

ベトナムはお米の国、水田の国です。今でも水田で牛さんが活躍しています。
それだけに沢山の牛さんが飼われていますが、働いていない時は牛さんが自由に歩き回っているのです。
荷物を運ぶ荷車も牛さんがほとんどでした。前回の記事です。→ポチッ
道を自由に歩いているので車が止められてしまう場合もあります。この時も牛が道路を渡りきるまで待っていました。

道端で草を食んでいる姿をよく見かけます。いずれも飼い主の人はそばにいないのです。

一番不思議だったのが、この写真です。道を牛が行列を作って歩いているのです。人はまったくついていないのに行儀よく歩いているのには驚かされました。

道路の中央分離帯ですが、こちらでも牛さんはくつろいでいました。稲が長く伸びてくる時期は牛さんは仕事がなくなって、のんびりと出来る時期なのだと思います。阿蘇山でも沢山の牛さんを見かけました。牛注意の標識も見かけました。→ポチッ
ベトナムではいたるところにいるので標識を立てることは出来そうにありませんでした。

なんともゆったりした光景ですね。
こうしてみると、放し飼いにしていても、
人を角で突くとか、蹴るとか、そういう事件は無いのでしょうか。
人と、自然に共存しているのでしょうねぇ!
人間側が、のんびりとやさしく接すると牛もやさしくなるのではないでしょうか。田植え前のころは沢山の牛たちは田んぼで働いていました。
ほんと、の〜んびり・・・ですね〜 f(^ー^;
牛さんのが手ごわそうですが・・(>_<)
写真だとのどかでかわいいなぁ~
ここの牛は、のんびりしていますね。
牛さんが公道を闊歩する姿は、北海道でも見かけます(笑)
(注意してどうするんだろうな)
昔ながらに近い生活ですね。すごく自然にやさしい気がします。
インドの白い神聖な牛は持ち主がいないと聞きましたが、ベトナムは持ち主がいると思いますが、本当に自由に暮らしいてる感じでした。
確かに奈良の鹿も街中を自由に歩いていますね。こちらは全国的なところがすごいかもしれません。
いろんなところの草を食べているのでしょうね。草の生長も早いと思うので合理的といえば合理的ですね。
結構、大きな牛さんもいますね。我々では手に負えないと思います。
ベトナムの牛さんは赤い布をひらひらさせても無関心かも知れません。そんな雰囲気でした。
さすが北海道です。牛注意の標識があるのでしょうね。
こんなに沢山の牛さんが町の中で自由に歩いているのには驚かされました。
北海道に行ったときに熊注意の看板を見ました。車から出ないようにするしかないかもしれません。
シカセンベイのようなものはないので人間に近づいてくることはないようです。自由奔放に生きている感じです
ないし、飼い主もそばにいないとは…!!!どういうコト!?
牛はグループで行動するので、代々行動範囲が受け継がれているの
でしょうかねぇ〜。
本当に不思議な光景でした。この記事はみんこさんに是非とも見てもらいたかったので実現してうれしいです。
こちらは山の中に居てって感じでしたが、
ベトナムは普通に車道の横になので、車で走るのも
気を付けないとって感じですね。
阿蘇の草千里、みました。山と草原と湖が一緒に見れる場所ですね。阿蘇の牛を見られたのですね。絵になりますね。
何だかのどかでいいですね。
慣れない私は近寄るの怖いですが^^;
日本ではありえない光景ですね~
こちらの牛さんの方が幸せかも。。。
のどかですね。
車があまり通らないのでしょうか。
しかし、牛が向かってくると怖いですね。。
これも、放牧?何でしょうかね。。(笑)
放し飼いは 普通のことなんですね^^;
世界にはこのような世界もあるのです。ほんと長閑です。
ベトナムは牛さんが一番働いている国ではないでしょうか。それだけに大切にされているのでしょうね。
牛さんのいる風景も趣があります。町の中でも放し飼いには驚かされました。
牛は体が大きいので怒らすと怖いでしょうね。怒ることがないほど長閑なのではないでしょうか。
この時はのんびりしていますが田植えの前になると牛さんも働きます。確かに幸せかもしれません。
さすがにハノイやホーチミンのような大都会では見かけませんでしたが、地方都市では比較的、車が多いところでも見かけました。田んぼがある地域なのでしょうね。
たぶん放牧なのでしょうね。生えている草を食べるので、与える餌も少なくて、すむのではないでしょうか。
そうなんです。草むしりもいらないし餌代も節約になるので、これが普通のことのようです。