2025年04月19日

オルセー美術館 ファン・ゴッホ

2025年2月1日にSSブログからSeesaaブログに全記事を移行させました。Seesaaブログに慣れるために、昔の記事に手を加えてブラシュアップして再掲載させことから始めさせていただきます。
ヴェルサイユ宮殿を22記事ほど紹介させていただいたので、次はパリのオルセー美術館を紹介したいので連続8つの記事をブラシュアップして掲載いたします。本記事が/8です。

本日から数日ほど関西に行ってくるので、戻るまで返信およびコメントが出来ないことお許しください。
写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大
オルセー美術館(Musée d'Orsay)で最上階の印象派展示室(Galerie des Impressionnistes)を見た後、クリックすると拡大地上階に下りて最初に行ったのがゴッホやゴーギャンなどのポスト印象派の作家の作品が展示されている場所でした。特にゴッホの作品は印象に残ったので、本記事ではゴッホの作品を紹介したいと思います。オルセー美術館は右の写真のように12000トンの鉄骨を使った元駅舎なのです。1900年に出来たオルセー駅はパリからオルレアンやフランス南西部へ向かう長距離列車のターミナルで、大屋根(トレイン・シェッド)の下の地下に10線以上のホームを備えていたそうです。

その展示室がこちらです。写真の中の5枚ともゴッホの作品です。左から順に日本名とフランス名を紹介します。下で詳しく大きな写真で紹介いたします。
 二人の少女          Deux fillettes
 医師ガシェの肖像       Le Docteur Paul Gachet
 ガシェ医師の庭で       Dans le jardin du docteur Gachet
 オヴェールの教会       L'église d'Auvers
 コードヴィルの藁葺き屋根の家 Chaumes de Cordeville
クリックすると拡大

それではゴッホの作品を紹介したいと思います。日本では姓(苗字)をゴッホと呼んでいますが、オランダ人名のVanはミドルネームではなく姓の一部であることから姓はVan Gogh(ファン・ゴッホ)なのです。
 作家 フィンセント・ファン・ゴッホ Vincent Van Gogh
  姓 ファン・ゴッホ        Van Gogh
  名 フィンセント         Vincent
 作品 Portrait de I'artiste
 制作 1889年
クリックすると拡大

独特のゴッホの絵のタッチを紹介したくて拡大いたしました。
クリックすると拡大

上の拡大写真でも表面の凸凹は紹介しきれないので、さらに拡大いたしました。クリックすると特別に大きく拡大いたしまします。是非ともクリックしてほしいです。少しは表面の凸凹を感じてもらえるかもしれません。
クリックすると拡大

それではファン・ゴッホを紹介します。右の写真がファン・ゴッホの写真です。すでにお気づきのように上の絵はファン・ゴッホ自身の肖像画だったのです。作品のタイトルPortrait de I'artisteは「画家の肖像(自画像)」でした。ウィレム(Willem)がミドルネームで省略されてフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)と書かれることが多いです。
 名前 フィンセント・ウィレム・ファン・ゴッホ
    Vincent Willem Van Gogh
 出生 オランダ南部の北ブラバント州ブレダに近いズンデルト(Zundert )村
 生誕 1853年3月30日
 死没 1890年7月29日(満37歳没)
1886年2月末(32歳)にパリに夜行列車で来て始まったフランス居住時代に、主要な作品のほとんどが制作されました。フランス居住時代は次のように分けられます。
 1886年2月~1888年2月 パリ居住時代
 1888年2月~1889年5月 アルル時代
 1889年5月~1890年5月 サン=レミでの療養時代
 1890年5月~1890年7月 オーヴェル=シュル=オワーズ
1888年12月23日に発生したファン・ゴッホ自らの耳たぶを切り落とす事件は有名です。そのことによりアルル市立病院に収容されました。ファン・ゴッホは1890年7月29日にオーヴェル=シュル=オワーズ(Auvers sur Oise)で亡くなりましたが、拳銃による自殺と言われているにもかかわらず即死ではなく傷を受けてオーヴェルのラヴー旅館に、自ら帰り着いて2日後に亡くなっていることから、謎となっています。少年たちの拳銃暴発説などもありますが、拳銃による自殺が定説です。70年後の1960年に農地から発見された拳銃はアムステルダムにあるファン・ゴッホ美術館にて展示されいるそうです。先ずは右の写真をクリックしてみてほしいです。
クリックすると拡大    クリックすると拡大

ファン・ゴッホは短い期間に偉大な作品を沢山残しています。オルセー美術館にも沢山展示されていたので一部を紹介します。
 作家 フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)
 作品 Tête de paysanne hollandaise オランダ人農婦の顔
 制作 1884年 オランダ時代
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 作家 フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)
 作品 Paysanne prés de l'âtre 暖炉の前の農民
 制作 1885年 オランダ時代
クリックすると拡大

 作家 フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)
 作品 L'Arlésienne アルルの女(ジヌー夫人)
 制作 1888年 フランス・アルル時代
クリックすると拡大

 作家 フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)
 作品 La Nuit étoilée 星降る夜
 制作 1888年 フランス・アルル時代
クリックすると拡大

 作家 フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)
 作品 La Méridienne 昼寝
 制作 1889年~1890年 サン=レミでの療養時代
クリックすると拡大

ファン・ゴッホが亡くなった年である1890年描かれた絵画を4枚紹介します。
 作家 フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)
 作品 Mademoiselle gachet dans son jardin 庭のガシェ嬢
 制作 1890年(没年) 
クリックすると拡大

 作家 フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)
 作品 Chaumes de Cordeville コードヴィルの藁葺き屋根の家
 制作 1890年(没年) 
クリックすると拡大

絵のモデルであるポール・ガシェ(Paul-Ferdinand Gachet)は、オーヴェル=シュル=オワーズ在住の精神科の医師で、美術愛好家であり、アマチュアの画家でもありました。ファン・ゴッホの晩年における主治医でありました。医師ガシェの肖像には第1バージョンと第2バージョンがあり、こちらの絵は第2バージョンです。
 作家 フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)
 作品 Le Docteur Paul Gachet 医師ガシェの肖像
 制作 1890年(没年) 
クリックすると拡大

 作家 フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)
 作品 Deux fillettes 二人の少女
 制作 1890年(没年) 
クリックすると拡大

 作家 フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)
 作品 左:ガシェ医師の庭で          右:オヴェールの教会
    左:Dans le jardin du docteur Gachet  右:L'église d'Auvers
 制作 左:1890年(没年)            左:1890年(没年) 
クリックすると拡大

娘も沢山の絵の写真を撮っていました。撮っているのは上の写真の右側の絵であるL'église d'Auvers(オヴェールの教会)です。これで本記事でファン・ゴッホの作品を12枚紹介したことになります。作品の日本名は2008年9月に訪問された方の記事を参考にさせていただきました。
クリックすると拡大

オルセー美術館の建物を紹介します。オルセー美術館の建物は1900年のパリ万国博覧会開催に合わせて、オルレアン鉄道によって建設されたオルセー駅の鉄道駅であったことは有名です。
 名前 オルセー美術館 (Musée d'Orsay)
 住所 1 rue de la Légion d’Honneur, 75007 Paris
 時間 9:30~18:00(木曜は21:45まで)
 休館 月曜日 1月1日(祝) 5月1日(祝) 12月25日(祝)
 最寄 Musée d’Orsay駅 Solférino駅 Assemblée Nationale駅
クリックすると拡大
posted by SORI at 16:28| Comment(82) | TrackBack(4) | オルセー美術館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一番海苔です。
ゴッホ素敵ですね~
Posted by kazu-kun2626 at 2017年05月20日 06:50
kazu-kun2626さん おはようございます。
一番のりありがとうございます。
驚くほど短い生涯をもえるようにすごした人なのだと実感いたしました。
Posted by SORI at 2017年05月20日 06:58
お早うございます。
ゴッホさんの目力に圧倒されました〜
Posted by yakko at 2017年05月20日 09:47
yakkoさん おはようございます。
ゴッホさんはどのように周囲が見えていたのでしょう。不思議なみょくの迫力のある絵でした。
Posted by SORI at 2017年05月20日 10:05
自陣に自画像を描く発想自体ないですよね。
自殺ですか・・・?画家な人は色々精神的に負担がかかるのかな?
って思ってしまいます。
Posted by みぃにゃん at 2017年05月20日 12:52
みぃにゃん さん こんにちは
最後の3年間で沢山の偉大な作品を残しているので、あと10年20年つづけていたら、どのような作品が世の中に出たことでしょう。
Posted by SORI at 2017年05月20日 14:02
SORIさん、こんにちは。

今日は30℃になって暑いですね、畑には行けませんでした。

ゴッホの作品も沢山ありましたね。ここでは自画像が一番知れているんでしょうか。
アルルの耳切り落とし事件、アルルに行った時、ある公園の入口に耳を切り落として包帯をしてゴッホの銅像がありました。
また、アムステルダムのスキポール空港で、乗り継ぎ時間が9時間あったことがあって、添乗員が特別にゴッホ美術館に案内していただきました。
農地から発見された拳銃は、気がつきませんでしたが「ヒマワリ」など沢山の絵を見てきました。
Posted by kazu at 2017年05月20日 15:15
黒の時代からアルルに、色の開花っていうんですかね??
Posted by ムサシママ at 2017年05月20日 15:15
これだけ名画が揃っているなんて素晴らしいです。
オルセー美術館、行ってみたいです。
Posted by リンさん at 2017年05月20日 16:38
kazuさん こんにちは
ほんと、今日は暑いですね。先ほど半ズボンに着替えてしまいました。アムステルダムの乗り継ぎ時間の間にファン・ゴッホ美術館に行かれたとはすばらしいです。9時間もあると確かに余裕をもっていくことが出来ますね。有意義な時間を過ごされたことでしょう。
Posted by SORI at 2017年05月20日 17:23
今晩は、ご無沙汰致しております。(^^)/
オイラ好きなんですよ、いわゆる絵。
数多くの絵画が有りますよね、描けそうでい描け無い・・・
やはり感性が違いますからね・・・・
何れ小生も心に有る物を描きたいな・・な~チャッテ!!
Posted by 影風響 at 2017年05月20日 18:00
ムサシママさん こんにちは
確かに、1885年と1888年の作品では色合いや明るさが違いますね。
Posted by SORI at 2017年05月20日 18:27
今晩は♪
どの画も素晴らしいですが
オルセー美術館の元駅舎
素晴らしいですね!
Posted by *ピカチュウ* at 2017年05月20日 18:28
リンさんさん こんにちは
パリジェンヌと結婚されたパリ在住の日本人の方に推薦されただけのことはありました。すばらしいところでした。
Posted by SORI at 2017年05月20日 18:29
影風響さん こんばんは
私の先輩でも好きで絵を始められた方がおられます。絵が売れるまで上達されたそうです。好きなことが一番なのでしようね。今でも絵の描き方を教えてもらっているそうです。
Posted by SORI at 2017年05月20日 18:33
*ピカチュウ*さん こんばんは
この駅舎はすばらしかったです。1900年に作られたとは思えないほどの立派さでした。
Posted by SORI at 2017年05月20日 18:34
ゴッホの絵も素敵ですが、
オルセー美術館の建物も魅力的ですね。
Posted by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 at 2017年05月20日 19:55
なんだかなぁ〜!! 横 濱男さん こんばんは
1900年は明治33年です。これだけ大きくて見事な駅が、この時代に作られたのには驚かされます。
Posted by SORI at 2017年05月20日 22:49
私は絵が苦手なのでどうしたら
こんな上手に絵を描けるのか不思議です!
Posted by そら at 2017年05月21日 08:28
お早うございます、大さん橋(ダイアモンドプリンセス)に
コメントを有難うございます。
神戸も好きな町です、ポートタワーや中華街にも
良く行きました。

美術館で写真・・・、日本では考えられませんね。
大塚美術館では、人物が映りこんでいれば
ネットにアップもOKと言うのが一番柔らかい
規制です。

ゴッホの自画像は、写真には写っらないものが
描かれているのが素晴らしいです(^_^)v
Posted by tarou at 2017年05月21日 08:39
お早う御座います。
爺もゴッホのいろんな絵を見たのかな~?もう忘れて記憶にございません、なんです。
昨日は暑かったけど今日も暑くなるようですね。
Posted by 旅爺さん at 2017年05月21日 08:49
そらさん こんにちは
さすが、魅力的な絵です。想像を超えた感性を持っているのでしょうね。
Posted by SORI at 2017年05月21日 18:04
tarouさん こんばんは
ヨーロッパの美術館は写真を撮ることが出来るのでいいですね。人が入った写真はOKなのも面白いです。記念になりますね。
Posted by SORI at 2017年05月21日 19:18
旅爺さんさん こんばんは
今日も暑かったです。残っていたバラも2種類が一気に咲きました。
Posted by SORI at 2017年05月21日 19:22
ゴッホる強烈の人生。
こちら、今日は一気に夏になりました。
Posted by 夏炉冬扇 at 2017年05月21日 21:23
夏炉冬扇さん おはようございます。
ほんと、強烈と呼ぶにふさわしい人生でした。
Posted by SORI at 2017年05月22日 03:53
「ファン・ゴッホ」が苗字なんですねー。初めて知りました!
ゴッホの絵って心の内に秘めた強烈な物が出ているように感じます。
Posted by Rinko at 2017年05月22日 07:46
ファンゴッホってちょいと病んでた人だったよね・・・
なので彼のほぼすべての作品は狂気をはらんでてかなり苦手(泣)
その精神疾患の主な原因は彼のビンセントという名前にあったらしく・・・
同じビンセントという名前を持つ伯父と祖父、そして生まれてすぐに亡くなった兄とよく比較されたらしく・・・ファンゴッホには典型的な自己崩壊の兆候が見られるのが怖すぎる!!
このことからも人とは『自分という自己』を周りから認められないと自分を見失って精神崩壊する危険性をはらんでいる可能性を示唆してて・・・
のちの世の心理学の発展に多大な影響を及ぼしたともいわれてるよね!!
因みに私は幼年期に自己崩壊による『統合失調症』を患い、更に大人になってから『梅毒による神経障害』にも罹患したと考えてて・・・黄色に執着する彼の作品やライフスタイルから光、特に太陽光に過敏になっていたと考えられることから若年の頃からの神経障害、更に数十年かけて静かに潜伏して脳をじわじわと侵していく梅毒症状との複合的な症状だと考えてたり??
あはは・・・医者でもないのでわかんないけどね(笑)
そして最後なんだけど・・・銃による自殺と一般的に受け止められているけど・・・テオとドリーズによる不和に巻き込まれて銃弾を受けたと私は見てて・・・
これって1890年7月22日に争いがあって・・・そこで銃弾を受けて・・・ファンゴッホは静かに独りで死ぬつもりだったけど死にきれなくて・・・5日後の7月27日、オーヴェルのホテルに助けを求めたってな感じかな??
その推論の根拠は・・・オーヴェルにたどり着いたころには出血はなく、傷口も瘡蓋でふさがっていたころから時間的にも符号が合うって事なのです!!
あはは・・・ゴメンね・・・ファンゴッホってミステリアスな人物なので思わず書いちゃった(笑)
でも・・・苦手なんです・・・クマったもんだ!!
これからも思わず自説を展開したくなるような記事を楽しみにしてますよぉー!!
ではではぁ!!
Posted by むうぴょんこ at 2017年05月22日 11:30
Rinkoさん こんにちは
非常に不思議な絵を描く人ですね。私もファン・ゴッホが苗字であることを初めて知りました。確かにGoghで英語とフランス語とオランダ語だけで検索すると必ず、Van Goghで出てきます。単独のGoghは皆無に近いです。
https://search.yahoo.co.jp/search?_adv_prop=web&x=op&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&fr2=op&va=Gogh&va_vt=any&vp=&vp_vt=any&vo=&vo_vt=any&ve=&ve_vt=any&vd=all&vst=0&vs=&vf=all&vc=&fl=1&vl=lang_en&vl=lang_nl&vl=lang_fr&submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
Posted by SORI at 2017年05月22日 11:57
むうぴょんこさん こんにちは
私も調べていて自殺説は不自然すぎると思っていました。発見されたときの傷口の状態から1890年7月22日に銃弾を受けた説は信憑性がありますね。芸術家の精神疾患は常識からかけ離れた芸術を生み出すのかもしれません。
Posted by SORI at 2017年05月22日 12:02
おはようございます!
nice!です。
ゴッホ!いいですね~!
Posted by shiho at 2025年04月18日 05:57
足跡です!
Posted by jun-ar at 2025年04月18日 06:37
お写真からでも強烈なゴッホのエネルギーを感じます。
名画と呼ばれるものは、観る者にそんな刺激を与えますね^^
Posted by Rinko at 2025年04月18日 07:01
ゴッホだ。おはようございます。今日も1日、元気で。
Posted by 夏炉冬扇 at 2025年04月18日 07:58
こちらの美術館では見られない作品がたくさんありますね
Posted by kenji-s at 2025年04月18日 08:13
ゴッホは、話題の多い人生でしたね
今風に言えば変わり者、でも後世によい絵画を残していますね
Posted by koh925 at 2025年04月18日 08:22
亡くなられてから  認められて有名に  生きているうちに  褒めたたえたい方達が沢山いますね
Posted by もーもー at 2025年04月18日 08:41
オルセーか
一度しか行ったことがないのです。
Posted by 八犬伝 at 2025年04月18日 10:41
原田マハ氏の著書
たゆたえども沈まず、興味深く読みました
ゴッホの絵の歩みを読み、今一度 絵を見たくなりました
Posted by engrid at 2025年04月18日 11:01
engridさんと同じで私も 「たゆたえども沈まず」を読んで、ゴッホの絵をもう一度きちんと見たいと思ってます。
Posted by 溺愛猫的女人 at 2025年04月18日 12:06
こんにちは。
今回は特に画面拡大機能が威力発揮です。^^
Posted by よしあきギャラリー at 2025年04月18日 12:08
NICEです👍
Posted by なかせ at 2025年04月18日 12:31
オルセー美術館、とってもとってもとっても羨ましいです!
でもゴッホの作品をたくさん見られて嬉しい(*^^*)
写真撮影OKなんですね。SORIさん、ありがとうございます!
今回掲載していただいた作品のなかで、一番好きなのは「星降る夜」かな。
星月夜も有名だけど、あちらはゴッホの精神面が強く出ている作品ですよね。
SORIさん、今は関西に行っておられるとのこと、お気をつけてお戻りくださいね(*^^*)
Posted by ミケシマ at 2025年04月18日 12:31
nice!です
Posted by じゅんぺ at 2025年04月18日 13:54
SORIさん
オルセー美術館の旧駅舎良いですね♪
Posted by cinamonn at 2025年04月18日 15:48
nice!です。駆け足で訪問させて頂きました。
Posted by ヨッシーパパ at 2025年04月18日 20:55
拝見しました。
Posted by 侘び助 at 2025年04月18日 22:21
(# ̄  ̄)σ・・・Nice‼です♪
Posted by てんてん at 2025年04月18日 23:15
nice!です
Posted by jun-ar at 2025年04月19日 06:48
どうしてもタッチの感じは本物見ないと感じにくいから
ちゃんと本物みたいですね。
Posted by 歳三君 at 2025年04月19日 11:57
オランダに住んでいたことがアルのでゴッホにはウルサイのですが(笑)、オルセーは行ったことないのです!
Posted by トモミ at 2025年04月19日 14:46
オルセー美術館、たまに日本でも開催されますね。
ゴッポの絵が常設で見られるとは
さすが地元の美術館です。
Posted by そらへい at 2025年04月19日 14:54
こうい絵は家に飾りたいですよね。良い絵は、何度見ても飽きませんよね。
Posted by 弐号 at 2025年04月19日 18:09
オルセーは見応えがありますよね。
素晴らしい作品がたくさんあります。
Posted by kuwachan at 2025年04月19日 21:35
いつもわがブログにご訪問いただきまして、ありがとうございます!!!
nice!です!!!
Posted by シマリス at 2025年04月19日 22:37
shihoさん おはようございます。
沢山のゴッホの作品が見れるのは素晴らしいです。
保管されているゴッホの作品の数は分かりませんが、所蔵している作品の総数が2万点に対して展示されている作品の数は20%の4千点だけですから、きっと、今、行けばゴッホの別の作品も見れるのだと思います。
Posted by SORI at 2025年04月20日 05:20
jun-arさん おはようございます。
足跡 ありがとうございます。
Posted by SORI at 2025年04月20日 05:21
Rinkoさん おはようございます。
ですね。ゴッを沢山見ることが出来てよかったです。
どこかの本で見たことがある作品に出合うと感激します。
Posted by SORI at 2025年04月20日 05:25
夏炉冬扇さん おはようございます。
はい、ゴッホです。
はい、元気で!
Posted by SORI at 2025年04月20日 05:29
kenji-sさん おはようございます。
さすが、オルセー美術館です。保管作品の数が2jyですから!!
Posted by SORI at 2025年04月20日 05:31
koh925さん おはようございます。
きっと、常人とは違う感性を持っているからこそ、これほどの作品を生み出すことが出来るのかもしれないです。
Posted by SORI at 2025年04月20日 05:34
もーもーさん おはようございます。
ほんと、多いですね。
芸術の世界の宿命だったのでしょうね。
Posted by SORI at 2025年04月20日 05:40
八犬伝さん おはようございます。
一度、オルセー美術館に行かれたことがあるのですね。
もう一度は見に行きたくなる美術館です。
Posted by SORI at 2025年04月20日 05:42
engridさん おはようございます。
ゴッホの作品は特別で、興味に尽きない感じがします。
Posted by SORI at 2025年04月20日 05:49
溺愛猫的女人さん おはようございます。
「たゆたえども沈まず」を読まれたのですね。素晴らしいです。
見る感性が借るのかもしれません。
Posted by SORI at 2025年04月20日 05:52
よしあきギャラリーさん おはようございます。
絵は大きくして見るとやっぱり違いますね。活用していただきうれしいです。
もっと大きく拡大するようにすればよかったです。
Posted by SORI at 2025年04月20日 05:55
なかせさん おはようございます。
NICE ありがとうございます。
Posted by SORI at 2025年04月20日 05:56
ミケシマさん おはようございます。
ありがとうございます。関西から帰ってきました。予定より早く帰れました。
ゴッホの作品を沢山見ることが出来て、沢山紹介出来てよかったです。
写真撮影OKだから訪問数も増えると思います。
確かに「星降る夜」は魅力的な作品ですね。
Posted by SORI at 2025年04月20日 06:05
じゅんぺさん おはようございます。
nice! ありがとうございます。
Posted by SORI at 2025年04月20日 06:06
cinamonnさん おはようございます。
鉄骨の骨組みも芸術的でした。新しい素材「鉄」を使っても芸術的な感性は発揮されていると感じました。
Posted by SORI at 2025年04月20日 06:09
ヨッシーパパさん おはようございます。
nice! ありがとうございます。
Posted by SORI at 2025年04月20日 06:09
侘び助さん おはようございます。
訪問 ありがとうございます。
Posted by SORI at 2025年04月20日 06:10
てんてんさん おはようございます。
Nice‼ ありがとうございます。
Posted by SORI at 2025年04月20日 06:11
jun-aさん おはようございます。
nice ! ありがとうございます。
Posted by SORI at 2025年04月20日 06:12
歳三君さん おはようございます。
やっぱり、本物を見る価値はありますね。
沢山見れてよかったです。
Posted by SORI at 2025年04月20日 06:14
トモミさん おはようございます。
オランダに住んでおられたとはすばらしいです。
ヨーロッパには精通されていますね。
ほんと、オルセー美術館に来てよかったです。
Posted by SORI at 2025年04月20日 06:17
そらへいさん おはようございます。
貸し出しの数は多いのでしょうね。日本だけでも沢山あるので、世界中はどれほどの数になるのでしょう。
Posted by SORI at 2025年04月20日 06:20
弐号さん おはようございます。
ほんと素晴らしいです。やっぱり直接見れてよかったです。
Posted by SORI at 2025年04月20日 06:22
kuwachanさん おはようございます。
オルセーは我々が知っている芸術家の作品が多いいので、ほんと見ごたえがありました。
Posted by SORI at 2025年04月20日 06:24
シマリスさん おはようございます。
nice ! ありがとうございます。
Posted by SORI at 2025年04月20日 06:25
これだけのゴッホの絵が見られるなんて、これだけでフランスへ行く価値がありますね。
何枚かは日本の美術館で拝見しましたが。
そして写真も撮れる・・・
日本ではダメだったような・・・
Posted by HOLDON at 2025年04月20日 07:36
HOLDONさん おはようございます。
オルセー美術館の場合は、展示されている全ての絵画がオルセー美術館の所有物であることも、写真撮影がokに出来る理由の一つであるとも日本と違うと聞いたことがあります。
Posted by SORI at 2025年04月21日 05:20
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