


そんな時にラウンジで下のような「こだわりの日本酒"SAKE"」の表示を見て、せっかくなので日本酒の味を比べてみたくなりました。下のような表示が昔からあったのか、最近からなのかは、判りませんが沢山の種類があるのは嬉しいものです。
高知県 吟の夢 土佐しらぎく GIN NO YUME TOSA SHIRAGIKU
千葉県 長命泉 CHOMEISEN
京都府 如庵 JOAN

いずれも氷の上に冷やされていた純米吟醸酒で、3種類の中の長命泉と吟の夢の2種類を飲んでみました。左から1番目と2番目と4番目が日本酒です。

こちらが2種類の純米吟醸酒です。見た目では一緒でしたが、味の違いは判りました。ただしどちらが自分の好みなのかまでは判りませんでした。でも味の違いがあることが分かって勉強になりました。
最初に右を入れたのですが、左も同じだけ入れると飛行機に乗る前に飲みすぎてしまうので、少な目にいたしました。というよりは写真を撮るバランスとしては、右は入れすぎてしまったのです。
右 高知県 吟の夢 土佐しらぎく
左 千葉県 長命泉

スパーリングワインも飲んでみました。ただし、これを飲むと機内で出されるシャンパンDelamotte Brut N.V.のすばらしさが判りました。

最寄駅を7時02分に乗り、空港のラウンジに着いたのは7時55分だったので搭乗が始まる9時10分まで1時間以上ゆっくりと楽しませていただきました。

ラベル:日本酒
【関連する記事】
- パリからの帰国便 JL416
- パリへの出発便 JAL415(当時最新機787)
- エア・アスタナ(Air Astana) 窓からの景色はゴビ砂漠と天山山脈
- ハワイ旅行の帰国便を紹介します。JL789
- ハワイ旅行の出発便を紹介します。JL786
- 浦東空港の新しいラウンジ
- 104回目の中国は関空から出発しました。
- 初めて「ちゃっかりPlus」を使ってみました。 ジェットスター
- 行きはモスクワ便
- 飛行機に一番早く乗れて一番早く降りれる席
- 日本からの出国便も紹介します。
- 上海から帰国しました。
- 上海空港のラウンジのスイーツを紹介します。
- 中国から帰国いたしました。
- 2016年3月23日 上海出発便の機内食の食べる順番
- 上海からの帰国便は和食を選択いたしました。
- 上海からの帰国便
- 上海への出発便
- アスタナからアルマトイ
- 成田⇔モスクワのフライト
爺は中国に長く居た時キリンビールは300円位しましたが
中国のビールは50円だったのでそればかり飲んでました。
でも同じ瓶なのに中身の量がバラバラなので、多目に入ってる
瓶を選んで買ってました。今では笑い話です。
中国に長くおられたことがあったのですね。中国には1994年から訪問していたのに、中の量がバラバラだったとは気が付きませんでした。
これだけ種類がありますと、飛行機に乗れなくなっちゃいますね。
ゆったりと出来るスペース、良いですね。
確かに油断すると乗り遅れる可能性があります。特に誰かと話が弾んでいる時は要注意です。
便利、させていただいております。話し相手がいる時は特にいいですね。
飲み比べできるのは嬉しいですね^^
この時は2種類を比べてみましたが、今となっては3種類ともに比べてみればよかったと後悔しております。
次のチャンスは5月8日と7月4日です。
後がこたえます。
飲み会の時に日本酒を飲まない理由は美味しく飲みすぎるからです。だから皆からはビール党と思われています。もちろんビールも大好きです。
お店に並ぶようになったんでしょうね。
飲み過ぎないように・・・・。(^^)
私も空港でお土産に純米大吟醸酒(720ml)を2本ほど買って持っていきました。別の銘柄ですが日本共に桐の箱に入っていました。
私は1994年9月から北京に留学しているので、
もしかすると、どこかでニアピンしているかも
しれませんね。
1994年~1995年は円がとても良くて、
人民元に両替するのもレートが良かった事を
思い出します。
そうそう、あの頃、トラベラーズチェックとかも
使ったりしていましたが、今は使わなくてもに
なっていますね。
9月とは偶然ですね。私の初めての中国は1994年9月19月に成田→北京のフライトに乗りました。地方に行くとカードが使えないし換金も出来なかったので北京で元に沢山交換いたしました。