

カザフスタンの有料道路の料金所です。でも、ここで現金の支払いはありません。
実は料金所の手前の広場にある自動支払機で料金を払い、自動支払機から出てきた紙を料金所の係員に渡すのです。空港の駐車場の料金所も同じシステムでした。沢山の自動支払機tが設置されているので渋滞にはなりませんが一度、車から降りて料金を払うので時間がかかります。国によってシステムが違うことを知りました。
ベトナムの料金所でも手前で料金を支払う形式の料金所が多かったです。ベトナムでは自動販売機ではなく人間が料金を受け取っていました。

気候も風土も日本とは違い、思わずシャッターを切りそうになるでしょうね。
日本を出たことがないので、憧れますよ。
又、次回を楽しみにしています。
日本もいいけれども海外は初めて出会うことばかりです。紹介した出来事を見たもらえるとうれしいです。ありがとうございます。
車から降りる時間は確実に時間が余分にかかります。ゲートの数を増やさずに対応したのでこの方式になったのかもしれません。
出る時にチケットを出すだけなのはいいですね。
それぞれの国でそれぞれのやり方があるのに驚きました。効率だけを追い求めている我々とはまた違う価値観があるのかもしれません。
そう考えると、ETCって便利ですね。
だけど車から出ないといけないのが面倒くさそうって思いますね。
不思議なシステムですが、その国の事情では理にかなっているのだと思います。空港の駐車場も似たようなシステムでした。
広い駐車スペースもいるし、どの自動販売機に並ぶのかも悩むことになるのでしょうね。
初めて見た時は、どうして料金所にまっすぐ行かないのかな。と思いました。
確かに料金所が少ない国なので成り立つのでしょうね。
ちゃんと調べていないと、慌てますよね^^;
知らないで料金所まで行って、後ろに並ばれると大変なことになりそうです。
手前で一度下車して・・・などというシステムになっているんですか・・・。
交通量が増加すると破綻しそうです。
十数年前の中国と今のベトナムも事前に支払うシステムでした。やはりETCや料金所で払うシステムに近いうちに変わることになるのでしょうね。ただしカザフスタンには、ほとんど料金所がないので、まだまだ先になるかもしれません。
確かにそうでした。思い出しました。ご指摘のように共通の文化だったような気がしてました。
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復活ですね。うれしいです。何気ない空気のようなブログをめざします。
やっぱ ETCは便利ですね~
ETCと比べると正反対のシステムです。自動販売機になっているだけ機械化されていますが、昔は人が売っていたのでしょうね。
自分は、ETCが付いてないので、現金ですが。。。
ゲートを間違えると大変ですけど。。。(笑)
近い将来、ほとんどの車がETC付になるのでしょうね。それよりも、すべての高速道路がドイツのように無料になってほしいです。ヨーロッパやロシアを含めた東ヨーロッパは無料の国が多かったです。
国によって 大きな違いがありますね(゜o゜)
下調べ 必須ですね☆
これは知らなかったら大変です。いい勉強になりました。