
上海には行列の出来る1個9円の肉まん屋さんがあります。開封の書店街にも行列の出来る肉まん屋さんがありました。値段は一個6円でした。さっそく買って食べました。

お店を正面の写真も掲載します。看板には「大梁包子館」と書かれていました。読み方は判りません。

お店の中では派手な帽子をかぶったおばさんが仕切っていました。
町の中を散策した後なので、格別においしく感じました。
ネットで検索してみると住所は「開封市南書店街76號(开封市南书店街76号)」と書かれていました。

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段ボール使ってるところもあるというのに・・・
古い町並みを散策するのは楽しいですよね。
ちなみに肉まんは中国語で「パオズ」と言います。
人気のある肉まん屋は一軒に集中するのはいずこも同じかもしれません。
いろんなお店があって楽しかったです。パオズ、なんとなく聞いたことのある発音でする。餃子のチャオズと似ていますね。チャオズはドラコンボールに出てきたので覚えていました。
ご安心をもちろん美味しかったです。でも美味しさよりも雰囲気を紹介したかったです。美味しさならやっぱり上海の肉まん屋さんでした。
もう少ししたら、その上海の美味しい肉まん屋さんを紹介いたします。
珍しい物を食べに連れて行ってもらいましたが、
北京にもまんじゅうはあるので、特別な物では
なかったんですかね。
これだけ沢山の人が並んでいたのは、こちらのお店と甘栗屋さんだけでした。人気があるのに驚きました。かなり前からのお店だと思います。
ちょうど「段ボール肉まん」とかが話題になっていた時期だったので、結局チャレンジできませんでしたが・・・
段ボール肉まん事件、ありましたね。食の安全に関するニュースがブームになっていたころです。最近は、この手のニュースが減ったような気がします。
こういう所のは美味しいはずです。
プラプラしてからなら、また格別でしょうね。
並んでいるお店は安くて美味しいことがあるので、上海ですが、行列のお店に何度か階に行きました。肉まんよりもタクシー代の方が高かったけれども、それでも値打ちがありました。