


前記事で、実家に次男がお土産として持ってきた「かりんとうまんじゅう」を紹介いたしました。末娘が持ってきてくれたのがワッフル専門店(MR.waffle)のワッフルでした。本場ベルギーのワッフルに魅せられて1996年にベルギーに渡り食べ歩いて日本に帰って作ったお店だそうです。
店名 ミスターワッフル(MR.waffle)
創業 1997年 3月(運営会社設立 2007年 1月)
全て違う味のワッフルで箱に並べられた順番にシールが箱に貼られていました。左から、ほうじ茶、キャラメルりんご、アールグレイ、焼きりんご、チョコチップ、アーモンド、プレーンでした。


オーブントースターで温めていただきました。

私は「焼きりんご」のワッフルをいただきました。

ほうじ茶のワッフルもいただきました。プレーンも少しだけ味見をさせてもらいました。プレーンのおいしさが基本なのだと感じました。

ラベル:土産
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お茶でありましょうね。美味しそうです。
ワッフルにも登場したんですね。
ワッフルはあのカリカリ感がいいですよね!
色んな種類があると、全部食べたくなりますね。(^▽^)
ワッフルのプレーンのおいしさを残してほのかなほうじ茶の香りがいたしました。結構、美味しかったです。
確かに、ほうじ茶がいろんな食品に登場していますね。香ばしいのがいいのかもしれません。
簡単のようで奥が深いようです。いろんなことに通じる気がします。
2種類以外にもいろいろと味見させてもらいました。どれル特徴があって美味しかったです。
こちらのものは本場の味を再現されたワッフルなんですね
食感はどんな感じなんだろ?サクサク?フワフワ?
見た目もかわいいワッフル(*^^*)
人気になるのもわかります☆
ご無沙汰しました
ワッフル大好きです
昔は種類もそんなには多くなかったのですが
今はたくさんの味も種類もあるんですね
急に食べたくなりました^^
香りを想像しています^^
しっかりとした食感でした。これが本場なのかもしれません。
また、最近はやっているような気がします。
日本だから沢山の種類があるのかもしれません。いろんな味が楽しめました。
ワッフルは久しぶりに食べました。
お土産になるレベルになったのだと実感いたしました。
頭脳労働には糖分は必須ですね。仕事優先ですね。
そうなんです。千葉に帰るのは2月11日の予定なんです。
焼きリンゴのワッフルはデザートの域でした。でも、どれも美味しかったです。
どれも美味しそうですが
ほうじ茶のワッフルがとても気になります。
香に特徴があります。ほうじ茶の香りが心地よいです。