

もうすぐSSブログサービスが終了するということなので、13年前のちょっと珍しい場所(カザフスタン アスタナ~カラガンダ)の記事を再掲載させていただきました。
2011年12月19日 掲載
2024年12月19日 再掲載 閲覧数:1,744 nice!:74 CMT :28
2024年12月20日 閲覧数:1,847 nice!:95 CMT :31
2011年12月1日の午前中にカザフスタンのアスタナからカラガンダまで車で216kmほど走りました。気温は-20℃近くまで下がっており家畜はほとんど見ることはありませんでしたが、上の馬たちを見つけました。これより以前にカザフスタンで馬を見たのはカザフスタンの最大の町であるアルマトイの近くのダムの観光用の馬だけでした。この寒さの中、で、このように放牧されたている馬を見ることが出来るとは思ってもいませんでした。
この地図の青いラインがアスタナのホテル(A)から

カラガンダの英語とカザフ語とロシア語は次の通りです。
カザフ語 Қарағанды
ロシア語 Караганда
英語 Karagandy/Karaganda
羊やヤギも見ることが出来ました。ただし家畜を見ることが出来たのは馬も含めて2回だけでした。

下北半島は3度行きました。残念ながら寒立馬(かんだちめ)を見た経験がありません。一度は見てみたいです。
下北半島には3度行きましたが寒立馬を見た経験はありません。一度は見てみたいものです。
どうやって、暮らしをたてているのでしょうか。
春とか夏になるという姿を、想像できない景色ですね。
カザフスタンの大部分は木や草が生えない砂漠や土漠のような土地ですが、この辺りは木や草が生えているので夏は緑豊かな草原なのではないでしょうか。一度見てみたいです。
おっ、寒立馬をみられたのですか。この辺りは雪が少ないようなので冬でも枯草が食べれるので昼間は外に出しているのかもしれません。
1月ごろには-40℃になることもあるそうです。
この後に、きれいに晴れました。素晴らしい景色だったので、近いうちに紹介いたします。
雪の中でも、餌はあるのでしょうか?
長くここで暮らしているので大丈夫なのでしょう。
雪が少ないために枯草を食べることが出来るのだと思います。
本当に寒そうですね。
雪の中にも食べるものがあるのでしょうか?
雪が少ないので枯草が食べれるようです。さすがに夜は小屋の中に入れてもらえるのだと思います。
寒そうですね~
今日はこっちも氷点下まで下がってます
馬さんと同じで寒いです
こちらの体までが凍えそうです。
-20℃の世界、そこに暮らしている人たちはどんな生活をしているんでしょう。体験したことがないと、想像もつきませんね。
今年1年、拙ブログにご来訪いただきまして、ありがとうございました。
来る年がまた 輝かしい年でありますように・・・
クリスマスも終わり、気忙しくなりましたにゃ(=^ェ^=)
よい年末年始をお過ごしくださいませ。
今朝、車の外気温度計を見ると-4℃でした。昨日は-3℃だったので今日は一番の寒さ立ったのかもしれませんが、今は太陽が出て温かくなってきました。
やっぱり-20℃は寒かったです。化繊の手袋は表面がバリバリに固くなってしまいました。
-20℃でも寒いというよりは冷たいあるいは痛いという感じでした。1月、2月は-40℃になるそうです。さすがに想像を超えた冷たいでしょうね。
ご丁寧なあいさつ、ありがとうございます。良い年になることを、願っております。
ありがとうございます。つなみさまも良い年を迎えくださいませ。
草だって少ないだろうし
雪の下の新芽?とか食べたりするって
聞きましたが満足いく量じゃないでしょうね。
越冬とは自然界では生死をかけた営みですね。
寒そうです~☆
きっと地元の寒さの比じゃないんでしょうね☆☆
見るからに寒そうな場所でした。雪はよく降るそうですが、風で飛ばされるので雪は沢山積もることはないそうです。
真冬は-40℃ですから、寒いです。長く外には出ていられませんでした。
馬は極寒にも強いんですね(^^)v
ほんと動物はすごいです。
科学繊維の手袋を持って行ったら固くなってしまいました。
モンゴルの隣りの国だけのことはありました。
ほんと寒かったです。