2020年9月16日追記 タイトル:カプレーゼも作りました。

新鮮なバジルがあれば作りたくなるのが上の写真のカプレーゼです。バジル冷奴を作った時からトマト・バジル・モッツァレラのカプレーゼを食べたいと思っていましたが家内が関西の実家に帰省していたので、今まで出来ませんでした。家内の帰省中にフレッシュタイプのモッツァレラチーズを買っておきました。ベーコンステーキの翌日にカプレーゼが実現しました。レシピは次の通りです。今回のドレッシングはオリーブオイルと柚子コショウ胡椒ですが、オリーブオイルと塩とコショウでも美味しいと思います。

フレッシュバジル 9枚
フレッシュ・モッツァレラチーズ 100g
エクストラバージンオリーブオイル 適量
柚子こしょう 適量


カプレーゼを拡大いたしました。まだドレッシングはかけていません。食べる時にとり分けてその都度ドレッシングをかけました。
日本では単にカプレーゼ(Caprese)と呼んでいますが、フリー百科事典のWikipediaによるとイタリアなどではSalade Caprese(サラダ・カプレーゼ)あるいはInsalata Caprese(インサラータ・カプレーゼ)と呼ばれているようです。日本ではカプレーゼ・サラダと呼ぶこともあるようですが、あまり聞きません。Insalata Capreseを直訳すると「カプリ島のサラダ」という意味になるそうです。

ワインも考えましたが、前日がワインだったのでこの日はビールにいたしました。

前日がベーコンステーキだったのでヘルシーな夕食にいたしました。カプレーゼと冬瓜の玉子スープとシラスおろしです。

オリーブオイルと柚子コショウのドレッシングをかけてすぐに食べました。

こちらが冬瓜の玉子スープです。

シラスおろしの写真も紹介します。大根おろしの上にシラスを乗せました。

最後に冒頭に掲載したトマト・バジル・モッツァレラのカプレーゼで締めくくります。記事にしたのは今回で3つ目ですが何度もカプレーゼを作っていました。レストランでもよく注文しました。
我家 → ポチッ1 ポチッ2
レストラン→ ポチッ3 ポチッ4 ポチッ5 ポチッ6

2020年9月15日追記 タイトル:ハワイの塩でバジル冷奴

今回はハワイの塩のALAEA SALTを使ったバジル冷奴を紹介します。今回使うアラエア ソルト(Alaea salt)はハワイのカウアイ島で作られている赤色をした結晶の大きな塩です。娘がハワイでお土産として買ってきてくれたものです。アラエア(Alaea)はハワイ語で赤土という意味で、鉄分を多く含む海底にある火山の赤土(アラエア)の成分が僅かに含まれているために赤色をしているのです。
今までのバジル冷奴は絹ごし豆腐を使っていましたが、初めて木綿豆腐を使いました。赤色の塩を使うことで、赤と緑と白のイタリア色に黄のオリーブオイルが掛かってカラフルな冷奴になりました。

この日の夕食はサラダとバジル冷奴と冬瓜のスープとベーコンステーキでした。右上の小さな肉が、テーブルの上に置いたLODGE社の鋳鉄製のフライパン(スキレット)から切り分けたベーコンステーキです。

これが焼きあがったベーコンステーキです。ベーコンは脂が多いので弱火でじっくりと焼いて脂を落としました。

肉料理とくれば、赤ワインです。オリーブオイルがかかったバジル冷奴にも赤ワインが合うこしは実証済です。

ベーコンは信州ハム製の塊です。信州ハムの工場は長野県上田市下塩尻950にあります。

こちらが焼く前のベーコンです。上ですでに書かせていただいているように脂が多いので弱火でじっくりと焼いて脂を抜きました。前日にもベーコン料理を作ってもらいました。

こちらが前日に作ってもらったベーコンとゴーヤと赤ピーマンが入ったコーンチャウダーです。ゴーヤはいつも辻切りなどでお世話になっているKさんら頂いたものです。

こちらが冬瓜のベーコンスープです。たっぷりと冬瓜とベーコンが入っています。

こちらが冬瓜です。この冬瓜の半分を使いました。こちらの冬瓜もKさんからのいただきものです。我家の料理用ハカリでは半分に切っても重すぎで計れませんでした。冬瓜の分類が気になったので調べてみました。

門 被子植物門 Magnoliophyta
綱 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 スミレ目 Violales
科 ウリ科 Cucurbitaceae
属 トウガン属 Benincasa
種 トウガン Benincasa hispida

デザートは大粒のナガノパープルが出てきました。1房が640gあったので2~3日食べれそうです。

2020年9月14日追記 タイトル:バジルの花の冷奴


これが採った花です。花が咲き終わると堅くなってくるので、基本的に柔らかい花が咲いている部分から先を先を使うことにしました。葉も少しとりました。

花の房は、飾りに使う1本を除いて、バラバラにして豆腐の上の全て乗せました。葉はちぎって豆腐の周りにちりばめました。

この日も和風の冷奴を用意いてしました。左がシソの葉と生姜の和風の冷奴で右がバジルの花の冷奴です。オメガ3脂肪酸のDHAとEPAを摂るためにイワシの缶詰を1缶あけました。オメガ3脂肪酸は油の中に含まれることから、多くが汁の部分に多く含まれるため、缶詰の汁は電子レンジ温めて味噌汁に入れました。そうすることで缶詰の中に入っているDHA2640mgとEPA2130mgすべてを食べたことになります。
以前に掲載した青魚の缶詰のオメガ3脂肪酸の記事です。→ポチッ

バシルの花とオリーブオイルと塩は最強の組み合わせです。バジルの季節の我家の冷奴は洋風と和風で2分しそうです。シソの花や花穂のような食感でありながら香りはバジルでした。

2020年9月8日掲載
タイトル:バジルの花が咲きました。バジルを使った冷奴とカルパッチョ

我家にはバジルが3株あり、花が咲き始めたところです。花の咲き方はシソ(大葉)に似ているので分類を調べてみるとシソ科でした。シソの花に似ている理由が判りました。バジルの和名はメボウキだそうです。
バジルはシソ科メボウキ属で、シソはシソ科シソ属です。

被子植物 Angiosperms
真正双子葉類 Eudicots
キク上類 Superasterids
キク類 Asterids
シソ類 Lamiids
目 シソ目 Lamiales
科 シソ科 Lamiaceae
亜科 イヌハッカ亜科 Nepetoideae
連 メボウキ連 Ocimeae
属 メボウキ属 Ocimum
種 メボウキ Ocimum basilicum
英名 Basil(バジル) Sweet basil(スイートバジル)
仏名 Basilic(バジリコ) 伊名 Basilico(バジリコ)


バッタが食べて穴だらけになりますが、バッタの食害以外はなく、他の害虫や病気にも強いようです。バジルには普通のバジル(O. basilicum)のほかにアニスバジル(O. basilicum 'Licorice)、シナモンバジル(O.basilicum 'Cinnamon')、ダークオパールバジル(O. basilicum 'Dark Opal')、レタスリーフバジル(O. basilicum 'Crispum')、パープルバジル (O. basilicum 'Purpurescens')、ルビンバジル(O. basilicum 'Rubin')、グローブバジル(O. basilicum 'Minimum')、タイバジル(O. basilicum thyrsifolium)など沢山の栽培種があるそうです。

きれいな葉を切り取りました。実際にはこの3~4倍を採りました。家内が2020年9月5日の早朝から関西の家内の実家に行っている間にやってみたい料理があったのです。実行したのは9月6日の夕食でした。

バジルは手でちぎっって使うことが多いのですが量が多いので包丁で千切りにいたしました。一部はこの後にみじん切りにいたしました。

やってみたかった料理がこちらです。似たような料理が2皿づつ並んでいますが、上側の四角の皿がタコの刺身(たこ刺)とタコのカルパッチョです。下側の丸い皿がシソが乘った和風の冷奴とバジルを乗せた冷奴です。

先ずは和風と洋風の冷奴ですを紹介します。

こちらはいつも食べている冷奴です。乘っているのはバジルではなくシソ(大葉)です。おろし生姜もたっぷりと乗せて醤油でいただきました。

こちらが洋風の冷奴です。刻んだバジルの葉を乗せた上に塩とオリーブオイルです。もちろんエキストラバージンオイルです。飾りつけにバジルの花を乗せました。

花と一緒に食べる時に写真を撮りました。し優位に飾っていたバジルの葉も同じようにいただきました。塩とオリーブオイルとバジルの組み合わせは和風の冷奴に負けていませんでした。甲乙つけがたいというのが感想です。

塩は広島県呉市の上蒲刈島(かみかまがりじま)特産の海人の藻塩(あまびとまみしお)です。

和風と洋風なので冷酒(吟醸酒)とワインにいたしました。食材から白ワインが合いそうでしたが、家には赤ワインしかなかったので、赤ワインを開けました。オリーブオイルを使っていたためか、意外にも赤ワインは料理に合いました。特にカルパッチョには合いました。


ご存じだとは思いますがセネガル(Sénégal)とモーリタニア(Mauritanie)の位置が判る地図を右に紹介します。地図をクリックするとアフリカ全体を表示します。セネガルはモーリタニアの南隣りの国です。
国 地域 | 人口 (人) | 面積 (km2) | 人口密度 | 海岸線 (km) | ||
モーリタニア | 4,525,700 | 1,030,700 | 4.39 | 754 | 87位 | |
セネガル | 13,100,000 | 196,190 | 66.77 | 531 | 98位 | |
日本 | 125,810,000 | 377,975 | 332.85 | 29,751 | 6位 | |
千葉県 | 6,283,760 | 5,158 | 1,218.35 | 534 | ||
東京都 | 13,993,721 | 2,194 | 6,378.29 | 763 |

こちらがタコ刺とタコのカルパッチョです。


右の料理全体の写真の右上の端から切り取り取ったので器がゆがんだ写真になってしまいました。沢山の微塵切りのバジルに、オリーブオイルと柚子醤油と柚子こしょうを適当に混ぜたものなので和風の味わいもあります。

こちらがタコのカルパッチョです。真ん中にバジルの花を飾りました。もちろんバジルの花も周囲のバジルの葉も一緒に食べました。

バジルの葉を一緒に食べた時の写真です。これは赤ワインに入ました。

こちらがタコ刺です。

タコの刺身(タコ刺)のためにワサビ醤油と酢醤油を用意いたしました。

シソの葉で包んで食べてみました。バジルがシソ科メボウキ属なのに対してシソはシソ科シソ属です。シソ(紫蘇/大葉)はシソ科シソ属のエゴマの変種に分類されているそうです。エゴマの学名がPerilla frutescensに対してシソの学名はPerilla frutescens var. crispaとなります。さらに栽培種には青紫蘇、赤紫蘇、縮緬紫蘇、斑紫蘇、片面紫蘇、縮緬青紫蘇など沢山あります。大葉と呼ばれスーパーで最も出回っているのが青紫蘇(アオジソ)です。

被子植物 Angiosperms
真正双子葉類 Eudicots
キク上類 Superasterids
キク類 Asterids
シソ類 Lamiids
目 シソ目 Lamiales
科 シソ科 Lamiaceae
属 シソ属 Perilla
種 エゴマ Perilla frutescens
変種 シソ Perilla frutescens var. crispa
英名 Perilla Shiso(シソ)

完食した写真も紹介します。想像していた以上にバジルを使ったカルパッチョも冷奴も美味しかったで、バジルの葉が生えている間は今後のメニューに加わりそうです。

タコの刺身とカルパッチョを乗せていた皿は益子焼きです。ただし銘は削り取られているが分かってもらえると思います。実は家内の知り合いが、益子焼の作家の方の知り合いで、失敗作を分けもらった皿なのです。頑丈な上にサイズも手ごろなので重宝している皿なのです。

デザートはシャインマスカットにいたしました。タコを買ったスーパーで大きな房が1000円で売られていたので迷わず買ってしまいました。重さを計ってみると600gでした。毎年、長野県の生坂村の農園にハウス物を注文していて、今年も注文したのですが、天候不順のために届けられないとの電話があって今年は食べるのをあきらめていたこともあり露地物とは言え値段の安さに飛びついてしまいしました。

8月31日夕食
バジルを使った冷奴は以前に1度作っていました。味付けは上で紹介したのと同じで、バジルの葉と塩とオリーブオイルを使いました。ただし豆腐は洋風に似合った形です。このバジルの冷奴は我家のオリジナルではなくて、バジルを使った料理を検索していた時に偶然に見つけた料理でした。豆腐や冷奴で検索したわけでないのに、バジルと塩とオリーブオイルだけの冷奴が出てきたのです。その時のサイトは見つからないので、偶然に出てきたのです。

探していたレシピのサイトが9月8日が見つかりました。その画面が下記です。シンプルに「バジル 豆腐」で検索すると見つかりました。さらにcookpadの画面で「バジル豆腐」を入力すると出てきました。下記の画面をクリックするとレシピのサイトを表示します。ハンドルネームはYuminoskeさんなので弓道をしている人かもしれません。

この日のメインはハムステーキでした。LODGE社の鋳鉄製のフライパン(スキレット)で焼いてそのままテーブルに出しました。

使ったハムはこちらの信州ハム製のロースハムでした。

ハムステーキはサラダの横に置いて写真を撮りました。

サラダの横に置いて写真ょ撮った後は、いつまでも熱々で食べたかったので鋳鉄製のフライパンに戻して食べやすいように切りました。

この日は赤ワインにいたしました。

この日の夕食はフォークとナイフだけでいただきました。

9月3日夕食
ハムステーキはもう一度やりました。その時はバジルをサラダに飾りました。

これがハムステーキです。

9月4日昼食
バジルを使ったスパゲッティーも紹介します。

先端の花芽の部分も飾りのために乗せました。

沢山のバジルをを千切りにして使いました。これで2人前の量です。

お絵の写真を見るとバジルが多いようですが混ぜると、この写真のように目立たなくなります。

スパゲッティーは市販のスパゲッティーソースを使いました。ただし、バジルの味を楽しみたくて上の写真にはガーリックやペペロンチーノのトッピングはかけていません。

半分食べたところでトッピングをかけました。半分の量に対してこのペペロンチーノの量なので、かなりの辛さになりました。最初からトッピングをかけた方が良かったようです。

初めて家で出来たバジルを使ったのは6月22日でした。その時は写真でまだ小さかったです。強い風が吹くと倒れてしまいそうだったので添え木をしていました。

我家で出来たバシルを始めた使った料理もペペロンチーノのスパゲッティーでした。その6月22日のしゃしんです。

8月6日昼食
バジルふーみの市販のパスタソースと我家の生のバジルを使ったスパゲッティーも作ってみました。

バジルは大きくちぎって乗せました。

生のバジルが乘ると風味もアップするように感じました。

8月6日夕食
市販のピザにもバジルをトッピングしてみました。

2種類の市販のピザを食べました。こちらは4種類のチーズのピザです。こちらにはバジルはトッピングしませんでした。

こちらのマルガリータのピザにバジルを使うのですが、乗せて焼くと変色してしまうので焼けてから乗せることにしました。緑色の部分が乾燥したバジルだと思います。

バジルをシッピングしたモルガリーターです。

ピザにはやっぱりビールです。

簡単なサラダも作ってもらいました。

9月8日夕食 2020年9月8日追記
ちょっと変わったパスタを使ってバジルパスタを作ってみました。

こちらが、パスタです。この中の8個は5月11日にカルボナーラにして食べました。


バジルは今までの最大の29g使いました。家内は9月13日まで留守にしているので1人用の量なのでかなり多いことが分かってもらえると思います。

バジルの8割ぐらいを細かく刻みました。残りは飾り用に残しておきました。

パッケージに描かれていた通り8分間茹でてボウルに写してバジルソースと和えました。本来はさらに直接入れてソースを乗せて混ぜるのですが、理由があって一旦ボールに入れてソースを和えました。

そこに細かく刻んだバジルの葉を入れて混ぜました。

それを皿に移しました。実はトマトを並べていたので皿の上で混ぜることが出来ないのでボウルで混ぜてから皿に移したのです。

残しておいたバシルの葉を並べて完成です。

フォークで絡めとった写真です。葉などを沢山入れたのでバジルソースの味が薄くなりがちなのでお好みで一味かタバスコなどを少し入れるとインパクトが増すと思います。私はペペロンチーノの味を思い出して一味をすこし入れました。飾りのバジルの葉やトマトも一緒に巻き込んでいただきました。パスタは名古屋の名物の棊子麺(きしめん)のような食感でした。

2020年5月11日に同じパスタをカルボナーラ(市販ソース)にした時の写真も紹介します。上に乗っているチーズは海外で買ってきた塊をすりおろしたものです。

2020年9月9日追記
タイトル:バジルとチリメンジャコの黒コショウ味オムレツ
バジルを使ったオムレツも作ってみました。先ずはバジルを微塵切りにして計量カップに入れました。
そこに玉子2個を入れます。

玉子とバジルをよくかき混ぜた上にシリメンジャコを入れました。塩は入れないのでペッパーミル(胡椒挽き)で黒コショウを沢山入れました。

鋳鉄製のフライパンにオリーブオイルをたっぷり入れた熱くなったところに混ぜ合わせた具を入れました。

形を整えれば完成です。

中がトロトロが理想です。

白い御飯でいただきました。

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花も奇麗ですし食べても美味しいですから
僕も大すきです
これほどバジルを食べたのは初めてです。家内が初めてバジルの苗を買ってきて植えたおかげです。
いつもの料理も新鮮なバジルを使うと、
一味違って美味しさも倍増ですね=(^.^)=
バジルの洋風冷奴がとっても美味しそうです♥オリーブオイルにお塩、そしてバジルの組み合わせは絶対に合いますね~(^。^)
これだけ色々な料理に合わせられてバジルは優秀ですよねー
確かに新鮮なバジルはいいですね。今回は沢山量があるのでいろいろ試してみました。
バジルの冷奴は想像(イメージ)を越えていました。塩とオリーブオイルの相性はほんとうによかったです。豆腐も買ってあるので次も洋風冷奴にしてみます。
花はいい飾りになりました。シソの花もよく使うので、思いつきました。これからも色々と試してみます。
バジルは元気なのに驚きました。苗の時は弱々しくて心配いたしました。使い切れなかったらペースト保管を試してみます。
そうそう、シソ科なんですよね、だからお花もソックリ!!
酒のつまみにしたら、飲みすぎてしまいそう。
バジルを沢山使うと緑がいっぱいで健康的なように感じます。苗を植えた場所がよかったようです。バジルと同時期にパクチーも植えましたが、場所が悪かったようで少しづつ2~3回程度しか使えませんでした。
雑草扱いのようにバジルが生えているとはさすがです。毎年、種が落ちて生えてくるのですね。
花の咲き方が似たいるのでシソに近い種類だと感じましたが、やはりシソ科でした。
バシルを使ったタコのカルパッチョは最高でした。確かにお酒がすすむ料理に仕上がりました。
これを何かに使おうと思案していたところです。
SORIさんのバジルのように新鮮じゃなくもう萎れかけていますが…
バジルのお花 可愛いですね。そして食べられるんですね!
どのお料理も美味しそうです。
お豆腐にオリーブオイル&塩はたまにやりますが
バジルをのせたことはなかったので作ってみたいと思いました^^
同じ食材を和風と洋風にアレンジして食べ比べるの楽しそうですね!
冷ややっこが食べたいなあ。
有難うございました。
韮山の反射炉で、大砲を作った代官、戦術研究も
していたようです。
バジルが大葉と同じとは、日本食の薬味にも
使えそうですね(^^)v
庭には大葉がたくさん植わっています、花がもう少しで
咲き始めそうです。
お豆腐にオリーブオイル&塩に加えてバジルを乗せると完璧だと思います。これは私も驚きました。まさにワインがピッタリでした。
和風と洋風を比べる料理で思いつくのは冷奴とカルパッチョでした。何か思いついたら結ってみたくなりました。
バジルを使った冷奴はお薦めです。私も初めて知りました。
大葉の花の天ぷらはよくやりました。好物の一つです。
バジルの花を天ぷらにするとどのような感じでしょうか。癖のある食材を天ぷらにすると意外と美味しいのでいいかもしれませんが、家内が帰ってくるのは9月13日なので、その頃には花は終わってしまっていそうです。
バジルとトマトとくればフレッシュタイプのモッツァレラチーズなので買ってきました。今、家にあるのは普通のトマトなので、美味しいトマトを手に入れたいと思っています。
こんばんは
どの料理もおいしそうです♪
バジルががよく効いていますね♪
バジルを植えたおかげで沢山のバジルの料理を食べることが出来ました。まだまだ、いろんな料理がありそうです。
来年は植えてみようと思います。
バジルの花、きれいですね。それに、バジルとシソの両方を使ったお料理が美味しそうです。どちらも香りが好きです。こんなに大量に使ったことはありませんが、自家製ならではですね。
取り立てのバジルの葉は、ツヤツヤして本当にきれいですね。
でも家族には理解してもらえません^^;
昔はパセリを沢植えていました。ある時期はシソでした。今年は初めてのバジルでした。言われる通り少し使いたい時にあると便利です。
シソは切ったり、ちぎったりしても変色はしませんが、バジルはすぐに変色するので、葉は意外と繊細ですね。そのまま使うか、食べる寸前にちぎって使うときれいであることを認識しました。
ほんとこれだけの量を使ったのは初めてなのは庭にバジルを植えたおかげです。でも場所をと混むみたいです。最初に植えたところでは成長が遅かったので、最初に1本を植え替えて、さらに2本を植え替えました。最初に植え替えたバジルが1番大きく聖地用しました。元植えたところのバジルは5本残っていましたが成長することなく枯れてしまいました。
確かにバジルは慣れないと好きにならないかもしれません。少なくとも和食の香りではないように感じます。
同じシソ科なのにシソとは全く違った香りですね。初めて海外に出たころは、料理に入っているパクチーの匂いが好きになれませんでしたが、いつの間にか気にならなくなりました。今年はパクチーも植えてみました。
SORIさんは料理人ですね、バジルでいろいろ楽しまれて楽しい食事ですね。
我が家は2日前、蛸飯を作って食べました。
料理って面白いね、料理の仕方で色々楽しめます。
庭にはペパーミントがあります、蚊が家に入らないようペパーミントの鉢も玄関前に置いてます。
蛸飯は美味しかったことでしょう。我家で一番のタコの料理はタコ焼きです。二人とも関西出身なので昔からよく作っていました。でも我家のたこ焼き記事はまだ書いていませんでした。お好み焼きの記事は書いているのに不思議です。今回のタコは100gが158円だったのでたこ焼きをするのにいい機会でしたが、家内がいなかったのでタコのカルパッチョにいたしました。ペパーミントが庭にあるのはいいですね。我家ではハーブティーに出来るレモングラスの鉢植えがあります。
バジル冷ややっこを試してみます。
ご友人の畑でバジルが手に入るとはいいですね。沢山出来ていることでしょう。バジルの冷奴は一番試してもらいたい料理です。
バジルづくしですね。。
色々楽しめますね。。
バジルは和食とは違う香りの食材ですが、食べていると、だんだんと好きになってくる不思議なハーブです。慣れのようなものなのかもしれません。
おはようございます。前の記事へのコメントで失礼します。
タコは神経をいやすと聴き、私も夕食にときどき頂くことがあります。
刺身のお写真を拝見し、前職の神戸オフィス(三宮)の同僚を思い出しました。彼は明石から通勤していました。その時は、たしか帰途に神戸空港でタコメシの素を買いました。(炊き込みご飯の具材パックです)。
生坂のシャインマスカットに、信州ハムとは、長野県産品をご愛用いただきうれしく思います。知事に代わってお礼申し上げます(ジョークです)。
コロナで帰省もできませんでしたが、来月、峠道が冬季閉鎖になる前に(ハイキングですが)山を楽しんできたいと思っております。
神戸で仕事をされていたこともあるのですね。私が会社に入って配属されたのが神戸の事業所でした。結婚して神戸市須磨区に住んでいてね明石に獲れたての活きた明石ダコをよく買いに行ったことを思い出しました。私の証のお土産は焼き穴子でした。蛸めしもいいですね。チャンスがあれば買います。
すごくおしゃれですね。
お豆腐も喜んでいるでしょう。
我が家は大葉とショウガのワンパターンです。
今、花が咲いていて最初に大きくなったバジルの株のは葉は黄色くなり始めました。色が変わってしまうのに驚きました。残りの少し小さな2株の葉はまだ緑なので、これからはそちらを使うことになりそうです。昨日はハワイの塩を使ってバジルの冷奴をいたしました。
バジルを沢山の料理につかえたので、バシルの株をを買ってきて植えたのは正解でした。バジルの冷奴をネットで見て、シソの冷奴と比べてみたくなりました。
私は冬瓜が好きです。でもこんな大きな冬瓜は初めてみました。すごいですね。
塊だから出来たベーコンステーキでした。昨日は中華風の冬瓜のスープにいたしました。
自家製でいただけるなんて、うらやましいです♥
バジルを使った料理を紹介を始めましたが、是非ともやりたかったのがカプレーゼでした。その目的をやっと果たすことが出来ました。庭のバジルも終わりが近づいてきていたので、きれいなバジルの葉を使ったカプレーゼは、ぎりぎりで作ることが出しました。
でも、こんなフレッシュな葉のバジルは使われていませんが。
確かにバジルは食べる寸前に摘み取るので、新鮮さだけはレストランに負けていないかもしれません。ただし、すべての花穂の花が咲き終われと新しい葉が出てこなくなる感じなので、楽しめるのもそんなに長くはありません。
豆腐がおいしそう。
バジル冷奴は美味しかったです。自家製バジルは今の季節しか食べれないこともあり、ついつい何度も食べてしまいました。
魚は出来る限り食べるようにしています。
花穂が出はじめたのですね。我家の1番大きな株は花穂は終わりに近いです。花穂の天ぷらをしてみたかったのですが、残りの小さな2株から花穂が沢山出てくれないと、残念ながら天ぷらは寧年になりそうです。
材料がシンプルだから 食材の良さがものを言います。
わたしはバジルたっぷり派!
お皿に盛りつけたのと別に追いバジルを用意しておいて、追加して食べます^^
SORIさんの記事を見て、バジルたっぷりパスタ美味しそう~って思っていたら、TVでバジルと青じそとパセリのスパゲティが紹介されていて
作ってみたい!と思いました。
でもある意味贅沢な料理ですよね^^
カプレーゼに追いバジルとはすごいです。 さすがです。カプレーゼは見た目もきれいですね。レストランに行っても奇麗に盛り付けられています。前菜として最初に出ることが多いので、その後の料理の印象に影響があるのでシェフも力が入ると思います。
スパゲッテイーでバシルだけでなくシソとパセリも入れるアイデアもあるのですね。和風スパゲッテイーにするときは貝割れかシソを使いますが緑を2種類以上使うことは思いつきませんでした。ネギもあるかもしれません。下記のURLの最初が貝割れスパゲッティーで、2番目がしそスパゲッティーです。
https://makkurokurosk.blog.ss-blog.jp/2009-05-08-48
https://makkurokurosk.blog.ss-blog.jp/2015-08-30
確かに、柔らかいので手で簡単に引きちぎれますね。我家で普段一番食べているチーズはモッツァレラが60%配合されたモッツァレラ風味のプロセスチーズです。硬さはモッツァレラチーズほどは柔らかくありませんが食べやすいので常に冷蔵庫に入っています。明治製の6ピースタイプです。
パスタとかに使う以外に使い道を知らなかったのでそれ以来育てていませんがいろいろ使えるのですね
バジルが入ると本格的なパスタになったことでしょう。食べなれるといろんなものに使いたくなりました。まだまだやってみたいけれども、花も咲いて終りに近づいていることが感じられます。残念ながら9月20日から関西に行ってしまうので、いろいろと試すのは来年になってしまいそうです。今年の経験を活かして来年も植える予定です。