

北京で式典に出席する機会がありました。式典では真っ赤なチャイナドレスを着た女性が主役です。長い演説よりも赤ドレスの女性の方々に目が行ってしまいました。
出番を待っているところです。同じ色のチャイナドレスの人が10人揃うと壮観です。一見は7人のように見えますが最前列と4列目と最後尾が2名です。

10名の内訳はテープカットのテープを持つ人が8名でハサミを渡す人が2名でした。



大役が終わったあとはホッとしたのか、笑顔も出ていました。

式典は工事を始める起工式(中国語では開工典礼/开工典礼)でした。
来賓の受付から終了までの写真です。 開=开(簡体字)










式典も10人の真っ赤なドレスの女性の方のおかげで盛り上がっていました。
中国といえば赤のイメージがあります~
皆さん、美人さんですね~^^
が悩ましいですね~(笑)
特にお祝い事は赤ですね。お年玉の袋も赤で、結婚式の招待状も、中身も封筒も赤でした。
ほんとサイドスリットはチャイナドレスの特徴ですね。真っ赤の色は式典に栄えていました。
拝見して目が覚めました☆
お国のカラーですね。
なんと艶やかなこと(^^)
なので、ワタシは対象外!(笑)
皆さん似合ってて羨ましいです(*^-^)
ご指摘の通りチャイナドレスは、あでやかさを感じさせてくれます。天気も良くて写真も鮮やかに撮れました。
きっと樹里さんもお似合いだと思います。すらっとしている服としては、形が違いますが、ベトナムのアオザイも似ていますね。
やっぱり式典の花ですね。いい機会に出会えました。
チャイナドレスは、あーちゃさんも似合いそうです。
とてもきれいですね。
女性たちがスタイルがいいです。
華やかになりますね。
今はもう無理なのが、残念です。^^
スタイルがすらりと見える服でもあるのでしょうね。真っ赤が素敵でした。
みなさん、すっきりとした髪形に統一しているようです。スタイルまですっきりと見えます。
いつでも切れる気がしますが、確かにチャイナドレスを着る機会は少ない気がします。特に男性は少ないですね。経験することは大切ですね。
中国らしい豪華さと可憐さを感じました^^
式典には、それぞれの国のやり方があることを知りました。ほんと知勇極らしさを感じることが出来ました。
中国は何度も行きましたが、こんな真っ赤なドレスを拝見したのは初めてです。
おめでたい行事ですから、派手に演出して見せるという感じでしょうか。
チャイナドレスの女性たちに圧倒されてしまいました。
天気が良かったのでなおさら赤が映えました。
何度も中国に行かれているhasseyおやじさんが初めてなくらいなので写真を掲載した甲斐がありました。
風が吹くとセクシーさが増すのがチャイナドレスのスリットですね。まさにその瞬間が2枚目の写真でした。
確かにチャイナドレスのスリットは腰の近くまでありますね。是非ともチャイナドレスを作ってほしかったです。