2022年08月02日

佐倉にも英国にトリップ出来る場所がありました。 佐倉マナーハウス

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大
佐倉マナーハウスへ2022年07月20日に行きました。次のように今回が3回目になります。2014年6月1日に初めて(1回目))に行きった時に掲載した記事に追記する方式で紹介したいと思います。2回目に行ったときに撮った写真も掲載いたします。マナーハウスはイギリスに建っていた約150年前邸宅の煉瓦(レンガ)を使って建てられていることは有名ですが、もう一つ有名なのが上の写真のコンサバトリー(壁面や屋根面がガラス張りで作られた建物)です。コンサバトリーの床材も150年前の教会の床材が使われています。この中はCafeになっていて、家内が8月に友人と右下の写真の完全予約制のアフタヌーンティーをする計画のため下見に行ったのです。残念ながら行く予定の日はをアフタヌーンティーは休みであることが判ったので食事は別のお店で食べて、佐倉マナーハウスではクリックすると拡大紅茶とケーキを食べる計画に変更したそうです。下見に来たのは正解だったようです。アフタヌーンティーの写真は佐倉マナーハウスのHPから転用させていただきました。佐倉は千葉県佐倉市のことです。
 1回目訪問 2014年06月01日 初回掲載
 2回目訪問 2015年02月12日 今回追記
 3回目訪問 2022年07月20日 今回追記

2022年07月26日 累計閲覧数:22,360 nice数:148 コメント数:34
2022年08月06日 累計閲覧数:23,378 nice数:221 コメント数:64

2022年7月26日追記 3回目訪問(2022年07月20日)
駐車場からマナーハウスに登っていく道です。
クリックすると拡大

150年前の煉瓦て作られた建物と白い色のコンサバトリーが見えてきました。
クリックすると拡大

これがアンティークの煉瓦の壁です。屋根に片側に6つの窓があります。
クリックすると拡大

その窓を拡大いたしました。
クリックすると拡大

こちらがマナーハウスの入口です。8年前(2014年6月1日)と同じですが、少し整備されている感じです。
クリックすると拡大

雑木林の方に行ってみました。奥に広場があります。
クリックすると拡大

クリックすると拡大奥の広場からマナーハウスの方を見た写真です。右の写真のように8年前には広場には白色のガゼボ(Gazebo 西洋風あずまや)がありましたが、今回はなくなっていました。もしかしたら台風で被害を受けたか、または売り物だったものが売れたのかもしれません。
クリックすると拡大

広場からマナーハウスの方に戻り時の景色です。
クリックすると拡大

コンサバトリーが大きく見えてきました。この中にカフェがあります。外の白いテーブルと椅子と長イスは昔'(1回目訪問の時)のままです。
クリックすると拡大

カフェに入りました。コーナーの席に座りたいとお願いすると準備してくれました。椅子やテーブルも丁寧に消毒していただきました。カフェ内をSVに登録されている方もおられました。
クリックすると拡大

座った席から撮った写真です。写っている椅子や机は売り物です。
クリックすると拡大

カフェのシャデリアです。お店の中でシャンデリアのクリスタルが単品で売られていました。自分で紐か鎖を付けてアクセサリーにするつもりで家内がクリスタルを4個買いました。
クリックすると拡大

カフェでは紅茶(ダッチェスグレイ)と日替わりケーキをたのみました。日替わりケーキは4種類ありました。
クリックすると拡大

私が頼んだのはエリザベスケ-キです。デイッ(ナツメヤシの実)、ピーカンナッツ、ココナッツトフィーが入ったしっかりとしたケーキです。食感はポンドケーキに似ていました。
クリックすると拡大

エリザベスケ-キの拡大写真です。クリックするとさらに面積で16倍に拡大します。
クリックすると拡大

家内が頼んだケーキはジンジャーケーキです。ジェーンマーマレード(JANE’S MARMALADE)が乗っていました。ダルメイン城主のジェーンさんの名前が付けられたマーマレードです。ジェーンズマーマレードの作り方→動画
クリックすると拡大

ジンジャーケーキを拡大いしました。こちらもクリックすると面積で16倍に拡大します。
クリックすると拡大

ケーキは2人でシェアーいたしました。Cafeオープ1ケ月目は市販のビスケットが付いていただけでしたが、9ケ月目にはアップルパイが登場し、今はいろんなスイーツが選べるようになりました。右の写真が1回目訪問の時に紅茶に付いてきたMaria Biscuit(マリア ビスケット)です。クリックすると拡大
 1回目訪問 2014年06月01日 市販のビスケット付
 2回目訪問 2015年02月12日 菓子付 アップルパイ登場
 3回目訪問 2022年07月20日 日替わりケーキ4種など
クリックすると拡大

クリックすると拡大メニューの飲み物部分です。クリックするとメニュー全体を表示します。スイーツはスコーンと日替わりケーキ(4種)とバニラアイスクリーム(クランブル添え)がありました。
 Hot(温かい飲み物)
  ホットコーヒー
  マグコーヒー
  紅茶
   ダッチェスグレー
   ハイグロウン
クリックすると拡大

クリックすると拡大日替わりケーキのメニューです。写真は5種載っていましたが、この日は紹介の4種が食べれました。★が食べたケーキです。◎はこの日はなかったケーキです。
  ヴィクトリアスポンジ
 ★ジンジャーケーキ
 ★エリザベスケ-キ
  チョコレートティフィン
 ◎ルバーブケーキ
クリックすると拡大

周辺の雰囲気をGoogleマップの航空写真で紹介します。中央下側の臙脂色マーク( )が佐倉マナーハウスのCafeの位置です。航空写真内のマイナスのアイコンを1回クリックすると京成本線の勝田台駅と志津駅を表示します。



2022年7月26日追記 2回目訪問(2015年02月12日)
2回目訪問(2015年02月12日)の写真は掲載していなかったので、今回掲載させていただきます。寒い時期だったおかげで、いいものを見させていただきました。マナーハウスに登っていく道です。先にマナーハウスが見えます。
クリックすると拡大

何度見ても素晴らしい建物です。白いドアが建物への入口です。
クリックすると拡大

白いドアの入口に近づきました。
クリックすると拡大

こちらが入口のドアです。建物関係の写真をクリックすると特別に大きく(面積で16倍
)拡大します。
クリックすると拡大

建物の中に入ると、驚いたことに地元のテレビ局の取材を受けていました。
クリックすると拡大

そして、この時の最大のサプライズが暖炉に火が入っていたことです。冬の寒い日だったおかげです。この年の冬は大雪が降ったので雪の話題も出ました。
クリックすると拡大

暖炉の大きな写真も紹介します。
クリックすると拡大

もちろんコンサバトリーのカフェで紅茶とスイーツをいただきました。もちろんアップルパイをいただきました。初めて来たときはスイーツはなく、紅茶にビスケットが付いていただけでしたが、スイーツも食べれるようになりました。
クリックすると拡大

何度見ても素敵なコンサバトリー・カフェです。地面から木が2本出ていてガラスの天井を突き抜けています。
クリックすると拡大

座った席から撮った景色です。
クリックすると拡大

テレビ局の方も撮影されていました。
クリックすると拡大

この日は3人で来ました。私と家内と家内の妹の3人です。
クリックすると拡大

この時は紅茶を頼むとお菓子が付いていました。
クリックすると拡大

こちらがアップルパイです。アイスクリーム付のアップルパイでした。
クリックすると拡大

アップルバイとアイスクリームを拡大いたしました。ことらもクリックすると面積で16倍に拡大いたします。
クリックすると拡大


2014年6月08日掲載 1回目訪問(2014年06月01日)
クリックすると拡大
先日の日曜日(2014年6月1日)に、パピパパさんのマナーハウスにCafeがオープンというタイトルの記事で、今回紹介するアンティーク店を知りました。記事を見たのが8時56分でした。素敵な雰囲気のお店で、且つ我が家の近くにあることを知って10時30分ごろに家を出て、アンティーク店に到着したのは10時45分ごろでした。そのお店は、この坂を登った丘の上に建っていました。一旦は車でお店のところまで登ったのですが、駐車スペースが少なかったことから降りてきて、この場所(本来の駐車場)に車を置いて歩いて登りました。

登って行く坂道の途中から煉瓦造りの建物が見えてきました。アンティーク店の名前は佐倉Mamor House(佐倉マナーハウス)です。聞きなれない言葉のマナーハウスとは、下で説明している通り、荘園領主の邸宅を意味しています。
クリックすると拡大

お店の人に伺うと、こちらの雑木林をオーナー(タスマンインターナショナル)が購入し、イギリスの邸宅をイメージしてお店の建物を建て、2011年5月にオープンしたそうです。つまりタスマンインターナショナルのショールーム兼ショップが今回紹介の「佐倉Mamor House」です。使われている煉瓦も約150年前のアンティークのものをイギリスから運んできたそうです。
クリックすると拡大

少し奥側から撮ってみ乃した。驚いたことに雑木林に生えていた木は一本も切らなかったそうです。建物の左側の温室のようなところが新しく出来たCafeです。
クリックすると拡大

周辺の住宅地とは別の世界のような空間を作り出したいました。残された木々とレンガ造りの建物とガゼボ(Gazebo 西洋風あずまや)などがイギリスにトリップさせてくれます。今のイギリスの南側3分の2にあたる中世のイングランド王国におけるManor House (マナーハウス)の意味をネットで調べてみると、中世におけるイングランドは王族(広さ20%)と貴族(広さ計80%)に分割されて管理されており、農村の最小単位が荘園(Manor)で沢山の農民が暮らしていました。その荘園の領主(貴族)の邸宅がManor House(マナーハウス)と呼ばれたそうです。つまり貴族の領地の小さな城のような存在と言えるのかもしれません。
クリックすると拡大

煉瓦造り建物の脇に全体がガラス張りのコンサバトリーのカフェがありました。このコンサバトリーのCafetは今年(2014年)5月にオープンしたそうです。(HP 2014年5月12日新着記載)
つまり、マナーハウスがオープンて、丁度3年目にカフェがオープンしたことになり、そして私が訪れたのは、カフェがオープンして1ケ月目ということになります。
コンサバトリーとは18世紀頃に植物を冬の寒さから守るために英国で発達した温室で、やがて生活空間の中に取り入れられるようになったものだそうです。
室内およびコンサバトリー内にはペットは入れませんが外のテラスにもテーブルがあり、ここならペットはOKだそうです。
クリックすると拡大

コンサバトリーの内部です。この種のコンサバトリーCafeとしては日本で一番広いだろうとのことでした。中に入って広さを実感いたしました。生えていた木も、切らないで空間の雰囲気を盛り上げていました。側面が二重ガラスで天井の部分は、なんと三重ガラスで作られているそうです。
クリックすると拡大

座った席からのCafe内の景色です。使われている椅子や机も売り物で、値札が付けられていました。
クリックすると拡大

コンサバトリーCafeの床材も約150年前の教会の物だそうです。


メニューは4種類でだけです。さっそく紅茶をお願いしました。やはり紅茶がお薦めだそうです。


クリックすると拡大さっそく紅茶が出されました。使われているティーカップとポットはイギリスのBurleigh (バーレイ社)でオーナーの会社がイギリスから輸入しているものだそうです。
Burleighはストーク・オン・トレント(Stoke on Trent)にある150年の歴史をもつ老舗陶器メーカーで「世界で最も古くから稼働する、ヴィクトリア朝期創業の陶器会社」とも書かれていました。右の写真をクリックすると裏面全体を表示します。
クリックすると拡大赤い模様のポットは裏の印字からCALICOシリーズであることが判りました。アンティークではありませんが、お店の中でも同じものが売られていました。
紅茶はイギリスの物ではなくフランス紅茶で、パリで開催された「TEA EXPO」において、2年連続で金賞に輝やいたJanatブランドの紅茶だそうです。ジャンナッツ紅茶の茶葉はスリランカで栽培されたもので、出された紅茶はフルーティーな味わいのものでした。紅茶にはクッキーがついていました。
クリックすると拡大

どのような場所に建っているのかを紹介するためにGoogleの航空写真を掲載いたします。住宅地の中の丘の上に建っていることが判ってもらえると思います。クリックするとオリジナルのGoogle航空写真を表示します。
クリックすると拡大

お店の方の許可を得て店内も撮らせていただきましたので紹介いたします。入口近くから奥を見た景色です。1階は4つの部屋で構成されていました。
クリックすると拡大

一番奥の部屋にはティーカップを中心とした器が並べられていました。
クリックすると拡大

アンティーク物はいろんな定義がありますが、少なくとも100年は経過したものです。ティーカップはアンティークの1歩手前となるヴィンテージ(数十年)物が沢山並べられていました。そのため比較的お手頃な価格でした。
クリックすると拡大

2階にも展示室があります。2階に上がる階段です。
クリックすると拡大

こちらが2階です。2階はテーブルや椅子などの大物が並べられていました。こちらのお店には遠くから来られる方が多いと紅茶を出されるときに話をされていました。この時も山梨ナンバーの方が椅子を4脚、買われて持ち帰っておられました。
クリックすると拡大

昔のキッチンのレンジもありました。
クリックすると拡大

最後になりますが建物の入口も紹介いたします。この玄関ドアや周りの物もイギリスから持ち込まれたものと推察いたしました。じっくりと見ると味のあるものばかりでした。
クリックすると拡大

こちらの小屋もイギリスから持ってきたものでしょうか。
クリックすると拡大

佐倉Mamor Houseの説明書があったので頂いてきました。佐倉Mamor Houseを紹介いたします。
  名前 佐倉Mamor House (佐倉マナーハウス)
  住所 千葉県佐倉市上志津1329 (カーナビ設定は1334)
  電話 043-312-2272
  営業 10:00~18:00  Cafeは10:00~16:00
  定休 臨時休業があるので電話確認をお薦めします。
  HP  http://tasman-inter.net/?mode=f3
  取扱 アンティーク雑貨 ヴィンテージ食器 バーレイ社食器 など 
クリックすると拡大

佐倉マナーハウスで買ったティーカップを紹介します。イギリスのヴィンテージ物です。アンティーク物が100年を越えるの対して、ヴィンテージ物は数十年程度前のものをさします。
クリックすると拡大

もう一つ買ったヴィンテージ物です。一品づつヴィンテージ物を増やしていくつもりです。もう少し、そろったら紹介したいと思います。
クリックすると拡大

お店の場所をGoogle地図で紹介します。緑色マークがお店の場所です。赤色ラインが京成・ユーカリが丘駅からのルートです。青色ラインが最寄駅の京成・志津駅からのルートです。距離は1.49kmです。西志津中学校の辺りからメイン道路から離れて道が細くなり判りにくくなると思います。地図内ののマークはお薦めのランチのお店です。マークをクリックすると詳細を表示します。のお店は17時からなのでランチはやっていません。

より大きな地図で 佐倉Manor House を表示
佐倉マナーハウスから北西方向に直線距離で230mの場所の西福寺に梵天塚(ボンデン塚)があり、今でも伝統行事が続けられていることを示す珍しい「梵天飾り」が飾られていました。イギリスの邸宅と日本の古来の風習を見ることが出来る不思議な場所でした。梵天飾りは青竹の先に飾りを付けたものですが、今までに紹介した近隣の下高野の梵天飾り上高野の梵天飾りとは少し違う形式でした。梵天塚は出羽三山参り(奥州参り)を行った記念碑を建てられている塚です。こちらも近いうちに記事にしたいと思います。
クリックすると拡大
パピパパさんの佐倉マナーハウスの記事を紹介します。→ 記事1 記事2 記事3
posted by SORI at 06:25| Comment(64) | TrackBack(2) | 千葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
SORIさん、おはようございます。
まあ~なんと素敵なところなんでしょう~
木を1本も切らないで作られたなんて素晴らしいですね~
テラスでゲンとお茶を飲みたいです~♪♪♪
Posted by ゲンママ at 2014年06月08日 05:53
ゲンママさん おはようございます。
近くにこのような場所があることを知りませんでした。他の業者に雑木林が渡っていたらマンションや住宅地に変わってしまっていたと思います。このような形で自然が残されるのはすばらしいことです。ワンちゃんと一緒に行けるのもいいですね。
Posted by SORI at 2014年06月08日 06:50
SORIさん、おはようございます。

西志津にマナーハウスがあったとはびっくりですね。
輸入アンティークと輸入雑貨が売られているんですね。
ティールームで、素晴らしいティポットとカップで頂く紅茶はさぞ美味しかったでしょうね。
今度覗いてみたいです。

話は変わりますが、7月6(日)2:00pmから郷土博物館で、下高野の十九夜講についての講演会が模様されます。講師は下高野に来られた女の方です。
高津の子安講も合わせて話されるそうですよ。
Posted by kazu at 2014年06月08日 07:46
kazuさん おはようございます。
ほんと私も驚きました。結構、魅力的なものがありました。カフェも明るくてよかったです。
7月6日講演会の情報、ありがとうございます。是非とも聞きに行ってみたいと思います。
Posted by SORI at 2014年06月08日 08:20
SORIさん!!!
ここ、知らなかったのですが絶対に行きます^^
すっごーく興味ある。
良いところを教えていただきました。ありがとうございます♪
Posted by ake_i at 2014年06月08日 08:48
ake_iさん おはようございます。
私も6月1日に知ったばかりです。身近なところでも知らないことが、まだまだあるような気がします。アンティークの興味のありそうな知り合いが家に来た時に行ってみます。
Posted by SORI at 2014年06月08日 08:52
これはスゴい、隔絶した世界ですね。
行ってみたいけど、佐倉は遠いなぁ(笑)
Posted by johncomeback at 2014年06月08日 09:55
素敵なお店ですね!!
奥さんが好きそうです(^^)
Posted by KINYAN0829 at 2014年06月08日 10:01
johncomebackさん おはようございます。
さすが仙台から佐倉は遠いですね。
ネットのHPには無いものが多いので、せめて関東圏であれは値打ちがあるかもしれません。
Posted by SORI at 2014年06月08日 10:05
KINYAN0829さん おはようございます。
いいお店を見つけました。アンティークの椅子に座ってお茶が出来るのよかったです。
Posted by SORI at 2014年06月08日 10:08
おはようございます。
ご自宅の近くにこんな素敵なカフェがあるなんて、とてもいいですね。
土日の朝は、ここでゆったりと時間を贅沢に使いたい感じがします。
Posted by hasseyおやじ at 2014年06月08日 10:23
SORIさん、おはようございます。
中々雰囲気のいいお店ですね。
雑木林に生えていた木は一本も切らなかった・・・
これは素晴らしいことですね。
自然を大事にされているお国柄でしょう。。
日本の場合は、邪魔だからと言って、
数百年の老木も平気で伐採してしまいますからね。
見習いたいものです。
Posted by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 at 2014年06月08日 10:40
SORIさん こんにちは
レンガ造りのシックな佇まいでアンティ-ク
に囲まれて お茶はいいですね~
Posted by kazu-kun2626 at 2014年06月08日 14:32
こんにちは
私の記事より数段優れていますね。 脱帽です。
実はお店にふらっと出かけているうちにこの記事を発見しました。
オーナーさんがしっかりした記事で驚いていましたよ。
なにか掘り出し物がないか探していたんですけどね・・・
Posted by パピパパ at 2014年06月08日 16:29
hasseyおやじさん こんにちは
冬でも屋外の雰囲気で優雅な空間を楽しめそうです。贅沢の極みなのかもしれません。
Posted by SORI at 2014年06月08日 16:56
なんだかなぁ〜!! 横 濱男さん こんにちは
森の中の建物を見ると実際に英国に来た気分になります。自然を大切にする精神も英国そのものなのかもしれません。特別な空間でした。
Posted by SORI at 2014年06月08日 17:01
kazu-kun2626さん こんにちは
昔のアンティークの資材を使って建物を建てるのは大変だったと思います。そのおかげもあってすばらしい雰囲気を味わうことが出来るのだと思います。
Posted by SORI at 2014年06月08日 17:06
パピパパさん こんにちは
さっそく見ていただけうれしいです。ありがとうございます。オーナーさんも見ていただけたのですね。記事が優れているなんて、とんでもありません。すべてMamor Houseさんのすばらしさのおかげです。
パピパパさんも記事にされている「洋菓子HASEGAWA」のマフィンやクッキーが紅茶と一緒に食べれるといいなと思いました。
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2013-05-05
Posted by SORI at 2014年06月08日 17:21
とことん拘っておられるのがわかりますね。
無粋ですがどうしてもお金のことに頭がいってしまいます^^;
Posted by 昆野誠吾 at 2014年06月08日 17:43
昆野誠吾さん こんにちは
確かに気になります。不動産を扱われている昆野誠吾さんなら、なおさらでしょうね。
Posted by SORI at 2014年06月08日 17:52
SORIさん、こんばんは^^
素敵ですね~♪行ってみたいです。
かーか、アンティークのチャーチチェアーが大好きで
我が家にも2脚あるんです。(高いのでたったの2脚ですが^^;)
お写真拝見すると、素敵なチェアーがいっぱい!
行けそうにないのでHPお邪魔してきま~す^^
Posted by かーか at 2014年06月08日 18:15
かーかさん こんばんは
チェアーは沢山ありました。
今まで知りませんでしたが、チャーチチェアーは教会で使われていた椅子のことだそうですね。この次にはチェアーを見比べてみたいと思います。
Posted by SORI at 2014年06月08日 18:29
西洋アンティークは本当にいいデザインしていますね~
うちの押入れに6人掛けの猫脚テーブルセットとシャンデリアが
押し込まれたままなんですが、そろそろ売却しようかと思って
います◎
Posted by TERU at 2014年06月08日 19:42
しばらくはこんな静かなところで休みたいな。
Posted by Far-East at 2014年06月08日 19:44
お久しぶりです。
ものすごく興味深い洋館ですね!!
泊まりたいです。
梵天塚と出羽三山の文字が目にとまりました。
出羽三山のある地方が私の故郷で、近所には梵天塚という町名もあります。
Posted by のの at 2014年06月08日 20:40
流石、英国の味わいですねぇ。
ゆったりした雰囲気がうれしいですね。
木を切らずにというところもながれいしー!
Posted by monkey at 2014年06月08日 22:34
TERUさん おはようございます。
猫脚とは、いいものをお持ちですね。それにシャンデリアですか。羨ましいです。イギリスでは遺産は、もめないように売却して現金で分けることが多いため古いものはよく出るとお店の人が話してくれました。
Posted by SORI at 2014年06月09日 05:41
Far-Eastさん おはようございます。
広い開放的な空間でアンティークな椅子に座って紅茶を飲み永のんびりするのは最高でした。
Posted by SORI at 2014年06月09日 05:44
ののさん おはようございます。
出羽三山の近くが、ののさんの故郷でしたか。町名に梵天塚があるのにも驚かされました。地図で見るとここから出羽さんざんは真北ですね。
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=216721550134703593141.0004c563be9b0dadbf955&msa=0
Posted by SORI at 2014年06月09日 05:53
monkeyさん おはようございます。
木々に囲まれた雰囲気が、良かったです。木を切らずに作ったことを聞いて感激いたしました。木を大切にされているのが伝わってきました。
Posted by SORI at 2014年06月09日 05:57
佐倉で英国気分が味わえるなんて、お得ですね。ずらりと並んだティーカップの色合いが、素敵です。
Posted by シービーちゃん at 2014年06月09日 09:14
シービーちゃんさん こんにちは
ティーカップの種類は多かったです。探すとお気に入りが見つかるかもしれません。
Posted by SORI at 2014年06月09日 11:30
こんばんは♪ いつもありがとうございます。
素敵な場所ですね。
建物のステキで、海外のお庭に迷い込んだようですね。
ここでお茶すると、気分は外国できそうですね。
Posted by youzi at 2014年06月09日 22:17
youziさん おはようございます。
大きなコンサバトリーは魅力的な空間でした。佐倉で誇れるものが一つ増えた気がします。
Posted by SORI at 2014年06月10日 05:59
こういうのが英国風なんですね。
行ったこともないので。
Posted by 夏炉冬扇 at 2022年07月26日 19:42
夏炉冬扇さん こんばんは
私もイギリスに行ったのは1泊だけでした。ヨーロッパは基本的に古い建物を大切にします。ただしイギリスは大陸側とは少し違った価値観を持っているように感じます。
Posted by SORI at 2022年07月26日 21:07
素敵なコンサバトリー(^_^)v 冬は植物にも優しいでしょうね。紅茶を飲みたい(^_^;)
Posted by yokomi at 2022年07月27日 00:51
まさにイギリスですねー!!とっても素敵な場所です(*'▽')
夏の暑さも忘れそうですね♪
Posted by Rinko at 2022年07月27日 07:41
yokomiさん おはようございます。
コンサバトリーの屋根の部分を木が付けぬけているのが判っていただけるでしょうか。雑木林の木を切らないというモリシーを貫いたために出来た空間です。室内に木が生えているのも素敵です。
Posted by SORI at 2022年07月27日 08:48
Rinkoさん おはようございます。
ほんと涼しい空間でした。コンサバトリーは側面が二重ガラスで天井の部分は、なんと三重ガラスで作られているそうです。
Posted by SORI at 2022年07月27日 08:50
イギリス貴族の別荘のようなステキな建物ですね。
Posted by 溺愛猫的女人 at 2022年07月27日 08:54
杉下右京警部が喜びそうな素敵な空間ですね~
Posted by 青い森のヨッチン at 2022年07月27日 09:16
SORIさん お早うございます
極楽寺駅にコメントを有難うございました。
極楽寺駅は、江ノ電の駅では人気の駅、
極楽寺や極楽洞・導地蔵と見どころが
たくさん有る駅です。
佐倉マナーハウスは、素敵なところですね、
お茶ならドライブの途中に立ち寄れます(^^♪
Posted by tarou at 2022年07月27日 10:37
溺愛猫的女人さん おはようございます。
イギリスのアンティーク(100年以上前)の建材を使って建てたがすごいです。最近はかなり人気なようです。
Posted by SORI at 2022年07月27日 11:13
青い森のヨッチンさん おはようございます。
杉下右京と言えば紅茶ですね。確かに彼にぴったりの感じがします。
Posted by SORI at 2022年07月27日 11:15
tarouさん おはようございます。
2011年5月にオープンして11年が経ちました。2014年に行ったときに比べると格段にお客さんが増えたように感じました。
Posted by SORI at 2022年07月27日 11:29
マナーハウス・・・150年前の建物とは驚きです。
素晴らしいですね。
ここでゆっくりとティータイム、いいですね~!!
Posted by yoko-minato at 2022年07月27日 15:08
yoko-minatoさん こんにちは
雑木林の中にあるので、小のように暑くても周辺は涼しいです。ほんとゆっくりできます。
Posted by SORI at 2022年07月27日 15:16
素敵な洋館と庭園を散策するだけでも楽しそうですが、のんびりと、ケーキセットを楽しむだけでもよさそうですね。
Posted by ヨッシーパパ at 2022年07月27日 19:10
ヨッシーパパさん こんばんは
ご指摘のように散策やケーキセットを楽しんで、さらにヴィンテージ物の食器を見るのもいいかもしれません。魅力がいっぱいのところです。
Posted by SORI at 2022年07月27日 19:56
海外のような素敵なところですね。近かったら絶対に行きたいです。
Posted by JUNKO at 2022年07月27日 20:43
JUNKOさん おはようございます。
ほんと日本とは思えない雰囲気です。意外と遠くから来る方も多いと聞きました。
Posted by SORI at 2022年07月28日 02:21
林に囲まれたレストランは店内の雰囲気も良いし、
外の林の小径なども癒やされますね。
※ Pc不調のため返事が遅くなりました。
  原因はルータの配線差し込み不良でした。
Posted by お散歩爺 at 2022年07月29日 17:48
お散歩爺さん こんばんは
PCの不良の原因が見つかってよかったですね。差し込み不良は意外と見つけにくいと思います。
身近なところにいい雰囲気のところがあってよかったです。
Posted by SORI at 2022年07月29日 21:18
佐倉市下志津には親戚の家があるので何度か出かけておりましたが、このマナーハウスは全く知りませんでした。早速行ってみ湯と思います。
嬉しいブログです。
Posted by 暁烏 英(あけがらす ひで) at 2022年07月29日 22:56
暁烏 英さん おはようございます。
近くにご親戚の方がおられるのですね。それなら是非とも見てみてほしいです。
Posted by SORI at 2022年07月30日 02:13
ケーキも紅茶も美味しそうです。良い雰囲気ですね♪
バーレイの食器、素敵ですよね~!
ストーク・オン・トレントに行って見てきました^^
Posted by おと at 2022年07月30日 06:14
おとさん おはようございます。
ストーク・オン・トレントに行かれたのですね。いろんなところに行けていいですね。
こちらの佐倉マーナハウスはイギリスから新しいものや古いものを輸入して販売しています。Cafeの椅子も売り物で値札が付いています。
Posted by SORI at 2022年07月30日 10:32
なんて素敵なカフェ。
ケーキが素朴ですね。
カフェの中に木があるなんて、自然を大切にしているんですね。
コロナが収まったら行ってみたいです。
Posted by リンさん at 2022年07月30日 16:00
リンさんさん おはようございます。
ほんとカフェの中に木が生えているのは自然にこだわったのだと思います。他のお店では、なかなか味わえないイギリス風のこだわりケーキだと思います。
Posted by SORI at 2022年07月31日 06:40
素晴らしい建物ですね!
周辺の環境とも相まって、まるでイギリスにいるようです^^
(イギリスには行ったことないけど…笑)
コンサバトリーは広くていい雰囲気ですね!
木が生えているのにも驚きました。
ケーキと紅茶…おいしそう(*^^*)
食器もとても素敵です。
SORIさんの紅茶のお写真、いつもカップがスゴイ!と思っていましたが
こういうところで購入されていたんですね。
ヴィンテージのティーカップ、また見せてくださいね^^
Posted by ミケシマ at 2022年08月01日 17:12
ミケシマさん おはようございます。
私もイギリスに入国したのは、ラクビーと言う名の町に行くためにロンドンに1泊したことがあるだけです。ちなみにラクビーは競技のラグビーの発祥の地です。それでも早朝に散歩したり列車で移動することで少しだけイギリスの雰囲気を感じさせていただきました。ヴィンテージ物のカップは沢山売られていますが、この記事の中の雰囲気のカップはなかなか出てこないようです。最近はお客も多いようでいいものが出てきたら須吾に売れてしまうと言われました。
Posted by SORI at 2022年08月02日 06:04
英国趣味の方には堪らないでしょうね(笑)!
私も英国滞在歴は人生で一回のみです!!
Posted by トモミ at 2022年08月02日 14:20
トモミさん こんばんは
イギリスに滞在されたことがあるのですね。ヨーロッパと違う雰囲気に驚かされました。特に昔ながらの形のタクシーには驚かされました。
Posted by SORI at 2022年08月02日 21:20
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック

上高野の梵天飾り(ぼんでんかざり)
Excerpt: 先週の日曜日(2012年7月22日)は千葉県八千代市の下高野地区の梵天飾りの行事に参加させてもらいました。これは出羽三山参りを行った方が集い、記念碑が建てられている梵天塚(ボンデン塚)の前にボンデン飾..
Weblog: まっくろクロスケ
Tracked: 2014-06-08 06:53

下高野の奥州講の行事を体験させていただきました。
Excerpt: 写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。 千葉県八千代市には奥州溝(出羽三山溝)と呼ばれる風習が残っています。 この辺りでは江戸時代に始まった風習です。集落の50歳前後になった長男が十数..
Weblog: まっくろクロスケ
Tracked: 2014-06-08 06:53
Seesaaブログのコメント設定について・・・
1 コメント入力に関する設定 →ポチッ
2 コメントリスト         ポチッ
3
昨日の記事ランキング
    先週(月~日)の記事ランキング