

この日は、朝早くロンドンのホテルをチェックアウトして荷物をホテルに預けて前記事で紹介したRugby(ラグビー)という街に日帰りで行ってきました。
ホテルに戻った後、パリに行くために予約していた車で空港に行きました。空港に車で行くとき、メイン通りは渋滞するとのことでいわゆる抜け道を走りました。こんなところにきれいな住宅街がありました。こちらは立派な建物でした。
いわゆる集合住宅ですが、きれいです。
こちらも住宅街です。
時間帯的に幼稚園か保育園の園児たちが散歩していました。迷子にならないような工夫が見られました。
建物の地下にも光が入るような工夫がされていました。
建物の中は判りませんが、参考に停まっていたホテルの廊下を紹介いたします。家庭的なホテルで廊下はすごく狭かったです。
赤いラインは通常のルートです。このルートではなく渋滞を避けるために裏道を通ったおかげて住宅地の写真を撮ることが出来ました。
より大きな地図で イギリス ラクビー を表示
出先で携帯で拝見しておりますが、とても美しい街並みですね。
帰宅後にパソコンでゆっくり拝見いたします。
ロンドンの高級住宅街…って感じなんでしょうか。
携帯で見てもらえるとはうれしいです。住宅街も趣がありました。
沢山の住宅街を見たわけではないのですが、2枚目、3枚目の写真の住宅が平均的だったと思います。伝統のある国はきれいですね。
園児たちの散歩の風景は、いずこも同じですね。きれいな街を満喫できました。
ロープにつかまって・・日本の保育園なんかでも同じ
事やってますね。でも、やんちゃな子はこのロープを
離して逃走したりするんですよ~(って、それウチの
下の子だった・・・・orz)
日本の保育園なんかでも同じ光景が見られますねぇ。
やんちゃな子はこのロープを離して逃走したりするのも
いますけれどね・・・って、それウチの下の子だった・・orz
そうですか、mk_papaneroさんちはやんちゃなタイプなのですね。ほほえましい光景でした。
長持ちするのですよね・・・うらやましいです。
日本は、地震がある上に、紙と木の家なので、
何百年もの間は、持ちませんからね。
それにしても美しい建物です!
可愛らしいですね。お友達の絆も出来るのかもしれません。ほんと写真を撮りたくなる景色でした。
ヨーロッパでは建物の外観はそのままに残して、内装はやり替えながら何百年も使いづけると聞きました。
何百年というわけには行きませんが日本でも古民家利用したお店が出来て、結果的に百数十年の古い建物が保存されているのはうれしいです。
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2009-09-06
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2012-07-26
こんな家に住みたいと思うような建物ですね。
子どもたちがロープにつかまって移動しているのは
面白いですね。
うちの近くだと、園児同士が手をつないで移動しているのを
見かけたりしますが、こちらの方が確実って感じがしますね。
住宅地はそれぞれの国で特徴があります。素敵な家が多いのがヨーロッパの特徴ですね。
子ども達のお散歩風景、なかなかのアイディアだと思いました^^
先生は手を離す子に注意を向ければいいだけですね。
ロンドンの住宅地には素敵な家が沢山ありました。車は例のイギリス独特のタクシーではなくBMWでした。