
2013年6月17日追伸
タイトル:2013年の父の日のプレゼントはマレーシアのレッドブル

昨年2012年の娘からの父の日のプレゼントはシンガポールのレッドブルでしたが、今年の父の日である2013年6月16日のプレゼントはマレーシアのレッドブルでした。私が海外のレッドブルの記事を書いていることを知っているので新しい国のレットブルをプレゼントしてくれたのでした。今回はマレーシアに行って買ってきたのではなくて、マレーシアに旅行に行った知り合いに頼んだそうです。うれしいプレゼントでした。
マレーシアのレッドブルは今までと違うデザインのものでした。シンガポールの短い缶のレッドブルに似ていますがシンガポールが上と下の帯がブルー(青)なのに対してマレーシアはグリー(緑)だったのです。
このレットブルは昔のタイ系のレットブルのデザインの流れをくむものだと思います。
成分的にはシンガポールの黄缶にほぼ同じですが数値や表示に関しても違うところがあるので、違う部分だけを記載いたします。数値に関しては1缶あたりです。
成分 マレーシア シンガポール
ショ糖(Sucrose) 40g 記載なし
炭水化物 40.5g 46.5g
Total Sugar 41g 40g
カフェイン 50mg* 80mg
ビタミンB12 4mg 5mg
防腐剤 含む 記載なし
コレステロール 記載なし 0mg
* マレーシア缶のカフェインに関しては1,3,7-Trimethylxanthineの表現


右側の下の注意書きもシンガポール黄缶とは表現が微妙に違います。Contains Citric Acid , Sodium Benzoata , Permitted Colouring , Flavouring Substanca and Preservativesの表示からするとクエン酸、安息香 酸ナトリウム、着色料、香料、防腐剤が成分表以外に含まれていることになります。その国に合わせて、きめ細かくレッドブルが作られていることを感じました。
レッドブルには歴史的に2種類の流れがあります。縦長のブルー缶とタイ系のイエロー缶です。その2種類のレッドブルで最も大きく違うのがカロリー(Energy / Calories)です。カロリーに注目して比較してみました。
数値の単位はkcal/缶です。イエロー缶はカロリーが高いのが特徴ですが、ブルー缶でもグアムのように砂糖が27g入った110kcal/缶の国もあります。その国の味覚に合わせているのでしょうね。ブルー缶には日本のようにゼロカロリーのタイプも国によって販売されています。

2013年6月18日時点の本記事の閲覧数とnice!数とコメント数(CMT)です。

2012年6月17日追伸
タイトル:2012年の父の日のプレゼントはシンガポールのレッドブル

娘が先日、シンガポールに行ったときにレッドブルを買ってきてくれました。私がレッドブルのことをブログに掲載しているのを知って父の日に飲んでくださいと渡されました。前回はグアムのレッドブルを持って帰ってきてくれたのに引き続き海外のレッドブルを持って帰ってくれたのが2回目となります。
驚いたことにシンガポールでは2種類のレッドブルが売られていました。おそらく黄色い方が昔から売られているタイプで、青い細い缶が新しいタイプだと思います。
両方ともにセブンイレブンで買ったそうです。さっそく6月17日に飲んでみました。もちろん比べるために2本を同時に飲んでみました。
同じものかと思っていましたが明らかに違っていました。細い青い缶の方が色が濃かったです。そして大きく違うのが味でした。細い缶のレッドブルは炭酸が沢山入っておりコップに次ぐとビールほどではないけれども泡立ちました。味も炭酸が入っているせいか甘みの少ないスッキリとした味わいでした。一方、黄色の缶の方はほとんど炭酸は感じられない上に甘みが強かったです。これほど味わいが違うとは思いませんでした。ただし他の清涼飲料と比べると2本ともにリポビタンDに似ている味わいとも言えます。
下の写真は成分表示です。こちらも驚いたことに新しい細い缶はタウリンとカフェン以外は成分の量が書かれていないのです。
ただしタウリンは0.4%なので250mlで1000mgになるので、タウリンに関しては同じですが他のビタミンなどの成分は公表されていません。
一方、う黄色い缶にはビタミンなどきめ細かく書かれていました。これらのビタミンの成分量は下で紹介しているものとほとんど同じでした。ところが今まで入っていなかったものが入っていました。それはD-glucuronolactone(D-グルクロノラクトン)が400mg入っていることでした。D-グルクロノラクトンは肝臓や脳の血流を良くして働きを高める作用を持ち、肝機能改善薬になっている他、中外製薬(現在はライオン)のグロンサンなどの健康ドリンクにも多く含まれているそうです。どうやら成分的には一歩進んだドリンクのようでした。細い缶の方にも量は判りませんがGlucuronolactone(グルクロノラクトン)が含まれていることが書かれています。ただし書かれている順番がCaffeine(0.03%=75mg)より後ろなので75mgより少ない可能性があります。


まとめると次の表のようになります。 1缶あるいは1瓶あたりの量です。
※成分量の記載なし * ロシア語のため文字が読めない
中国のレッドブルの成分表の部分です。書かれている漢字を翻訳ソフト

牛磺酸 タウリン
肌醇 イノシトール
赖氨酸 リジン
烟酸胺 ニコチドアミド
珈琲因 カフェイン

2011年8月16日追伸 タイトル:海外レッドブル vs 国内レッドブル
娘が旅行先のグアムでレッドブルを買ってきてくれたので、一番後ろにグアムのレッドブルの記事を追記いたしました。


タイトル「レッドブル vs リポビタンD」の記事の中で海外のレッドブルはリポビタンDに成分が似ており主成分のタウリンは両方ともに1000mg入っているのに対して日本国内で販売されているレッドブル(Red Bull)は清涼飲料水扱いのためタウリンの代用でアルギニンが入っていると報告させてもらいました。
そこで確認のために近くのお店でレッドブルを買って見ました。
左がベトナムで飲んだレッドブルで右が日本で買ったレッドブルです。形もデザインも違いますが両方とも250mlと量は同じでした。
味はリポビタンDとも海外のレッドブルとも違っていました。炭酸を強く効かした刺激の強いスッキリさせた味わいでした。若干、栄養ドリンク的な味わいも残した飲み物でした。でもリポビタンDが百数十円でベトナムのレッドブルが60円ぐらいと考えると、下で比較した成分から見ても日本のレッドブルが275円の価値があるとは思えませんでした。
缶の表示は100mlあたりなので250mlあたりにして比較したものが右の表です。つまり数値は全て一缶(瓶)あたりの量を示しています。
ナイアシンはビタミンB3でパントテン酸はビタミンB5として記載いたしました。
どちらが優れた栄養ドリンクであるかの評価は専門の人に委ねたいと思いますが、多分にアルギニン300mg(0.3g)の価値にかかっていると言えるのではないでしょうか。そして味の評価は10代の人に任せたいと思います。
ちなみにリポビタンDエースにはタウリン2000mg、L-アルギニン塩酸塩300mg、イノシトール100mgが入っています。(リポD 2本+国内Red Bull 1本相当)

ネットで書かれていたアルギニンの説明の抜粋です。
アルギニン(arginine) は天然に存在するアミノ酸のひとつ。5-グアニジノ-2-アミノペンタン酸(5-グアニジノ-2-アミノ吉草酸)のこと。カザフスタンにもレッドブルが売られていました。表示にТаурин(0.4%)と書かれていました。調べてみるとタウリンなのでタウリンなので250ml缶でやはり1000mgでした。
非必須アミノ酸ではあるが、成長期には摂取が必要。
外傷・褥瘡・感染などの侵襲下においては、充分な補給が望ましいとされる。
免疫反応の活性化、細胞増殖促進し、コラーゲン生成促進などにより、創傷や褥瘡の治癒を促す。
2011年8月15日記載 タイトル:レッドブル vs リポビタンD


今回のベトナム訪問では車で800kmほど移動しました。車の移動の途中での休憩場所では左のRed Bull(レッドブル)を飲んでいました。
少し気になったことかがあったので成分表を撮っておきました。
日本では高いそうだけれどもベトナムでは60円程度でした。
帰国してからリポビタンDの成分表と比べてみたのです。やっぱり似ていました。
主成分のタウリンが1000mg(1g)とイノシトール50mgがまったく同じだったのです。ニコチン酸アミドはビタミンB3系なのでこちらも20mgと同じでした。コリン(Choline)はレッドブルのみでした。その他の成分も似ていますがレッドブル(Red Bull)の方が沢山の成分が入っていました。Red Bullに入っているTrimethylxanthine(トリメチルキサンチン)80mgはカフェインでlリポビタンDにも50mg入っていました。世界ブランドのレッドブル(上)と日本ブラントのリポビタンD(下)をよく見比べてみてください。
ちなみに量はレッドブルが250mlでリポビタンDは100mlと量は違うのですが、驚いたことに味はそっくりでした。(今回、ベトナムでレッドブルを飲むまではリポビタンDも飲んだことがなかったので帰国後にリポビタンDを飲んでみての感想です。)
日本で販売されているレッドブルは清涼飲料水扱いなのでタウリンが使えないためアルギニンで代用されていると書かれていました。アルギニンはタウリンと効用がかなり違います。特に肝臓に働きかける効果はないようです。つまり主成分のタウリンが入っていないのであれば実質的にレッドブルとは言えないことになります。


ネットで書かれていたタウリンの効用などです。
タウリンには「体、細胞を正常状態で保つ作用(ホメオスタシス)」がある。例として、血圧上昇に対する下降作用などがこれに該当する。 特に、肝臓に対して働きかける作用を持ち、大まかに分類すると以下のようになる。毎日食べるのは大変だけれども栄養ドリンクに頼らなくてもタウリンは食品から摂取することが出来ます。
・胆汁酸の分泌を促成し、肝臓の働きを促す作用
・肝細胞の再生促進作用
・細胞膜安定化作用
タウリンはヒトの体内などで胆汁の主要な成分である胆汁酸と結合(抱合)し、タウロコール酸などの形で存在する。消化作用を助けるほか、神経伝達物質としても作用する。白血球の一種である好中球が殺菌の際に放出する活性酸素や過酸化水素の放出(呼吸バースト)を抑える作用もある。哺乳類においては肝臓、肺、筋肉などに分布する。とりわけ軟体動物、特にタコ、イカはタウリンを多く含む。するめの表面に出る白い粉にはタウリンが凝縮されている。
ネコはタウリンを合成する酵素を持っていないため、ネコにとっての重要な栄養素といえる。このためキャットフードにはタウリンの含有量を明記したものが多い。ネコではタウリンの欠乏により拡張型心筋症が生じる。ただし、ヒト、トリ、ネズミなどは体内で合成できる。ヒトの生体内ではアミノ酸のシステインから合成される。
有機合成化学ではシスタミンの酸化、システアミンの酸化のほか、ブロモエタンスルホン酸とアンモニアなどから誘導される。構造式は、NH2CH2CH2SO2OH。分子量125.15。IUPAC名は2-アミノエタンスルホン酸。無色の結晶であり、約300℃で分解する。水溶性だが有機溶媒には溶けない。
タウリンの多い食品の含有量 100gあたり
タコ 1670mg
サザエ 1536mg
コウイカ 1212mg
牡蠣(殻付) 1198mg
ホタテ 1006mg
マグロの血合 954mg
リポビタンDのネットでの掲載内容の抜粋
日本では1962年3月に医薬品として販売開始された。1999年3月31日より医薬部外品へ移行し(2009年6月からは改正薬事法により「指定医薬部外品」となった)、コンビニエンスストア等の一般小売店でも販売可能となった。また自社の自動販売機で本製品の販売を開始したほか、2001年3月にはアサヒ飲料と提携し、アサヒ飲料が管理する自動販売機での販売も開始されている。
2003年度末には販売開始からの累計出荷本数が200億本を突破した。2004年には年間約8億本が生産され、日本の栄養ドリンク市場において約5割のシェアを獲得するという、まさに日本の栄養ドリンク業界を代表する商品となっている。
レッドブルのネットでの記載内容の抜粋
世界160ヶ国以上で販売されている。売上、シェアともに第1位で2006年には全世界で30億本(250ml缶に限る)が消費された。
オリジナルは1978年に設立されたTCファーマシューティカル・インダストリーにより、「Krating Daeng」(「赤いガウル」の意)の名前でタイで開発された。
1984年にオーストリア人のディートリッヒ・マテシッツが世界の販売権を獲得。独自の配合で数年をかけて改良をし、今までにないエナジードリンクを開発、Red Bull「レッドブル」の名称で販売を始めた。マテシッツは、ビジネスで日本に来た際に、日本を中心とするアジア諸国で栄養ドリンクが大きな市場を形成している事を知り、欧米でも同種のビジネスが成り立つのではないかと考え、調査を進めている内にKrating Daengに出会ったという。また、商品開発に当たっては、特に日本のリポビタンDから大きな影響を受けているとインタビューで語っている。
2012年1月7日追伸 タイトル:カザフスタンにもレッドブルがありました。

カザフスタンの首都アスタナのショッピングモールでもレッドブル(Red Bull)が売られていました。デザインは日本で売られているレッドブルと同じでした。
そうすると気になるのが成分です。残念ながら裏を見てもカザフ語のような文字が並んでいてよくわかりませんでした。
価格は250ml缶が330テンゲ(170円)で355ml缶が420テンゲ(216円)でした。
500mlの瓶ビールが127テンゲ(64円)だったので飲み物としては高いと思います。
そこで、ショッピングモールでは買いませんでしたが空港で買いました。もちろん味と成分を確認するためでした。味は日本のレッドブルと同じかどうかは同時に飲んでいないのでわかりませんでしたが、炭酸飲料のようなさわやかな感じでした。
そして成分は? と探しましたが文字が多すぎてその場はわかりませんでした。

とりあえず裏面の写真を撮って家に帰ってからじっくりと確認することにしました。もちろん空の缶も持ち帰りました。でも油断していて空缶はいつのまにか家内に捨てられてしまいました。カザフスタンで写真を撮っていてよかったです。安全検査で取り上げられるかもしれないと思って撮っていました。
缶に書かれている文字はロシア語かカザフ語なのでよくわかりませんが文字を探しているとТаурин(0.4%)の文字を見つけました。0.4%は250ml缶なので1000mgに相当します。そこでТауринの文字の意味を調べることにしました。
Googlの翻訳機能を使えば確認できるのですが残念ながら我のキーボードではТауринは打ち込めません。そこで逆に日本語のタウリンをロシア語に翻訳してみるとТауринの文字が出てきました。ちなみにアルギニンをロシア語に翻訳するとАргининでした。
レッドブルの缶のデザインは日本と同じでしたが成分はベトナムと同じでアルギニン250mgではなくてタウリン1000mgでした。つまり日本のレットブルはアルギニン250mgが主成分ですが世界のレッドブルは日本のレッドブルと同じデザインでもリポビタンDと同じくタウリン(Taurine)1000mgが主成分であることがわかりました。

これが成分などが書かれている缶裏側の全面です。沢山の文字が書かれていますがおそらく上側がカザフ語で下側がロシア語だと思います。上側のカザフ語と思われる中にもТаурин(0.4%)の文字が見つかりました。つまりロシア語でもカザフ語でもタウリン(Taurine)はТауринであることがわかりました。

下記が本年(2012年)に掲載した記事です。本記事のオリジナルは2011年8月15日掲載して今回の追伸が2度目なので閲覧数もNice数も多くなっています。現在の累積閲覧数(累積アクセス数)は5821で3番目に多い記事となっています。一番は10763アクセスのあった「印旛沼の行列の鰻屋さん」で二番は7007アクセスのあった「いろんなワインを飲んでみました。」でした。ちなみに四番目が5681アクセスのあった「帰りは日本食にしました。」でした。ただし2012年11月12時点の累積閲覧数と今日の累積閲覧数を比較すると下記のように閲覧数が伸びでいることがわかります。これはYahooやGooglで検索されているおかげです。関連のキーワードは「レッドブル 効果」です。
括弧内の数値はその時の順位です。
2011/11/12 2012/01/07 2ケ月間
10134 (1)→10763(1) +629 印旛沼の行列の鰻屋さん
6619( 2)→ 7007(2) +388 いろんなワインを飲んでみました。
3065(19)→ 5821(3) +2756 海外レッドブル vs 国内レッドブル
5553( 3)→ 5681(4) +128 帰りは日本食にしました。
4920( 4)→ 5438(5) +518 赤ヤガラ

2011年8月に掲載してからの月ごとの閲覧数のグラフです。その他の過去記事の変化と比べてみると特徴的なことがわかります。
2012年3月6日追加掲載 タイトル:グアムのレッドブル

娘が旅行に行ってきたグアムでレッドブルを買ってきてくれましたので、さっそくオリジナルのレッドブルの記事に追記する形で掲載させてもらいました。飲んでみると日本のレッドブルともベトナムのレッドブルともカザフスタンのレットブルとも微妙に味が違っていました。リポビタンDをシンプルに薄くしたような味わいでした。
下に表と裏を掲載いたしました。缶の底近くにWith Taurine.と書かれているいました。日本のレッドブルと違いタウリンが入ったレットブルでした。
さっそく成分を比較しようとしましたが、驚いたことに肝心の栄養成分の量が書かれていませんでした。国が変われば表示の法律も習慣も違うことがわかりました。
成分の量が書かれているのは栄養とは関係ないものばかりでした。

脂肪 (Total Fat) 0
ナトリウム (Sodium) 100mg
タンパク質 (Protein) 1g以下
砂糖 (Sugars) 27g
カフェイン (Caffeine) 80mg


缶の下の方に成分(Ingredients)として書かれているのは順番に下記のように書かれていました。
この中に赤枠で示している通りタウリンも書かれていました。あくまでも成分で量は書かれていません。つまり、ベトナムやカザフスタンのレッドブルのようにタウリンが1000mg入っているかどうか保証されていないわけです。
Made in Austriaと書かれているようにオーストリアで作られていますが、輸出先国の事情で記載内容も変えていることがわかりました。
炭酸水(Carbonaled Water)、

ブドウ糖(Glucose)、
クエン酸(Citric Acid)、
タウリン(Taurine)、
ナトリウム(Sodium)、
クエン酸塩(Citrate)、
マグネシウム(Magnesium)、
炭酸塩(Carbonate)、
カフェイン(Caffeine)、
グルクロノラクトン (Glucuronolactone)、
イノシトール(Inositol)、
ニコチドアミド(Niacinamide)、
カルシウム(Calcium)、
パントテン酸(Pantothenate)、
ヒルドキシンHCl(Pyridoxine HCl)、
ビタミンB12(Vitamin B12)、
自然と人工の味(Natural and Artificial Flavors)、
色素(Colors)
面白い表現なのが次の通の表記ですが、これは一日の必要摂取量を100%とした値ではないでしょうか。でも主成分と思われるタウリンは書かれていませんでした。

VitaminB6 250%
VitaminB12 80%
Pantothenic Acid 50%
普段はなかなか訪問できないでいましたが今週は盆休みで、訪問させていただきました。こちらこそありがとうございました。
Red Bull って、最近 F1でよく耳にしますが、どの様な会社なのか知りませんでした。
リポビタンDと同じ様な成分なのですか…
世界で出回っているRed BullはリポビタンDと同じような成分ですが日本で販売しているものは残念ながら違うようです。
気をつけて行ってらっしゃい。沢山の土産話をお待ちしております。
私もつかれるとリポビタンD
をのんでいましたが成分は
あまり読みませんでした。
でもタウリンが多く含まれる食品は
あまり好きでないのでどうしましょう?
コレステロールを押さえる効果もあると聞きました。
シーフードが多いですね。yoko-minatoさんの好きな食品も入っているでしょうか。
http://taurine100.web.officelive.com/ganyuryou.aspx
リポDよく自販機で買います(^^;)
タウリン。。あさりに入ってるくらいしか知りませんでした
アサリと言えば、ベトナムで美味しいアサリ料理をいただきました。紹介するつもりです。リポDがなぜか冷蔵庫に入っていました。私は飲んだことがなかったのですが、今回は比べるために飲んでみました。美味しかったです。
海外のは見たことありませんでした。。。
海外のが豪華っぽいですね。
新しいデザインの缶でも牛と牛の間に金色の丸いマークがあるので金色のデザインは長く使われてきたのだと思います。
長く使われてきた国では前のままのデザインで売っているのではないでしょうか。
全て推測です。
そんなお値段だとは知りませんでしたが・・。
栄養ドリンクってほとんど飲んだ事無いんですが、
こんかいお盆で余りに大変で朝体が動かなかった時に、
栄養ドリンク飲んだら結構平気、になりました。
しょっちゅう飲むのはいけないでしょうが緊急事態には役に立つかも?
今回のレポートを書くために日本で3本も飲んでしまいました。ほとんど飲んだことがなかったのでブログのおかげだと思います。
確かに疲れた時に偶に飲むと効果があるようです。元気な時は? ですね。
リポDは私には元気回復、眠気解消、抗うつに効果があります。
でも、タウリンやカフェインだけでは理由が説明できない。
香料のバニリンが効いているのかななどと音楽が思っていました。
レッドブルも効果を感じますが、ショート缶で200円は高くて。
リポDが今から49年前の1962年につくられたとは驚きです。世界的なレッドブルをはじめ、あらゆる栄養ドリンクの元になったのであることも今回知りました。
愛用されている方の「タウリンやカフェインだけでは理由が説明できない。」のコメントは重みがあり参考になりました。
飲んだ事がないんです。
無料で配っている事があるので、そこでもらって飲む私。
日本では小さいので200円したと思うので、手に取る
ものの買う事はないのですが、ベトナムの60円だったら
気軽に買う事ができるのにと思いますね。
偶然かもしれませんが、その国の缶ビールの値段に似ています。 ベトナムでは缶ビールもそれぐらいの値段でした。
確かに娘の学校でも学校のイベントに無料に配りに着ていたと話していました。
レッドブル、国内でもいろんな場所で配ってますね。
ただ、個人的にはリポDの方が飲みやすい気がします。
私のイメージではどうしてもF-1ですね
娘の学校でも配っているといっていました。若者の間で定着する戦略なのでしょうね。
大変遅くなりましたが、ご訪問とnice!ありがとうございました。
レッドブル…知らないです…が、もしかして有名?
見かけたら買ってみます♪
中国でも売ってるかな?
栄養ドリンクも飲まないので、効き目も比べられませんね(笑)
今度飲んでみることにしましょう。
タウリンはスルメに付いている粉の主成分ですね。
スルメを囓れば、歯にも脳にも良いし、元気になれるのです♪
でも、生臭いですよねぇ。。。(爆)
160ケ国で売っているそうなので中国でもあるのではないかと思いますが、私も見たことがありません。漢字で書かれたレッドブル! 私も、今度探してみます。
ネットで調べて見るとベトナムで見たタイプの缶(旧デザイン)で紅牛と書かれていました。これなら見た記憶があります。
食べ物で摂るのがのが一番です。元気は気分の要素が大きいと思うので栄養ドリンクもいいかもしれません。
一度飲んでみてください。最初は日本の栄養ドリンクで二度目がレッドブルを飲むことをお勧めします。 なんとなくですが!
何かと疲れが溜まる季節ですね・・。
栄養ドリンク~結論は~オロナミンC ですね・・。
(ナンデヤネン) ^^)v
オロナミンCは今から43年前の1965年2月に販売が開始されて、日本での累計販売本数は1985年に100億本、1995年に200億本、2011年5月に300億本となったそうです。沢山の人が元気をもらったのでしょうね。
そんな成分だったなんて!
知りませんでした。
ちなみに、日本でも取り扱いがあるとは
そっちの方が知らなかった><
ロシアに行く予定があるのでそこでも見てみます!
楽しみが増えました!
国によって表示が違うのに驚きました。カザフスタンのレッドブルはロシア語とカザフスタン語ですが、ロシアはロシア語だけでしょうね。
シンガポールにはレッドブルは2種類あるんですね。
外国に行ったら、まず、レッドブル探しをしたくなりました。
そうそう、シンガポールと言うと、ヤクルトの間がいものって思わせる
日本のヤクルトよりも大きな入れ物で、色も何色もあるものが
売っていました。
父の日のプレゼント、気が利いています♪
世界にはいろんなものが造られますね。私もどこかの国で大きなヤクルトを飲んだ記憶があります。確かヤクルト製だったので、その国の好みで変えているなと商魂だましいを感じてしまいました。
おかげで、ベトナムとカザフスタンと日本と中国とグアムとシンガポールのレッドブルを体験できました。
それぞれの国で、味も、成分も、缶のデザインも、成分表記も違うのには驚きました。レッドブル社の国ごとの対応能力に脱帽です。
ご来訪&nice!ありがとうございました。
レッドブルって奥が深いんですね!
興味深く読ませて頂きました。
手に取ってしまいます!
影響力が大きいです☆
オリジナルがどんな味か不明のままです(^^ゞ
最初の万里の長城では、32~3℃でしたが、あとの2日間は37℃を超えるような暑さでした。
故宮などの、石畳の上では40℃を超えるような暑さで、2時間以上歩いてかなりくたびれました。
でも無事、何も無く、成田の土を踏むことができました。
情報をありがとうございました。
レッドブルは飲んだことがないのですが、炭酸の入ったリポビタンのようなものでしょうか。
ちゃ~んと、わかってらっしゃる♪
まだ飲んだ事が無いので、今度是非飲みますね!
日本では自分が気付いた時には既に数種類のエナジードリンクが
ありましたが。
頑張れニッポンのお父さんやろな。
初めて掲載したのが2011年の8月です。あれから機会があれば飲んでみました。
一年に何十億缶も売れているのはすごいですね。
今回、九寨溝に行ったときに初めて中国のレッドブルを飲みました。味は似ていました。炭酸はあまり効いていない甘いタイプの方でした。
北京を堪能されたようですが、40℃とは暑かったのですね。それにしても長城での気温が32~3℃も変化するとはすごいです。
ご想像のようにレッドブルはまさに炭酸の効いたリポビタンDです。
前のグアムの海外旅行でも買ってきてくれました。お土産の定番になったかも。
こんなにも国によって違うとは思いませんでした。最初に比べたのがきっかけでした。
エナジイードリンクは日本が発祥の地のようです。今は世界的になったようです。
海外ものとの比較って楽しいですね。
私もまた海外行くことがあったらチェックしてみたいです。
成分量を気にするところと気ににしないお国柄があるのですね。記載内容も、その国の法律で決まっているのかもしれません。それでいろんなレッドブルが出来たのでしょうね。
ベトナムのRED BULL(レッドブル)と日本のRED BULL(レッドブル)の比較 http://www.youtube.com/watch?v=HP5I1yANr-M&feature=plcp
世界にはいろんなレッドブルがあることを知りました。
うれしいプレゼントですね
F1は今年も圧勝な感じですね
F1の世界でもレッドブルはすごいですね。今日、プレゼントされたレッドブルを飲みました。マレーシアのレッドブルは砂糖(ショ糖)が40gも入っており、かなり甘くて、カロリーは青い缶の4倍近いのです。
缶もいい収集になりますね。
しかし、F1レッドブルのように、元気になるのかな(笑)
一応、タウリン1000mgとグルクロノラトン400mgが入っているので、何らかの効果はある気がします。だだし、もともと健康で元気な人には効果は薄そうです。
私、ビール以外の炭酸系飲料は年に数回飲むかな?程度なので。
今回、世界的にはメジャーな飲料だと初めて知りました。
私がレッドブルを知ったきっかけは、娘が通っていた学校で配られたレッドブルを娘が貰ってきたことでした。日本中の学校でレッドブルを無料で配った日本進出を果たしたのでした。その前にも海外で見たことがありましたが名前も知りませんでした。
これほど凄い飲料水とは驚きました。
レッドブル…全く飲んだことありません^^;
それどころか健康ドリンク系も未開発です;;
勉強になった気がします☆
…と、打ち込んでいる横で祖母がドリンク飲んでました^^
マレーシアのレットブルは健康飲料と言えども飲むと41gの砂糖を食べたことになります。普通のレットブルの3.6倍とは少し多すぎですね。
レッドブルって何だろうって??ってずっと思ってましたがリポDのようなものなんですね!
私はリポDも飲んだ事がないのでこれもきっと飲まないな!?
知ってもらえて記事を掲載した甲斐がありました。
レッドブルの会社は大変な利益を上げているのでしょう。