




16日だけなのかと思い半月間の上位4つの過去記事のアクセス数を調べてみるとコンスタントにアクセスされていることがわかりました。急に増加したのは「鮮やかさゆえの悲しい花」の記事に何か特別なことが起こったのに違いがありません。数値は半月間(2月1日~2月16日)のアクセス数とアクセス数の総計です。
半月 総計 記事名 検索ワード
909 4,942 鮮やかさゆえの悲しい花 花
1092 9,256 海外レッドブル vs 国内レッドブル レッドブル 効果
190 11,307 印旛沼の行列の鰻屋さん 印旛沼 うなぎ
171 930 今回の伊丹空港のお土産は豚まん 伊丹空港 土産
2012年に入ってからのグラフを掲載します。
「今回の伊丹空港のお土産は豚まん」は2012年1月16日掲載記事です。
こちらは月単位で集計したグラフです。「海外レッドブル vs 国内レッドブル」は2011年8月に投稿いたしました。「印旛沼の行列の鰻屋さん」と「鮮やかさゆえの悲しい花」は偶然ですが同じ2009年8月に投稿いたしました。2011年の7,8月と1月に増加していますが2月はさらに増えると思います。
訪問者数もグラフにしてみました。アクセス数と類似していますがロボットアクセスが時々見受けられるので、こちらの方が実態に近いかもしれません。カーブもスムーズです。
こちらが2012年のグラフです。
こちらが月単位に訪問者数を集計したグラフです。
アクセス解析のリンク元で調べてみるとGoogleの画像検索で「花」でヒットしていたのです。花で検索すると62番目に記事の花の写真が表示されていました。→ポチッ
「悲しい花」で検索すると2番目と11番目と54番目に写真が出てきました。
これで納得いたしました。単純な「花」で検索されるとは驚きでした。でもいつまで、続くかはわかりません。表示されなくなればすぐにアクセスが減ってしまうものと思います。上の4つの記事の内、残りの3つは普通の検索でヒットしています。
写真を沢山掲載しているためか私の写真が沢山出てきます。
たとえば「アルマトイの日本食 アームレスリング」で検索すると236枚の私が掲載した写真が表示されました。→ポチッ

【関連する記事】
- ゾロ目5桁を越える画面表示は実現できませんでした。 2018年6月22日16時4..
- フィフス・シックス 66666
- 今日はブログを始めて9年目の記念日です。 今日の記事はオムそば
- niceをクリックしていただいた方が8500人に到達いたしました。
- 2017年10月の過去記事アクセス数
- So-netブログの障害確認 と 問い合わせ画面のURL
- コメントが表示されません。 本記事はテストです。
- 1000万アクセスに到達いたしました。
- RSSが異常です。 追伸:解決方法が判りました。
- アクセス解析 検索エンジからYahooの表示が消えました。
- スパムフィルターは有効でした。
- クアドラプル・ナイン(Quadruple nine) 9999 累計閲覧数
- 掲載記事数が2000に到達いたしました。
- 過去記事ランキング 2016年2月
- 2月16日に突然アクセス数が増えた訳は!
- niceをクリックしていただいた方が8000人に到達いたしました。
- ついにFONの無線ルーターを購入いたしました。
- 検索サイトからのアクセス数の推移
- 累積nice数が20万に到達いたしました。 ありがとうございました。
- 中国からはFC2の写真は見れません。
ただ、この花は本当に美しいし、由来を知ると悲しいです。
2009年8月18日に掲載させてもらったものです。多くはなかったけれど継続的にアクセスしてもらえたのが画像が上位に入れてもらえたのかもしれません。
過去の記事の方が気になってしまい、拝見しました。
お花の明るく元気なイメージと対照的に、
お花の名前や花言葉が、胸にじ~んと来ました。
以前、知覧の平和会館に行ったときのことを思い出しました。
過去記事を見ていただきありがとうございます。
現実の特攻者の年齢や人数を知ると、どうして? と思ってしまいます。
アクセス数、特別な訳があったんですかね。
お花の色から想像できな悲しい花って事でだったんですかね。
情報ありがとうございます。写真の説明には「知覧飛行場から女学生らの見送りを受けて出撃する特攻隊(写真¨毎日新聞社)」書かれてありました。
女子学生たちと年代が同じ若者たちが1万に近くも飛び立って行ったとは、今回調べるまで知りませんでした。
この花は黄色の縁取り部分によって受ける印象が違います。同じ場所なのに不思議でした。散って行った人たちにも一人ひとりに、いろんな思いがあったのだと感じさせてくれてくれる不思議な花でした。
レッドブルが世間で注目されているおかげなのでしょうね。