



左側が濃厚魚介醤油のタレで、右側が濃厚豚骨醤油のタレでする。見た目は同じように見えますがお湯で薄めると違いがはっきりと分かりました。

こちらはお湯で割った濃厚魚介醤油のタレです。
つけ麺のタレが売られていたスーパーは下記で紹介の阪急・逆瀬川駅の近くのKOHYO(光洋/こうよう)です。(株)光洋は1973年1月18日創業のスーパーで、2007年12月14日にイオンの子会社となり現在に至っています。
店名 KOHYO 逆瀬川店
住所 兵庫県宝塚市逆瀬川1-2-1 アピア1 B1F
電話 0797-71-5400
営業 9:00〜21:00

そしてこちらが濃厚豚骨醤油のタレです。違いが分かった貰えると思います。

半熟卵とメンマと焼き豚を麺にのせて、ネギをタレに入れました。これでつけ麺の完成です。この太麺は新製品ではないようなのですが、近所のスーパーで、この太麺と細麺が最近に売られるようになったのでした。

麺を拡大いたしました。菊水の麺は気に入っていて、その菊水から太麺が出たので前々から食べてみたかったのです。タイミングよく、つけ麺のタレが手に入ったのでした。今回の極太麺は北海道産小麦100%の生麺で、超強力小麦'ゆめちから'を50%以上の割合でブレンドしているそうです。

この'ゆめちから'は、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(略して農研機構)の北海道農業研究センターが開発した超強力小麦だそうです。

結構、美味しかったです。セットになったつけ麺はよく売られていますが、どれもタレが少ないと感じていました。この別売りのタレはたっぷりあるので最後まで食べ始めと同じように楽しめました。量が少ないとつけ麺のたれが冷めやすいのですが、それも抑えられるのです。いつも途中でタレだけを電子レンジで温めることになるのですが、今回は必要ないレベルでした。

これはタレもたっぷりで暑い夏場のつけ麺はご馳走ですね。
これから益々厚くなってきます。また、つけ麺を食べて乗り切るつもりです。
タレが別売りなのは嬉しいですね。
それに、手でもむと縮れ麺になるなんて面白いわ~
麺がモチモチして美味しそう!
極太麺とつけ麺のタレが売られていたおかげで食べることが出来ました。最近の生めんはすばらしいですね。
菊水、このメーカーのラーメン最近見かけませんが、
美味しいですよね(^_^)v
これからの季節、つけ麺食べたくなりますね。
冷麺もよく作ります。細麺で冷麺を作ってみました。
近いうちに紹介したいと思います。
私はソーメンが好きです。
製品開発をしている方のおかげで、日々進化しているのだと思います。美味しくいただきました。
今日の昼食は素麺にする予定でしたが、あまりの涼しさに断念して熱々のご飯にいたしました。
時々家で食べますがタレの量が少ないです。
自分的には倍ぐらい欲しいです。
付けすぎなのかな??(^▽^)
そっかぁ、スープ別売りを買えばスープが少なくて寂しいって
ことがないんですね=(^.^)=
もっちり太麺、食べがいがあって美味しそうです♪( ´▽`)
やはりタレの量が少ないと感じられておられるのですね。私も感じていました。
つけ麺の中で原価コストが大きいのがタレだと思います。そのために全体コストを抑えるためにタレの量を限界まで抑えているので仕方ないのかもしれません。その点で、今回の別売りのタレが多いのはよかったです。
私の家の近くでは、残念ながら、このつけ麺のタレが売られていないのです。この次(8月3日)に実家に帰省した時は沢山買い込んでこようかと思います。
逆瀬川のスーパーでは、これ以外にも珍しい菊水のタレを売っていることがあるので、買い込んでくる計画を立てております。
メンマにチャーシューも揃って本格的で美味しそうです!
沸騰しているところに玉子を入れて6~7分茹でた後に、冷水で急冷しています。6分にするか7分にするか、いつも悩んでいます。写真の玉子は6分だと思います。ラーメンの時は竹輪かハムで代用してしまいますが、つけ麺のためにチャーシューを用意いたしました。メンマは常備しております。
試してもらえそうでうれしいです。
1~3度試してみると自分の好みが決まってくると思います。
つけ麺は食べごたえがあります。ラーメン専門店でも麺の量はラーメン150gに対して、つけ麺は200gと量が多いです。
https://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2009-08-11