


カール・テオドール橋はネッカー川にかかる橋ですがハイデルベルグ城が最もきれいに見える場所といえます。
前にも報告したようにネッカー川は沢山の船が行き来しています。この写真は橋の下流側です。ここから川を上っていくとすばらしい景色に出会えます。この船の位置からの景色は最高です。
ハイデルベルグには3回来ましたが、この橋の記事では、その3回訪問時の写真を使わさせてもらっています。上から1枚目と2枚目と3枚目と5枚目の写真が、この回の写真です。4枚目の写真がネッカー川を紹介した時の写真(4月26日)で、最後の2枚(6枚目と7枚目)の写真が冬のハイデルベルグ城を紹介したときの写真です。6枚目と7枚目の間の小さな写真も今回の写真です。
こちらの写真のその上流側を撮った写真です。船に乗っている人が羨ましいですね。川の右の方が船が通れる水門になっています。クリックすると船を拡大しますが昔と変っていないですね。

これも橋の上流側の景色です。左岸を撮ったものです。

この写真は橋の上からでは船の上から撮ったものです。でも、ネッカー川の記事で紹介したとおり、カール・テオドール橋の近くの景色です。

これが景色を撮ったカール・テオドール橋です。ハイデルベルグ城から見た橋の景色です。この写真は是非ともクリックしてもらいたいです。

橋の写真も紹介いたします。カール・テオドールにより、1786~88年にかけて造られたそうです。その前身は木製の橋だったそうです。


この門塔はすばらしいです。
下の写真の中の右のピンクの建物はホテルですが、冬のクリスマスの時期に来たときに泊まりました。
下の写真はその時の写真です。

【関連する記事】
ハイデルベルクは観光でない、ちょっと冷や冷やした思い出もあります^^。
この橋はすばらしい景観を見せてくれました。全体が見えるハイデルベルク゛城からの景色は格別でした。コメントをいただいている通り、印象に残る景色です。
ハイデルベルクは」30年ほど前に行きました。
懐かしく拝見いたしました。
船からの風景も素敵ですね。
素敵なところを旅されて居るんですね。
素敵ですね。
確かに看板はないですね。それと電柱もないのも違いますね。街の景観を本気で考えているからだと思います。
30年前とはすごいですね。でも景観は変わっていないでしょうね。それがヨーロッパのいいところのような気がします。
船からの景色はすばらしかったです。記念の一枚でした。
何度でも行ってみたいところでした。3回も来ることが出来てよかったです。
昔のままの景観を大切に残していることが感じられました。すばらしいですね。
確かに門塔など童話のような景観ですね。デザインした人の思いが伝わってきます。
レンガ作りの橋っていいですね。
この橋は、ほんとすばらしかったです。橋自体もすばらしいのですが、周りの景色に溶け込んでいるのには驚きました。ハイデルベルグ城にネッカー川に周りの住宅地とすばらしい景色ばかりでした。
数年前にドイツに行ってライン下りの後、ハイデルベルグ城に行きました。
城からの眺めは、本当に絶景でしたね。
カール・テオドール橋方面のネッカー川の斜面には、別荘でしょうか素晴らしい住宅が並んでいましたね。
カール・テオドール橋とハイデルベルグ城はすばらしい景観を作ってくれていました。周辺の建物にも驚かされました。一昨日に上海から帰国してきました。
やっぱりドイツはいいな・・・。
ほんと、すばらしい街並みです。昔から建物を大切にする歴史があるのだと思います。
ほんと、すばらしい景色です。ハイデルベルグ城やカール・テオドール橋だけでなく山沿いの家々の景観にも驚かされました。