

いくつかの料理を紹介いたします。これはワンタンスープです。やっぱり中華が得意なようで中華中心になりました。海老がたっぷり入っていました。

海老の串焼きです。中華に焼き物はないまでこれは別の国の料理だと思います。串に刺してフライパンでシンプルに焼いているので、あえて言えば日本料理になるような気がします。

これは名前はわかりませんが、完璧に中華料理です。肉と野菜が沢山入った美味しい料理でした。

こちらはシーフードの中華料理です。シューマイも頼みました。

最後は幻想的なコーヒー(?)を頼みました。ブランデーを入れた後に火を付けると青白い炎がきれいでした。

カクテル風のお洒落なコーヒーで、クリームが泡立ててあるのでアイリッシュコーヒーの一種かもしれません。あえて命名するならばモロッコ風アイリッシュコーヒーかな。

コメント欄にjohncomebackさんが書かれているように、カサブランカで、日本だけでなく世界的に最も有名なのが、イングリッド・バーグマン(Ingrid Bergman)とハンフリー・ボガート(Humphrey Bogart)が主演し、アカデミー賞作品賞、監督賞、脚色賞などを受賞した1942年制作され、同年11月26日に公開された 映画カサブランカ ではないでしょうか。カサブランカのカフェでのシーンの動画を掲載いたします。
ちなみに1942年は第二次世界大戦中(1939年~1945年)で、カサブランカでのロケはありませんでした。
イングリッド・バーグマンは映画カサブランカ以降にアカデミー賞での主演女優賞を6回ノミネートされて、歴代2位の2回受賞し、他のゴールデングローブ賞、エミリー賞などを含めると主演女優賞を16回も受賞しました。アカデミー賞の助演女優賞も受賞経験がある女優です。

映画の中でのRick's Cafe Americain店内です。日本では終戦の翌年の1946年6月20日に上映されました。

私には十分ヘビーです。
食べられたということですよね。
美味しそうでした。
昨晩は嵐のような風雨で、あちこちに物が飛んでいました。
こちらの被害はほとんどないようでよかったですよね。
カサブランカの中華料理ですね。
ワンタンスープやエビの串焼き、シーフード料理など美味しそうですね。
最後のアイスコーヒ―など、この地で頂けるとは素晴らしかったですね。
今度に日曜日はコシヒカリの種まきです。ゴールデンウイークに田植えをするには、蒔き時なのです。
毎回の様に登場するお食事…
手弁当にカップ麺の私には、禁断のお姿 です(笑)
結局、沢山注文してしまいました。実はモロッコ料理は料理自体が重いのです。
4人で食べました。カサブランカでも、これだけのアジアの料理が食べれることを教えてもらえたのだと思います。
ほんとすごい風でした。会社を15時に出たおかげで帰ることが出来ました。少し遅れていると家に帰れてのが23時くらいになったと思います。
日曜日には種まきですが、それを過ぎると田植えなど大変ですね。
海外に行くと楽しみなのが食事です。だから思い切って食べています。もちろんのことですが、日本に帰ると体重が増えています。
個人的にはエビの串焼きが食べたいですw
料理だけを見ているとモロッコと言う感じがしませんねぇ(^^;
コーヒーも一見黒ビールかと。
でも、知らない土地では中華かイタリアン選べば取りあえず
あまり外れないですよね。
紹介していない料理も沢山頼みました。シンプルな料理はいいです。海老の串焼きを家でやってみたくなりました。
中華だけは世界中にありますね。モロッコはイスラム圏ですがアルコールは自由に飲める国です。これには助かりました。お酒があると料理もおいしいですね。
それとシーフードのが食べてみたいです。
いつも、美味しそうですね。
基本料理に合ったアルコールを飲まれていると思うのですが
通常はビールになりますか?
こちらのお店はカサブランカに長く住んでいた人のお薦めでした。やっぱりお薦めのお店はいいですね。
肉もいいけれどもシーフードはどこの国の料理でも大好きです。今回もおいしくいただきました。
何と言われようともビールです。この時もワインは少しだけでビールを沢山いただきました。京も居酒屋で大ジョッキを3杯飲んで帰りました。
北京でよくスープにして食べました。
このワンタンは美味しかったです。ワンタンが食べたくなりました。
モロッコでは、クスクスというアフリカ料理を食べました。
たしか、カサブランカというカクテルを飲んだ記憶があります。
横浜ぶらぶら散歩、まだまだ続きますので宜しくです(^○^)
味は分かりませんが、食材を見ると
どれも、美味しそうですね(^_^)v
私も、この日の翌日にモロッコ料理をいただきました。羊肉の鶏肉の2種類のクスクス料理もいただきました。
横浜の散策はいいですね。
さすがカサブランカでした。いいレストランが沢山ありました。その中の一つです。
カサブランカというと、ハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマンを
思い浮かべてしまいます。僕が生まれる前の映画ですけどね(^^)ニコ
飲んでみたいです。
コメントを頂いた映画カサブランカの中のカフェをイメージしたリックスカフェ(Rick's Cafe)の2代目がいまでもカサブランカにあります。そのRick's Cafeのシーンの動画を追加掲載いたしました。
まさに映画カサブランカのRick's Cafeにいるような気分にしてくれるコーヒーでした。
海老の串焼き、食べたいなぁ。
カサブランカは海に面しておりシーフードも美味しいのです。海老の串焼きは美味しくて大好評でした。
青炎のコーヒー!?素敵な演出です!
青白い炎のコーヒーはカサブランカらしいです。中華はすごいですね。世界中のどこでも食べれるのが中華なのかもしれません。
コーヒーに入れる砂糖は、昔は四角い角砂糖でした。
角砂糖をスプーンにのでブランデーを注ぎ、
火をつけてコーヒーの中に入れる。。
一時期流行ましたね。。
スプーンのに火をつけるのを、私も覚えています。懐かしいです。
角砂糖、確かに見かけなくなりましたが、海外では今でも出てきます。
映画の中の「君の瞳に乾杯」は名セリフですね。原語は「Cheers! Looking at you, kids.」だそうですが、すばらしい翻訳です。