

モロッコのカサブランカで印象的だったのが大きな住宅が多かったことです。町の中にも花で飾られた高級住宅地を見かけましたが、少し郊外に出ると写真のような立派な住宅が沢山立ち並んでいました。この写真が特別に大きいのではなくてほとんどの住宅が、この大きさなのには驚かされました。
車で移動中なので鮮明ではありませんが比較的きれいに撮れた写真を掲載いたしました。この横も、その横も、その横も大きな家でした。

郊外に出ると黄色とオレンジ色の花が沢山咲いていました。お花畑のようでした。車のスピードが早いので鮮明ではありませんが、これもモロッコの景色なので紹介します。鮮明でないのが残念です。

行くまでは砂漠をイメージしていましたが、あらゆるところがお花畑でした。モロッコの地中海沿いは緑豊な場所でした。

大きなウチワサボテンも雑草のように生えていました。聞くと雨季と乾季があるそうです。

これでごはんがおいしかったら、モロッコに永住したいですね。
このお屋敷に住んでいらっしゃる方々は、どういう境遇の方なのか?
興味あります☆
もっと大きな家が沢山ありました。もとはヨーロッパの人たちだと思いますが境遇まではわかりません。カサブランカの一面でした。
海に近いカサブランカだからでしょうか。私も緑が多いのに驚きました。
ここほど沢山のお屋敷ばかりの町は見た記憶がありません。カサブランカはヨーロッパに近かったのが関係しているのかもしれません。
この家に何人くらいの人が住んでいるんだろう。
お掃除するのも大変そうですが、メイドさんがいるんでしょうか?
ほんと、すごい家です。それも沢山あるのにも驚きました。
確認したわけではありませんが、常識的には、やっぱりメイドさんはいるのでしょうね。
リアルな生活感が伝わる写真は貴重ですね。
建物などの様式は異なっても同じ大地と空を
共有している人類は気候が近ければ同じような
風景を望めるのですね。
カサブランカに行って印象に残ったのが家の大きさです。この印象をストレートに紹介したくて記事に書きました。