


モスクワの赤の広場の別の光景を紹介いたします。
早朝の赤の広場はいくつか紹介していますが、いろんな光景に出会えます。野外授業でしょうか。先生と子供たちと思われる人達が来ていました。赤の広場のモスクワ川からの入口に近いところで説明を受けているところでした。このときの時間は8時9分でした。
正面の建物の国立歴史博物館に向かってみんなで歩いています。左側にレーニン廟が見えます。

集団行動のようですが、意外と自由に写真を撮っていました。ジャージの人は上の写真にも写っているので先生だと思います。
この写真の中にはすでに紹介したカップルも写っています。わかるでしょうか。朝、早いと人が少ないために何度も同じ人に出会いました。

【関連する記事】
- 爆弾テロの現場を通過したことがありました。 サンクトペテルブルグ地下鉄
- モスクワの露店のお土産屋さん
- 恋人たちの「赤の広場」
- 道路沿いのお土産屋さん
- モスクワ川を散策
- モスクワでは、郊外がバスで、街中が路面電車とトロリーバスでした。
- 辺境の地での移動はバスが一般的
- ロシアでも昼間に点灯して走っていました。
- 酒屋さん状態のドライブインにビックリ
- ロシアの高速道路
- 車窓からの住宅のある風景
- ヴァスクレセンスキー門
- モスクワ川からの赤の広場へ
- モスクワでビーフストロガノフを食べました。
- レーニン廟
- 赤の広場
- 教会が景色になったゴルフ公園
- ランチでも、前菜とサラダとスープが付いていました。
- こちらの昼食も3点セット
- 揚げチーズでビール
右から二番目の女の先生に「何しとんじゃ!ワレ#」
って怒られてるのどかな風景に見えます。(笑)
さすが良く見られています。
もう一つの仮説では、この子は先生の子供で、写真を撮っている白黒の服の人が奥さんで、ヒンクの服の人がおばさんかな。
jまだ1ケ月前でしたがこのような服装でした。地方にいけば雪が残っていました。
地方都市から来た人かもしれません。子供たちは同学年ではないと思います。
どのように子供たちに歴史を教えるのかは興味がありますね。
たぶん地方から来た子供たちだと思います。すごく素直な雰囲気でした。