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もうすぐSSブログサービスが終了するということなので14年7ケ月前のドイツのミュンヘンの記事を再掲載させていただきました。 
Seesaaブログへの全記事の移動が終了しました。2913の記事の移転は約6時間半かかりました。
2011年01月22日 掲載
2025年01月31日 再掲載 閲覧数:3,731 nice!:158 CMT :36
2025年02月01日 閲覧数:3,891 nice!:184 CMT :45

もともとミュンヘンはイスタンブールから日本に帰るための乗り換え場所のため空港で時間を過ごすつもりでした。しかし5時間も時間があったので思い切ってこの時計塔を見るために地下鉄に乗って町に出てみました。
これはミュンヘンの新市庁舎の名物の仕掛け時計です。
新市庁舎と言っても1867年から1909年に建設されたものだそうで106年前なのに新と言うのがヨーロッパらしいです。ここに着いたのは13時でした。あれ動かないな!
この時期に仕掛け時計が作動するのは11時と12時だそうです。
この部分が動くらしいです。

遠くからの全景です。

こんな角度からも撮ってみました。旧市庁舎の下の通路からの景色です。

これは何かな。?

時計塔の下の入口です。飾りがきれいです。

入口をくぐって入った中庭です。

なぜか周りには時計塔が沢山ありました。双子の時計塔はフラウエン教会

ストリートビュー(SV)でも紹介します。
すぐ横の建物もきれいです。旧市庁舎だそうです。やっぱり時計が付いています。

ミュンヘン中央駅の近くの建物にも大きな時計が付いていました。冒頭の時計塔はミュンヘン中央駅から東に1kmの場所でした。

冒頭の時計塔の航空写真です。画面内のマイナスのアイコン(-)を数回クリックすると場所が分かってくると思います。6回クリックすると画面の左にミュンヘン中央駅が出てきます。
小さな村の





【関連する記事】
ヨーロッパは景観や建物を大切にしていますね。古い建物をいつまでも使っているのには驚かされます。
それにしても、ドイツの人は時間に厳しいんでしょうね。
人形が動くところが見れなくて残念でした。この次は是非とも人形の動くところを見てみたいです。
時計が沢山あるのに驚きました。メカニックなことはドイツは得意なので仕掛け時計になっているのかもしれません。
次回はゆっくり回ってみたいと思います。時計だらけの街なのですね~
どの町にも見所はあるものですね。この時計塔の立派さには脱帽でした。
でも古いいい街ですね、ドイツは良い所ですね、
12時に確認していないので分かりませんが一斉になる可能性は高いと思います。一斉に鳴ると迫力があるのでしょうね。
町づくりや都市計画が素晴らしいのでしょう^^)
ヨーロッパの建物にはいつも感心させられます。古いまま使うことに誇りがあるのでしょうね。
行ってみたいです。
ここに来てみてミュンヘンの印象が変わりました。
いいですね~、今一番行きたい所はドイツなんです・・・・素晴らしいですね。
ミュンヘンに行ってみたくなりました。
こういう古い町並み、大好きです。
からくり時計は動く時間を待ってでも、
見たくなりますね。
SORIさん、昨日がお誕生日だったのですか?
おめでとうございます。
私は今日、誕生日です。
建築物がアートですよね。
日本も神社仏閣はそうなんですけどね。
また、違うテーストがありますね。
ヨーロッパで最初に行った国がドイツなので、特に思い入れがあります。すばらしいところです。
町それぞれに特徴があります。今まで行った町とはまた違った味がありました。
私と同じ誕生日だとは驚きました。実は私も今日(1月22日)なのです。昨日は会社の人に誕生日会をしてもらいました。
この仕掛け時計はすごいです。塔全体が仕掛け時計のような感じでした。
双子の塔のまるっとした屋根が気になります。
あまり見たことがないカタチですね。
双子の塔の両方ともに時計があるのも面白いです。双子の塔のフラウエン教会は1468年に建設が始まり、約20年かかって完成したそうです。
公共団体の建物がとても立派な場所、結構ありますよね。
例えば、日本だと名古屋市とか。
ロサンゼルスの市庁舎も、日本の国会議事堂のような表情があり、
象牙色の美しい建物に感動したのを、今でも覚えています。
ヨーロッパは建物を何百銭も大切にする歴史があるからこそ、素敵な建物が沢山、残っているのだと思います。
いたるところに時計があるのは、ドイツ人のきっちりした国民性なんでしょうか?興味深いですね^^
中国での船の転覆事故を知り、SORIさんが今中国へいらしていたんじゃないかと気になっていました。。。
大きな船が転覆するとは、思いがけないことが起こります。ほんと、いつ自分の身に起こるかもしれないと改めて感じました。
今日は3時間車で走って、銀川空港から南京空港へ飛び、そこから車で1時間移動します。
確かにドイツ人と時計の関係があるのかもしれません。
仕掛け時計が動くのを見られなかったのは本当に残念でしたね。
どのように動くのかとても気になります。
素敵な建物がたくさんあって素敵な町並みですね!
からくり時計がたくさんあって、童話の中の世界みたい☆
そして昨日の記事のヴァイスヴルスト。
偶然にもわたしも先日いただきました!
大好きなんです(*^^*)
いつまでも見ていたいです。
仕掛け時計は、どこで観ても楽しいものです。
最初、ダレが考えたんでしょうね。
トランジットの間に町に出たのは初めての経験でした。素晴らしい景観を見ることが出来ました。
白いソーセージを食べられたとは偶然ですね。記事のタイミングが良かったです。うれしいです。
動くところを見てみたかったけれども、時計塔を練れただけで、大満足でした。
現在だったら電気で動かしますが、この時代は重りなどの動力だけで動かしたと思うと感激いたします。
文化の違いが珍しくもあり、面白くもありです。^^
立派な時計ですね!
seesaaブログ、早いお越しを待ってます。
ヨーロッパは石造りの建物が大切にされているそうです。パリジェンヌと結婚して、パリに住んでいる会社の先輩の話によれば、マンションとして使われているパリの石造りの建物は古いほど高額で取引されるそうです。内部の間仕切りなどは木材なので、内部は全て自分で改装すると聞きました。その人もパリの石造りの古い建物に住んでいます。
ほんと、驚くほど沢山の時計塔がある地域でした。
順調にseesaaブログに移転が出来れは、本記事がSSブログで記事を書き込んだ最後の記事になります
時計技術の発展で、このように機械仕掛けで人形が動く時計塔も作られたのかもしれません。
このミュンヘンのからくり時計の動くさまを見ることができました。
今思うと、ちゃんと時刻に合うようにツアーが組まれてたんですね!
ここに行かれたのですね。そして、からくり人形が動くところを見られたのです。素晴らしいです。
我々は記事に書いているようにミュンヘン空港で乗換時間が5時間あったので、思い切って見に来てみました。不安でしたが、思い切って見に来てよかったです。ミュンヘン名物のホワイトソーセージのヴァイスヴルスト(Weißwurst)も食べることが出来ました。
記事を読んでいただきありがとうございました。素晴らしい場所でした。
どれくらい時間がかかるのか気になっていたので頻繁に確認しました。なかなか移転処理が終わらないので、もしかしたら翌日になるかもしれないとも思ってしまいました。
私もそのうち追っかけますが
今ちょっと手こずっていましてどうなることか(^^ゞ
今後ともよろしくお願いいたします。
島までとイステムなので慣れるのに少し時間がかかりますが、なんとか使えています。
今は過去記事をブラシュアップしながら勉強しているところです。