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海のないカザフスタンでも強い風が吹く嵐がありました。我々が到着する少し前に非常に強い風が吹いたそうです。その風によって木がなぎ倒されていました。このように木がなぎ倒された場所が道路脇に沢山あり、道路の周りの補修工事が大々的に行われていました。
建物にも危害が出ていました。こちらの建物は屋根が吹き飛ばされていました。かなりの強い風が吹いたようです。

この翌日はカザフスタンからウクライナに移動しました。

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イメージしていたカザフとどこか違うなぁ、なんて思ってしまいました。
「~スタン」ってつくとどうも砂っぽい世界を想像してしまいがちですが……
あまり日本と変わらなさそうな光景ですよね。
でも、なぎ倒されて大変そうだなぁ……。
カザフスタンの大部分は木の少ない砂漠のような土地ですが、最大の町アルマトイは緑豊かな場所でした。
nice!有り難う御座いました(^Д^*)
海外のことはあまり知らないので←
勉強になります@
最近は、地球上の自然現象がことごとく、強烈だと感じます。
穏やかな地球でいてほしいですね・・・・
カザフスタンあまりよく知らない部分多いですが。
中央アジアでも強風吹くことがあるんですね。それもものすごい規模の・・・。
今後ともよろしくお願い致します。m(__)m
なぎ倒された木がたいへんな数ですね。
私も カザフスタンのイメージが変わりました。近代的な国でした。でも民族的にはアジア人が多かったです。
海外に行くと新しい発見があります。カザフスタンは初めての国だったのでなおさらでした。
陸地なので暴風のタイプはわかりませんが、ものすごい風であることは間違いないです。カザフスタンに住んでいる人も記録的な嵐だと言われていました。
確かに、こちらに住んでいる人も記録的な暴風だと言われていました。大陸の真中でもこのような嵐が来ることを知りました。
今回、カザフスタンに来てカザフスタンのことを初めて知りました。ブログを書くために調べてみて驚くことばかりでした。
渓谷沿いの数キロの間で沢山の被害を見ました。補修のための車で道路が渋滞になっていました。
分かりますね。
内陸だからといって安心は出来ないですね。どんな災害が来るかもしれないと、もう一度考えさせてくれました。