湾の高雄で海鮮料理を食べる機会がありました。そこではじめて食べた海老です。たしか名前が手甲海老と言われました。 活きています。小さな伊勢海老みたいな感じでした。殻の頭は後でにんにくと炒めてもらいました。安くておいしいと言う意味ではこれは最高かも!料理方法は何種類か選べます。このサイズの海老の刺身と言えば韓国の海老を思い出します。

     身を剥くとこんな感じ ↓


伊勢海老も頼みました。伊勢海老の種類、色合いから見て錦海老です。 
殻は味噌汁に! 台湾は味噌汁になるのがうれしいです。
身は大き過ぎるくらいにブツ切り! 食べ応えあり! でした。 
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あわびは人数分を頼みました。見ての通り3人分です。 
やわらかく料理してあって美味しいかったですね。
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食べるのが夢中で他の料理の写真を撮るのは忘れました。
日本人だと判ると高級食材を次から次へと薦めてくれます。でも3人ではいろいろ食べるにはチョット多すぎますね。断るのに大変! 相手は薦め上手だし、日本語のメニューには値段が書かれていません。もちろん値段を何度も聞いてから注文!基本的には伊勢海老は意外は安い! 
さらに良心的なのが、頼んだイカが冷凍だったので、指摘をしたらイカは無料にしてくれました。新鮮さを売っているお店で冷凍は勘弁してほしいです。
日本語も通じますが、大学で中国語を専攻の人が一緒だったのでさらに問題なしでした。
お店は台湾の高雄です。店の名前は「紅毛港海鮮餐廳」で中華料理店ですがお店の人の服装も結構洒落ています。ここでは白ワインにしました。
写真は栓を抜いているところです。


このお店は高雄で1、2を争う高級な海鮮料理店です。
その高級店は意外なものが名物でした。ゆでキャベツです。絶妙な感じで茹でてありました。
料理が来るまでの間、これで台湾ビールが沢山飲めました。
 店名 紅毛港海鮮餐廳
 住所 高雄市三多三路214號
 電話 07-335-3606
 営業 10:00-15:00 17:30-22:00
 HP  http://www.seafoodnet.com.tw/
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posted by SORI at 04:58| Comment(30) | TrackBack(1) | 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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