


ムンバイで立派な石造りの陸橋を見つけました。数日間ほど車でムンバイ市内を走りましたが、見つけたのは1ケ所だけでした。右端の車は、以前に紹介した記事の通りにナンバープレートの数値は"2"です。クリックすると判ると思います。
拡大した写真から判断するに、構造自体は鉄骨のようですが外壁は石で作られていました。

この部分で陸橋下の高さが判ってもらえると思います。クリックするとさらに感じが判ると思います。

もちろんムンバイでも陸橋は鉄骨作りがほとんどです。これは鉄骨がむき出しですが、看板で覆われて鉄骨が見えないのが普通です。

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石造りの橋、イタリアのポンテ・ヴェッキオを思い出します。
ムンバイの町は石造りの建物が多いので景観を意識して作ったのだと思います。
魅力満載ですね
こちらこそ、沢山のコメントをいただき、ありがとうございます。確かにこちらは水平ではありますがポンテ・ヴェッキオを思い出しました。
これは、相当に気合の入った陸橋でした。世界的に見ても、なかなか見つからないのではないでしょうか。
地方の町でもホテルはよくなってきたのでインドも行きやすくなってきたと思います。沢山の世界遺産がある国なので見応えがあると思います。
見るというよりは体験という言葉が合っているかもしれません。
やはり、インドの空気にしっかり溶け込んでますネ。
町並みを大切にする試みなのでしょうね。やっぱり趣があっていいですね。
ちょっと低いようにも見えますが。
インドのナンバープレート、カッコいいですね。
日本は老朽化した歩道橋がいっぱいで困ります。
中が誰か住んでいそうですね^^;
インドも交通量が多くイメージしていたインドと違っていました^^
道路幅の広い陸橋です。立派さから大切な陸橋なのだと思います。インドも車社会になってきました。
陸橋は文化のバロメーターかもしれません。新しい世界に入ってきたのかもしれません。
ムンバイは車の渋滞がひどくなりました。なかなか時間が読めないほどの状態でした。
この陸橋なら 周りや下が見えないので
自分でも渡れそうです(笑)
石の陸橋は珍しいですね☆
インドは新旧ごちゃまぜの魅力がありますね!!
内部が気になります。長い廊下のようなのでしようね。ほんとインドは不思議な国です。