

海外に行くと郵便ポストの色が気になるので写真を撮るようにしています。パリの街角で撮った郵便ポストは黄色でした。日本、イギリス、インド、バハマは赤ですが、赤以外のポストも多かったです。中国は緑でイタリアはエンジ色でした。ドイツ、バチカン、ウクライナは黄色だったと思います。
上の写真の郵便ポストは小さいけれど、大きな郵便ポストもありました。
左のポストの口には「Paris - Banlieue」と書かれているので翻訳機能で確認するとパリ近郊用のポストのようです。右のポストの口には「Autres départements」と「Etranger」と書かれています。こちらはその他の地域と海外用のようです。
上の小さなポストは一つですが、口が2つ付いていて同じように書かれていました。

こんな感じでポストが置かれていました。 ポストに書かれているLA POSTE(ラ・ポスト)はフランス郵政公社の呼名です。

追伸
上で記載


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国によってポストの色、違うのですね!
黄色の方が環境にマッチします。
深緑の郵便ポストは珍しいですね。深緑色になった経緯が気になります。
郵便ポストには夢があります。目立つ色にした思いが伝わってきます。
ほんとうにいろんな色のポストがあるのに驚かされました。黄色は多い方です。
黄色い色はヨーロッパを感じます。
パリのポストは、おしゃれな感じです。
日本のポスト、以前の円柱形のが良かったのに!(笑)
確かに昔のポストは雰囲気がありますね。丸くて赤いポストがまだ使われている国に行くと懐かしく思います。
山吹色っぽい感じ。それにしてもパリの郵便ポストはいたずら書きが
多くて可愛そう…。塗っても塗っても…って感じですね。
不思議とスイスの郵便ポストの写真は撮っていませんでした。町の中の写真を見直していると黄色い四角い箱がありました。これが郵便ポストなのでしょうか。バス停の横なのでチケットに関係したものなのでしょうか。写真を登録してみました。
http://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_003/makurokurosk/IMG_9879-180.jpg
感じですね。都会のバス乗り場には、バス券販売機がありますが、
黄色というのはあまりないような気がします。黄色だと、ポストバス
のイメージですが、ポストバスは、ほとんど乗ってから支払う仕組み
のような気がします。ですので、たぶんポストでしょう。
写真を見ていただいた上に「たぶんポストでしょう。 」とのお言葉に力を得ました。さっそく本文に追伸させていただきました。町を歩いていても限られた時間のためか意外とポストに出会えることは少ないです。スイスでは見るかとが出来なかったことを残念に思っていたのでみんこさんのおかげて写真に写っていたことを知りうれしくなりました。ありがとうございました。
国によって、違いますね。
中国以外は切手も買えないので、手紙も出せなかったので
ポストもあまり気にしていませんでした。
唯一、ハガキを出したのが、バチカンでした。
切手は友人が買ってくれたの。
バチカンからハガキを出したなんで夢がありますね。いい思い出になったと思います。
昔の日本のポストは、珍しい形だったのかもしれませんね。
黄色いポストの国は意外と多いです。目立つ色だからでしようね。
日本のポストはイギリスの影響を受けているような気がします。イギリスのポストも赤ですね。
世界ではいろんな色がありました。
黄色のポスト、フランスらしくおしゃれです!
ウクライナは国旗色の黄色とブルーです。黄色の部分が多いので、ウクライナは黄色のポストと言えるかもしれません。
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2011-09-19