初めてカザフスタンとウクライナ行った時のフライトの記事を3つ連続掲載させていただきました。 残りのカザフエタン出国から帰国までのフライトの4つの記事をブラシュアップして紹介させていただきました。
本記事が1/4です。
この時の旅のフライトの移動は成田(7/7 OZ107)→ソウル(7/7 KC910)→アルマトイ(7/8 KC863)→アクトベ(7/9 KC864)→アルマトイ(7/10 VV430)→キーウ(7/10 PS3)→ドニプロ(7/12 PS8)→キーウ(7/13 Z6・621 )→ヘルシンキ(7/13 AY73)→成田(7/14) でした。
の場合はクリックすると拡大します。
カサフスタンからウクライナへはウクライナの航空会社であるアエロスヴィット航空でした。
えっAeroSvitじゃない!! ウクライナ語の略称АероСвітが機体に書かれていました。
正式名はАвіакомпанія "АероСвіт"です。ロシア語ではАвиакомпания "АэроСвит"なので独立後にウクライナ語が復活している傾向にあることが伺えました。ちなみに英語ではAeroSvit Airlinesです。
まさにウクライナという感じの飛行機でした。 理由は後で説明いたします。
この飛行機に乗ったわけですが、乗るまでに、ちょっとした苦労がありました。
便名はVV430でアルマトイを7時50分発であるためホテルを朝早に出て1時間半前に着いたのですが、下の表示画面の通りに遅れが発生していました。 表示画面がDelayedです。 この空港では画面がChack inに変わらないとチェックインカウンターがあるフロアーに入れてもらえないためロビーで不安な思で待つことになりました。 いつもと違うシステムだと本当かどうか心配になってきます。 1時間程度待ったところでころで、やっとChack inの表示に変わりチェックインカウンターあるフロアーに入ることが出来ました。
チェックインを果たして出国審査に行くとここでも、ちっとトラブルがありました。 ウクライナのビザがないのでカザフスタンを出国させられないと言うのです。ウクライナはビザが要らないはずと言っても受け付けてもらえません。 ウクライナに入国する時にわかったことですが日本人はウクライナに入るのにビザがいらないけれど、ビザが必要な人の方が圧倒的に多かったのです。 おそらくカザフスタンの人もビザが必要なのだと思えました。 ウクライナに着いて入国の列でNO VISAは一列だけだったのです。 それも並んでいる人はほとんどいませんでした。 日本人がビザが必要ないことをカザフスタンの出国審査官は知らなかったのだと思います。
審査官も不安に思ったのか上司らしい人に電話をかけて、その後、すぐに通してくれました。
ちなみにロシアとカザフスタンは日本人でもビザが要ります。

フライトスケジュールではAlmaty(アルマトイ/アルマティー)を7時50分に出発してKiev(キエフ)には10時15分に到着予定でした。たった2時間25分のフライト? いえアルマトイとキエフの間には下記の時差の地図にあるように4時間の時差があるので飛行時間は6時間25分です。ちなみにカザフスタン国内の中でも1時間の時差がある地域があります。訪問したアクトベも1時間の時差がある地域でした。地図の中の数値は世界標準時刻からの時差の数値です。
途中にロシアがあり、今は戦争状態なのでこのルートは飛べないです。もしかしたらフライト自体がなくなったかもしれません。
ところで
旧ソ連のウクライナの航空会社は心配に思いませんか。行く前に私もアエロスヴィット航空を調べて見ました。下のリストのように機体はアメリカとヨーロッパの飛行機会社のものが多いです。 ただし小型のAn-148Bはウクライナの飛行機です。今回の機体はボーイング767-300でした。
アエロスヴィット航空(VV ウクライナ)
An-148B 1 機 (+9 機発注)
ボーイング737-200 1 機
ボーイング737-300 2 機
ボーイング737-400 4 機
ボーイング737-500 4 機
ボーイング737-800 7 機 (+7 機発注)
ボーイング767-300 3 機
サーブ 340A 1 機
ボーイング社の中で他の機種に比べて墜落事故率の高い737に比べて最近のロシアの飛行機の事故が多い訳ではありませんので誤解のないように!
これがアルマトイ(アルマティー)のラウンジです。こちらのラウンジでは置かれている飲み物や食べ物に値札がついていました。確認すると約千円までは無料でそれ以上は有料とのことでした。でも、いろいろ頼んで値段がオーバーしたと思えたけれどお金は取られませんでした。要求されても現地通貨はなかったので物を返すしかありませんでした。

ラウンジでさらに1時間以上も待たされることになりました。表示上は搭乗時間が1時間20分遅れの8時40分と書かれていますが、後からの飛行機が次から次に出発して行き、我々の飛行機だけが遅れて最終的にキエフには2時間以上遅れで着きました。次の飛行機に乗る前にキエフの町に出て食事をするアイデアは消えてしまいキエフの空港で昼食をとって次の目的地に移動することになりました。

バスからアエロスヴィット航空の飛行機が見えてきました。この飛行機に乗りました。

私の席からの機内の景色です。
今回は真中の席のため残念ながら窓の外の景色は紹介出来ませんでした。

シートも紹介しておきます。

さっそく日本人らしくビールを頼みました。こちらでは350mlの缶がないため我々で言うロング缶が出てきました。私以外はみなさんワインかシャンペンを頼まれておられました。6時間25分と結構な長いフライトなので、アルコールをゆっくりと楽しむことが出来ました。

さっそく機内食が出てきました。

6時間25分のフライトにしては簡単な食事でした。おそらく朝食だからなのだと思いますが、ビールやワインを飲むのにぴったりでした。これに比べるとカザフスタンの航空会社であるエア・アスタナはすばらしいことが実感できました。機内食に関しては国際線はもちろんですが、国内線でもこちらの航空会社より豪華でした。
でも日本の航空会社でも朝食は驚くほど質素なので、こちらの航空会社でも夕食や昼食の時間帯に乗って比べる必要がありそうです。

でもトイレは豪華でした。

お手洗いに入って驚いたのは豪華さだけではありませんでした。

部屋の中にトイレが見当たらないのです。 実は右の注意書きに書いてある通りにベンチシートを起こすと、下からトイレが現れたのです。確かにプライベートルームなのでトイレ以外に使えるようにしているのだと思いました。

アルマトイからキエフまでフライトルートです。 もうすぐキエフに到着する時間に撮りました。 カザフスタンに比べるとロシアのモスクワやサンクトペテルブルグやヨーロッパに近い位置です。
また、このルートで行けるようになってほしいものです。

りささんのコメントでウクライナカラーとのコメントをいただき、急遽ウクライナ国旗を追加掲載させていただきました。まさにご指摘の通り飛行機はウクライナカラーでした。

最後にもう一度、国旗の色と比較してもらうために飛行機の写真を掲載いたします。



























































夜が明けて韓国が近づきました。










