
ロンドンでは早朝の散歩に出かけました。自転車通勤を良く見かけます。イギリス、フランス、イタリア本当に多いですね。この写真は7時ごろです。
この写真は7時半ごろです。 この後さらに増えます。
と言うことで、あちらこちらに自転車を停めています。頑丈な鍵をつけて!
2つも鍵をつけているのがわかりますか。
だから、右の写真のような残骸も! 鍵が頑丈すぎるのです。
部品だけの盗難も多いのでしょう。だからタイヤとフレームは一緒に鍵を掛けることを忘れないように!


公園の中でも沢山走っています! これは通勤ではないみたい。
公園の中は自転車だけでなくランニングも多いですね。この写真はクリックすると拡大します。
公園には沢山のリスがいました。やっぱり栗鼠は可愛いです。


感じですね。
しかし盗難された自転車を見ると「そこまでするんだったら全部
持って行ってやれよ」と思います(笑)
頑丈なカギ二つを使って駐輪しているのには驚かされましたが、そのあとに残骸を見てさらに驚きました。
あのフレーム外すのは大変だと思います。
何だか、カマキリみたいになっちゃってますねー
こういうの見ると、日本って平和だけどノンキって思います。
フレームだけの自転車は、塗装の変色具合からかなり前からこの状態のように感じました。やはり鍵が頑丈過ぎたようです。
中国だと、鍵が付いてるフェンスごと持っていくような
猛者もいますよねぇ。会社のPCなんて何台無くなったか・・・orz
夫は、駐輪場に停めておいた自転車を盗まれましたし。。。
自転車泥棒って、罪の意識が薄いのでしょうか!?
それにしても、ロンドンっ子の自転車姿、カッコイイですね♪
リスが可愛いです。
頑丈なカギを使っているのは、やはり盗難が多いということなのでしょうね。紳士の国イギリスで、自転車盗難は似合わないですね。
あの残骸、もしかしたら鍵がなくなしてしまって本人が仕方なしに部品をすべて持ち帰ったこともあり得えると考えておきます。
高額の部品が多いので、あり得るかもしれません。
自転車通勤が出来る環境なのでしょうね。羨ましいです。
公園にリスがいるなんて、自然が豊かなんですかね?(^^)私の近所の公園では、見かけたこともありません(^^;)
公園のなかにリスが沢山いるのはいいですね。 自然が豊かなことの証拠ではないでしょうか。
戻って来て、部品が取り去られていたら、
私は立ち直れくなりそうです。
と言いながら、北京で鍵をかけておいた自転車を
取られてしまった事があります。
トラックでやって来て、自分の自転車かのように
持ち去るんですよ~。
自転車どろぼうはどこにでもいるものですね。いやな面ではありますが、現実をしっかりと見つめなければならないと思います。でもそれは、ほんの一面のことなのだと思います。
SORIさんは、世界各地に行かれてるんですね~
リスのいる公園とか憧れます~。
海外はリスがいる公園がおおいのに驚かされます。大切にされているので人間にも慣れているところが多いです。
公園を散歩していてリスに出会えると、不思議とうれしくなります。