

お土産屋さんでひと際、目を引いたのが上の石焼玉子!
場所は洞爺湖温泉のすぐそばにある西山火口です。ここは7年前の噴火当時のままになっている場所でした。
石焼玉子は人気みたいです。追加の窯にも沢山玉子が並べられていました。

石焼玉子があれば当然、石焼芋(さつまいも & じゃがいも)もありました。石焼玉子に比べて石焼芋はさびしいです。売れたからないのかな。

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ゆで卵の硬いバージョンかな?
一度食べてみたいです。
石焼玉子って
どんな玉子なんでしょう(・・?
興味深々です☆
西山火口群の散策路は少し歩きますので、小腹がすいたら食べたくなると思います。なかなかいいアイデアだと思います。
茹で卵と同じたと思いますが、殻に近い部分は焼きの雰囲気があるのではないでしょうか。「百聞は一見に如かず」ですね。いや、「百聞は一食に如かず」ですか。
地元の方でも知らないことを掲載出来でうれしいです。
火山をイメージして考えられたのだと思います。焦げ目があると香ばしいかもしれません。茹で卵とは少し違う雰囲気なのでしょうね。
入らなかったです。
殻が、熱で割れないんですね。。
直火じゃないから、いいのかな。。
是非賞味してみたいです^^
確かに中が沸騰すると間違いなく割れてしまいますね。石が敷き詰められているので、弱火でゆっくりと時間をかけて焼くので割れないのではないでしょうか。家では難しそうです。
生から石焼卵を作るのは難しそうです。どのように作るのか、興味が湧いてきました。
散策で歩いた後に食べる石焼玉子は美味しいでしょうね。
内部を沸騰させてしまうと割れるので、時間をかけてゆっくりと焼くのでしょうね。