の場合はクリックすると拡大します。2023年1月11日再掲載 タイトル:1970年代のウイスキーを再掲載
前記事「2023年の元旦の夕食は日本海の蟹」の最後の下の写真で実家の1970年代のウイスキーのことを紹介したので、以前に掲載した記事をブラシュアップした再掲載いたします。
2023年01月11日 本記事への累計 アクセス数:4,871 nice:81 コメント:14
2015年2月14日掲載 タイトル:1970年代のウイスキー
今、ウイスキー(Whisky)を題材にしたNHKの朝の連続ドラマが放送されているのを機会に我が家に古くから置かれていたウイスキーの写真を撮ってみました。紹介の物はすべて1960年代か1970年代の物です。上の写真のはGLEN GARRYという銘柄で、Finest Scotch Whiskyと書かれているのでランクは高いもののようです。スコッチウイスキーです。今では簡単に手に入るようですが、1970年ころには日本では珍しいもので父が一番気に入っていました。同じ名前の銘柄は手に入りますが、写真のラベルの物は手に入れるのは難しいのではないでしょうか。
フラッシュなしの写真も紹介いいたします。はっきりとした年代は判りませんが約50年前だと思います。ラベルの内容を転記いたしました。実際のイメージ近くなるように文字の字体や大きさを調整してみました。
GLEN GARRY
Finest SCOTCH Whisky
100% SCOTCH WHISKIES
DISTILLED AND BOTTLED
IN
SCOTLAND
JOHN HOPKINS & CO LTD
Distillers
GLASGOW , SCOTLAND
AND GLEN ELGIN-GLENLIVET DISTILLERY
LONGMORN , SCOTLAND
DISTILLED AND BOTTLED IN SCOTLAND
UNDER BRITISH GOVERNMENT SUPERVISION
ネット内で出てくるGLEN GARRYの画像です。似たものはありますが、同じものはまだ見つけられていません。





そして2023年1月10日に、やっと見つけました。左が実家にあったGLEN GARRYで、右がネットで見つけたGLEN GARRYです。


こちらもスコッチウイスキーです。
WHITE HORSE、よく聞いた名前です。これはラベルに書かれているようにブレンデッド・ウイスキーです。モルト・ウイスキーとグレーン・ウイスキーをブレンドしたもので安定した品質のものを沢山作るのに適しているそうです。
こちらもスコッチウイスキーです。そしてブレンデッド・ウイスキーです。
銘柄はAmbassador Royalで12年物です。
朝の連ドラの登場人物のモデルはニッカとサントリーの創業者です。右の写真は竹鶴政孝とリタ夫人です。
ドラマ 実際 ウイスキーメーカー
亀山政春(マッサン) 竹鶴政孝 ニッカウヰスキーの創業者
鴨居欣次郎(鴨居の大将) 鳥井信治郎 サントリーの創業者
左はPinchと書かれているので、こちらもスコッチウイスキーです。右はSUNTORY VERY RARE OLD WHISKY と書かれていることから日本万国博覧会の開催記念のサントリーのオールドです。1969年か1970年に発売されたものと思われます。左はウイスキーではなくブランデーです。右はウイスキーで、銘柄はSANDY MACDONALD です。アレクサンダー・マクドナルド社で作られていたスコッチウィスキーです。アレクサンダー・マクドナルド社とグリーンリース・ブラザーズ社が19世紀に合併し、サンディ・マックとして出来た会社が発売していたものです。ボトル中央に描かれている肖像画は、アレクサンダー・マクドナルド社の創業者で、気さくな人柄だったようで、「サンディ」「マック」などと親しみを込めて呼ばれていたため、その呼称がそのままお酒の銘柄として起用されたそうです。
こちらは中国のお酒で白酒(パイチュウ)の種類に入る茅台酒です。貰い物で、貰った時期は1972年±3年だと思います。
貴州茅台酒(KWEICHOW MOU-TAI CHIEW)と書かれています。茅台酒は中国の人の方が値打ちが判るので、100回目の中国訪問を記念して中国の親しい方に、右の写真のようにプレゼントをいたしました。もしかしたら中国での取引価格が数百万円するかもしれないと言われましたが輸出用のボトルだったので数十万円程度でした。数百万円は国内向けのボトルの場合でした。国内向けはみんな飲んでしまって、その時代の物は残っているものが少ないようです。同じ年代で中身は同じでも希少価値で値段が決まるようです。茅台酒は貴州省で作られている世界的に有名なお酒で、この茅台酒のアルコール濃度は55%です。クリックすると判ります。
中国のお酒のように見えますが、日本酒です。銘柄は小鼓で原酒のようです。
清酒で一級原酒と書かれています。西山酒造の1974年11月6日製造のものです。
清酒は新し内に飲むものなので41年も経過したものが飲めるものかどうかわかりません。お酢に変化してしまっているかもしれません。同じ醸造酒の中国の紹興酒などは古酒として珍重する場合があります。日本酒ではどうでしょう。
今回の銘柄をネットで調べてみると西山酒造は健在で小鼓という名の大吟醸でロンドン酒チャレンジ金賞、・モンドセレクション3年連続最高金賞、ITQI優秀味覚賞2年連続3ツ星金賞、・ワイングラスでおいしい日本酒アワード最高金賞などの賞をとっていました。
これらが今回紹介のお酒です。これ以外に数本持ち帰りました。
最初に実家にあった古いウイスキー類を持ち帰ったのが2017年2月10日です。
持ち帰るために新幹線にいたしました。ご存知のように飛行機は機内にアルコール類が持ち込めません。手荷物として預けるのはかなりしっかりと梱包しないと瓶が割れてしまうのが心配なために新幹線にいたしました。右の写真はその時に新幹線の窓から見えた富士山です。この時は下記のスコッチウイスキー3本とブランデーを持ち帰りました。ぼちぼち飲んでみるつもりです。左からWHITE HORSE、GLEN GARRY、Ambassador Royal、COURVOISIERです。すべて1970年代のものです。
ウイスキーは1本づつ飲み干していくことにしていて、最初に飲んだのは右の写真のWHITE HORSE(ホワイト ホース)EXTRA FINEで、これを飲んだ時に素晴らしい香りを感じてウイスキーは香りだと実感したのでした。次に2本目として飲んでいるOld Parrです。
2種類を飲んだ段階では右のホワイト ホース EXTRA FINEがダントツに美味しかったです。次は日本のウイスキーにするつもりでした。写真の中でウイスキーの左側に写っている江戸切子のロックグラスは私の2021年1月の誕生日に子供たちからのプレゼントされたものです。
3番目に飲んだのがサントリーROYALです。実家にあったウイスキーはスコッチウイスキーが多い中で日本のウイスキーだったので味が気になっていたのです。
後で撮った写真で瓶の上の空の空間が飲んだ量なので、意外と沢山飲んだようです。このサントリーROYALを飲んだのは関東に住んでいる次男と娘と姪っ子たちが家に集まって食事会をした時でした。以前の記事で紹介したことがあります。
実家から持ち帰ってまだ紹介していないウイスキーを紹介します。右のウイスキーの瓶の肩の部分にSandy Macと書かれているのでSanday Macdonald(サンデイ マクドナルト)と思われます。裏に貼ってあるラベルには輸入者はオールド・パー株式会社と書かれていました。左のウイスキーにはOld Courtと書かれているのでオールドコート ブレンデッドスコッチウィスキー 12年のようです。

家には持って帰っていませんが4番目に飲んだのが、こちらのJPS(John Player Special)のスコッチウイスキーです。2023年1月1日元旦の夕食の後に男性陣で飲みました。この夕食のことは前記事で紹介した日本海の蟹(ベニズワイガニ/香住がに)でした。
実家に現在残っている1970年代のお酒はこの3本のウイスキーと
ブランデーとジンだけとなりました。右のJohn Player Special Mk.IIIの写真はWikipediaから転用させていただきました。ジンはBeefeater Gin(ビーフィーター・ジン)で、ロンドン・ドライ・ジンの一種だそうです。松ヤニのような香りが特徴的なジンは蒸留酒をヒノキ科ビャクシン属の針葉樹のジュニパーベリー(Juniper berry)の球果の上に流すことによって香り付けがされているのが特徴だうです。 ブランデー(コニャック)はHennessyのCOGNAH VSOP Fine Champagneです。
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今、話題の「ウイスキー」ですね!
時代物のお酒を沢山お持ちなのですね~
飲まれる予定はないのですか?
飲んでしまうと無くなってしまうので、なかなか飲めないですね。でもいつかは飲むつもりです。
凄いお酒のコレクションですね。飲むのが勿体ないですね。
ウイスキーも飾りになりますね。飲まないのも勿体ないもします。
こんな呼び方があったことを知りませんでした。
特級、一級、二級という言い方は懐かしいです。1940年から1992年まで使われていたそうです。無くなって23年も経ったのですね。
アルコール度数で決められているため、特級や一級が高級という意味を表しているということはないのです。
マニアは、欲しがるかも知れません。
何となく見覚えがある瓶もあります。。
SORIさんのお宅のお宝ですね☆
昔のラベルは重みがありますね
阪神の震災の跡に一旦は段ボールに入れていましたが、今回、飾り棚に入れました。
半世紀前と思うと確かに重みがあります。いつかは飲んでみたいです。
マッサンの追い求めているウイスキーはスモーキーフレーバーのウイスキーでした。HPで詳しく解説されていました。
http://www.nhk.or.jp/massan/special/whiskey.html
父のお土産に買いました。
父がやっぱり美味しいと飲んでいた事を思い出します。
その後、二锅头をいいお酒だとだましてお土産にしましたが、
普段飲みのお酒だとすぐにばれてしまいました。
いいお土産を買われたのですね。あの頃も茅台酒は高かったですね。でも今は、異常に高くなりました。茅台酒は出荷数の何倍も出回っていると聞きました。
いろいろ楽しめそうですが一人だと簡単には減らないので人が来てくれると次の物が飲めます。
愛好家垂涎。
飲み干すのに1年はかかりそう。
同じものは、なかなか手に入らないと思います。
夏炉冬扇さんは1年で飲み干されるかもしれませんが、私の場合はもっともっとかかりそうです。
飲まなくても瓶毎蒸発は気になりますね。チキンラーメンの開発者の朝ドラも覚えています。下記のURLの記事に記載したように第99作目「まんぷく」だったと思います。
私もウイスキーはあまり飲まないのですが、実家のウイスキーを家に町帰ってからは月に1~2回ほど食前酒として雰囲気を楽しんでいます。
https://makkurokurosk.blog.ss-blog.jp/2019-08-12
飲むためもありますが、飾りとしての役目もあったのでしょうね。
高齢者(86歳)になりましたので、無理をせず健康寿命を
保ちながらブログを続けたいと思っています
健康寿命に気を使われておられるのですね。ブロクを続けておられるとはすばらしいです。
恐れ入りました。
父が残したくれたものなので大切に飲んでいます。
同じような感じなのですね。でも全部飲んだところがすごいです。私はまだまだ先のことになりそうです。
いろんな場所にありました。ワインも沢山あったのですが、一応は味見した見ましたが全滅でした。アルコール濃度が低いワインなどは保管環境がよくないと厳しいようです。
ニッカウィスキーモルト美味しいウイスキーなのでしょうね。飲んでみたいです。
飲んだことのある、お酒が何本か見かけられました。
昔は高価なウイスキーも今は手軽に飲めるものも
有ります。美味しいつまみを用意して、ゆっくり
飲みたいですね(^^♪
この記事、よく覚えていますよ(*^^*)
とても貴重なウイスキーがたくさんありますよね。
切子のグラスも覚えています。ステキなプレゼントですよね。
ウイスキーは年月が経っても大丈夫だと思いますが日本酒はちょっと怖いですね。
逆に酢になっていたらいいのに!笑
ジンは好きでよく飲みます。
いまは日本の酒蔵でクラフトジンがたくさん作られていますね^^
あの頃は1ドルが360円時代だったですね。それだけでも輸入品は高い時代でした。また、食事の前につまみを用意して楽しみたいと思います。
記事を覚えていただいていてうれしいです。みんなが来た時にウテスキーは活躍してくれました。
ワインは少し味見してみましたが、酢ではなく、だだただ不味いと感じさせる味でした。もちろんなめてみる程度でした。この次は陣を飲んでみたいと思います。先ずはトニックを買ってきます。
私は昔から2次会以外はビール一辺倒でした。2次会でも私だけ高くつくビールのことが多かったのでみんなに迷惑をかけました。そんな私が、ちびちびとウイスキーを飲み始めたわけです。
まだ手つかずで手元にあります。
JPSはかつてのF1名門チームであるロータスのスポンサーで真っ黒いボディに金文字でJPSと書かれたマシンがかっこよかったなぁ
ご存じなのがいくつかあって嬉しいです。JPSのF1のボディーも覚えておられるとはすばらしいです。
知らないウィスキーがほとんどでしたが、WHITE HORSEと
Old Parrだけは知っていました。わたしは、Old Parrが好みのウィスキーです。
お気に入りのウイスキーがあるのは
ウイスキー通の証拠ですね。本当は飲み比べてみたいのですが、飲むペースはゆっくりなので、みんなが来た時に1本1本飲み干しながら比べてみたいと思います。