

湖北省の省都の武漢に来る機会が出来ました。中華料理も地域によってずいぶんとちがいます。湖北料理はここの本場の料理なので着いた日は湖北料理を食べに行きました。先ずはセロリの料理です。この後は出てきた順番に掲載しています。4名で人数の割りに少し量が多いようですが種類を優先させました。
キノコのスープです。湖北料理らしいスープです。

ここの名物です。まわりはもち米です。これは日本でもよく見かける料理ですが、全般的には普段はお目にかかれない料理が多いのが地方の中華料理です。

白菜の煮物です。これが美味しいんです。

竹の子の料理もよかったです。

見ての通り麻婆豆腐です。湖北料理店で食べる四川料理です。味の違いに興味があるので、いつも麻婆豆腐を頼むようにしています。こちらから言わないと、安い料理なので出てくることはありません。

魚料理ですが、これは大きいです。中華料理では魚料理がもっとも高価なことが多いです。大きさを実感してもらうために写真はクリックすると拡大するようにいたしました。この回の料理の写真ではこれだけが拡大します。

最後はチャーハンにしました。


一番楽しいですよね(^。^)
中華はいいよね~
大好き!
湖北料理を満喫しました。武漢はかなり前に来たことがありましたが、変わりました。高層ビルが並ぶ町になりました。
中華料理だけは世界中にありますね。でも中国と台湾と日本の中華がいいですね。
明けましておめでとうございます。
以前中国の大連で仕事をしていたこともあり
中華料理が懐かしく思えました。
武漢にはまだ行ったことがないのですが
ぜひ行ってみたいです。
これで4人分なんでしょう?
ちょっと食べすぎなのでは??(笑)
当然ながら、呑むものも呑むんだろうし。
実に羨ましいですね!
どのような違いがあるのですか^^
キノコのスープは、動物性食物繊維が含まれていて身体にやさしそう
(*´ω`*)
上海も台湾も中華が美味しいところですね。十数年前に武漢に行った時はサービスの悪さに驚きました。今は市場経済が浸透して驚くほどのサービスがいいです。もちろん味も洗練されてきました。
今年もよろしくお願い致します。大連は空港で乗り継ぎでしか行ったことがありません。きれいなところだそうですね。そこで仕事とはうらやましいです。
いろんな料理を食べたくて沢山頼んでしまいました。もちろんビールも進みました。
中国には行く機会が多いけれど場所ごとに料理に特徴があるのがうれしいです。
広東料理はどちらかと言うと日本人が知っている中華の味ですが 武漢は内陸なので四川料理のように辛くて味が濃いのが特徴です。四川にに比べると辛さよりも味の濃さが特徴のように思いました。
マーボーの味の違いを、というのはいいですね^^)
この魚料理は辛いのでしょうか。
魚料理は色の通り四川料理並みでした。いろんな香辛料が入っていて美味しかったです。
湖北は穏やかそうで、美味しそうですね~
台湾の台北で湖南料理を食べたことがあります。こちらも独特の料理がありました。辛くない料理もあるはずなのですが、内陸の法は辛いときは本当に辛いですね。
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2009-05-27-12
やっぱり、中華料理も場所によって違いますね。
でも、魚料理は外に食べに行くと、注文する事が
多いような気がします。
魚も日本では見かけない形のものが多くて、
え~って思う事もありますが、食べてみると美味しいですよね。
このお魚は糖醋味なのかな。
魚の味付けは甘辛い感じです。辛味がつよかっだす。酸味なかったです。
やっぱり魚がメインですね。おそらく料理の値段の半分はこの魚だと思います。
魚料理のお皿が魚のカタチ…というのが面白いっ!
どれも食べてみたいです。
辛いものを好む地域なので麻婆豆腐は辛かったです。でもビールも進んで美味しく食べれました。
どこに行ってもチャーハンだけははずれがないです。もちろんこちらのチャーハンも美味しかったです。