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2014年8月28日から寧夏回族自治区に来ています。今回の記事の掲載は帰国(9月5日)後になりそうなので前回来た時の記事を掲載します。
寧夏回族自治区の首都銀川ではイスラム料理が名物なので進められましたがアルコールが出ないとのことで断念しました。お店の前に羊肉が積み上げられた羊料理のお店に入りました。
冷やしたビールはないとのことでしたが、この時期は常温でも十分に冷えているだろうとビールを注文しました。予想通り常温でも冷えたビールでした。料理はイスラム料理よりはモンゴル料理に近い感じがしました。羊肉料理を３品紹介いたします。上の写真は羊肉をシンプルに茹でたものです。ネギの沢山入った醤油ベースのタレにつけて食べます。
羊肉の煮込み料理です。少し辛い目の味が食欲をそそります。
羊肉の揚げ物です。こちらもニンニクのみじん切りの入ったタレか香辛料を漬けて食べますが、この赤っぽい七味に似た香辛料につけると、なかかなのおいしさでした。
羊肉料理以外も紹介します。揚げ豆腐と野菜の料理です。
スープです。野菜とピータンと金華ハムとクコの実の入ったあっさり味のスープです。飲みやすかったです。
ネットで見ると「羊肉操子面」かな？ トマトと辛油を使った真っ赤な色のスープ麺。ねぎや豆腐などが入ったおいしい麺で、お代りしてしまいました。麺の種類は色々頼めるようで平たい麺を注文しました。
みんなに取り分けた後です。平たい麺が判ってもらえると思います。
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これは中華料理と言ってよいのでしょうか。
こちらの人は羊の肉のおいしさを自慢されていました。確かに新鮮な肉なのでくさみはなかったです。
完全なイスラムとは料理は違いますね。やはり中華的な料理の仕方なのが印象的でした。新鮮な羊の肉を唐辛子だけで食べるのはおいしかったです。
新鮮な肉はおいしいです。これは是非とも味わってほしいです。
大雑把な感じですが、シンプルならではの、おいしさです。
なんとか少し食べられますが、温度が低くなると独特の味が
強くなって、どうしてもダメ…です。
つけダレがキツイ味なのはそのせいですよね！？
一度、だまされたと思ってこちらの羊の料理を食べてもらいたい気がします。 でも、皆さんの好みで決まりますね。
羊肉串が出てきたりするのかなって思っていましたが、
开封に行った時に小吃として食べたので、レストランとかでは
出てこないのでしょうね。これは唐辛子のようなものがついていて、
本当に美味しかったです。
中国は色々な麺がありますが、四角い麺もあるんですね。
行った先で、現地の麺を食べるだけでも楽しめるのはって
思いました。
前にもコメントで書いたように開封には行ったことがあります。開封も日本ではあまり知られていない場所ですね。そんな知られていない場所に偶然にもyouziさんも行ったことがあるとはうれしいです。
スープが美味しそうです。。
麺好きにとっては、平たい麺も気になりますね。。
寧夏回族自治区に来て今日、初めて同じ平たい麺を食べました。トマトも入っており意外と色のわりには辛くありません。皆さんに好評で完食に近かったです。
羊の茹でたのがさっぱりして
美味しそうですね
ボリューム満点ですね。
冒頭の羊の肉は、とろけるほどの柔らかさで、たれをつけなくても美味しくいただけました。
新鮮な肉なのがわかりました。今回も沢山羊の肉をいただきました。今日の13時半のフライトで銀川を離れます。
すごい量で驚きました(＠＠)
器は浅いものかと思いましたが、
かなり深いお皿だったんですね＾＾
美味しくいただきました。その土地の料理を食べれるのは素晴らしいです。
この麺は今回もいただきました。美味しかったです。
今回はステンレスの大きなボールで一品、出てきました。