


小さな花の部分を拡大いたしました。クリックするとさらに拡大します。

クリックするのが面倒な方のために拡大写真を掲載いたします。開く前の花や開いている花の両方を見ることが出来ます。


草陰にひっそりと咲くヤマアジサイの鮮やかさには驚かされました。草陰のヤマアジサイを右に紹介します。是非とクリックしてみてください。

こちらもアジサイの種類と思われますがアジサイとは思えない大きな木でした。木の大きさから見てノリウツギのような気がしますが自信はありません。

花の部分を拡大いたしました。日本の野生のアジサイの種類としては、べにがく、やまあじさい、ほそばこがく、こあまちゃ、がくうつぎ、こあじさい、たまあじさい、やはずあじさい、のりうつぎ、つるてまり、いわがらみ、くさあじさい、きんばそう、などがあります。

これも上の白い花に近い系統のアジサイの種類と思われます。上の花よりもガクのある花は少ないけれどガク先の花が確認できます。

同じ場所にあった花たちを紹介いたします。ピンク色の花です。

小さな花が並んだ植物でした。こちらはユキノシタ科だと思われます。特定はできませんがアカショウマに近い種類だと思います。

葉に特徴のある花でした。こちらもユキノシタ科でヤグルマソウではないかと思います。

下の写真のような蝶も見かけました。羽の表側が撮れなかったのですが、一瞬見た羽の表はきれいな色の文様でした。


緑のマークが今回紹介した花が咲いていた鷲倉温泉の場所です。
航空写真の中の左下の湖が猪苗代湖です。
黄色のマークがゴルフをしたボナリ高原ゴルフクラブで空色のマークが昼食に蕎麦を食べた蕎麦物語 遊山です。赤いマークが会津戦争(戊辰戦争)の戦いのあった母成峠(ボナリ峠)です。
より大きな地図で 鷲倉温泉 を表示
涼しげな色できれいですね〜。(^^)
このヤマアジサイの水色は際立っていました。園芸種が入り込む余地がないような場所に沢山生えていたので野生だと思います。ほんと、きれいでした。
風流ですねぇ。花の名はよく知りませんが、いずれも
可憐な花々でなにかほっとしますね。
美しさや清楚さが感じられますよね。
園芸種よりも好きです。
自分が小さくなった錯覚を覚えそうです^^
温泉はなかなか良かったです。夏の高原の朝の散歩は気持ちがよかったです。でも下駄で歩くのは大変でした。
花としてアジサイ科とユキノシタ科が多いのが面白いです。
私は昔から山草が大好きでした。今回は大きいので山草の部類ではないけれども野生の花の美しさに触れることが出来ました。
とても綺麗な模様でしょう?!
確かに自分の背よりはるかに高いので不思議な感じでした。図鑑によれば2~3mの高さと書かれていました。
蝶の名前、ありがとうございました。宝石のようにきれいでした。
さっそく本文で名前を紹介させていただきます。
白いのはツルアジサイ?
アサギマダラ。9月下旬くらいにこちらにもやってきますね
去年は捕獲して記録を書いてるのを見ましたね
つる性のアジサイもあるのですね。是非とも見てみたいです。白い花のアジサイは木性で、つる性ではなかったです。アサギマダラは全国的で有名なのですね。
水色のヤマアジサイから
清涼感をもらいました(^^)
目から涼ませてくれる花の色ですね。
ほんとうに目の覚めるような色でした。草陰にひっそりと咲いているヤマアジサイも素敵でした。写真を追加いたしました。
園芸種より野生の方が、美しいですね!
周りの自然に溶け込んで綺麗ですね!
自然の中で、空色のヤマアジサイを息をのむと思います。不思議な時間が過ぎていく感じでした。
素敵な色合いの花々ですね^^
写真だけでも癒されます(*VωV*)
高原の爽やかな空気を感じます !
アサギマダラ、素敵ですね(^_^)
山の中で出会える花は素敵ですが、この花は格別に輝いていました。
アサギマダラはカメラを構えている間は羽を広げてくれませんでした。もっと根気よく待てばよかったです。でもすがすがしい朝の散歩になりました。
一度目は下駄で出かけましたが、一度戻って靴に履きかえて再度、散歩に出かけました。
初めてしりました!
紹介したくなる綺麗な蝶でした。きれいな蝶に朝から出会えてよかったです。
私も、この蝶に毒があることを初めて知りました。人間は超を食べることはないので、実質無害ですが、身を守るの自然の営みには驚かされます。
久しぶりに高原で野生の花に出会えました。やっぱり朝早く散歩をすると気持ちがいいですね。
クリックして見た花は
手を伸ばせば届きそうな感じで とても気にいっています(^^)
クリックしてみていただけてうれしいです。久しぶりの旅行を満喫させてもらいました。
野生のアジサイの種類は多いですね。それに、野生のアジサイの花がきれいなのにも驚きました。同じ蝶かもしれないですね。