2026年06月22日

シーク教のお寺

2025年2月1日にSSブログからSeesaaブログに全記事を移行させました。Seesaaブログに慣れるために、昔の記事に手を加えてブラシュアップして再掲載させことから始めさせていただいています。
インドの58記事の内から20ブラシュアップして紹介させていただいたことから、インドの58記事の中の次の19記事をブラシュアップして紹介させていただきます。本記事が/19です。
初めてインドに訪問したのは1992年7月18日で、それ以来13回訪問しました。
写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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世界遺産のフマユーン廟の敷地に接して、真っ白の立派な寺院が見えました。 聞くとシーク教(シク教、スィク教、スィック教)の寺院だそうです。 シーク教(Sikh)と言えば、あの頭に巻いているターバンです。 ターバンはイスラム教でも巻く人がいますが、日常的にターバンを巻くのはシーク教徒なのです。
インド人と言えば、そのターバンを思い浮かべる方が結構おられると思いますが、実はインドではシーク教徒 は全人口の約2%だけなのです。

ネットで調べるとインドの人口に占める各宗教の割合は2007年版ブリタニカ国際年鑑によると次の通りです。 括弧内数値は2001年国勢調査です。
  ヒンドゥー教徒   73.72% ( 80.5%)
  イスラム教徒    11.96% ( 13.4%)
  キリスト教徒     6.08% ( 2.3%)
  シーク教徒      2.16% ( 1.9%)   別の発音 シク教  スィク教  スィック教
  仏教徒        0.71% ( 0.8%)
  ジャイナ教徒     0.40% ( 0.4%)
  アイヤーヴァリ教徒 0.12%
  ゾロアスター教徒  0.02%
  その他        1.44%
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普通に町を歩いていている一般の人で、ターバンを巻いている人はほとんど見ません。 意識しないで撮った沢山の写真をチェックしましたが、下の写真のように写っていませんでした。
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ところが飛行機の乗客の中では結構見かけました。 警官や軍人でも良く見かけます。 要職つく人が多いのかもしれません。 ネット でも「シーク教徒には強い戦士が多くまた裕福な人々が多い。」と書かれていました。 納得です。
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シーク教徒の人は5つのKを身につけているそうです。 下の写真のおじさんはナイフを腰に下げています。 ムンバイの右の小さな写真のインド門の横を歩かれていました。
 ・Kesh...髪を切らず、ひげや体毛を剃らない。IMG_2737-1230-26.jpgIMG_2733-132.jpg
 ・Kengha...くし
 ・Kirpan...ナイフ
 ・Kara...鋼鉄のブレスレット
 ・Kaccha...ボクサーショーツ型下着
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軍の人にも一般よりも遥かに比率が多かったです。
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これも警官の人の写真です。 この写真だけインドに初めて来た時にフィルムカメラで撮った写真です。
撮影日は1992年7月18日です。
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ホテルの入口で対応する人はほとんどターバンを巻いた人でした。 ホテルの玄関の人は身長も190cmを超える人がほとんどです。 シーク教徒の人は体が大きいのは確かなようです。
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沢山の撮った写真を探しても飛行機に乗る人を除いた一般の人が写った写真でターバンの人が入った写真はこれだけでした。 一般に歩いている人だけ見ると百人に一人より少ない気がしました。 この写真も観光場所であるレッド・フォートなので平均的な比率とは違う気がします。
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上の写真はこちらの写真から切り取ったので解像度があまりよくありませんでした。
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posted by SORI at 16:59| Comment(38) | TrackBack(2) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昔のカレーのCMに出てきたキャラクターからなんでしょうかね?(^^)ゞ
シーク教と言うより、ユダヤ教の方と同じで、もうシーク民族という感じですね(^^)
Posted by さうざんバー at 2012年10月24日 11:31
ゾロアスター教0.02%に強く惹かれますねw

0.02%でもインドの人口は2011年時点で約12億人ですから
24万人もいることになりますもんねー。
Posted by アニ at 2012年10月24日 16:55
さうざんバーさん こんばんは
メタル食品の印度カレーですね。さっそくCMの動画を追加掲載させてもらいました。
Posted by SORI at 2012年10月24日 19:00
アニさん こんばんは
私もゾロアスター教が気になりました。確かに計算するとかなりの人数ですね。
Posted by SORI at 2012年10月24日 19:02
インドの宗教、というよりそのコダワリは部外者には
難しいですよね。それでもターバンがシーク教独自の
装束とは不勉強で知りませんでした!
P.S 読者登録して戴きましてありがとうございました♪
Posted by TOQ at 2012年10月25日 00:38
ターバンが正装だから、警官やホテルマンが、
巻いているのではないのですか???
Posted by まほ at 2012年10月25日 02:38
TOQさん おはようございます。
シーク教はインドの中では少数ではありますがインドの宗教なので、ターバンと言えばインドというのは正解です。ただしターバンを巻いている人は少ないのでインドと言えばターバンとは言えないのかもしれません。
Posted by SORI at 2012年10月25日 03:28
まほさん おはようございます。
一般の人よりは比率は多いけれども警官の人でもターバンを巻いている人は少ないです。したがって警官の正装がターバンということはなさそうです。少なくともヒンドゥー教の人がターバンを巻くことはないと思います。
少数とは言えどもターバンはインドの中の独特のものなので外国人が多く泊まるホテルマンに関しては、わざわざシーク教徒の人を雇っているのではないかと思っています。ホテルマンが数人いる場合は一人だけがターバン姿です。
Posted by SORI at 2012年10月25日 03:40
インド人はみんなターバンを巻いているって思っていましたが、
違うそうですね。
警官でターバンを巻いていたりすると、
一緒に写真を撮りたくなってしまいます。
ホテルの玄関にいる人は190㎝を超える人ばかりなのですか。
圧倒されそうですね。
Posted by youzi at 2012年11月16日 21:29
youziさん おはようございます。
ターバンの人は世界的に見ればインドで多いけれどインドの中では少数派でした。でも要職に就く人が多くて裕福で、頑丈な体格の人が多いことがわかりました。
Posted by SORI at 2012年11月17日 06:32
昭和30年代、まだ日本が観光の自由化前、仕事で東南アジアへたびたび行きましたが、行く先々のホテルには、このシーク教徒のインド人がガードマンやドアーマンとして働いていました。タイのホテルでは、ライフルを持ったでっかいインド人がにらみを利かしておりました。
Posted by 暁烏 英(あけがらす ひで) at 2015年08月17日 18:40
暁烏 英(あけがらす ひで)さん おはようございます。
東南アジアでもシーク教徒のインド人がドアマンで活躍していたのですね。ライフルを持っていると驚いたでしょうね。
Posted by SORI at 2015年08月18日 06:17
セーリングいつでもOKですよ。今週末は、台風の影響で波が強くなりますがたぶん出ます。
 月末の土日は、第63回千葉県民体育大会ヨット競技に監督として出場しますのでダメデスが、あとはずっとあいてます。ことらは乗り手が無くて困っているんです。乗りたい人大歓迎!
Posted by 暁烏 英 at 2015年08月18日 10:52
暁烏 英さん こんにちは
ヨット競技の監督をされているとは驚きました。若いころは競技に出られていたと推察いたします。長く続けられてこられたとはすばらしいです。
Posted by SORI at 2015年08月18日 12:30
おはようございます!
nice!です☆
Posted by shiho at 2026年06月22日 05:35
おはようございます nice!です
Posted by jun-ar at 2026年06月22日 06:50
190もあると圧倒されますね。
Posted by 夏炉冬扇 at 2026年06月22日 07:02
なるほどーー 裕福な方が多いんですね  日本にも ターバン巻いて車屋さんしてる方がいますね・・・
Posted by もーもー at 2026年06月22日 08:07
こんにちは😃
シーク教は初めて聞いたものです。
色んな宗教、宗派がありますね~ (^_-)-☆
Posted by Take-zee at 2026年06月22日 09:24
ベトナム・カンボジア旅行時、見学先に寺院が多く組み込まれていて
造形・寺院容違っていても厳かな気持ちで参拝をしてきました。
Posted by 侘び助 at 2026年06月22日 09:52
ターバンを巻くのが正装なのかと思っていました。
Posted by 溺愛猫的女人 at 2026年06月22日 10:56
NICEです
(^^)
Posted by kgoto at 2026年06月22日 15:31
私の記憶では、インド人は「エスビーのCM」で見たイメージですね。
ターバンを巻いた色黒の人。
Posted by ヨッシーパパ at 2026年06月22日 20:52
(。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪
Posted by てんてん at 2026年06月22日 22:50
niceですー
Posted by つるぎうお at 2026年06月23日 01:50
shihoさん おはようございます。
nice! ありがとうございます。
Posted by SORI at 2026年06月23日 04:42
jun-arさん おはようございます。
nice ! ありがとうございます。
Posted by SORI at 2026年06月23日 04:43
夏炉冬扇さんおはようございます。
確かにターバンを巻いている人は、背が高かったです。
Posted by SORI at 2026年06月23日 04:45
もーもーさん おはようございます。
日本でターバンを巻くと注目されますね。
Posted by SORI at 2026年06月23日 04:49
Take-zeeさん おはようございます。
ほんとインドには沢山の宗教がありました。
いろんな民族が暮らしているのが関係しているのでしょうね。
インドのお札には、ヒンディー語・英語・アッサム語・ベンガル語・グジャラート語・カンナダ語・カシミール語・コンカニ語・マラヤーラム語・マラーティー語・ネパール語・オリヤー語・パンジャーブ語・サンスクリット・タミル語・テルグ語・ウルドゥー語と17の言語が書かれているのもそのためなのだと思います。
Posted by SORI at 2026年06月23日 05:03
侘び助さん おはようございます。
確かに東南アジアは寺が沢山ありました。
一番特徴的だったのがミヤンマーでした。
全て金色でした。
Posted by SORI at 2026年06月23日 05:05
溺愛猫的女人さん おはようございます。
私もターバンは一部の人だけのものであることをはじめてしりました。
Posted by SORI at 2026年06月23日 05:07
kgotoさん おはようございます。
NICE ありがとうございます。
Posted by SORI at 2026年06月23日 05:09
ヨッシーパパさん おはようございます。
1964年に放送されたS&B「特製エスビーカレー」のCMの「インド人もびっくり」だったでしょうか。
Posted by SORI at 2026年06月23日 05:15
てんてんさん おはようございます。
Nice‼ ありがとうございます。
Posted by SORI at 2026年06月23日 05:17
つるぎうおさん おはようございます。
nice ありがとうございます。
Posted by SORI at 2026年06月23日 05:17
nice!です。
Posted by じゅんぺ at 2026年06月23日 07:14
じゅんぺさん おはようございます。
nice! ありがとうございます。
Posted by SORI at 2026年06月24日 04:00
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