2016年05月12日

原種のバラ園

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。


すでに報告させていただいたように2016年5月8日からパリに来ています。帰国は5月15日になる予定です。それまで新しい記事を書くのが難しいので、長く下書きになっていた記事を再掲載いたします。以前に京成バラ園に行った時のことを紹介しましたが、近くにもう一つバラ園があります。京成バラ園に行った翌日にそちらのバラ園にも行ってきました。行った場所は草笛の丘バラ園です。ここの特徴はバラの原種が沢山あることです。

日本の原種は、すべて植えられているとのことでした。全てというところが凄いです。
特に目を引いたのがサンショウバラ(山椒薔薇)です。木自体がサンショウそっくりなのです。写真をクリックすると木全体を表示します。
クリックすると全体表示
                                      
日本の原種以外にも中国の原種、アジアの原種、世界の原種コーナーが大きく取られています。原種に近いものをいくつか掲載いたします。これはバラらしくない葉です。

                           
この原種もバラらしくない葉です。


綺麗な色をしています。


綺麗なピンク色です。


透通るような色です。


ほとんどが原種でしたが、もちろん原種ばかりではありませんでした。
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やはりいろんな色がありました。販売もしていました。上から2番目の写真で紹介した興味深々のサンショウバラも売っていました。
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バラ園の航空写真を掲載いたします。
写真内のアイコンを数回クリックすると、この位置が判ってくると思います。

rappiさんの横浜のバラ散策にトラックバックしています。
ラベル:バラ
posted by SORI at 11:43| Comment(24) | TrackBack(1) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

文旦 ( ぶんたん )

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

よく果物を買いに行くスーパーで、ブンタン(文旦)を見つけたので買ってきました。ブンタンは他の柑橘類の果物に比べて甘みは少ないけれども、不思議とサッパリ感があって、無性に食べたくなったタイミングと、見つけたタイミングがぴったりでした。土佐文旦(Tosa Buntan)と書かれていることから高知県で作られたものだと思います。

ブンタンは大きいことで有名な柑橘類です。大きいものでは直径は25cmで重さは2kgになりますが、今回の文旦は重さが510g(直径11cm)とブンタンとしては小さいものでした。調べてみると、この大きさが、土佐文旦のサイズ(10~13cm)のようです。ブンタンの標準和名はザボンですが、市販名はブンタンの方が多い気がします。原産地は東南アジア・中国南部・台湾などで、日本には江戸時代初期に渡来し、使われていた漢字をそのままに日本語読み(ブンタン)にしたそうです。高知の収穫量は日本の約90%だそうです。土佐文旦のほか、水晶文旦、阿久根文旦、麻豆文旦などのブランドがあるそうです。熊本の大きな柑橘類である晩白柚(バンペイユ)が近い種だそうです。
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 門 : 被子植物門  Magnoliophyta
 綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
 目 : ムクロジ目  Sapindales
 科 : ミカン科   Rutaceae
 属 : ミカン属   Citrus
 種 : ザボン    Citrus maxima


クリックすると拡大ブンタンのもう一つの特徴は、皮が厚いことです。小さな文旦なので皮をむくと中身はとんでもなく小さくなるのではないかと思っていましたが意外と中の実は大きくて330gもありました。ブンタンとしては皮が薄いのです。皆さんのコメントにあるように文旦と言えば文旦飴(ボンタンアメ)が有名です。
ブンタンは鹿児島などではボンタンとも呼ばれています。ボンタン飴には鹿児島・阿久根産の阿久根文旦(アクネボンタン)の果汁が入っているそうです。日本における2010年の文旦と晩白柚の収穫量は次の通りです。
 文旦  9719トン
 晩白柚 971トン


さっそく薄皮を剝いてみました。これが半個分の果実です。みずみずしさが分かってもらえると思います。12月ごろに収穫した文旦は、野囲いといって樹の下に穴を掘り、ポリを敷いてその中に貯蔵して熟成させるそうです。熟成させることで酸味と甘味がブレンドされてバランスの良い味わいに仕上がるそうです。そして2月初めごろから3月中旬まで出荷されるそうです。今回はそれよりも少し早かったようです。確かに海外で何度も食べた文旦と比べて甘みも酸味も強くて美味しい文旦でした。甘みや酸味が強いと、文旦ではないように思われるかもしれませんが文旦独特の美味しさがあり、土佐文旦とブランド名がつけられているのに納得いたしました。今回の文旦を食べて日本の農家の方の努力を感じさせてもらいました。
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みずみずしさを関してもらうために拡大いたしました。種はすべて取り除きましたがすごい数が入っていました。内側の凹んだ部分に種がぎっしりと入っていました。ブンタンは自然交雑により色々な品種を生み出していて、グレープフルーツ、夏ミカン、ハッサクなどはブンタンの血を引いているそうです。
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こちらが夏ミカンの果肉です。確かに文旦の果肉に似ていましたが、見た目と違い味は別物で、すっぱかったです。初夏まで待つと少し甘くなるのが夏ミカンのようです。夏ミカンは江戸時代中期に黒潮に乗って南方から、山口県長門市仙崎大日比に漂着した実の種を地元に住む西本於長が播いて育てたのが起源とされています。この原木の根の部分は現存していて、上部には接ぎ木されて生きていて、史跡及び天然記念物に指定されているそうです。
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この夏ミカンは2016年1月27日に近くの野菜直売所で、4個150円で売られていたものです。文旦は1月25日に買いました。皮の割合を比較してみました
  普通の文旦 50%
  土佐文旦  35% =(180g÷510g)
  夏ミカン  30% =(93g÷308g)
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posted by SORI at 22:54| Comment(32) | TrackBack(1) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月26日

冬まっ盛りなのにヘンリーフォンダが満開です。


写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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我家では少しづつバラを増やしていき現在は下記の8種類のバラが植わっています。今年は一年を通して花を咲かしてくれました。今年の正月にも4種類のバラが沢山の花をつけていました。こんなことは初めてでしたが、2016年1月25日においても2つのバラが花を咲かしています。クリックすると若い時の写真を表示特に上の写真のように黄色い花を咲かせるヘンリーフォンダ(Henry Fonda)は沢山の花を咲くせている上に、今にも咲きそうな蕾があるので、さらに咲き続けてくれるものと期待しております。バラの名前は俳優のHenry Fondaさんに由来して命名されたそうです。
8種類のバラのうち、着色文字は正月の時点で咲いていたバラです。
  ピエール・ドゥ・ロンサール    Pierre de Ronsard
  ヘンリーフォンダ         Henry Fonda
  ホワイトメイディランド      White Meidiland
  キャサリン・モーリー       Kathryn Morley
  キングローズ           King Rose
  キューピッド・イン・ザ・ガーデン Cupid in the Garden
  エドガー・ドガ          Edgar Degas
  クニルプス            Knirps

2016年1月26日に撮ったヘンリーフォンダの蕾の写真です。もう少し固い蕾も含めて6個ついています。この蕾は上の写真の左上に写っている蕾ですが、上の写真よりは少し開いてきたと思います。
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今咲いているもう一つのバラはホワイトメイディランド(White Meidiland)ですが、こちらはさすがに終わりのようです。長い間、お疲れさまでした。
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でも、よく見るとホワイトメイディランドにも新しい蕾が6個ほど付いていました。少し固いようなので暖かい日が続けば、花を楽しませてくれるのではないかと思います。こちらも1月26日に撮りました。今日、1月26日の気温(千葉県佐倉市)は最低-5℃、最高+9℃です。最低気温マイナス5℃のためか蕾の表面が少し赤くなっています。
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参考に私が住んでいる千葉県佐倉市の2016年1月26日の天気予報を掲載いたします。空気は冷たいけれども太陽の光が当たるところはポカポカでした。
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佐倉市の詳細データーで1月26日最低気温を調べると4時36分に-5.9℃でした。どうりでワンコ(名前:むさし)の朝の4時の散歩は格別に寒かったです。ちなみに最高気温は14時17分の9.5℃です。クリックすると数値で表示します。
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佐倉市の緯度35.728度、経度140.212度の場所の6日間の気温の変化です。このグラフから1月29日に雨が降り出した時間が分かってもらえると思います。
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今年の正月(2016年1月1日)の時点で花を咲かしていた4つのバラも紹介します。エドガー・ドガ(左上)、ヘンリーフォンダ(右上)、クニルプス(左下)、ホワイトメイディランド(右下)です。特にエドガー・ドガが見事に咲いていました。ただし、1月1日に写真を撮っていなかったので、2015年11月24日に撮った写真を掲載しています。
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クリックすると拡大クリックすると拡大

5月末の時点では8種類すべての花が咲いていたのでその時の写真も紹介します。写真は以前の記事で紹介させてもらいました。→ポチッ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)
我家では最も大きく育っているバラです。
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ヘンリーフォンダ(Henry Fonda)
黄色いバラが欲しくて買ってきました。私が見た中で最も鮮やかな黄色の花でした。俳優のHenry Fondaさんは黄色いバラが好きだったようです。
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ホワイトメイディランド(White Meidiland)
比較的最初のころに買ったバラで、我が家の中でも最も長く花が咲き続けるバラでもあります。
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キャサリン・モーリー(Kathryn Morley)
比較的、最近買ったバラですが大きくなってきました。
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キングローズ(King Rose)
野性的で我が家の中で最も繁殖力のある強いバラです。
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キューピッド・イン・ザ・ガーデン(Cupid in the Garden)
可憐な花を咲かてくれます。
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クリックすると拡大クリックすると拡大エドガー・ドガ(Edgar Degas)
娘がバラの展示会で、母の日のプレゼントとして買ってきたバラです。今年の正月まで、よく咲きました。バラの名前は右のバレイの絵を描いたフランス生まれの印象派の画家であるEdgar Degasに由来しています。花の放射状のカラフルな模様はバレリーナのスカート「チュチュ Tutu」のようです。このチュチュからEdgar Degasの名前がついたのかもしれません。
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クニルプス(Knirps)
一番最近買った小さな花のツルバラです。まだまだ小さいです。
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ラベル:薔薇 バラ
posted by SORI at 17:59| Comment(50) | TrackBack(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月12日

千日紅のドライフラワー


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先日、ストロベリー・フィールズと言う種類の千日紅(せんにちこう)を紹介いたしました。その千日紅をドライフラワーにしてみました。千日紅の花は元々ドライフラワーのような花のため陰干しをするだけで簡単に出来上がるのです。上のドライフラワーの中で真っ赤なのが今回、作ったものです。上の写真はクリックすると拡大するように設定しています。

このように出窓の上の壁から吊るして作りました。


こちらが今回作った千日紅のドライフラワーです。完成して2ケ月目ですが鮮やかです。


こちらは色が抜けてしまった千日紅のドライフラワーです。これは3年前の9月に作ったドライフラワーだったのです。色が抜けてさびしいけれども、新しい鮮やかなドライフラワーと一緒に並べると趣があります。


これは3年前の2008年9月21日の写真です。今回と同じ出窓に千日紅を吊るしました。これが上の真っ白になったドライフラワーです。


このときは沢山吊るしました。


3年前のドライフラワーにした千日紅を紹介いたします。この年に初めて種から育てたので沢山咲いています。色は3色です。ピンクの千日紅です。全て花の真上から撮りました。


紫の千日紅です。一つの花のように見えましたが、よく見ると花の中に小さな花が次から次えと咲いていきます。花の集合体だったんですね。


白色の千日紅もきれいでした。これらは植わった状態の写真です。
 名前:センニチコウ(千日紅)
 学名:Gomphrena globosa
 科名:ヒユ科
 属名:センニチコウ属
 別名:センニチソウ(千日草)
 花期:夏
 分類:春まき1年草
 原産:熱帯アメリカ


こちらは今年ドライフラワーにした真っ赤な千日紅です。
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あーちゃさん千日紅ドライフラワーにトラックバックしています。
posted by SORI at 23:59| Comment(16) | TrackBack(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月04日

家に飾りたくなるイネ科の植物


          
家の近くで気になる植物が群生していました。聞くと遠くから写真を撮りに来る人もいるとのことでした。植物の名前は調べるとコバン草でした。

少し拡大してみました。


さらに拡大してみました。

雑草のように見えますが図鑑で調べると昔は鑑賞用だったようです。観賞用だったことは納得でした。
バラのように派手な色はありませんが同じ形の花が群生している姿はきれいです。コバンソウは名前のように花の形が小判の形をしていることから付けられたようです。
さっそく家でも生けてみました。下に図鑑の説明を掲載させてもらいました。
スイスの記事を書かれていたみんこさんの記事の中でスイスの小判草が出てきていました。→ポチッ


上の写真は千葉県の小判草ですが、兵庫県の六甲山の麓の住宅地でも見つけました。すでに色が変わってきていました。形だけでなく金色も小判草の名前がついた由来になっているように感じました。海外でもbig quaking grass 、great quaking grass 、large quaking grass 、blowfly grass 、rattlesnake grass 、shelly grass 、shell grassなどの呼び名があります。動物に例えているのはクロバエ草(Blowfly草)、ガラガラヘビ草(Rattlesnake草)などです。


緑が残った小判草もありました。でも千葉の小判草には紫色が少しありましたが。、こちらの小判草にはありませんでした。少し千葉の小判草と色合いが違うようです。先端も千葉のコバンソウは尖っていましたが、こちらは丸みをおびていました。
  門  : 被子植物門   Magnoliophyta
  綱  : 単子葉植物綱 Liliopsida
  目  : イネ目      Poales
  科  : イネ科      Poaceae
  属  : コバンソウ属  Briza
  種  : コバンソウ    B. maxima
  学名: Briza maxima Linnaeus


牧野 富太郎 の牧野新日本植物図鑑 より

こばんそう(たわらむぎ)

Briza maxima L. いね科

欧州の原産であるが、明治年間に渡来し鑑賞品として栽培した一年草で、現在では逸出して帰化状態を呈している。茎は細くて直立し、高さ30~40cmで上部は非常に細くなっている。葉は立ち、線状の長皮針形をなし、長さは8cm程あり、多少ざらつき、葉鞘は無毛である。小舌は卵形で先端が裂けている。6月に茎の頂にまばらな円錐花序を出し、非常に細い枝小数数本を分かち、各枝の先端に、大型の小穂を下げる。小穂は扁平であるが厚く、卵状楕円形で長さは1~2cm、幅1.2cm内外に達する。初めは緑色で熟してから後に黄緑色になり美しい。花15個内外が左右に並び、広大な護穎ははっきり麟次し上半部には毛がある。第1、第2の2包穎があって護穎と同様である。護穎は広い卵円形で長さ8mm内外で左右からたたまれて丸くなり、心臓の底のようになっている。内穎は護穎に比べて甚だ小型である。

[日本名]小判草および俵麦はともに花穂の形にる基づくものである。 
ラベル:小判 イネ科 野草
posted by SORI at 11:05| Comment(48) | TrackBack(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月31日

我が家のバラも出そろいました。

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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我が家には8種類のバラが植わっています。今年2014年は5月初旬から咲き始めました。それぞれのバラの見ごろの時期は違いましたが5月31日にはすべてのバラが咲きそろったので我が家のバラを、おおよそ咲き始めた順番に紹介いたします。

クリックすると拡大クリックすると拡大エドガー・ドガ(Edgar Degas)
これは娘がバラの展示会に行き、母の日のプレゼントとして買ってきたバラです。模様に特徴のある、大切なバラなのです。バラの名前は右の写真の絵を描いたフランス生まれの印象派の画家であるEdgar Degasに由来しています。
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ヘンリーフォンダ(Henry Fonda)
黄色いバラが欲しくて買ってきました。いろんな黄色いバラを見比べた中でヘンリーフォンダが一番黄色が鮮やかだったので、これを買ってきました。我が家の中で最も元気に見事な花が咲いてくれるバラです。俳優のHenry Fondaが黄色いバラを愛して多数栽培していたことから、黄色いバラの品種の一つにHenry Fondaと命名されたそうです。そのバラが紹介のバラなのです。
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ホワイトメイディランド(White Meidiland)
クリックすると拡大比較的最初のころに買ったバラです。いつもは右の写真のように、もっと大きな花を咲かせるのですが、今年は小さな花となりました。
どうやら手入れをおこたったようです。来年のために花が終わったら肥料をしっかりやるつもりです。この薔薇は我が家の中でも最も長く花が咲き続けるバラでもあります。
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ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)
冒頭の写真で紹介したバラです。最も大きく育っているバラです。フランス・ルネサンス期を代表する詩人Pierre de Ronsardにちなんで名づけられたそうです。こちらをクリックした場合は冒頭の写真と違う画像を表示いたします。
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キャサリン・モーリー(Kathryn Morley)
比較的、最近買ったバラで、今年はまだ花数がすくなかったので沢山の花を付けるように育てていきたいと思います。
このバラには18歳の娘さんを亡くしたMorley夫妻が娘のためにバラの命名権をオークションで買って娘の名「Kathryn Morley」とつけた素敵な話があるのです。
こちらの花はクリックすると正面からの花を表示いたします。
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キングローズ(King Rose)
野性的で我が家の中で最も繁殖力のある強いバラです。ほっておくと大きくなり過ぎてしまうほどです。挿し木でも簡単に増えてしまいます。
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キューピッド・イン・ザ・ガーデン(Cupid in the Garden)
可憐な花を咲かてくれます。これから沢山の花を咲かしてくれると思います。
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クニルプス(Knirps)
一番最後に咲いたのが、この小さな花のツルバラです。小さな苗を買ってきて育てています。咲き初めで花はまだ少ないけれどももう少ししたら沢山の花で覆われると思います。早く大きくなって、もっと沢山の小さな花を咲かせてほしいです。
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ラベル:薔薇 バラ
posted by SORI at 23:07| Comment(46) | TrackBack(2) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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