Seesaaブログに慣れるために、昔の記事に手を加えてブラシュアップして再掲載させことから始めさせていただきます。今回はカザフスタンの首都アスタナの記事をです。








この日は小雪模様のため暖かくてマイナス10℃程度でしたが普段はマイナス20℃~25℃なので、驚いたわけですが、すぐに、まさかありえない思い、よく見ると金属で出来たアート作品でした。遠くから見ると本当に生の人間が絵を描いているように見えたわけです。遠く(写真の左端)に三脚のそばに人が立っているのが写っています。こちらは記念写真を撮ってくれる人でした。1月にはマイナス40℃になるそうです。写真を撮るのも大変でしょうね。右の小さな写真が上の写真から切り取った写真です。
背景の中央にあるのがバイテレックの下の部分です。
もしアスタナに行く機会があれば探してみてください。


描かれていたのは文字でした。最初から書いてあったのか、誰かの落書きなのかはわかりませんが、これも楽しいですね。


最後に別の角度の写真も紹介いたします。こんなに薄着だと今の時期では数分も耐えられないと思います。コートを着せてあげると私のように勘違いする人が、もっと沢山でるかもしれません。


良いお年をお迎えください。
今日から私は成田が16時50分発のフライトで関西に帰省します。よいお年をお迎えくださいませ。
今年も有難うございました。
良いお年をお迎え下さい。
って本当に思っちゃいました(^^ゞ
ご一緒に旅をさせていただきました。来年も宜しく!
カザフスタンの寒さは尋常ではなかったです。緯度は樺太と同じですが海から遠く離れた内陸なので樺太よりもさらに寒かったのだと思います。
こんな寒さを経験できたのも初めてでした。 PATAさんこそ良いお年を迎えてください。
かなりの重装備でも我々が外にいることが出来るのは30分程度だと思いました。なかなかの経験をさせてもらいました。
やっぱりありえなかったです。寒い場所なので家の中で暖かく過ごしたいですね。来年もよろしくお願いいたします。
ブログ、楽しませていただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
掲載した写真や記事を見てもらえるのはうれしいです。ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
寒い中でもなんだか遊び心があっていいと思います。^^
新しき年が幸多きことを祈念しております。
本当に絵を描いている雰囲気が伝わってきました。楽しいアートです。
来年は良き年でありますように願っております。
表面が化学繊維のキルテング手袋の表面がパリパリなる感じでした。長くは外にいるとつらくなってくる感じでした。今回はシベリアとカザフスタンの3ケ所で-20℃の世界を体験できました。モスクワ以外はどこも寒い場所でした。
パッと見、実物って思いますよね(>_<)
白い雪の中で黒っぽい像は目立っていました。雰囲気を考えたアートでした。
マンホールから出てくるところとか椅子に座ってたり、
皆ユニークで面白いですね。
らいねんもよろしくおねがいします。
なかなか旅は出来ませんのでここに寄らせていただき異国の様子を知りたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
像なんですねぇ。それでも寒そうです。
ほんと、コートをかけてやりたくなります
じっと座っていたら、かたまりそうです。
ブログで、身近なものとして見せていただけました。
ありがとうございます。
来年もへぇという画像を
見せていただけると楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いします。
今年は仲良くしてくださって、本当にありがとうございました!
来年もよろしくお願いいたします!
よいお年をお迎えくださいね^^
最初、ザッと写真を拝見して
「酔狂な人もいるもんだ」と本気で思いましたもの(笑)
これからもよろしくお願いします。
また、たろうの「酔人部屋」から
チヨルの親バカBlogまで
お付き合いいただきありがとうございました♪
来年もよろしくお願いします(^^)
それでは、よいお年を♪
今年は大変な年になりましたが、来年は良い年にしたいです。
世界の色々珍しい画像を沢山見せて頂きありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。
来年1月29日(日)にお会いできるのを楽しみにしております。
等身大のモニュメントをよく見かけます。童話の世界だったり、その土地の人たちの生活を現したものだったりと、楽しく見させてもらっています。
皆さんにも感じてもらいたくて、答えを後ろの方に書かせていただきました。
こちらこそ来年もよろしくお願いいたします。
見てきたことを紹介出来ることはすばらしいです。それを見ていただいてありがとうございます。これからも珍しい光景紹介したいと思っていますので、来年もよろしくお願いいたします。
今回の旅は寒い場所ばかりでした。それだけに経験したことのないことばかりでした。もちろんこれだけの寒さははじめての経験でした。
本当に驚きました。結構近づかないと気がつきませんでした。遠くで三脚を使って写真を撮っている生身の人もいたのでなおさらでした。
寒い場所でした。
マイナス20℃の限界は10分くらいでした。それもかなりの重装備でした。
珍しい体験は偶然の積み重ねです。でも。初めての場所に行くとすべてが珍しく感じてしまいます。そんな体験をこれからも少しでもたくさん紹介できたらいいな! と思っています。
来年もよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。今日、今年最後の記事をネットカフェから掲載いたしました。機能から関西に規制していますが実家ではネットが使えないのでネットカフェを探して掲載したわけです。
正月はいつも0時0分に掲載していましたが、残念ながら出来そうにありません。昼ごろには出かけてきて新年最初の記事を掲載するつもりです。
こちらこそ本年はたくさんのniceにコメントありがとうございました。
それでは、よいお年をお迎えくださいませ。
気がついていただけてうれしいです。実際に見ても勘違いしたくらいですから写真だと当然かもしれません。寒さも忘れてしまいました。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
今年は津波などの不幸な出来事があった年でした。でも、それを乗り越えて進んでもらいたいと思っています。新年はよい年となりますように願っております。
今年は日本にとって本当に試練の都市になりました。来年ことはいい年になることを願っております。でも辻切りの記事をきっかけにkazuさまを知ることが出来ました。来年の1月29日は楽しみにしております。
遠くから見ると、人のように見えてしまいますよね。
よく出来たアートです。
やはりアート作品なんですよね。ちょっと安心しました。
本物かと思いましたよ~
SORIさんのおっしゃるように
マフラーとかコートを着せてあげたいです。
笠地蔵のよう(^^)
寒い中絵を描いているんだと
思いましたがアート作品とは。
ホンモノそっくりですね!
良く出来てる^^
流石に氷点下20度前後では、
もこもこの格好しないと、寒くて死んじゃいますね。
手袋すると、画は描けませんね。。(笑)
本物かと思い、ビックリしました。
アート作品だったのですね~^^;
これには完璧に騙されました。
ここは極寒の地ですが雪が積もるのは珍しいそうです。確かに周りには山がありませんでした。
寒い場所です。私もここでマイナス25℃を体感いたしました。でも気持ちが良かったです。
よくできたアートでした。広い公園に似合っていました。
オシャレ心でしょうか。いいですね。
マフラーとかコートを着せてあげるとさらに間違える人が増えるでしょうね。
私よりもサンダーソニアさんの方が優しいそうです。
このアートは黒を基調としている為、雪の日だから間違えたのだと思います。雪の日は、なんでも黒っぽく見えてしまうことを、あらためて実感いたしました。
アスタナは、きれいな街並みを見せてくれました。
遠くで見つけて、近づいてもなかなかアート作品だと判りませんでした。間近に来て、初めて気がつきました。
ここの寒さを実感いたしました。手袋が固くなりました。写真を撮るのも大変でした。手袋をしているとシャッターが押せないので毎回、分厚い手袋を脱ぐ必要があったのです。
1月頃にはマイナス40℃だそうです。
騙されたから言うわけではありませんが、すばらしいアート作品です。
確かにカメラを構えた構図も面白いです。楽しいアートでした。
あれ?この方やけに顔が黒いけどって…。
ほんと、足は冷たかったです。雪の中で人を遠くから見ると黒く見えてしまうので、完璧に間違えました。
でもあなたなら出来る!
素敵なブログです。
見ていただいてうれしいです。
試行錯誤しながらやっているところです。
すこしづつ慣れてきました。
騙されてもらえてうれしいです。掲載した甲斐がありました。
nice! ありがとうございます。
それが、創作者のねらいだったのでしょうね。
確かによく見かけます。心優しい方なのだと思います。
若い時の経験ですが。
nioce!です。
絵を描かれていたのですね。素晴らしいです。
絵はかいていませんが、千葉県佐倉市のJR佐倉駅にベンチに座った銅像があります。これも遠くから見ると、人と間違えます。
nice! ありがとうございます。
B!ブックマーク☆ ありがとうございます。
nice! ありがとうございます。
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