Seesaaブログに慣れるために、昔の記事に手を加えてブラシュアップして再掲載させことから始めさせていただきます。今回はカザフスタンの首都アスタナのカザフスタン料理のレストランの記事をです。






すでにカザフスタンの首都アスタナのレストランを紹介いたしました。そのお店で初めて水たばこを経験したことも紹介させてもらいました。そのレストランでもう一つ紹介したいことがありました。こちらのレストランでは踊りを楽しみながら食事が出来るのでした。その日の最後の踊りが終わるときにテーブルの近くまで来て踊ってくれるのですが、その時の写真が上の写真です。
別の女性の踊りも紹介します。

ステージでの踊りを動画で紹介いたします。我々がレストラに来たのは21時5分と遅かったため踊りとしては最後のステージでした。
最後のステージでも何種類もの踊りがありましたが、この踊りが最後の踊りでした。もちろん男性の踊りもありました。
最後の踊りが行われている中で

目の前で踊ってくれると迫力があります。私もカザフに住んでいる人に勧められてチップを挟みましたが、やっぱり躊躇しながら挟むことになりました。




男性の踊りの写真も紹介します。最初に紹介した動画の中で踊っている男性です。

それでは肝心の食べた料理を紹介したいと思います。こちらがレストランの建物です。
この年はカザフスタンに2回にロシアに2回とウクライナに1回と、旧ソ連圏に多く行った年でした。それ以前は旧ソ連圏の国への訪問はロシアが1回だけと考えると、この年は特に旧ソ連圏に出かけた回数が多かったと言えます。フライト数をかぞえるとカザフスタンの空港に到着した回数は7回でした。ロシアが4回になりウクライナが3回になりました。


建物のドームの部分を下から撮りました。有名なレストランの感じがしました。






この日は肉料理が中心になることから、先ずは野菜を頼みました。ハーブ類も入った野菜の盛り合わせです。


このパンも特徴のある有名なものだそうです。


さっそく肉のオードブルが出されてきました。どれもビールに合うおいしい一品ばかりでした。カザフスタンと言えは肉料理なのです。気候や土地柄かもしれませんが、カザフスタンの人は日本人が一年間に食べる肉の量を一ヶ月で食べるそうです。カザフスタンに行ったら是非とも肉料理を食べてほしいです。


こちらのお店の名物に「うどん」があるということなので頼んでみました。スープは日本のうどんとは違うものでしたが、正式名はわかりませんが確かに日本人がウドンと呼ぶにふさわしい料理でした。


中に入っている麺はこれでした。讃岐うどんのような強いコシはありませんが、確かに麺の味はうどんでした。

これがメインデッシュのリブロースと串焼きの肉です。


特徴的な焼き飯もありました。各自のお皿に民族衣装着た人が取り分けてくれました。


肉も焼き飯もおいしかったです。


やはり肉の国です。しっかりと焼くのがカザフスタン流ですが牛肉の高級な部位は柔らかくておいしかったです。さすが! リブ付きのリブロースです。おそらく、アスタナを代表するお店の最高の肉だと思いました。


この肉料理もおいしかったです。結局はウォッカを2本あけてしまいました。もちろんウォッカは一本9200円位のベルーガです。


レストランを紹介します。紫色マーク(



店名 Алаша Alasha
住所 Республика Казахстан г.Алматы ул. М.Оспанова, 20
Republic of Kazakhstan Almaty Ospanov st., 20
電話 0727-254-0700
HP http://www.alasha.kz/ru/contacts
自分のSeesaaブログのカテゴリー順位を確認してみました。カテゴリー<生活>の中で45番目でした。
そういう習慣が無い日本人が、
洋服にチップを挟むのは抵抗があったことでしょう。
でも、ちょっと嬉しくありませんでしたか?(笑)
お肉が美味しそうです!
お米がやっぱり、細長いですね。
2名のダンサーの方が来られました。どちらもきれいな方でした。
もちろん、恥ずかしかったけれど、ちゃんとチップは挟みました。もう一度ショーがあると思ったので残念でしたが、そのあとは料理と会話を楽しむことに専念できました。(笑)
あと30分したら中国に出発します。羽田が9時15分発のフライトです。
話題が尽きなかったです。
今、羽田空港にいます。これから中国に出発します。
お肉料理がおいしそうです(^。^)
若くて、美しい女性ですね。
食欲も増したことでしょう。
それに、お料理がビッグです。
何もかもが小さな体の日本人にはビッグに見えます。
いいなぁ。
カザフスタンの一人当たりの肉の消費量は日本の12倍だそうです。それだけに肉料理にはこだわりありました。
骨付きのリブロースは最高でした。焼き飯も日本人の口に合うものでした。
しかし美味しそうなお肉とビールはほんと素敵です☆
その土地のものはやっぱり美味しいです。満喫させてもらいました。
それともまたちょっと違いますね。
焼き飯とリブロースの一皿…美味しかったのでしょうねぇ〜!!
ビールに合う料理でした。おいしかったです。確かにベリーダンス系とは違いますね。
色々なお肉が出ているようですが、
どれも美味しいのでしょうね。
さすがお肉の国です。一人あたりの肉の消費量は日本人の12倍だそうです。特に牛肉のリブロースは最高のごちそうでした。もちろん値段も他の料理と比べてもダントツでした。
お料理もすごいですね。お肉も食べるんですね。
ステージの踊りを見ながらの食事は外国らしいですね。
珍しいことばかりで毎回楽しみです。
こちらのレストランではカザフスタンを満喫できました。カザフステン人のお肉を食べる量はすごいです。ほんと驚かされます。それだけにお肉は美味しいです。
妖艶な踊りですね。近くに寄ってこられると、観ている方が緊張してしまいそうです。そのうえ、チップをはさむなんて・・・
ハーブ中心のサラダ。
香りがある葉なのかな?大好物です^^
そして、
お肉料理!!!最高でしょう!
美味しそうだよ\^o^/!
アラジンと魔法のランプみたい。
そうなんです。 すごく緊張いたしました。チップを挟むのは驚きました。
これも、いい経験となりました。
目の前で踊られると迫力がありました。
このドレスで近くで踊られるとドキドキします。
オリエントな雰囲気を味わえました。
確かにベリーダンスに似ていますね。沢山の人がおどろところが一番違うのかもしれません。
ショーを見ながらの食事はお酒も進みますね~
お料理も美味しそうですね~
ご指摘のようにショーを見ながらの食事はいいですね。ここのお酒はウォッカなのできつかったです。でも私はビールが中心でした。
おはようございます
ビールにストロ-ですか
所変わればですね~
ショーを見ながらのお食事、いいですね。
国名は忘れましたが、ビールにストローは別の国でも経験したことがあります。間違いなくおいしくない飲み方です。
水タバコに誕生日会にショーといろんな経験が、このレストランで出来ました。料理も美味しかったです。料理も堪能できました。
ウォッカを2本凄いですね!
踊りは話題になりますね。チップを渡すのはちょっとドキドキでした。
飲んだウォッカは最上級のブランドのベルーガです。ただしベルーガにもいろんなクラスがあるのですが、その中では、特別に高価なものは除いた中では高級な方のウォッカをいただきました。次の記事で、そのウォッカを紹介いたします。
なかなか間が難しそうですね^^
それにしてもやっぱり中央アジア、
肉がもう最高ですね!
見た目でもう全然別世界です(笑
チップを挟むときは止まってくれるので問題ないのですが、チップを挟むのは間近に近づくので勇気がいります。(笑)
肉料理はほんといいですね。
馴れていないので緊張しますね。(笑)
素敵な踊り子さんですね。
リブロースが、美味しそうですね。。
リブは好きです。。
ご指摘の通り、腰のところにチップを挟むのは緊張します。
これもいい経験でした。
骨つきのリブロースは最高ですね。
カザフスタンは、まさに異国を感じさせてくれる場所でした。カザフスタンでの最後の晩餐でした。
nice! ありがとうございます。
ショーを見ながらの食事はやっぱりいいですね。みんなとの会話も弾みました。
ハーブがたっぷりの野菜の盛り合わせが美味しそう(*^^*)
料理は美味しかったです。やっぱり肉の国だけ肉は素晴らしかったです。肉を食べるからハーブたっぷりの野菜も食べるのかもしれません。
ジムでベリーダンスをやられていたとはすごいです。私はエジプトのナイル川のナイトクルーズ船で食事をしながらベリーダンスを見たのが初めてでした。
nice! ありがとうございます。
ブログ引っ越しの方も増えてきたようですね。
https://kousaku2025.seesaa.net/article/510181431.html
連絡ありがとうございます。Seesaaブログに引っ越しされたのですね。ほんと徐々に増えてきていますね。これからもよろしくお願いいたします。
こちらのレストランでは食事いがいに沢山楽しめました。ダンス以外に、近くのテーブルで大々的な誕生日会が行われていたことや、水タバコを経験させていただきました。
nice! ありがとうございます。
ダンスをよく見ていただいたのですね。ありがとうございます。
こちらにも訪問いただきありがとうございます。