

香取市の佐原(さわら)で素朴な手焼きの煎餅に出会いました。なんの味もついていない炭火焼きの煎餅「かきもち」でした。お米の味と香りを楽しむことが出来ました。
煎餅の味わいを感じてもらうために拡大いたしました。


地元産のサツマイモである「ベニアズマ」をたっぷり使った「芋アイス」も有名だそうです。

【関連する記事】
- 浜宿の山車の「のの字廻し」 佐原の大祭 2018年7月14日
- 八日市場の山車の「のの字廻し」 佐原の大祭 2018年7月14日
- 本川岸の山車の「のの字廻し」 佐原の大祭 2018年7月14日
- 荒久の山車の「のの字廻し」 佐原の大祭 2018年7月14日
- 上仲町の山車の「のの字廻し」 佐原の大祭 2018年7月14日
- 伊能 忠敬(いのう ただたか)
- テレビでも紹介されたことがある創業350年の胡麻油屋さん
- 佐原の丸い郵便ポスト
- 香取神宮
- 佐原の町並み 香取街道沿い
- 高級亀の子たわし
- 昔活躍した水郷地帯の水車(みずぐるま)
- 珍しいハス(蓮)たち
- 佐原の町並み 小野川沿い
- 与倉屋
- 佐原の佃煮屋さん
- おまけしてもらえました。 加藤洲十二橋
- 加藤洲十二橋舟めぐり
- 散策の後のデザート
- はす祭りは7月6日~8月11日 水郷佐原水生植物園
シンプルなお煎餅も素敵ですね
濡れせんもいいけれど、やっぱりこれですね。
焼いただけの、かき餅はいいですね。
佐原に行かれたのですね。普通に歩いていると見逃してしまうかもしれません。この次は、是非とも見つけてください。
一枚一枚、手で焼いているので、焦げ目もピッタリなのだと思います。
なんだか、食べ始めたら止まらなくなりそうですね。^^
食べ物も旅先の楽しみの一つですよね♪
お店が見える小野川沿いのベンチで全部食べてしまいました。ほんと止まらないですね。
丁寧に焼かれていました。旅先ならではの素朴な味わいがよかったです。
いいですねぇ。美味しそうだしっ!
店に入ってすぐのところで「かきもち」を焼いていました。
こちらのお店の動画(YouTube)を見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=W6OfXZDJEBo
最近ではあまり見ませんので、食べたいです~♪
昔は、鏡餅にカビが生えたのを、水でふやけさせて丁寧に取り除き、
小さく砕いて天日で乾かしたものを、油で揚げてかき餅にしました。
現代の鏡餅は、真空パックでカビが生えませんので、
全部きれいに食べられて、逆にかき餅は食べられませんね(笑)
素朴な味わいがよかったです。ついつい食べ続けてしまい、その場で全て食べてしまいました。
食べ出したら、とまらなくなりそうです。
味をつけていないお米だけの味でした。その場で、全て食べてしまうほど美味しかったです。
技ありですね。お米もいいものを使っていそうです。
手焼きのおせんべいならぬ
おかきは、小さい頃のおやつであり
楽しみだったことをこの記事を見て思い出しました
また、おかき食べたいなあ
お米だけの味なので、お米の美味しさが判りました。癖になります。
量販品では出せない味だと思います。やはり、いいものですね。
ほんと素朴な味です。カリッとした感じがすばらしいです。
佐原は小江戸と呼ばれている趣のあるところです。素朴な煎餅を食べながら町を散策するのもいいと思います。
お母様の実家がせんべい屋さんとはいいですね。美味しい煎餅を食べていたのでしようね。
きっと香ばしいんでしょうね~♪
これは素材の美味しさが実感できる煎餅でした。ほんと香ばしかったです。