




この料理は5番目に出てきた鶏肉の甘辛炒め これはビールには最高の料理でした。

この日もビールにしました。緑のグラスが雰囲気を盛り上げてくれます。地下に保管されたワインも評判のようです。

先ずは前菜です。キュウリですが龍の飾りつけになっていました。

これもナッツの前菜です。飾りは芋で作られています。

山くらげの料理です。日本だけではないですね。

ニガウリの料理です。

甘辛い海老チリです。

やっぱり海老料理はいいですね。拡大させてもらいました。

これは初めて食べました。竹の網に料理がはさまれています。白身の魚とネギを焼いたもので、すごく香ばしい料理でした。

かぶさっていた竹の網を取ると香ばしく焼かれたネギが出てきました。

羊の肉の料理です。

牛肉と栗の料理です。 よく見ると☆のマークは赤ピーマンでした。

牛肉や柔らかく煮込まれていました。

見ての通りオコゲの料理です。

オコゲのあんかけにも大きな海老が沢山使われていました。

最後に出てきた饅頭です。

お店の名前はすでに紹介の通りRed Capitalです。赤いマーク(

店名 新紅資倶楽部 Red Capital Club
住所 東城区東四九条66号
電話 010-84018886



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またまた美味しそうな写真がたくさんですが、わたくし
きゅうりが全くダメなもので、もうきゅうりをみるだけで
若干ブルーに・・・
ただ、途中の毛沢東のお皿で癒されましたw
きゅうりが、見るだけでも苦手だったとは知りませんでした。
中国では結構、生のきゅうりが出てきます。日本では中華料理で生のきゅうりが出ることがないので、つい掲載いたしました。
上等のお店なんだろうな・・・行ってみたいものです~
飾り付けは凝っていました。さすが元、第14王女の住まいをレイトランとして使っていることだけのことはありました。
素晴らしい料理ですね。
私が大好きな「海老チリ」は本当においしそうですね。
でも、「牛肉と栗」も美味しそうです。
結局、みんなうまそうで食べたくなりますね。
食べれないのでゴックンでがまんです。
でも、私は唐辛子が全くダメなので「見てるだけ」になるかも!
牛肉に栗の料理は珍しかったです。それ以外も珍しい料理が多かったです。やっぱり海老料理は美味しいですね。
一皿が、そんなに多くないのですべて楽しむことが出来ました。この辺りが外人を意識した料理になっているようです。でも日本人には少し多いかも。
アレルギーの経験がないのでアレルギーの方の苦しみは本当の意味ではわかりませんが、お察しします。
辛くない料理も沢山あるので大丈夫だと思います。雰囲気と料理の両方を堪能いたしました。
やはり海老チリは美味しかったです。おこげの料理もよかったです。
これでもっとシンプルなお皿だったら、もっと盛りつけが生きる
ような気がするのですが、文化が違うと感じ方も違うので
しょうがないですね。とくに牛肉と栗のお料理のお皿はついつい
笑ってしまいました…。失礼。
学習院大学時代に心中事件を起こしたことを、
森村桂さんのエッセイで読んだことがあります。
彼女だけでなく、中国最後の皇帝の血筋ですから、色々ありましたね。
それはともかく、ニンジンの龍がすごいです。
他の飾り付けも、一つ一つすばらしいです。
なんだか、SORIさんいつも贅沢なお料理を召し上がっている印象です。
メタボリック症候群にお気をつけあそばせ!(ちょいひがみ?(笑))
さすが、みんこさんの感性は素晴らしいです。
実は牛肉と栗のお料理のお皿の真ん中には芋で作られた毛沢東の像が置かれていました。恥ずかしいので取り除いて写真を撮りました。(笑)
みんこさんからコメントを貰ったのをきっかけに、その写真をクリックすると毛沢東の像が乗った皿の写真が出るように設定いたしました。下記のアドレスをクリックしても写真が出ます。
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_003/makurokurosk/IMG_3432-480.jpg
川島芳子さんの妹にも、事件があったのですね。
ご指摘の通り海外に行くと体重が増えて帰ってきます。1~2週間は粗食で戻さなくてはなりません。不思議と下がりますが、それの繰り返しです。
でも連続に行くと問題です。
お皿に食いつきました。
密かに毛沢東グッズを集めていた私。
お菓子にある、黄色のは西太后が逃げた時に農村で食べたと言う
お菓子ですかね?
毛沢東のグッズを集めておられるとは知りませんでした。一度、ご披露願います。お菓子に関しては詳しくないのでわかりませんが、由緒あるものだと楽しいですね。
お料理の飾りつけがユニークですね^^
饅頭の真ん中のモノはフォーチュンクッキーですか?
いろいろなドラマが生まれてますね。
その現場に時を経て
立ち会えることがなんだか ドラマチックです。
外国人を意識しているためか、料理の飾り付けにはこだわりが感じられます。饅頭の真ん中のものは蒸しパンのような食感でした。
歴史を戻ってみることが出来ないのは残念です。謎だけにロマンを感じます。
再度、拝見して、また毛泽东の絵皿が
とっても欲しいと思いました。
円錐形の黄色のお菓子、窝窝头と言うようです。
西太后が西安に逃げた時、空腹で農民から差し入れてもらって食べ物だったようです。
さすが、詳しいです。毛沢東のお皿はなかなか趣があります。
レストランは沢山の人でにぎわっていました。