




冒頭の写真の馬たちだけを拡大いたしました。
写真をクリックすると右側の隠れた部分も表示します。


上の写真は放牧されている馬たちですが、パオの近くにも馬たちがつながれていました。コツらは住民の足なのだと思います。

沢山の馬たちがいました。

白い馬が印象的でした。

確証はありませんが、こちらは観光客の人を乗せて草原を歩く馬たちではないかと感じました。

パオがあれば馬がいました。大切な移動手段なのでしょうね。


上の写真のパオの村の航空写真です。
パオとバイクは不釣り合いのような気がしますが、バイクも大切な移動の手段になっているようです。

モンゴルの大草原は広いですね(^○^)
標高は2500mです。緑に覆われた季節は最高だと思います。
大空に浮かぶ雲が良いですね。
本当でしょうか?
ジンギスカンが遠征できたのもそのおかげなんて聞いたこともあります
怪しい情報ですみません
同じ地球という球体の上から見ているのに、今回の場所は空が広く見えるのは不思議です。
大草原は特別な場所のように感じてしまいます。
モンゴルの馬は日本の馬と足の運び方が違うことは知りませんでした。その馬の脚の運びは映画が発明されて、初めて解明されたことは有名な話です。
日本在来馬の原郷は、モンゴル高原であるとされているそうです。その在来8種とは道産子(北海道和種)、木曽馬、御崎馬、対州馬、野間馬、トカラ馬、宮古馬、与那国馬だそうです。モンゴルの野生の馬「タヒ」は現在、世界で唯一とされる真の野生ウマでもあるそうです。
思い出しました。
人間はぽちっと ちっぽけに見えます。
用足しは やはり草原の中ですか?
一日が長く感じそうです。。
野生の馬の歌は合唱曲ですね。私は知りませんでしたが調べてみました。
作詞は中村千栄子で、作曲は岩河三郎ですね。
広さから考えて下水設備は無いように感じました。きっと草原の草の肥料になるのだと思います。
この中で一泊でもすると自然の中で生活していることが実感できると思います。
大きく深呼吸したくなります^^
案外似合いますね。
本質的に相通じるものを持っているのかもしれません。
むしろ、パオが非常に近代的な基地のようにも見えてきます。
空模様がいいですね〜♪ (๑◔‿◔๑)
この景色を見たら、みんな感激すると思います。ただ単に広いだけなのに不思議です。
自由に走れ回れるのでバイクなのでしょうね。町に出る足にもなります。
パオにも馬が一番合うような気がします。
実際にパオで暮らしているところを見て内モンゴルに来たことを実感いたしました。