

飛行機の窓からの景色です。太陽が沈んだ直後の景色です。地表は雲で覆われているけれど雲の上は澄み切っています。以前掲載した「平原の太陽」ほどではないけれど幻想的な景色です。
太陽が完全に沈んで45分後の写真です。広西チワン族自治区の空でした。
残念ながら飛行機の窓からの景色なので太陽を正面では撮れませんでした。
シベリアの空で見た夕日はこちらです。→ポチッ
上の写真から時間をさかのぼって紹介します。
太陽が沈んで行く中での最後の瞬間です。太陽の上端が点のように見えます。

ほんの僅かしか太陽が見えないけれど結構まぶしい景色です。上の沈む瞬間の写真はこの写真の2分30秒後です。

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こう言う景色は大好きです!
夕方の景色は陸上からでも空の上でもきれいです。空気が澄んでいるので空の上からの景色は幻想的です。
ほんと幻想的な色には驚きました。
きれいな景色に出会えました。
何度でもみたいですね!!
地上では見れない景色です。飛行機のない時代には考えられない景色です。
この景色も窓側の席でないとなかなか見る事ができませんね。
私は乗る時は外が見えない通路側ばかりで、損をしているのかな。
夕日と言うと、グランドキャニオンからロスに戻って際にセスナの中で
見ました。
本当にきれいだった事を思い出します。
グランドキャニオンは見てみたいです。私も通路側が基本ですが、隣の窓側の席が空いている場合が一番ラッキーですね。今回のロシア往復もラッキーなことに隣の窓側が空いていました。
自然の悪戯は面白いですね(^○^)
飛行機からの景色は素晴らしいですね(^_^)v
こういう写真、よく撮るのですが、カメラがよくないので
綺麗な写真になりません。
素晴らしい景色ですね。窓側の席を確保して旅に出たくなります(^_^)
揺るの飛行機の中から暗い景色がきれいに撮れたのはよかったです。おかげて紹介出来ました。
空の上でも夕日はきれいです。遮るものがなくて格別です。
偶然のラッキーで綺麗に撮れたのだと思います。
確かに窓側に座らなければ撮れないですね。これからは窓側が増えるのかもしれません。
確かに1万mの高さなので宇宙が近く感じます。