

8日間で飛行機に9回乗ったことはすでに報告させてもらいました。機内に関してもすでに報告させていただきました。アスタナからアルマトイの帰国便はまだなので今回報告させていただきます。カザフスタンの首都アスタナからの帰国ですがアスタナから国外にはヨーロッパかモスクワしか飛んでいないのでカザフスタン最大の都市であるアルマトイ(アルマティー)を経由してさらにソウルを経由して帰国いたしました。
最初のフライトであるアスタナからアルマトイのフライトを紹介いたします。
青いラインがこの時に移動したルートです。
アルマトイからはソウルを経由して帰国いたしましたがアルマトイでは5時間55分の待ち時間を利用して町にでて日本食店「かぶと」で美味しい日本食をいただきました。偶然にもアームレスリング世界大会に参加されていた選手団の方々にお会いできました。

アスタナエアラインの機内を紹介いたします。

機内食も紹介いたします。国内線でもきちっとした食事が出ます。

メインデッシュはカザフらしい料理でした。

やっぱりビールですね。

デザートも見かけによらず美味しかったです。
アルマトイからはソウル経由で成田に帰国いたしました。→ポチッ

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すごく、おいしそうですね。^^。
ジャンガリアンハムスターの故郷は
カザフスタンだそうです。
ジャンガリアンハムスターがカザフスタンが故郷なのですね。自然の中で出会えると楽しいでしょうね。
こうして拝見する度に、1度は飛行機に乗ってみたいと思います。
機内食がいつも美味しそうです(そのため!?(笑))
デザートは普通のケーキでした。
ロシア、ウクライナ、カザフスタンでいろんな航空会社に乗りましたがカザフスタンのエア・アスタナが最もセンスがあったような気がします。
国内移動でも飛行機ばかりに乗っている私から見るとまほさんは貴重な存在です。 だも一生に一度の経験も貴重なものですね。どちらでも選択できるなんて素晴らしいと思います。
ケーキもこの色、何とかしてって思うようなものが
ついてくるんです(>_<)
国内線なので日本ならジュースだけのところです。海外では料理が出る国内線は多いです。
何となくワイルドに見えますね(笑)
やはり中央アジアの国です。1人当たりの肉の消費量は日本人の12倍の国です。
美味しそうです^^
国内線で国際線なみの料理が出る国は意外と多いです。
私が行った範囲ではインド、ベトナム、カザフスタン、ウクライナ、ロシアなどです。中国でもCクラス(国内線の呼び名はFクラス)の場合は立派な料理が出てきました。飛行機が高級な乗り物と認識されている国だと思います。