

ベトナムの国道1号線での車からの風景シリーズを続けておりますが、今回のテーマは牛さんです。荷車を引いている家畜と言えば中国やパキスタンさらにはエジプトでロバさんでした。ところがベトナムではロバを見ることはありませんでした。その代わりに荷車を引いていたのが牛さんでした。
沢山の牛さんが活躍しているところを知ってもらうために4枚の写真を紹介いたします。

いずれも走っている車の中からの撮影なので鮮明さはありませんが雰囲気はなんとなく出ています。

牛さんが沢山通っていても、走りながらなのでシャッターチャンスは多くはありませんが、それでも沢山撮ることが出来たことで牛さんが活躍していることが伝えられたでしょうか。
後ろの真赤な花が咲いている木は火炎樹です。

ホーチミンの街中しか行ったことないので、当然このような景色には出合ったことがありません(^^;)ウシ好きなんで、見てみたいです!
ベトナムは水田の国なので牛さんが多いのだと思います。のんびりとした雰囲気で、自分の国の満足度は高い国だそうです。
空気が綺麗になる日は来るのかな?
日本の都会では、普段に牛さんを見ることはないですね。
ベトナムでは牛が荷物を引いているんですね。
水田の国なので家畜として牛さんが多いのだと思います。みんなしっかりと働いていました。ゆっくりと移動するのもベトナムの人の性格にあっているのかもしれません。
のどかで良いですね、私が小さい頃には
母の実家では、まだ農耕用の牛が飼われて
いました。
子供の頃は、牛が田んぼや畑を耕していました。。
でも、そこまで連れて行かなくてはならず時間がかかりますね。
現在、寧夏回族自治区の中衛市に来ています。こちらものんびりしています。ただし、信じられないくらいのリゾートホテルです。帰国後に報告させてもらいます。
牛さん、可愛かったでしょうね。ベトナムの牛さんは、働き者でした。
日本でも、働き者だったのですね。動物と人のつながりは深いです。
スリムで精悍な顔立ちですね。
実はボクは牛さん大好きなんです。
幼い頃にいつも一緒だったぬいぐるみも、
茶色い牛さんでした(^^)
どうしても匂いは気になりますが、
一緒にいると、のーんびりして、
別にせかせかしなくてもいいや、って思っちゃいます。
牛さんと過ごしたことは、いい思い出だと思います。可愛かったでしょうね。私が、売れるほどの距離で接したのは阿蘇山でした。