

中央駅から時計塔までは迷わずに歩いて男性の足で15分です。地下鉄で3分の距離です。この景色はまだ中央駅の周辺です。まだどちらの方向に歩いたらいいか判っていません。
これもちょっと方向違いです。まだ探しています。路面電車が印象的でした。雨が降っているので先にソーセージを食べることにしました。

ソーセージを食べたレストランで道を尋ねました。これを真っ直ぐに進めば時計塔に行けるのです。

そのまま真っ直ぐに進みます。

大きな通りに出ました。立派な建物もあります。気にせずに真っ直ぐに進みます。

真っ直ぐに進むと門があり歩行者天国になりました。門をくぐって振り返ったところです。

ここからが歩行者天国です。

歩行者天国はまだまだ続きます。

遠くに旧市庁舎が見えてきました。もう少しです。

気になる建物も撮って見ました。調べてみると、これは聖ミヒャエル教会でした。この大通りに面したファサード(façade 建築物の正面デザイン)には、歴代ローマ皇帝や聖人の像が並んでいるのが分かると思います。

時計塔に到着です。 ⇒ ポチッ
ドイツの町並みは、わりとどこも似てますね。そんな感じがします。
ミュンヘンは行ったことがないのですが、何か見たことがあるような
景色に見えます。どこに似てるのかなぁ…。
歩行者天国の道がニュルンベルグと似てる?どうでしょう?
少し長い道のりだったのでドイツの町並みを満喫することが出来ました。ニュルンベルグにはまだ行っていないです。いろんな所に行ってみたいです。
ヨーロッパは路面電車が走っているところが多いです。昔のものを大切に使う心があるためのような気がします。rtfkさんの町の人も昔のものを大切にしているのだと思います。
ニュルンベルグもいいところのようですね。ドイツはすばらしいです。
それだけを見て歩いても楽しめそうです。
歩くと、いろんな景色に出会えてよかったです。丁度よい散策道でした。
絵になると思いますけれど
重厚な感じですね。
妙に似合う気がします。
南欧は別ですけど^^
ほんと路面電車は惹かれるものがあり、つい写真を撮ってしまいます。ドイツは古い路面電車を大切に使っている気がします。
ヨーロッパは古い建物を大切に使い続けている伝統があります。
冬の時期は、曇りが多いですね。確かに似合っています。