2026年06月30日

インドの二階建てバスは、変則ボンネットタイプ

2025年2月1日にSSブログからSeesaaブログに全記事を移行させました。Seesaaブログに慣れるために、昔の記事に手を加えてブラシュアップして再掲載させことから始めさせていただいています。
インドの58記事の内から20ブラシュアップして紹介させていただいたことから、インドの58記事の中の次の19記事をブラシュアップして紹介させていただきます。本記事が/19です。
初めてインドに訪問したのは1992年7月18日で、それ以来13回訪問しました。
写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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前記事で、イギリスの二階建てバスを紹介いたしましたので、今度は、同じDNAであるインドの二階建てバスを紹介いたします。インドのムンバイ(ボンベイ)には二階建てのバスが沢山走っています。イギリスの影響だと思います。バスの形式も古いままです。いろんな色のバスがありましたが、やはり赤い色のバスが多かったです。今回は「インドの二階建てバス」というタイトルで掲載いたしましたが、「ムンバイの二階建てバス」というタイトルでもよかったかもしれません。 写真を撮ったのは全て2月20日です。

色は違うけれど形は同じです。昔のままの形だと思います。 ムンバイは昔のイギリスの影響を受けて街並みも綺麗です。 インドに沢山の二階建バスが走っているのはイギリスの影響だと思います。 イギリスの二階建バスが気になります。クリックすると記事を表示 右の写真はロンドンに行ったときに撮った新しい二階建てのバスです。 
二階建てバスは、英国およびその植民地で路線バスとして運行されました。 現在も路線バスと運行されているのはロンドンなど英国内の都市、香港、シンガポール、インドのムンバイ、カナダのビクトリアやケロウナなどです。 丸みが出来ていることとドアが自動になり前と真中についています。 エンジンも後に移りボンネット式ではなくなりました。ロンドンの昔の二階建てバスを調べる必要がありそうです。
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右の写真はネットから拝借した昔のロンドンのバスです。 ロンドンの36年前の写真が入ったWeb で見つけました。 昔は左側の後部から乗り降りしていたのは今のインドと同じです。 それと共通しているのが運転席の横です。エンジンが前に着いていて、乗降口が一番後ろにあるのは昔のイギリスのものと同じです。
世界の主流はワンマンバスなので、車掌が必要な後ろに乗降口がある二階建てバスが走っているのは、現在ではインドだけかもしれません。 
下の写真の乗降口を拡大いたしました。
エンジンが前にあっても一番前の面が垂直なのがインドの二階建てバスの特徴ですが、大昔にイギリスで同じ形式があったかどうか気になるところです。 
調べてみると垂直のものはありましたが形は違っていました。 
起源はイギリスの二階建てバスでもインドでは独自の発展をしたようです。  
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二階建てバスの製造メーカーはASHOK LEYLAND(アショック・レイランド)でした。 
Ashok Leyland はインドの商用車メーカーで、設立は1948年9月7日です。 
英国の植民地支配(1858~1947年)から解放されて1年目の設立だったわけです。
イギリスのオースチン・モーターの支援を受けて、1949年からマドラス近郊の工場でオースチン車の組立も行ないました。
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上の写真をクリックすると大きな画像で二階建てバスを表示しますが、クリックが面倒な方のために大きな画像を紹介します。 クリックするとバス全体を大きな画像で表示します。
クリックすると拡大クリックすると拡大

上で小さな写真で紹介したロンドンの昔の類似タイプ(半ボンネット)の二階建てバスの大きな写真も紹介します。 こちらの写真はWikimediaから転用させていただきました。上の写真と見比べてみてください。
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posted by SORI at 18:30| Comment(39) | TrackBack(1) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
インドはまだですが、燃料サーチャージ料が下がったら
行って見たい国ですね。
Posted by 旅爺さん at 2012年10月08日 11:26
旅爺さんさん こんにちは
これから少しインドの記事を続けさせていただきます。インドは生物の遺伝子(DNA)の宝庫ですが、文化のDNSの宝庫でもあります。
Posted by SORI at 2012年10月08日 12:33
国内で2階建てバスはないのでしょうか。一時期あったような気がするのですが、イギリス製は国内法規に合わないようです。
 ところが、今年からスカイツリー周辺に二階部分がオープン(屋根がない)な観光周遊バスが出ているようですね。
Posted by とりのさとZ at 2012年10月08日 12:48
20年程前ロンドンに住んでいましたが、
自動ドアのも少しありましたが、
後ろからドアなしで昇降できるタイプがほとんどでした。
車掌さんがいて、ベビーカーを持ち上げてくれるので
助かりました。バス停でなくても信号で止まったところで
下りる方もいて、、、
ドア式よりも好きな形でした。
Posted by みち at 2012年10月08日 13:14
とりのさとZさん こんにちは
日本でも下記のアドレスのサイトを見ると1980年代の初頭から二階建てバスがブームになったようです。すたれた理由ははっきりとはわかりませんが道路事情が大型2階建てバスが安全に運行できるとはいえなかった事と、日本では全高が3.8mに制限されていたので居住性が犠牲になり、一部の観光用の限られた需要だけだったことから、日本用ものは作られなくなってしまったようです。
http://www.kankobus-page.jp/0g-neo1.htm
Posted by SORI at 2012年10月08日 15:13
みちさん こんにちは
後部ドアの二階建てバスはワンマン運転ができないなどにより保存路線を除き2005年に廃止されたそうです。後部ドアの二階建てバスを経験されたのですね。うらやましいです。
Posted by SORI at 2012年10月08日 15:20
こんにちは^^
むか~し昔、おおむかし(25年前)インドに行った事がありますが、
その頃2階建てバスってあったのかな~?
その頃はオートリキシャって言ったかな?その乗り物に
定員以上の人数を乗せて走っている光景にびっくりしました。
色々な面でさま変わりしているのでしょうネ
Posted by k*twinkle at 2012年10月08日 20:55
k*twinkleさん こんばんは
二階建てバスはデリーでは見かけませんでしたが、インドの影響の多いムンバイ(昔のボンベイ)の町を沢山走っていました。
オーリリキシャ(三輪タクシー)は今でも走っており、今回初めて乗る機会がありました。いい思い出になりました。
Posted by SORI at 2012年10月08日 21:23
へえ~~知りませんでした!
先日ダブリンで二階建てバスを見て、おうさすがにお隣やし~と思ったのですが、インド!
Posted by Ronnie at 2012年10月08日 22:05
2階建ての方が輸送力はありますが、
日本だと、高さの問題などがあるのでしょうか?
それと、電車が発達しているので、バスの利用率が低いから?
Posted by まほ at 2012年10月09日 01:48
Ronnieさん おはようございます。
ダブリンはアイルランドですね。そこでも二階建てバスですか。
見てみたいです。
Posted by SORI at 2012年10月09日 05:42
まほさん おはようございます。
日本でもブームになりかけたようですが、道路の高さ制限が低いため居住性があまり良くないことからすたれたようです。
Posted by SORI at 2012年10月09日 05:45
インドでも2階建てバスがあるんですね。
でも、微妙にボロッちい感じがインドらしくていいですね。
Posted by みんこ at 2012年10月10日 08:44
みんこさん こんばんは
微秒にポロッちい感じというのが、ズバリ言い当てています。インド製の自動車は何年経っても型が変わらないのが特徴です。
Posted by SORI at 2012年10月10日 19:08
ロンドンの2階建てバスに似ているのに
何故か、このバスには乗らなくてもいいなかなって思うのは
なぜでしょう?
ちょっと怖そうに見えるから?
Posted by youzi at 2012年10月20日 20:22
youziさん おはようございます。
確かに言い当てています。ロンドンの二階建てバスの歴史はすごいです。
Posted by SORI at 2012年10月21日 06:21
カッコいいですね~
Posted by kazu-kun2626 at 2015年08月29日 15:36
kazu-kun2626さん こんにちは
ムンバイの街は歴史的な建物も多くあり、二階建てバスが、その美しい景観に溶け込んでいました。
Posted by SORI at 2015年08月29日 16:15
前にエンジンのあるタイプの方が
なんとなくカッコいい気がするのは自分だけでしょうか^^
Posted by 昆野誠吾 at 2015年08月29日 18:25
昆野誠吾さん こんばんは
ボンネットタイプが見直されていると思います。
Posted by SORI at 2015年08月29日 18:36
おはようございます!
nice!です☆
パソコン、スマホのネット環境が悪くて、
昨日はブログ訪問をお休みしました!
Posted by shiho at 2026年06月30日 05:03
2階バス。ゲイジュツ作品のよう。
Posted by 夏炉冬扇 at 2026年06月30日 07:28
インドに昔から2階建てバスが走ってるんですねえ。
知りませんでした。
Posted by jun-ar at 2026年06月30日 07:39
都会に余り行かないので、2階建てバス、お目に掛かることは無いですね。
Posted by 侘び助 at 2026年06月30日 13:41
大きなバスですね。
日本で二階建てバスは観光のイメージだけど、こちらでは普通の路線バスなんですね。
Posted by りんさん at 2026年06月30日 14:06
こんにちは😊
二階建てバスにボンネット型があるなんて知りませんでした。
Posted by Take-zee at 2026年06月30日 16:33
インドの二階建てバス!?ステキですね(*^▽^*) もちろんエアコンは付いてますよね。
Posted by 溺愛猫的女人 at 2026年06月30日 18:08
歩道橋や、跨線橋の多い日本の都市では、走れないほどの高さですね。
Posted by ヨッシーパパ at 2026年06月30日 20:00
(。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪
Posted by てんてん at 2026年06月30日 22:32
nice!です。
Posted by じゅんぺ at 2026年06月30日 23:26
shihoさん おはようございます。
ネット環境が改善して、ほっとされたことでしょう。
nice! ありがとうございます。
Posted by SORI at 2026年07月01日 03:38
夏炉冬扇さん おはようございます。
最初に考えた人は、すごいです。
ほんと素晴らしい作品です。
Posted by SORI at 2026年07月01日 03:40
jun-arさん おはようございます。
ほんとインドでは古くから2階建てバスが走っていたのに驚きました。
Posted by SORI at 2026年07月01日 03:42
りんさんさん おはようございます。
みんなの足として古くから活躍していたよう。
電線や河川が無いのもいいですね。
Posted by SORI at 2026年07月01日 03:45
Take-zeeさん おはようございます。
ボンネットの上半分に運転席が作られた設計のようです。
Posted by SORI at 2026年07月01日 03:47
溺愛猫的女人さん おはようございます。
窓の下半分にはガラスが無いので、エアコンは付いていないと思います。
写真を撮った時は2月20日なので問題ないと思いますが、夏に来た時はホテルの外に出るだけでも暑かったです。
バスは走っている時は風が入ってくるので、耐えられたのかもしれません。
Posted by SORI at 2026年07月01日 03:53
ヨッシーパパさん おはようございます。
インドの歩道橋は驚くほどの高さなの問題ないでしょうが、このサイズを日本に持ってくると確かに通れないところが多いそうです。
Posted by SORI at 2026年07月01日 03:56
てんてんさん おはようございます。
Nice‼ ありがとうございます。
Posted by SORI at 2026年07月01日 03:56
じゅんぺさん おはようございます。
nice! ありがとうございます。
Posted by SORI at 2026年07月01日 03:57
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Excerpt: ロンドンと言えば二階建てバス 二階建てバスと言えばロンドンです。それも赤い色のバスです。ロンドンから49分~1時間の町・ラグビーから列車で戻ってきたロンドンの駅の前には沢山の赤い二階建てバスが停まって..
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