

高野山の町の中を歩いていると本屋さんがありました。写真のように沢山の本の名前が書かれていました。置いている本の名前だと思いますが高野山らしい雰囲気だったので紹介いたします。
書かれているいる名前をネットで検索しますと、やはり本の名前として出てきました。写真はクリックすると大きく表示するので題名が読見やすいと思います。
建物も、すでに紹介した虎屋薬局(築123年)に負けないくらいの雰囲気でした。
Google地図とストリートビュー(S.V.)で本屋さんを探してみました。お店の名前は「佛教美術研究所」でストリートビューの画像を掲載いたしました。写真をクリックするとオリジナルを表示します。
店名 佛教美術研究所
S.V. http://goo.gl/maps/fzHqd

地図も紹介いたしす。土井商店と(株)前板工務店の間の佛教美術研究所です。
より大きな地図で 佛教美術建機有所 を表示
でも 夜だと ちと怖いかも ( ^ ^ ;
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宜しくお願いいたします。
このような雰囲気のところが高野山には沢山ありました。コンビニのない世界も今では珍しくなりました。
子供のころ(一昔前)の雰囲気が残った町でした。
高野山には透明ガラスの木製の引き戸を使った商店が沢山ありました。町全体が景観を大切にしていることが感じられました。
私もこの雰囲気好きですね〜。
実家には昔買いためた「宮沢賢治」初版の本など、
ぼろぼろで読むのが難しいものが保存してございます。
この雰囲気の本屋さんは珍しいでしょうね。つい撮ってしまいました。全景を撮っていないので後悔しております。
面白くて大きく表示してじっくり見ちゃいました。
「まじない秘法」が気にかかります。どんなでしょう…。
占いの方が多いような感じがしますね。
謎めいた題名や占いの本が多いのも高野山の本屋さんだからなのでしょうね。
何か面白い本が並んでいますね。
高野山だからかな?
街並みに合ってます
ほんと高野山ならではの本や文献ですね。趣がありました。
佛教都市ならではの景観でした。散策は楽しいです。
佛教関係者が多いので需要があるのでしようね。
見ているだけで雰囲気が伝わってきます。
フツーの本屋さんではないですね、やっぱり。
高野山に相応しい本屋さんです(^^)
マニアックすぎます。。(笑)
ストリートビューは、便利ですね。。
珍しいですね~
逆に新鮮ですね!
さすが仏教の聖地だけのことはありお寺だけでなく町全体に雰囲気が漂っていました。
ストリートビューのおかげで、お店の名前が判りました。これだけの本を集められたとはすごいです。
博物館のようです。名前を見るだけでもすごさが判ります。
確かに、漢文の勉強をしているようです。わからないので雰囲気だけを感じ(漢字)させていただきました。